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今年のテーマもこれに尽きるようで毎日喧々諤々で耳も痛くなる。 戦争も経済獲得の自分主義の結果でありテロの後方支援はまた復活で自衛隊海外派遣の自殺者の不幸も悲しい。首相や大臣の子息があり得ないがそんな立場だったらどうする、神風特攻隊に先祖がいたら、止めようこんな愚痴は言わないと元旦に誓ったばかりなのに。 鬱病も増えているらしい何でも病気にしてしまう医原病、我が家の20才の老猫は痛くても言葉がない 、さすがに痩せてネコ相も悪くなったような、こっちは助かるが他人の痛みは理解不能の勝手都合主義だから。 自然のサイクルで10cmの大地の厚さを作るのに600年の歴史が必要とか、大地のエネルギーを感じるが、軍旗ハタメク下ではないがももっと気骨ともと念(今の心とか)じる。
January 10, 2008
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戦国時代の武田の軍旗として余りにも有名だが最初に 孫子から引用したのは南北朝の北畠頸家だという。「疾如風、徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷挺」 日本の国土全体を眺めると 火山列島で繋がっており太古の昔に噴火で形成されたのかと思うと、温泉に浸かってゆったりしているとそんな恩恵かと不安になったりする。これからも直近の三宅島ではなくとも有り得ることだろう。 緑の豊かな自然と四季の海と山 永遠の平和を正月でなくとも孫子の時代までもと願ってやまない。 環境問題は益々必然として義務となるので 資源も人間も大切にかっ、、、。
January 2, 2008
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ながいおあき 長い年月とか永遠を意味する古語とか、三つの花は霜 六つの花は雪など。 毎日が忘年会みたいなもので今日で正式には四つぐらい消化したのでこれからはゆっくりと過ごしたいものだがアラタシがアタラシに変化したように実年齢は忘れても 気だけは若々しく生きたいものです。ガイアの夜明けではなくても食料の賞味期間 消費期限など役所が作っても守らないのは法律とか信号みたいなもので この日本もいつから変になったのだろう。忘年会の有り余る刺身を始めてdoggy bagならぬcat`s bagした、本当は家人の土産だったりして。一表から千杯のご飯ができるというが、なぜかオーガニックの今年の新米調達したのだが例年と違って不味かった。230万人の農民、30万人漁業が作り出したものを代議士みたいに無駄にしてはならないものだ。
December 1, 2007
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男は 南へ女は。さすがに木枯らしが吹いたら夜は冷たい。 昼との温度差に若くない者はタジログのだ。 臍だしの娘さえ風邪をひく。何故か寒波の頃はカンパが似合うと思えるのは私だけか。 10年前の今頃は拓銀や山一證券が潰れ 今は大手銀行が20行から8行に またもやサブプライムで揺れている。 歴史と流行と風邪は繰り返すが何度でも人間は失敗するのも現実であるる。 ということで 雪舞い散るなか 暖を求めて 北国へ 行きます。 久しぶりのみちのくシリーズ 詳細は次号で、、、。
November 22, 2007
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若い頃から別荘ライフを楽しもうと夢見ていたが、挫折して知り合いのものを利用しているうちに此の頃は通うのも窮屈になってきた。 二時間のドライブも快適ではなく苦痛になるのは淋しい体力の低下である。 渋滞も楽しみとして長距離も厭わない ほとばしる若さ まぶしい はじける青春に憧れるようになったら終末の季節か。 最近はカケッコすることもないし慌てて信号やエスカレーターを走り抜けるくらいか、歩く事さえ少ないのだ、少年時代に返り 野山に遊ぶ ゴルフとか釣 旅など感性の揺り戻しが必要なようだ。 知性も必要十分条件だが現代人は ナイーブひ弱とも言われるのもその原始性の欠落にあるかも。
November 12, 2007
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丘の上。 茶道では釜の湯の煮え立つ音を例えるが、海近くの山で潮風を浴びると何ともいえない至福の時です。 そういえば今年はまだ松茸はお吸い物と雑ぜご飯しか食べていない。 私の二人の爺さんとも山好きでこの季節になると人知れず茸狩りに行っていたのを思いだす。 去年に続き無農薬の新米を福島から戴いたのでこれも楽しみ、高温で減収でいもち病が多かったとか。 都民の一人一月の米の消費量は4,5kgで全国最下位、一位は徳島県で5,47kg 次が熊本、秋田の順。 またや 秋蕎麦の頃、奥秩父は60軒以上のソバ生産農家と約30軒のソバ屋があり、是から荒川新そばまつりが始まるらしい。 23区内では自然にできた山として25,7mの愛宕山が最高峰だが10階建てのビルにも及ばないが、現実には箱根山は一番高いと地理好きな方の弁。
October 21, 2007
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一番爽やかな時期 世界の気候も穏やかなようですが ムゴイ事件は多いのは残念至極なことではあります。 いきなり 詐欺師の名刺には詐欺師と書いてないとも名言です。 これも549強欲というきりのない人間の性ですからねずみ講に始まって騙される人が絶えず 被害者同盟を作っても後の祭り、最初から浅はかさに気が付けばいいのに一攫千金を目論み二匹目鰌を狙うから終着駅はない。 何の為の生命保険かとも思うし、所詮は無尽の金儲け。それを組織化して 安心を売り物にするがいざの際は支払わないから儲かるし、年金同様掛け捨て だから保険金詐欺も多い。 どっちもどっちどころではないが食料自給率も40%を切り、あの鎖国時は100%の自給力だったのだから貿易の有難味はあるが有事になったらどうする。 それにしても いい天気だなぁー、、、。
October 15, 2007
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故事来歴は中国が多いがこれも御多分に漏れず周代の賢人の一人で呂尚の別称、まだ士官する前に毎日のように釣ばかりしていたらしい。 ギャンブラーと共通するようで話は大きいし、腕自慢ばかりで釣果を上げるために努力研究するところは健気である。 自分は不器用で怠け者なので性に合わずその成果を期待する方である。 へらぶな などあんな池とか湖で長時間格闘しているのをみると感心いやリスペクトさえするのである。 パチンコやスロットもしかり、カジノやラスベガスも素敵だが勝負運がないと諦めている。 それ以上に軍資金がないの最大公約数だが、釣り馬鹿も勝負師も 絶頂感を体験するから止められないので、限りない挑戦は続くのだ。 それにしてもヤワラちゃん以外の国技柔道はどうした 、大相撲、世界陸上、バレーなどスポーツは外人、黒人との差は広がるばかりなり。
September 16, 2007
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まだ155か、もうか充実感で個人差はありますが、本年も後4ヶ月。 関東大震災は11:58分で丁度お昼でご飯を盛っていたら壁が崩れて真っ黒になってしまったとの話を聞いた。 よりに台風も来ておりそのつむじ風と相まって火災が発生し惨事となったようで、東京大空襲とか 防災の日は天災、人災にしろ 心と身体のの用心をと物騒な今日 思い知らせられる。 アジア圏は大雨も続いており これからの秋の長雨も懸念される。 お天気とアメリカには勝てないが、大地震といい 耐震構造が未整備で自から崩れないないようにしたいが、高層ビル、高速道、地下街、脆弱の民家 幸せと危険がいっぱい、、、。
September 1, 2007
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どうも 世の中 悪と善、不正と良心は永遠のテーマのようである。 そろそろ秋風ノータイも止めて襟を正して欲しいものだが、今年から始まった猛暑日も温暖化現象74年ぶりの記録を作り、国技の横綱は八百長で、同罪の首相もスマイルばかりでもいられない。 北海道もハム ミート ミルク クッキーとインチキが続き、あの雄大な自然も泣いている。 サービスとはお客様が絶対で主客転倒しては 積年の信頼 信用も雪のように解けてしまう。 人生峠 上るのは大変だが下るのは簡単。 犬猫好きの動物学からみると 犬派は陽性で明るく飛び上がるように喜び 猫派は慎重でオスマシな感じがしないでもなく その人付き合いも似たようものか。 鳥も動物も鳴くし 私も吼えるが 小さな蝉の声はなぜあんなに大きいのだろう、、、。
August 24, 2007
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ヤレソレ夏祭りたけなわ、この炎天下 白雲高く、体温上昇とともに海や山は盛り上がり、工事や警備の肉体労働者はご苦労様、室内労務者はお大事に、スポーツ選手はどちらも負けるなと。 電気予報などもあって省エネの一環らしいが今はまさにかきいれど時である。以前は東京だけが猛暑だったが今年は全国津々浦々、光化学だけではなく気象現象だろう。 遠くには出かけられないので 東京の旅でもとしゃれ込みたいところだが、二の足を踏むやはりお天気かな。 そういえば今年は花火大会も見てない、戦火から始まった花火も あの爆音とともに終戦にはしたいものだ。 マヨラーではないので17年ぶりに値上げしても何ら響かないが株価急落みたいに、物価も涼しく下がって欲しいがガソリンと同じで余談を許さないようだ、、、。
August 15, 2007
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拓郎の「夏休み」もほのぼのとしていいし 懐かしいが、夏がくれば思い出す 宿題、読書、海など 毎日が最高温度更新で絶好調、楽しく 安全かつ 有意義に痩せたいものだが、この暑さと同じでそれは無理難題。 文科省小学生無事合格検定を遊びに忙しいところ息抜き ベスト3クイズです。 高い山 長い川 広い湖 三つ は!? 日本三景 松島、天橋立、宮島 平安の三筆 空海、嵯峨天皇、橘逸勢 面積の広い都道府県 北海、岩手、福島 、小さい順 香川、大阪、東京となる。 記憶も限りなく曖昧模糊になる一方で、三大祭、三古湯、三大珍味は 長島も好きだがホント三に拘る国民だ。では最初の答え 富士山、北岳、穂高岳 信濃川、利根川、石狩川 琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖 の順 お疲れ様でした。 わかれば苦労しない、脳が回転しないだけ、、、。
August 10, 2007
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鳥は森に。 人には潤いをと サウナ状態のこの気候のなか 久しぶりに富士山を望んだら白くボーと霞んでいる。 幸い地震もないので富士を見るのを忘れていた。 時に風林火山ではないがあれが崩れたらと、安心して 行く雲と青空と緑の美しき日本を堪能したりする。 花は人に賞賛されるために咲くのではなく、ただ命の限り見られずとも、愛でられることもなく枯れて朽ちてまた来年蘇る 自然の輪廻、無償の愛を感ずるから人は育てる。 浅草寺は昔は鶏を飼っていたが鳩になったという。 今は烏に乗っ取られそうな時代だが花鳥の世界も淘汰があるのだろう。 戦争時代は犬や猫の毛皮を軍服などに供給したらしい、三味線の皮もも形を変えていい音色となる、歌よ心に響け だが何ともはや、、、。
August 7, 2007
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梅雨があけたら早いもので、もう八月、毎度御馴染みの暑気払いに寒くなるような、小話あれこれ。 クレオパトラXコシヒカリ=小町がライバル/ ゴキブリだxお客様=早くスリッパを/ セメントx隣のおばちゃん=おせっかいが入ってます/ 花嫁x狼=子連れもいますが/ 流れ星X社長の引き際=インセキもあります/ 噂x北島三郎の歌=ふうせつながれたびー/ 年金とx数字の0=かけたら無くなる/ 商社が勝者となって瀟洒な社屋を立てる/ 脱皮これがホントのセミヌード /ようやく蝉と遊説の大合唱が終わり また蛙と烏に代わった/ 男のロマンと女のふまんは正比例/ ろんぐ ろんぐ待夢 顎/ 自転車屋が最初自転車操業でやがて火の車となり火だるま だったが今は大車輪の景気は嘘の話ではない/ 綺麗なな花と世話する妻の手のコントラスト 少しは暑さしのぎになったでしょうか、、、。
August 1, 2007
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まなこ まなじり 駅で人を誘導している介護犬の目を見かけて感心してしまった。 我々がやることをそれ以上のことを真剣にやっているのは我が家の20才の駄猫と違うものだ。 かなりのストレスもあって長命も少ないし 早くリタイアさせてやりたいところもあるのかも。 連れの方も本能のまま遊べず水も飲めず可哀想とのたまった。 訓練士は犬も人も教育しなければならないのだ。 犬の目の特徴もそれぞれあって個人的には切れ長の秋田犬、柴、シェパードそして馬などの大きい瞳が好きだ。 キャッアイとは異なり表情豊かで言葉がわからないからそれで理解するわけで、ペット嫌いの者にはむずかしく、この前億ションの見学に行った方は畜生とは棲めないといって断ったとか、人も動物も共存は大変ではある、、、。
July 25, 2007
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台風四号の暴風雨一過の次は快晴の中越地震の震度六。 人間の弱さを露呈してしまうのは、気候を調整できない自然科学の分野にはただ黙るしかない。 地球や環境に優しく省エネ、CO2削減とか健気でちまちまの勿体無い活動しているのに 何の因果か知らねど、 人災の核や戦争も怖いが どかんの天災は恐ろしく そんなに怒らないで 嵐や地割れを起こさないでと言いたくもなるが、こればかりは、かの恐山に祈るしかないのか。 世界の高級リゾートモナコ ハワイ ドバイで優雅に保養していても、海の日でも齷齪休まず労働していても災難はやってくる。 いつやってきてもおかしくないと言うから始末が悪いもの、天と地よ、、。
July 16, 2007
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シュバ ダバ、、、 生ビールが更に旨い季節になってきました。夏唄到来 古いがサザン チューブ、永ちゃんでガンガンと。ビヤガーデンもしばらく行かないが、若い時はいの一番に掛け参じた。ラーメンのどんぶりに指を入れられるのも見なくなったが、ぬるくなったジョッキに口を突っ込んで飲む爽快感はいい。ビールのブランド当てもままならぬが、未だに瓶ビールか、缶か、生かに拘っているのもいる。アメリカのゴムは厚くて、オカモトの薄さの肌身感覚には敵わないという遊び人もいたが、オジサンはやっぱりあの黄色い瓶を好むようだ。若者は缶が生まれた時からあったかも知れないが、新登場した頃は抵抗があり缶臭いとか はんかくさい事を言ったりしていた。結局は容器の違いなのだが重くて冷蔵庫の邪魔とか、コップで飲むか直接喉ごしかの微妙なところで、とにかくひえひえが大事で とりあえず今日も冷コーでなく 枝豆にビール ネエチャン、、、。
June 11, 2007
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梅雨も後一週間ぐらいで都内も入るのだろうか、今年は遅れているようで、今のところブルーの紫陽花の満開が目に映る。今年は芥子の花が群生してるようで、見かけたら当局にご連絡とか、綺麗な花なのに。あとは葵の花でこの青、黄、赤なんかの三色と同じだが街路樹の緑の中に街を彩っている。花屋のご主人が申すには相場だから同じでも場所によって三倍は違うと。確かに魚も市場で買うので花卉もそう。ここも需要と供給の関係。藤原紀香の式でも専門家は目の付け所が違う。向きが逆とか、演出が下手とか。気が付く人はそれぞれた゛が、こっちは顔しかみてないもんで、パーティーとか発表会などは必須で自ら盛り上げる為にプレゼントするのが多いようだ。所謂自作自演、あげる時も戴く時も躓いたりしないよう配慮が必要のようで、華やかな陰に裏方の苦労、七変化、美人草か、、、。
June 2, 2007
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動物たち特にペットとして可愛がられている者たちは人の言葉を本当は分かっているらしい、理解できないのはこちら側かもしれない。言語の通じないのはそんな感じがしてならない。リーディングが出来てもヒアリングやスピーキングが駄目で沈黙は金なり。肌の色は違えど笑い泣き怒りため息は同じでも会話は異なる。 異文化、国際交流、では人間の間が大事と、浪速は一つの独立国かなと思える時もある。吉本の隆盛でなくとも言葉が違えば世界もまた別のところに見えてくるが 内面は変わらないので相互理解できるのだろう。世知辛い世の中は孤独を反映して おもろいか どないですねん ほんま目茶苦茶ですわ、、、。
May 28, 2007
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今頃は竹の秋と 麦秋も。 おいしい竹の子を食べたと思ったら枯葉になるとは、常緑樹は落葉樹と違って今ということ。 中国では 竹渓の六逸とか 竹林の七賢 竹馬の友など竹に纏わる話が多い。 日本でも田舎に行くとかなりあり、自然と増え、夜に風に戦ぐ音は何とも言えぬ哀愁がある。根が強いので地震の時はクワバラとか、まさに柳ではなくともパンダならずともヒョイと出てきそうな。 竹酔日は陰暦五月十三日のことで、この日に植えればよく繁茂するらしい伝説もある。 目に青葉、初物を食べると75日寿命が延びるとも、優しい色彩の花が見られ、気温の上昇とともに色も鮮やかになり、今年もまた熱くなりそうな予感、憎いあんチクショウ、、、。
May 9, 2007
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とサイクリングに絶好の季節到来ですが、どうしても車の方に足が向いてしまう怠け者でありんす。 中国は相変わらずの自転車集団の出勤風景だろうか、オランダは専用道路があり すみ分けがうまくなされているよう。 わが国は歩道も車道も、携帯しながら、傘さして片手ハンドル、子供を前後に背中にも、二人乗りなどでマナーは最低だが、こんなにもママちゃりなど増えるとは思わなんた゛。 警官に不審尋問されたり、どこかの町では免許を発行するらしい。 最高のエコカーで健康にもいいので、適正に利用したいものだが、放置駐車、泥棒とか問題も多く、強風でのきなみ倒れたりしているのを整理していると、変にみられたりするのも、気のせいかしら、、、。
April 28, 2007
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が朝晩激しくてなかなか花粉症も治まらないか゛、国内外とも悲惨な事件が続いて薄ら寒くなるばかりだ。 アッタカーイ夏とはいわなくても、春うらら 日向ぼっこ を待ちわびている。 武器よさらば ではないが、巌流島の決戦から、O.K牧場の戦い、核戦争まで強い武器に適う者はいない。 何とかに刃物と言って暴力団、イラク、北朝鮮、そしてアメリカどこにも危ない人間はいる。 その呪縛の中でひっそりと呼吸している小市民もいるのだから、平和な未来よ我等にと声高に叫びたくもなる。 銃やテロや殺人、爆発は 芸術だけだ、、、。
April 19, 2007
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東京は見事に桜も終わり桜前線は北へ、仙台あたりだろうか。 追っかけで楽しむ方もおられるが、韓国から娘さんに日本の桜を是非見せたくて来日してる方もいた。 どこにもあるが、さすがに群集してるのはやはり本場だけなので葉桜だったのが可哀想。 自分みたいに気が早く屋形船で蕾でも喜ぶ馬鹿もいた、そのばかの以来とは馬か鹿か判別できないからとある外人から教わったが真偽の程は未確認。 これからは 藤とか つつじで花壇は綺麗だが、人もみんな美しく変身する頃、あるご婦人は日本の男は世界で格好が一番汚いのではと、韓国みたいに整形でもいいから、素敵になって欲しいとのたまう、 そういうあなたは、、、。
April 8, 2007
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中学の同級11人で真昼から屋形船で花見。 流石に地震は来なかったが、生憎の曇り空 隅田川海からの桜の鑑賞会と洒落込んだが、枝見どころかとんと花は見ずに昔話や馬鹿話に華が咲いていつものことだが、夜遅くまですっかり酩酊して翌日のご帰還でした。 このメンバーには雨女雨男がいるらしく、以前上野でも大雨での花見となった思い出もある。 いずれにせよ、浅草橋の駅前で隣に立っていても分からないほど仮面ライダーでなくとも歳月の流れで変身しているものらしい、、、。
March 24, 2007
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ハルオ っていう知人も多いが、恋は南からのように、国内外のblogを拝見していても、百花繚乱花祭り、花便りの綺麗な風景写真が楽しい。 なごり雪ではないが、今年の冬はなんだったんだろう。 ノロウイルスで始まってどうなるかと思いきや、牡蠣業者の嘆きはあったが,鴨の鶏ウイルスの中の全国知事騒動、お蔭様で風邪は少なく、鍋奉行の機会も減り、冬物商品、対策は当て外れ、予言者は流行るわけ。 丸の内の東京駅は低めの改築で 風の道を作り、潮風が皇居を抜けて都庁まで届くようにするらしい。 みのもんた でも出ないと勝てないかもしれないが、爽やかな新風を望むだけ、、、。
March 5, 2007
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長くて短い我が生涯で雪を見ない冬を終えるのは初めてかも。 勝手なもんで、ないと欲しくなる我が侭な性格で、残念ながらskiにも行かなかったし、正月の日光も降らなかった。 TVで北国の寒さを偲び、暖冬の過ごしやすさに喜んだりしている。 晴れたり曇ったりのday by day. 病で苦しんでいる方は本当にお気の毒て゜すが、stressは人生の雨なのでたまには優しい傘をかけてあげようとも。 雨上がりの、爽やかな風の、新緑の草や花の匂い そして小川のせせらぎ鳥の囀りの音 を実感する春到来です。 あっ いいたくはないしふれたくはないが、花粉は困りますのことよ、、、。
February 28, 2007
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家庭のpetたちをみてるとホント癒されると思う。 野生の動物たちは生存競争で、人間社会と同じで殺伐としているが、餌と温もりを与えられるかわりに人間の子供とは別の無償の可愛さを提供してくれる。 pet loseで深い悲しみにくれるのも分かる気がする。 介護犬や支援猫もいるらしく、渡世の人間関係を忘れて いい無垢の動物関係を求めて大きな潤い求めているようだ。 花や木などいろんなものを 愛でて育むのは人間らしい素晴らしい代償行為だ、、、。
February 25, 2007
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寒さは北から、暑さは南から。 ようやく風が冷たくなり、寒仕込み、寒ざらし 旨いものをつくる季節に幸多かれ。 昨年は大雪だったところが今年は少ないそうな、歌でも文学でも悲しみや不幸は 北国行きだが そちらで生活してる方にはいい迷惑だ、地球は回っているのだからみんな平等なのだ。 子供は 風の子 と言われ夜遅くまで外で遊び叱られたもので、自然を相手に、モノづくりの器用な天才もいたり、山川で冒険もしたり、今はindoorでPCやgame、mailで連絡なので、安全もなく、お遊戯も校庭も管理されている淋しい現実。 一体全体 どうなつているの安倍クンと言いたくもなが、、、。
January 24, 2007
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今年の自分のkey wordはこれにしたい。 平常心を持って対処するということで公私ともに前向きにありたいものです。 御多分に漏れず、今日は 仕事はじめ、都内の猛烈仕事人は金曜で一応の挨拶周りを終えていないと今年は三連休の変則なのでおかしなことになるようだ。 そして地方の関係者は来週いっぱいということで、この時期をのがすと、あいつはと後ろ指指され組になりかねないのでご注意。 平和な新年ということで、初詣も全国的に一億人近くも総出て゜国民の3/4がお参りしたことになる。昔の風習が復活したのか、やることもないのか、みんなでやればののりの精神なのか、不思議なもんだ。 他の人は仕事か寝てたのか、世相は複雑怪奇、、、。
January 5, 2007
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明けましておめでとうございます。 今年も夢を大きくもって小さな一歩で進みたいと 新年にあたり祈願してますので どうぞよろしくお願い致します。 初日の出は拝めなかったが、例年のごとくカラオケ10曲ぐらいで謳い始め danceも教わるがいいstepはできず いい年になればいいが 心がけ次第だろう。 ともかく元気であればと みなさんの幸せを思う。
January 1, 2007
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珍しいもの、面白いことには目が無い。 あるのにないと言う表現も変だが、とにかく興味津々はいいことだ。 凝りだすときりがないので、どのあたりで妥協するかが問題で、時間と経済力は欠かせない。 猫の尿の強い臭いのもとになる物質は特有のたんぱく質「コーキシン」で作られていると言う。 経験からも腎臓機能障害になることは猫は多いようだ。 猫は好奇心が強い動物だからそう命名されたらしいが、猫の尿だけの臭いの原因「フェリニン」は成長するにつれて増えることも解明された。この(コーキシンとフェリニン)は雄が雌や去勢したオスよりも四倍も多かった。 異性を惹きつけるフェロモンの魅力は人間て゜ははどちらが優るのだろうか。
December 23, 2006
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流石に寒さも厳しくなって一雨ごとに気温が下がるよう。 coatやmuffler姿も多くなり、紅葉も一気に増すことだろう。 Swissあたりはいつも散歩してるので、改めて眺める習慣はないし、Losみたいに温暖化も暮らしやすいのはいいが、ただよりあとが怖いのである。 冬来たりならば春遠からじ ーーこれから何かとセワシないが、頭寒足熱、頭とか手などの防寒は心がけたい。 上半身は重ね着で厚ぐるしいが、下半身は無防備になりがち、一番大事なところなのにね、 心も財布もご用心あれぃ !?
November 19, 2006
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立冬 鍋や熱燗(人肌)が恋しい夜になってきたが、 朝晩の寒暖の差が激しくなつて風邪をひいてる方も多くなってきた。 竜巻 ならぬインフルエンザの猛威は来ないで欲しいものだが、日ごろの注意が何事も大事なようで、できたらワクチン接種は特に老人や子供はお勧めのこと。 酒と煙草、カラオケのせいか、前触れか喉の調子がいまいち。 この時期、酒も魚も果物もなんでもかんでもうまくて、嬉しい悲鳴がでそうだ。 それぞれの力の効用を上手に取り入れて健康維持したいとは常に思っているのだが、暴飲暴食、酒乱の体ではメタボリックデブにしかなれないようなので、自然と老衰で骨と皮になるのを待とうとと諦観したりしている。 日々是好日也。
November 8, 2006
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It`s cool. と同じで 格好いいの意味らしいが。 このこ゜ろまだアッタカイ日々が続いて気持ちいいし、暮らしやすい。 いつまでもこう幸せなとは思わないが急に寒くなるかもしれない。 温暖化は喜ぶべきことではないのか、 Losみたいになることはないが、Oilでもでてくればだが、いくら掘っても温泉だけらしい。なかなか人生はchocoみたいに甘くはない。 グラミン銀行といって、今年のノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌスのmicro creditなど世界には賢い人間はたくさんいるもんだ。 バングラディシュの農民女性のために尽力したことはそcharityや寄付、篤志なと゜humanity溢れる行為は尊厳すべきで、同人類として忘れてはいけない精神であろう。
November 5, 2006
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の紅葉はまだ早い。 今は日光あたりだろうか。 一泊の今日の宿は和心亭 豊月。 芦ノ湖を望む高台にあり、箱根神社のそば。 去年は強羅の 花壇だったが、人気がありなかなか予約出来ずに、今年はこちらへご一行7人の旅。 やはり湯河原の つばき などとならぶ隠れ宿の豪華なところ。 名前どおり月に拘り、月替わりの懐石料理で、いろんな月の名前の15ぐらいの部屋でこじんまりした、客も少なくおもてなし係りのふれあいも極力少なく静かなところでした。 生憎の曇りで富士と月にはお目にかかれず、檜の露天風呂に入り、 夜はカラオケもなく、禁じられた麻雀を、名物の掘りごたつで酒を楽しく飲みながら過ごしました。
October 22, 2006
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誰に話しているのかと思いきや、英語好きの友人が愛犬に躾けしている言葉。 犬は猫と違って警察犬、軍用犬、盲導犬とか救助犬、介助犬など社会的活動するものが多い。 私みたいな怠け者より福祉とか災害に協力している利口なのもおり感心するばかり。 所詮獣のため、小さい頃からのかなり厳しい訓練の賜物であろうが、いずこでも教育は大事で昨今の現場の荒廃ぶり困ったものです。人間の英才教育みたいなものでしょう。 子供の頃は犬だったが、今は猫も三匹目だが、教えることは出来ず、誰にも教わらなくとも勝手に20年近く生きている。 餌とトイレと睡眠の場が確保されればいいようでもある。 petも人を癒してくれはするがstressもあるだろうが、言葉がわからないから、都合もいい。可愛いだけでワンもニャンとも意味不明なことにしているのだ。
October 15, 2006
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別に日陰者でもないが、このvery fine dayは目に心に眩しく、風雨に洗われた緑も気持ちいい。 久しぶりに眺める富士もテッペンに少し雲がかかり群青の透明な美しい日本を表現している。今回の低気圧は海に被害をもたらしたようで災難は時、所を選ばぬから要注意の事。 これから天高く喜ぶ秋競馬、まさにロンシャンでなくとも絵になる駿馬たちに夢をあずける時である。 秋の宝くじも発売中だったが、もう終わったのかな、億getに買いたかったのにー。 青天白日満地紅旗となると中華民国の国旗、何かと怪しい国ばかりで、戦々恐々の体だが、中国の組織行政も細分化されて、共産党の指導的役割のもと農業躍進、農村改革、農民向上など問題にあたっているが、一寸先は闇、には外灯が必要のようである。
October 7, 2006
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も近い。 都会の街は上へ下へと際限なく伸びて、地上のbuilの隙間からの空も狭く見にくくなるばかり。 都市計画の無計画が節操なく続き魑魅魍魎の世界となっている。 さぞ高層からの眺めは良かろうが私みたいな路地裏の野良犬、野良猫は住みにくくなるのは時の流れか。homelessの人も鼠もなぜか栄養よく太っている。 欧米のゆったりした町とtokyoの狭いところの超高層の風景の恐ろしい相違は崩壊を待っている作りにしかみえない。利益優先、日本一の不動産屋はどこかしらねど、儲けすぎた゜ろう。 国内のtopは文字通り横浜のland mark towerで70F、次が大阪のWTCとりんくう そして4,5が名古屋で6位が都庁そしてsunshine60らしい。100億以上も払って、月に行きたいのはわかるが、運のつきにならなないよう願いたい。 運は天にあり。
October 1, 2006
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そんな唄もあったかなぁー。 朝焼け、夕焼け、雨上がりの虹とか、この天高く腹肥える秋の空を見上げていると、星空とともにいつもある月やお天道様に感謝したくなる。 最近大雨が多いのも何かと気になりますが、九州や新潟の台風の入り口と出口の方にはたびたびのお見舞い申し上げます。 虹は国々により、色の数とか種類に若干の相違があるのも、顔が違うようにお国がら仕様がない。 英米は6色、AsiaやAfricaは7色か、日本は赤、橙、黄、緑、青、紺、紫が普通だろう。 光の屈折などによる自然現象なのか、人の心の色はなかなか見えないが抜けるようなblue skyもいいが、少しは多様なrainbow colorも鮮やかでいいかなー。 (参・2006.4.20)
September 27, 2006
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夜は涼しくなり読書や創作に、つのる寒さとともにお酒も旨く滲みる頃。 自然の森羅万象の美しさを旅などで謳歌したい季節でもある。 余生も短くなったのであれもこれもと手を広げず興味あるものを一つでも完成したいと、虫の声と猫の鳴き声のコラボを聞きながら瞑想している。 そういえば、蕎麦は75日で実ができるらしい。 8月15日頃種を蒔いて一月後に花が咲き、それで一月したら収穫して新そばがその後食べられるとか。 農業未経験で驚くばかりで、美味いとばかりで知らぬ馬鹿り!? そんなものかしら。
September 23, 2006
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交通安全のgo stopのsignalではなく、枯葉の季節です。 街を歩けば落ち葉が目立つ頃になり、清掃の方もこれから大変そう。 まさに昨日までは真夏で、今日は初冬の寒さ 老体も順応するのに衣も心も間に合わないようだ。 天候もホントに我がままなもので誰かに似ているは。 緑鮮やかな公園も一月もすれば秋の色に染まることだろう。 果物の美味しいものがどんどん出てくる。今、梨が甘い、栗も。 秋刀魚も豊漁とか、自然の旬のものを大事に味わいその恩恵に感謝したい、自分も含めてお互いに短い命なのだから、、、。
September 12, 2006
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今年は何故かしらねど、蝉が元気なかったので、酔っ払って帰る夜道の昆虫たちの、早く帰れcallがうるさい。 こっちは真剣に星と月の灯りを頼りに歩行してるのだから、励ましてくれてもいいのに、そう聞こえないのだから、僻み根性なのかしら。 まあー 静かな暗い道よりは、賑やかに合唱してくれるのをただで聞けるのは自分だけの至上の喜びかもしれない。 自然と共生するのは人間として最大の課題だから、宇宙の声、静寂の音を満喫したいものだ。 人工の音楽もまたいいが、天然の美声こそ生命の証ではなかろうか。
September 5, 2006
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9.1とか9.11日米とも災害の日だが、昨日地震もあつたし、明日は何が起きるか解からない近頃うかうかしてられないが、かといってこればかりは逃げようもないので、どうしようか。 卵が先、行動より睡眠が第一の問題か。 久しぶりにcoolerいらず、布団が欲しい夜で快適な眠りであったが、人によって暑さは嫌いとか寒さは我慢できないとか個性があつて面白いが、気質て゛こんなにも違うもので、四季のある日本は好みが分かれるわけだ。 一年中同じseasonのところはそんなことおかまいなしか、我が家のネコもall毛皮を装着して何の文句もでない。そこがいいところだ。 8月の星座はわが10月生まれの蠍座らしいが、蠍の心臓の位置にある、真っ赤に輝く一等星アンタレスは「酒酔い星」とも呼ばれてか、夜道をふらふらするのは、、、。
September 1, 2006
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That is an economy of words. 理想としているが現実は難しい。 ごみの排出量を一人一日に換算すると約1Kgになるという。regi袋も国民一人当たりにすれば年間260枚、一週間5枚ほど使用している。衣服は年間約108万屯捨てられており、一人あたり9Kgという。 駅に放置されている自転車も名古屋駅が日本一とか。これらも古着とおなじでasiaなと゛に再利用で輸出されている。よく自転車泥棒で検問されたりしたが、あれも迷惑千万だが、さすがの北京も今や車時代のようだ。ほかに食料やenergyの無駄などきりが無い。 一日1%づつでもいいから、eco lifeを全員が心がければ金利みたいに上がり、 このところのヒート・アイランド現象も緩和されていくと思えるが楽観的予想かも。 他人はeconomy,我こそfirst class. 生活は贅沢にgorgeousというわがままを頑固に譲らず、 もはや地球自体が塵化し、 自分自身が不燃粗大生ゴミになっているから、、、。
August 30, 2006
