かちょー。のエンジンスタート5分前です!

PR

×

プロフィール

かちょー。

かちょー。

カレンダー

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

フリーページ

2010.05.01
XML
カテゴリ: 旅行・交通のこと
ブリスベンからバンコクの便ではほぼ皆無だった日本人が、

おそらく東京、大阪、福岡あたりからのゴールデンウィーク利用の観光客が
バンコクで乗り継いで、ここからカトマンズへと向かうのでしょう。

それに加え、ヨーロッパからの乗客が多いのもこの便の特徴。
彼らは一様にでっかいバックパックを抱えてのボーディング。
この路線が、単に観光路線ではなく、ヒマラヤ登山客のメインルートに
なっているものと思われます。

おいらは予約の段階で右側の最後尾の座席を確保。


100_4068.JPG


カトマンズまでは3時間のフライト。
キャパの大きいB777の座席はほぼ埋まっていたため、
サービスも切れ目無くてきぱきと進んで行きます

100_4070.JPG

ドリンクサービス。ソルトカシューナッツがおつまみ。
食べ終わった瞬間、CAが気を利かせて2袋目をサービスしてくれました。
最後尾のシートって、こういう時に得


ミールサービス

その英語がどうしても聞き取る事が出来ず、
唯一聞き取れた「ベジタリアンミール」を食べる事になりました。
宗教色の強い南アジアでは、特別ミールでも予備が搭載されているんでしょう。

100_4073.JPG

豆腐のグリーンカレー
カリフラワーのレッドカレー

セロリのサラダ
ココナッツと小豆のライスケーキ
ロールパン、ナン

さすがにインド大陸が近くなるにつれ、料理も辛くなってくるような・・・
(気のせい?)
しかしこのココナッツと小豆の餅米デザート。
これがまるでタイ風おはぎ、みたいな感じで
意外や意外、甘くて美味しかったです


100_4074.JPG


一緒についてきたかわいいアルミ缶の中身は、
タイ風のココナッツ入りチョコロールクッキーが入っていました
タイ国際航空50周年の記念クッキーだそうです。


100_4075.JPG


窓の外には、ヒマラヤ山脈がうっすらと見えました。
雲のように見えるのですが、その上から雪に覆われた山の頂がはっきり見えましたよ



そして順調に飛行を続けたB777は、ネパール、カトマンズ空港へ無事に到着しました。


100_4082.JPG100_4083.JPG

ネパールへの入国にはビザが必要ですが、
観光ビザは空港到着時に取得できます。
税関では、パスポートとともに機内で記入した入国書類とビザ申請書を提出します。


手続待ちで並んでいる間に、事前に用意したパスポートサイズの顔写真を、
税関前の職員がサービスで申請書にホッチキス留めしてくれるのですが、
こいつが躊躇なく、写真の顔面のど真ん中に「バチッ」と
針を刺してくれるため、思わず
「痛ッ と声が出てしまう程でした。

観光客は一様に、目が点になっていました


US25ドル也を支払ってビザが発給され、無事入国。
ガイドやタクシーの客引きが溢れる到着口より
ホテルからの送迎車も難なく見つかり、カトマンズ市内にあるホテルへ
移動しました


これがカトマンズの国際線空港ターミナルです。

100_4084.JPG

空港から市内までは通常なら20分少々らしいのですが、
あいにくこの日は5月1日。
あちらこちらでメーデーの決起集会やパレードが行われており、
封鎖された道路を避けるように走らなければならず、思った以上に時間がかかりました。

そんな中、ドライバーは次から次に抜け道を駆使し、
まるでインディなんとかレースのように、路地裏を時速80kmくらいのスピードで
駆け抜けていくのでした

この国の交通法規は、左側通行という事以外はほぼ無法地帯
僅かな隙間を縫うように走る車、
横入りや幅寄せは当たり前。
10秒に1度はけたたましく鳴らされるクラクション。
まるで国民総暴走族、っていう感じです


道中生きた心地がしませんでしたが、
そうやってたどり着いたのがここ、The Shanker Hotelです。

100_4096.JPG
100_4097.JPG


昔の宮殿をホテルとして使っているそうで、古い建物ですが重厚感があります。



100_4108.JPG
100_4107.JPG
100_4095.JPG

趣のあるロビーと廊下を抜けて、客室へ。

100_4085.JPG
100_4087.JPG
100_4086.JPG

チェックインの際に宿帳をちらっと見たのですが、
なぜかおいらは「VIP」扱いになっており、
シングルルームを予約していたにもかかわらず、通されたのはスイートルームでした。
広々とした客室。80平米はあったでしょうか。

100_4091.JPG
100_4093.JPG


程なく、フルーツとフラワーの差し入れまでいただく事に・・・
料金は勿論シングルルーム代でしかチャージされなかった為、未だになぜおいらが
VIP扱いになっていたのかは不明です。


100_4090.JPG


しばらく落ち着いた後、街の散策へ。
フロントで地図をいただき、10分程歩いたところにあるタメルの街をブラブラ歩きました。

100_4099.JPG

人力車なんかもありましたが、とりあえず自分の足で散策をする事に。


100_4100.JPG
100_4101.JPG
100_4102.JPG

タメルの街は、大通りから少し中に入った
ツーリストやトレッカー達の情報交換場所であり、トレッキングの為の
ツアーエージェントや、バックパックや登山用品などのトレッキングギアを
取り扱う店舗がたくさんありました。
またネパール料理をはじめ、いろんなレストランやカフェ、お土産屋や書店も並び、
色んな国の人々が行き交う、まさに「喧騒」「混沌」といった言葉が似合う街でした。
「オニイサン ニホンカラ? ハッパ イラナイ?」と
声をかけられたのもこの街です

100_4103.JPG
100_4104.JPG

大通りも散策したのですが、
とにかくものすごい土埃り
しかもゴミやガレキもあちこちに放置されたまま。
ジモティですらマスク着用で歩いている人が多く、
1日で鼻毛が伸びてしまうんじゃないかしらというくらい、
空気の汚れた街だという印象を受けました

100_4098.JPG
100_4106.JPG


あまり健康的ではなかった散策を2時間ほどで切り上げ、
ホテルに戻って、プールサイドガーデンでお茶をしながらしばしのんびり
夕方はここで読書をしながら過ごしました。


部屋に戻り、ちょっとウトウトするつもりが、ふと気がついたら夜の9時
街灯も無い夜の街へ歩いて行くのは危険だし、かといってお腹もそんなに
空いていないので、
この日は差し入れのフルーツをつまみ、早朝出発の翌日に備えるのでした。


部屋は電力不足の為、全体的に薄暗い、っていう感じ。
さらにバスタブにお湯を張ると、水道水はお茶のようなにごり水。
こりゃあ水道水が飲めないっていうのは理解できるなぁと
日本や豪州のインフラ環境をあらためて有難く思った夜なのでした





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.05.09 17:32:56
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

エンディングについて@ Re:平日か週末か(09/10) ピタゴラスイッチではピタゴラ装置以外に…
かちょー。 @ GARCONさん >今の時代、FBですか・・・。 >ちなみ…
かちょー。 @ maroaさん >ホント、気軽さの点でFBになってしまい…
GARCON @ Re:Facebookへの移行のお知らせ(04/28) 今の時代、FBですか・・・。 ちなみに僕…
maroa @ Re:Facebookへの移行のお知らせ(04/28) こんにちは。 分かりますー!でもかちょ…
かちょー。 @ T-kayさん >写真のレストランは、朝飯を食うところ…
T-kay@ Re:きんちゃんファミリーヤップーン来訪(03/24) かちょー。さんと厳しい上下関係って、全…

お気に入りブログ

20260808 New! ☆らぴゅた☆さん

ロサンゼルスで暮らす オーシャン・ブリーズさん
こあらオヤヂblog こあらオヤヂさん
SKY☆747さん
元客船アテンダント… maroaさん
元スッチード現在無… Jets76さん
加油!台湾生活 moon_bear66さん

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: