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で、明日はコロナとインフルエンザのワクチン接種。転ばぬ先の杖と先人は良く言ったもので心配事は自分か゛元気なうちで片づけておくに越したことはない。病気ならいいがまだいいがあの世ではどうにもならず早期発見治療も気乗りしなくとも備えあればの如しで気持ちよく長生きできる秘訣かも。最先端の新しい病院へ行けばスバラシイ医療施設でさぞ治療費もと訝るが、科学文明の進歩の恩恵で、宇宙旅行ならずも、X線から電波まで広い帯域にまたがる光、電磁波のなかで、我々が肉眼で見られる可視光はほんのわずかな領域だけで、当然耳目も必要十分に限定されて、それが更にと目鼻耳などの健診でも痛感したり。それを遥かに超越したCTやMRIなどの生検の目で、また手術もダヴィンチなどではもう信じるものは救われるしか。国の安全こそ絶対だが、I have a dream. D` ont worry, Be Happy !!しか。
November 25, 2024
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というネーミングのワークマンみたいな筋肉系の洋品の販売店が青森の三沢や野辺地の方にそれぞれあるらしく 、近くには東通原発や六ヶ所の再処理やウラン濃縮工場もあるので関係者はかなり便利しているとか。生涯に十万枚もの漫画を描いた手塚先生もびっくりだろうが、今年は水不足もく、着々と原発は再起動計画で、水力発電の有名ダムスポットはこれからの紅葉の季節で違う意味でまた観光客を集めることになる。ダムは六種類の型式で全国に2700基ほどあって利水補給は勿論発電や河川の調整、大雨の洪水防止には大きな働きで社会インフラはゼネコンや公共事業税の大型受注問題だけではない。やはり 町や国づくりはカネやコンクリートから流れを変えるまずヒト、否政治家作りかも知れない、、、。
September 26, 2017
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最近運転しないので思いがけずこの前講習会で、最高時速が30Kに限定された生活道路で道路を持ち上げたり道幅を狭くしてスピードが出にくいエリアで導入から3年以上になるが、認知度はイマイチと。設置は埼玉が20地区で一番多くて福岡静岡愛知千葉の順に北海道東京神奈川は少なく1、2ヶ所で、秋田富山和歌山は0というので道理で見かけないはず。それにしても事故は減らず毎日多くて、特に交差点や自転車や弱者が被害者のは問題。環境やエネルギーでEVや自動運転も進んでいるがまだ時間がかなり、輸送や移動には現代社会の必需で、安全はやはりドライバー次第ということになる。交通戦争より終わらないのが現下の戦火で、今の侵攻でもウクライナ、ガザ地区な犠牲者はどおびただしく、命の重さは数だけではなしと 暦を。
November 26, 2024
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ー手紙とスケッチで出会うあたらしいゴッホ ~マーティン・ベイリー~ 著、岡本由香子 訳、冨田章 学術協力、マール社、2023一刷 発行。ゴッホでもないが志功ならずも わだばゴッホになるで一度位新しい本に出合ったので。1853,3,30-1888,2,20,35歳「配色によって詩を綴ることができると云ったら理解できるか、言葉で誰かの心を慰めるのと同じだ」南仏て゛の3年間に書かれた260通のうち半数の手紙を軸に「手紙とスケッチと作品」でゴッホを読む。プロバンス地方で2か月の間 ひまわり、果樹園、オリーブ畑などの作品、南仏の強烈な日差しの太陽をパリで画商の弟テオに宛てたものが毎週のように届きモンマルトルの自宅に溜まり、兄の自殺から半年後に亡くなり、妻のヨーは読み回想し孤独を紛らしブィンセントの生き様を辿った。他人と話すのが苦手でペンで字にすると溢れて蘭、仏、英語でロンドンで画商をやって語学力も健在だった。ゴーギャンとはうまくいかず2か月で破局し、あの糸杉の波打つ大きさに精神病のひどさが表れて、自力で絵描きを目指したのだが印象派仲間や病院などの交流もあの絵のようなタッチで。
September 9, 2023
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東京ディズニーランド、開業40週年が過ぎ人気も入場料もアップアブする一方でフロリダ、カリフォルニアに次ぐNO3で株主オリエンタルランドは大成功で、ファンタジー スプリングでフレッシュアップと。政府のリゾート法は相変わらずしがらみばかりで、大阪万博に脈を。この梅雨入り前の猛暑開幕では、近くのボートレースに涼でも求めてのチャリ散歩で、昔は大人の遊園地はゴルフ場だったが体力気力仲間も萎えて競艇や競馬、オートでは品もなくギャンブラーになってしまうが、エアコンが利き過ぎて懐も心もサミシイ方にはキツイと嘆き節も。年に一、二度なのでこの前のホースレースみたいに運試しをしたら又一発大当たりでその分遊んでしまった。小で大を狙うこそ醍醐味だがロトなどもたかが一攫千金のドリーム。
June 15, 2024
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板橋区立美術館。Leo Lionni 1910-1999 ユダヤ系の会計士の父とソプラノ歌手の母の一人息子でアムステルダム生、1996、2020年に続き多くの作品の寄贈もあり、長年の交流の中で。幼少の頃から叔父たちのシャガールなどの作品に触れる環境で、父の仕事の関係もあり異国生活で多言語を話すことにもなり、亡命し米国ではフォーチュンなどのアートディレクターの仕事で多くの仲間たちと交流し後半は米伊を往来しアーテイストとして活躍した後の絵本作品などを紹介。独特の植物的彫刻などを創作し人間との虚構世界を。隣の郷土資料館では「江戸手書友禅 寺澤森秋」時代を彩る染と技-1946長野市生、弥生町住、東京都優秀技能者、マイスター現代の名工の一人で優れた技術を継承し指導し、伝統的日本画の技術を着物作品とともに再確認。七五三成人お嫁入りならずもさぞ高額なのだろうと。
November 13, 2024
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ー舶来染織がつむぐ物語ーそろそろ今年もいろんなミュージアムは歳末まて゛現在の催事で終わりそうなので見納めかで、ここは古典では譲らない所なので興味半分ながらもいつものブラリ。まさに明治生まれの婆様が喜びそうな ぼろ布ならず、名品ばかりで小雨ながらも御婦人客が多かった。当館の所蔵品は勿論で東博や静嘉堂、徳川、根津、MOA、MIHO美術館などの重文が多くて、利休や前田家などの伝来の茶入れや茶腕のいろんな仕覆ばかりで、手鑑として名物の織物や裂の伝承、保存もスゴイが武臣や文人はお茶好みだったのか、ワインの何十倍のポリフェノールはヤハリ健康にはいいのかと納得したりで珈琲にメゲズ緑茶を呑もうと。江戸時代からの書画骨董の愛玩はいいが戦争やミサイル嗜好になっては、ハナシにならず、自費から保険の義歯に変えたらサ行が発音しずらいようで、聞き取りにくく歌いづらいかも。
November 21, 2024
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