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筑波山。 短い夏休み、男三人で茨城の旅です。 常磐道を霞ヶ浦へ、広い湖畔には様々な樹木が生育し、柳や榎、ハンノキ、popularと語源か゜同じで人々に好まれる意味らしいポプラがそよいでおり札幌を思い出した。沼地にはいろんな蓮が栽培され、虫や小魚、蟹が見られ、自然の再生の現場をのんびり散策した。 好天にも恵まれ次はあの牛久大仏。世界一120Mの大きさでguinness登録されているが、何故か伊丹映画の新興宗教の脱税を捉えたマルサの女を彷彿させるrealismだった。浄土真宗東本願寺派なのた゜が、到る所仏様た゜から止むを得ないが金ぴかの成金趣味で価格ばかり張ってあり、地獄の沙汰も何とかの世界。りすとうさぎの公園と猿の芸で童心に帰る。胎内を地上85Mまでelevaterで上がっていくのだが、地元はやはり日立製で一安心。 筑波ハムで試食し、田舎は蕎麦に限るの昼食。それから筑波山にcable carで昇ったのだが、続きは明日へ、、、。
August 19, 2006
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を彩る全国の大きな花火大会もそろそろ少なくなつて、しみじみ味わう小さい 線香花火もいいのでは。 東日本に普及している火薬を和紙に包んでよった「長手」と、西日本で愛好されているワラの先端ん火薬をつけた「スポ手」の2種類があるという。持ち方も長手は斜め下向きに、スポ手は斜め上向きと。それで四変化は長手のみで、点火して、勢いよく燃えて赤い玉になった状態が「牡丹」そこから火花が四方に散るclimaxの「松葉」、もう消えそうで火花が細い「柳」やがて最後の「散り菊」と風情よく、夏の短い時を楽しめる。 この起承転結を家族で、恋人と粋に浴衣でも着て、愛の炎を。 花火をはじめてみたのは家康で、大会の最初は8代将軍吉宗とか。 芸者が火鉢に立てて燃え尽きるまで付き合うと粋に艶っぽく燃やしたのが線香花火の始まりの説もあるが、 た゛けど た゜けど あの猛々しい戦火だけは止めて欲しい。
August 14, 2006
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サラブレッドの馬の生産頭数は米国が三万頭以上て゜一位。次が豪、三位が愛そして我が国で8200頭あまりの四位、亜、英、新国の順という。日本も全盛時には一万頭越える年もあったが年々減っているとか。また、米国では3500万頭の牛が年間生産されるらしい。だから、例のBSEの肉骨粉も相当の動物や家畜の犠牲から成り立っておりその加工管理の不徹底も推して知るべしかも知れない。まだまだ食として予断を許さない現状だ。 人間の生活や楽しみや金儲けのために豚、鶏、犬、猫などの他の動物たちも共存しているのである。 なかなか競馬では勝てないが、SUMMER JUMBOでまた大きな夢を小さく買った。
August 4, 2006
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'06 summer この夏も元気に乗り越えましょう。暑さしのぎの駄洒落の連発で寒くなっていただきますか。 うちのmamaは更年期papaは高年金どちらも高齢者。漢字は象形文字なのでかなと違ってこんな感じ といって意味がわかりやすい。 babyには目を離すな 子供には手を 少年は心を。 股間より沽券に関わる問題。 だいます の すまいだ。 一句 より肉の方がぴったし。 鐘が鳴る丘 より金がないオカン。 野球とかけて肉屋と魚屋ととくその心はmeetが良くてerrorが多い。年上の恋Xラジオ体操= 背伸びから始まります。 わさびX夏の音楽=tubeもあったね。予備校X現在のジャイアンツ=来年もあるよ。 煎餅は何枚食べても うまい マイウー。駄洒落好きはどうしても男の方が好きみたいで同音異義語探してあそぶくだらないおふざけは超realな女性には受けないのかも。 この道は奥の細道 か僕の細道なり。 これってもつと うぜぇー 、、、。
July 31, 2006
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ところによつては、豪雨及び災害お見舞いもうしあげます。 雨に咲く花 紫陽花も終わり、梅雨明けも間近い、そんな季節なんですねー、 時よお前は俺を待ってくれないのかと、言いたくもなります。 上野の不忍の池へ行けば一面 蓮だらけで、あの花は早朝に咲き午後には閉じ花になり、それを繰り返し四日で散り花になるという神秘的ものらしい。またおわん型に開く二日目が香りも高く花の色も一番美しいとされている。月下美人とかも一日だけとかだし、花は一輪でも綺麗だが、群生すると恐ろしくもあり見事だ。彼岸花などもすごい。仏蘭西みたいな富良野のラベンダーも。 仏教のことはわからないが、仏の花といわれるのも理解できそうな気もしないではない、 なぜか涼しい秋になったみたいな夜に、、、。
July 20, 2006
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都内は今月で、関東郊外は来月の盆がほとんどらしい。京都は日本のお寺のMeccaであり本山が集合してまさに寺町で、お盆は今が多いのだろうか。古来、勢力者が京には多かったということ。祇園祭とともに、 た゜とすればお香の匂いで街は噎せ返るのでは。 東京は谷中にやはり集まっており、今日は花をかかえてお参りの方が多い。若い僧侶と話していると、この世の中さっぱりわからないことばかりといわれる。景気、政治、家族、天気まで宗教人でさえ煩悩が多いのだからまして私ごとき凡人はである。 常識も良識もなく、まして知識さえも、これつて非常識。 たまには先祖を想い、静かに 合掌。
July 14, 2006
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