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春がいちばん嫌いだという女とであった春は女の子ならそこそこに好きだと思っていたからすこし驚いた理由を聞くと出会いだとか別れだとか嫌いでみんながしあわせそうなふりをするのが嫌いだというような感じだった言われてみれば俺もそんなに春が好きだとは思わない誕生日は4月だが冬が好きだ圧倒的に冬が好きだ晩秋も嫌いではない
2014.05.02
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臆病ということばにあてはまらないかもしれないがぼくのまわりには虫が嫌いだという女が多いそのくせ爬虫類は好きだというおれは蛇やトカゲやヤモリなど苦手だからだから力が抜けてゆくような感じがするあの動きは見ないですむなら見ないでいたいカツヒロは雷が嫌いで押入れにはいっていた雷に対して臆病だったおれは酔っ払いと泣き虫男が嫌いだった酒のにおいには今でも臆病かもしれない
2014.03.27
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雨が好きだきれいごとをいわせてもらえば町が洗われたようで空気まで美味しく感じるじゃないかだから雨が好きだ晴れは晴れで好きだ曇りは曇りで好きだ要するに天まかせの俺らなのである天にしたがって動くだけなのである
2014.03.26
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はじめてのホテル体験は大阪だった西洋的なシャワールームとトイレが並んであることに違和感があったただ、ホテルという空間は好きだったこれまで泊まったホテルでいちばん心に残っているのは今はもうなくなってしまった磯子の高台にあった横浜プリンスホテルだ朝陽がまぶしく美しかった広く白いベッドも好きだった品川のプリンスホテルにも何度も泊まったが記憶に残らないホテルだ沖縄のホテルはまあまあだったがいびきがうるさいとののしられあまりいい思い出になっていない
2014.03.25
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山木康世最高の1曲であると俺は思っているま聴いてくれこういう歌が僕は好きなんだ
2014.03.24
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このうたはすきだこのうたはすきだが苦い思い出がある山木康世ライブで「長距離電話!」か「長距離トラック」とリクエストを叫んでしまったのである山木さんはうまく受け止め笑いにしてくれたから救われた「長距離電話」はイルカのうたである40年前くらいの
2014.03.23
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夏は嫌いだがこんな夏だったらいいなあと思いながら聴いたそういえば北海道を一周したのも夏だった冷房のないバスにはこれが北海道なのかなと感じた今は北海道のバスにも冷房があるような気がする(温暖化の影響で)
2014.03.22
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お墓掃除にいくつもりでいたのは1月2月だっただが現実は違っていた庶民の3連休のなかで僕は腰痛に耐えながら3連勤の1日目に挑んでいた先祖のみんなよお墓掃除は確実に行くから子孫の俺にまかせておきなさい松葉箒をナフコで買って新しい造花も買っていこう4月になるなあ~ま、いいじゃないか
2014.03.21
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あれがしたいこれがしたいあれがほしいこれがほしいああなりたいこうなりたいよくぼうはあるこころのおくにそのよくぼうのふちをあるいているそのよくぼうに早春の冷たい雨がふる買い物をして図書館に寄って本を借りてそれいじょうなにのぞむことあろう
2014.03.20
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ケ・セラセラなるようになるさ~~~とうたっていたで山木さんのケ・セラセラはじめて聴く人に捧げます
2014.03.19
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煙草をやめて10年たったうつ病で3ヶ月の入院退院してしばらくしてからやめた最後に吸ったのは松島の文具店の前だった2004年3月18日だった煙草にはもう未練はないよ
2014.03.18
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今日一緒に仕事をしたのは21才の女性彼女とであってまだ2週間だがふたりだけ時間が8時間以上あるから自然と深い話にもなっていく21才とは平成4年生まれこれからの生き方おんなとしてのこれからの計画仕事や結婚そして両親との関係姉妹の生き方と自分とのかかわりあいみんなそれぞれに悩み尽きぬ課題を抱えているそういう意味では悩みを抱えていない俺の生きかたの方が間違っているのかもしれない・・・
2014.03.18
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体調がいいときは勢いのいい言葉も出るんだがへとへとに疲れているときは言葉も低調であるブログはしばらく山木さんの歌でYouTubeになってるのをアップしていこうと思うこの歌もふきのとう時代の頃はあまり耳を傾けなかった人は変わるんだちなみに車の中では西岡恭蔵ばかり聴いてるそんなおいらです
2014.03.18
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木蓮の花のうたは多いコブシの花を知ったのは矢沢宰の詩集「光る砂漠」だったひとつひとつの名にも思い出が残ってきている
2014.03.17
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やっと今日にたどりついた今を生きてるって感じである妻は横浜にいった俺は今から仕事にいく今日がどんな日になるのかわからないそのわからなさがときめきであればいいときめかないこころは負けているなにかに負けている君はときめいているか?僕はときめいているか?山木さんの「春雷」ふきのとうの春雷さだまさしの春雷などと聞き比べてみるといい
2014.03.15
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ブログも日記も1週間まとめ書きって感じの日々書くネタも特になくその場その場で書いている山木さんの「れもん」はおれのためにあるうただと勝手に感じているおれのYouTubeは消えたがこうして誰かがアップしてくれるそれがうれしいうたといつもいっしょにいたいとおもうそんな時間があるじゃないか・・・
2014.03.14
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きょうはこの歌が頭を流れていたその日によってちがう歌が流れるってしあわせなことかもたくさんの歌たちに感謝感謝
2012.07.09
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いい歌だよそれ以上解説はないよ
2012.06.18
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筑後平野はたしかに美しい佐賀平野は美しいのだがなにかせつないあの違いはなんだったんだろう?
2012.06.17
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トリアス久山からユニクロは消え去った映画館も8月までで閉館する温泉もなくなるこのYou tubeはトリアスでの雪を携帯で撮ってたものだと思う
2012.06.16
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いい歌詞だ山木の描く世界のひとつに「ふるさと」というテーマがある世間の評価はあてにならない山木の叙情性はもっと評価されていいと思ういやいや宮沢賢治はいってた「ホメラレモセズ」と・・・
2012.06.12
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なにがあってもおかしくないなにがあってもうけとめよう右人差し指の化膿ありがとうタマおまえの存在にありがとう
2012.06.11
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死について死後の世界人間とは何か話す機会はあったのになあ~
2012.03.26
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きのうのライブこのうたがむねにひびいた
2012.03.24
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がんばるよがんばろうさいごまでさいごじゃないけどとりあえずがんばろうがんばるよあなたのために
2012.03.16
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となりあわせなんだねとなりあわせなんだよちかくにいるんだよねとおくじゃないんだ
2012.03.15
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下層の宴だった美味しい夕飯楽しいおしゃべり明るい笑い声一生忘れない宴のひとときになると思う
2012.03.15
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そこでぐちってるあなたそこでしずんでいるきみそこでふまんをいだいたひとよそこでいまをたえてるあなたよまあこのうたをききなさいよ~
2012.02.07
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このうたのタイトルのまま12月の雨であるバス電車傘をもって乗るのが億劫であるがその億劫さも大事な営みなのかもしれない有名人になってしまっていたら香椎線にも西鉄バスにも乗れない(乗りにくい)わけで有名人にならなかったおかげでどこへでもいけるしなんでもできる自由があるではいってきま~す
2011.12.08
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スイミングにいきクロールがさらによくなったきぶんよくどんどん亭でお好み焼きと焼きそばと回転饅頭を食ったトリアスで買い物をしてかえってきて昼寝したさあドラゴンズよ!勝て!アルバム「嶺上開花」を買ったときの記事嶺上開花
2011.11.15
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孤独の旅路のニール・ヤングのブルースハープみたいでおれはこの音色が好きだブルースハープにも人柄がでる嫌味な音色もあるんだ遠藤賢司シバ吉田拓郎などいいみんなボブ・ディランの真似なのかな?
2011.11.15
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ふきのとうという遠い過去に存在したグループと山木康世というシンガーソングライターは完全に区別するべきだと思い始めたのは山木の最初のライブにいってからあとのことだったふきのとう時代の山木はソングライターとしての自分を楽しんでいたんだと感じていた当時のレコードは買わなくてもフォーク月刊誌などを読みながらそんな印象をもっていたふきのとう時代の山木の相方Hくんのライブをふきのとうファンでないぼくがみて感じたのはとてもじゃないがライブとしては認められないものだった二度と足を運ぶことはないと感じたライブだった比べるのはHくんに失礼だし、Hくんファンには嫌われると思うが山木のライブの完成度は高い!緊張とリラックスと蔵さと明るさすべてがバランスよく居心地のよいライブなのだといいながらもうずいぶん山木ライブから遠ざかってしまっているぼくなんだが・・・Hくんへきみの歌のうまさは認めますきみの作った歌で好きな歌がたくさんありますでもねこれは生き方の違いとか価値観の違いと言い切らず山木康世のライブを体感してみてはどうだろうか?きみが椅子に座って聴くライブ山木も歌いにくいだろうがそこは「先輩に学ぶ」でも「今の先輩っを聴く」でもいいんだMCライブとはなにか?みんなが失いかけてるなにかを山木は構築しつつあるような気がするんよねまこの時代の重さを歌うきみのボーカリストとしての力を認めた上でエラソーにたわごとしてるだけなんだけどね・・・多くのHファンのみなさんごめんなさいね批判批評というのはやはり卑怯な人間の表現手段なのかな?
2011.11.07
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カノンからはじまった今夜のブログ山口百恵下田逸郎モンキーズボブ・ディランそして山木康世でしめるなかなか充実の夜なり
2011.11.06
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大好きな歌だ山木ライブでまたいつか「ゴ~ンドラ!ゴ~ンドラ!」という声をあげてリクエストしたい1曲だ
2011.11.04
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昭和86年十月神無月精一杯に生きたよさらばだ!
2011.10.31
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季節の風季節の光季節の空そして海
2011.10.31
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フォルクローレがすきなのはぼくらのどこかにもんごる的ななにかていへんでつながるおなじ血がながれているとぼくはかんじているフォルクローレの旋律のなかになつかしさをかんじるのは北国うまれも西国うまれもおなじである
2011.10.31
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自分の世界を自分のなかの音楽を徹底的に追求するのもその人の自由である現代詩がさまざまな自己追求した結果自己中心的なものになったように「他者」への奉仕的意図(=愛)を見失ったものはそこまでのものでしかない現代詩の限界から何を学ぶか?
2011.10.31
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恋人のように生きてゆけたらふたり最高だね話せる相手もいない夜 留守番電話 おまえの声 テープのサヨナラ せつないよ 何度も何度も 聞き直したんだ 悪いのは誰だか わかっているけど 許されるのなら もう一度何気なく 愛されたいんだ 恋人のように 愛したいんだ 朝までやさしく眠らずにセクシー 恋人たちは肩寄せて 星ふる夜に車の中 おまえがいなくて さびしいよ 風させ冷たく 体に突き刺さる 図々しいのは わかっているけど 許されるのなら もう一度さりげなく 愛されたいんだ 恋人のように 愛したいんだ 朝までやさしく眠らずにセクシー 傷つけ合って別れたのに 何故だか一言一言が やさしい言葉に 思えてきて 失くしたおまえの大きさを知ったんだ もどれるものなら この夜飛び越え 許されるのなら もう一度今すぐに 愛されたいんだ 恋人のように 愛したいんだ 朝までやさしく眠らずにセクシー ?
2011.10.30
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風景光陰写真のなかにうつったものが時間をとどめてくれている誰とも共有できない空気がそこにある
2011.10.30
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このタイトルからいろいろなことばがうかんでくる「消えそうなランプ」「消えてしまえスランプ」「消えそうなスラムダンク」「消しゴムのようなスタンプ」ま、このくらいにしておこう・・・
2011.10.30
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俺的にはなにも文句がない流星ワルツがこれなんだ!異論はあるだろうが聞く耳はありませんから!
2011.10.29
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歌のいのちそれをなにかを説明するよりこうしてひとつの歌を聴き比べたらわかる人にはわかる細坪ファンはふきのとうが好きだと思うだろうがふきのとうの再結成には俺は反対なんだ!(ないと思うけど)山木に歌われることよって演奏されることによって歌が「僕はこんな姿をしてたんだ」って語り出してるような気がするのは俺だけだろうか?
2011.10.29
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よくぞ作ってくれたYou tube山木ファンだと思うがこれを聴くとふきのとうという青臭いグループの歌が山木によって嘘の様に生きた歌に変化する3分以後の「水色の木もれ陽」に君は聴きもたれることだろうギターも歌もそのままであればいいんだきれいな声もきれいな音色も僕らは望んでいないんだ生きている歌を望んでいるんだ・・・
2011.10.29
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「哀歌」はたしかB面だったと記憶している(まちがっていたらごめん)この歌のほうがA面よりもはるかに好きだったことだけは明確に記憶している・・・すでにこの頃から気づいていたんだが俺はふきのとうが嫌いだったんだもっとはっきり言うなら細坪のボーカルに違和感があったんだ今は聴く気がしないさだまさしや雅夢や嫌いな声質ってのはあるんだが細坪の声も受け入れられなくなってきているアルバム「ダルセーニョ」はそういう意味では細坪にとっては最高のアルバムだったと思うま、悪口になるからこれ以上語るとふきのとうファンが怖いからやめよう・・・あ、細坪の歌好きな歌あります!少しだけ!
2011.10.29
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この歌は俺が個人的に大好きだという歌である誰にも文句は言えないだろう!この歌は秋に聴いてもいい歌なのである
2011.10.29
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山木康世の代表作品は俺はこれだと感じている君の意見は聞かないよ・・・議論するつもりはないからねもういちどはっきり言おう山木康世の代表作品は「タ-コイズ・ナイト」である!(断言)
2011.10.29
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山木康世 からはエンカ歌謡曲童謡ボブ・ディランを感じるわけさ山木康世 からはふるさと季節風雨音を感じるわけさ
2011.10.29
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目覚めが悪いのはタマに途中で起こされるからかもしれないいや途中でトイレに起きるのでタマに起こされるのもトイレで起きるのも同じではないかちがうのはトイレで起きたときは無言でまた寝るがタマに起こされたときはタマに話しかけてから寝るこういうちがいはあるわけだ・・・「話す」という行為は完全に眠りを遮断するような気がするわけさま、どうでもいいことなんだが・・・このま、どうでもいいことなんだがという生き方の姿勢にも問題がないとは言えないのかもしれないこのあいまいあさのまま56年ふるさとはなれて37年思えば遠くへ来たもんだ
2011.10.29
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夢をみた。この「消えそうなスタンプ」をYou tubeにアップしたことを女性(誰かはわからない)に「やめときィ~」と言われてる僕がいて僕がタイトルを「消しゴムとスタンプ」に変えちゃおうか!とか「消滅した印鑑」「消えてしまえスランプ!」とか「消えそうな屁ス~プ~」はどうかな?と話していたら女性は真剣にぼくの話を聞いていた。すると後ろのほうから男性の声がした。「いいタイトルじゃない!」「ねえ!いいタイトルですよね~?」と後ろを振り向くと山木康世がニコニコ笑顔で立っていた。ぼくは「あ!山木さん・・・」と言ったまま気を失って女性の胸に倒れこんでしまった。なんて大きな豊かな柔らかな胸だと薄れてゆく意識の中でも感じてとっていた・・・あの女性誰だったんだろう?????消えそうなスタンプ山木ファンで胸の大きい方おられたらコックンまで私書箱メールください!はるのひさんとぼくが合体した・・・もといはるのひさんとぼくのYou tube「消えそうなスタンプ」が埋もれ日のアンソロジーで同じ頁で共演するとはね・・・合掌・・・
2011.09.09
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