横浜から世界をめざす中小企業診断士

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

kuu2000

kuu2000

カレンダー

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:睡眠クリニックの続き(05/31) preco viagra cialiscan cialis cut in ha…
http://buycialisky.com/@ Re:地下鉄の父 早川徳次(01/23) cialis gebruikengeneric cialis canada p…
http://viagravonline.com/@ Re:睡眠クリニックの続き(05/31) what is viagra like <a href="h…
http://viagravipsale.com/@ Re:地下鉄の父 早川徳次(01/23) cost of viagra on prescription <a h…
gordon@ FjUpelHHLdkhZ VQTR4E http://www.QS3PE5ZGdxC9IoVKTAPT2…
2014.04.28
XML
新しい職場に来て、さっそく取り組んでいることがあります。
一人一人との面談です。それも、主に個々人のキャリアを中心としたキャリア面談をやっています。
改めて、新しい職場で面談を始めてみて、感じていることがあります。
それは、「みんな話を聞いてもらいたがっている」ということ。

かつて、高度成長時代に、日本人は総中流意識の国民だといわれました。
だれしもが、自分はエリートではないが、まあ中流の生活、普通のサラリーマンという意識だったと思います。
こうした大多数の中流の意識を支えていたのは、現場のマネジメントでした。
現場では、たとえ大きな成果が出ていなくても、一所懸命やっている人の努力や過程を見て意識付けをしていたのだと思います。
しかし、成熟社会となった現代においては、人事の資源や現場のマネジメントは、有能で成果を上げる者に集中していく傾向にあります。人事の取り組みも現場や従業員へのサービスから、経営者へのサービスに集中してきていると感じます。


私は、このキャリアアドバイザーの活動が、どれだけ個々人を活性化し、組織の活性化に貢献できるのか、それを試してみたいと思っています。
組織の力とは、一人一人の集合体であり、一人一人の意識や努力の結集です。
一人一人が活性化し、元気になれば、きっと組織の力は上がると思うのです。
キャリアアドバイスの取り組みに、そういう力があるのか、是非とも試してみたいと思っています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.04.28 22:11:31
コメント(0) | コメントを書く
[キャリアカウンセラー] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: