政治、現代史、進化生物学、人類学・考古学、旅行、映画、メディアなどのブログ

政治、現代史、進化生物学、人類学・考古学、旅行、映画、メディアなどのブログ

PR

×

Profile

自費出版のリブパブリ2010

自費出版のリブパブリ2010

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

farr@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
背番号のないエース0829 @ 婿入り 現在井上ひさし「吉里吉里人」を読書中な…
自費出版のリブパブリ2010 @ ありがとうございました。 京都ヒストリカ国際映画祭事務局さん …
2026.08.06
XML
カテゴリ: 現代史
 コーニュのドタバタから、アオスタの街まではすぐだった。

◎自由行動でも添乗員さんが市街の案内
 アオスタに着いたのは、午後5時ちょっと過ぎ。快晴で北イタリアは高緯度地帯なので、午後5時はまだ真昼の感覚だ。暮れるのは、夜の9時半頃になる。
 これから8時頃まで自由時間だ。この旅で初めて夕食が付いていない。アウグストゥスの凱旋門からのサンタンセルモ通りの両側にはレストランやカフェが軒を連ねるている。食べる所には不自由しない。
 しかしコーニュのロープウェイまで案内してくれた添乗員さんは親切で、僕たちをもう1度、アオスタの名所案内に誘ってくれた。

◎サントルソ参事会教会を観る
 バス駐車場から歩いて、まずアウグストゥスの凱旋門に行く( 写真 )。それから前日のようにサンタンセルモ通りを西に向かってちょっと歩く(このあたりのことは8月2日付日記:「北イタリア、アオスタ、ドロミテ周遊(4):古都アオスタに入ってローマ時代の遺跡をめぐる」https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/202608020000/を参照)。



下の写真の上 )。教会の境内に、この教会のシンボルでもある堂々たるホダイジュの木が柵で保護されている( 下の写真の下 )。





 ボダイジュは、シューベルトの歌曲「泉にそいて繁る菩提樹 慕いゆきては……」の『菩提樹』で有名だ。ヨーロッパの公園や街路樹によく植えられていて、僕は12年前のエストニアで満開の花をつけたボダイジュの木を観て以来だ。
 サントルソ参事会教会( 下の写真の上 )は、回廊以外は無料で、回廊には確か6ユーロ払って入った。回廊の柱には、様々な彫刻が施されているが、それを1つひとつ撮っていられなかった。だが中庭の緑の芝生( 下の写真の下 )は、目にしみるように鮮烈だ。





◎ローマ劇場は外から
 「シニョーリ・サンクティ・ウルシの塔」( 写真 )は、13世紀中頃の中世遺構だ。この地方の有力貴族サントルソ家の住居兼見張り塔だったという。



 僕たちは次々と石造遺構を巡回していく。
 そして紀元1世紀頃に建てられたローマ劇場に回る( 写真 )。高さ22メートルの高い壁が現存し、それが劇場遺構の象徴となっている。僕たちの訪れたつい2週間ほど前に修復が終わり一般公開されたが、間もなくタイムアウトになるので中に入るのは断念した。





(この項、続く)

昨年の今日の日記





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.08.06 00:29:21


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: