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YouTube情報より、米共和党上院、反トランプの候補が、院内総務になった。トランプ大統領が推していた候補を選挙で破る。上院の議長は、本来、副大統領、まだ、裏の手として、副大統領が、上院議長もやる手がある。そうなれば、反トランプの候補が、院内総務になっても影響は、減らせる。
2024年11月14日
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YouTube情報より、北海道猟友会が、市町村に反旗。熊駆除には、参加しない。ハンターに対する裁判所の猟銃所持取り消しに憤慨した猟友会が、市町村に反旗。ハンターの猟銃所持取り消しに対する取り消し訴訟に、判決。裁判所は、却下。そのことで、熊駆除、自分たちでやったよと、市町村の依頼には、応じない。これ、北海道の猟友会の話。以前、バイト並の金額に依頼、拒否を露わにした一部、街のことがありましたが、今回は、北海道全域。あの恐ろしいヒグマが、街に現れたら、もちろん警察官が立ち向かわなければならない。そして山に逃げたら、それを起きかけたり、捜査するのも警察官。北海道では、警察官が、熊に立ち向かう。北海道では、交通事故も増えている。ふんだりけったり。熊との共存を決めた北海道。熊被害も増えて、街に来た熊は、基本追い返す。山で熊が現れて初めて、銃がうてる。しかし山でヒグマと立ち向かうことは、猟友会でも難しい対応。そして猟友会への風当たりの強さ。ヒグマは、自分たちでやってよ。警察官がやってよ。猟友会が、へそ曲げました。その根底は、ヒグマの恐ろしさにある。
2024年11月14日
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YouTube情報より、トゥルシーギャバードさん、情報長官に抜擢、トランプ大統領。今年10月に共和党入り。元ハワイ選出の女性民主党下院議員。アメリカ大統領選挙で、トランプ大統領支持を表明。今年10月のトランプラリーで共和党いりを表明。
2024年11月14日
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モーニングショー、この番組大丈夫だろうか?玉川さんの、トランプ批判が止まらない。トランプ大統領のことを独裁者と呼ぶ。もう番組が成り立たない。
2024年11月14日
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トランプ大統領、訴追のスミス氏が、自ら、辞任。トランプ大統領は、自分が大統領になった日にスミス氏を2秒で追放すると発言していた。
2024年11月14日
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あとでちがうと思ったり、反省したりしたとしても、仕方がない。事故にあったり、怪我したりしても、仕方がない。その時の選択が間違っていたとしても、仕方がない。最近、電気工事士二種を取得できた。なんか、とてもうれしい。仕事に就こうとしたけど、あまりうまく行かない。それでも電気工事士二種取得できたことは、うれしい。今年、努力したこと、がんばりました。
2024年11月13日
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自分の欠点は自分では、わからない。自分でよく言っている。指摘してくれる人がいなくなったら、おしまい。それでもわからなかった。指摘してくれる人がいないことも知らなかった。普通に生きているつもりがそうではなかった。心の闇は、間違いなくそこまで来ている。大事なことは、相談できる確かな人がいるかどうか?普通は、いないかも。僕もいなかった。ユタがその時は浮かばない。逆にユタにバレたくないと思うこともあった。利口な女性は時には、味方。時には、敵にもなる。全ては、日頃の行い次第。
2024年11月13日
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私も、わかりました。人生の難しさ。それでも、大事なことは、挑戦し、続けることが、いかに大事なことか。若い方は、優秀です。しかし、今の世の中、それを逆手にとって、いじめる奴らが、います。素直なだけじゃダメ。会社選びがいかに大切か。私も、定年退職後、いろいろ企業を垣間見ました。酷いところも多い。沖縄電力も、いい会社でしたが、今、どうかは、わからない。何が問題か、人が問題。働く、特に上の人たちが問題だ。ひどい会社ほど。中間管理職がいない。新人と若い社員と経営層。最初は、若い方々が、優秀だからかと思いましたが、違いました。金属、10年の社員がそこまで、いられない状況がある。継承がなく、新規参加しても、競争になって、ダメになるのではなく、人が育たない。教える社員がいない。余裕がない。権力が経営層に集中しすぎる。だから、若い社員は、優秀でも、何もできない。教えてくる人もいない。マニュアルを読めば、わかるからが、口ぐせ。こんな会社は、すぐやめた方がよい。
2024年11月05日
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母親は、食べ物が取れなくなった。当時、私は、理解できない。健康な人には、理解できない。胃ろうを作れば、生きられるのか?認知症の母親には、選択もなかった。結局、亡くなった。その後、私も精神的なものから、嚥下障害になった。物が食べられない。薬も飲めない。パンのカスも食べられない。恐怖からくる嚥下障害。こんな思いを認知症の母親は、死ぬまで。私は、精神科を自分から、受診した。周りからは、そこまでと言われた。しかしこのままでは、死ぬ。恐怖の上にさらに恐怖があった。嚥下障害は、ほぼ治った。精神科を受信して、1週間の入院。そしてほぼ、食事が取れるようになった。恐怖から、解放された。しばらくは、薬も服用した。嚥下障害は、治ることを自ら、体験した。嚥下障害は、軽くはない。精神科は?どこもいっぱいだが。命がかかっているかもしれない、恥ずかしい気持ちもある。でも受診すること、させることも必要かもしれない。あれから、十数年、あのとき、お世話になった病院とドクターに感謝。
2024年11月06日
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トランプ大統領再登板に、日本は、準備不足。安倍元総理が存命ならと思う。あと麻生氏くらいしか。少数与党の今の自民党、誰が総理でも、トランプ大統領は、会ってくれないかもしれない。日本と中国は、アメリカから見れば、一緒。それを明確に違うことを言えたのは、安倍さんだけ。そして真っ先にトランプタワーへ行ったのも安倍さん。安倍さんが、いれば。
2024年11月09日
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YouTube情報より、トランプ大統領は、強い人が、好き。日本より、中国の習近平の方が好きかもしれない。高い関税を中国製品にかける一方、習近平とは、友人と呼ぶ中。日本は、単に中国に敵対政策だけでは、アメリカに足を救われる可能性もある。今後、高い武器だけを買わされ、米中接近となれば、日本は、単なるお客さんになりかねない。米中接近に対しても、対策が必要。また、ロシアのプーチンともトランプ政権一期目、友人と呼ぶ中、ウクライナの停戦が実現すれば、ロシアからのエネルギーを使って、アメリカ国内の産業回復に尽力するかもしれない。また、北とも、ある意味、気心が知れる中、北は、アメリカとも、仲良くするかもしれない。日本が、ロシアや北とも、敵対政策だけを考えていると、よくない。米中、米ロシア、米北、トランプ外交は、現実味がある。また、台湾への中国の侵攻は、はっきり言ってない。日本へ、高い武器を売るための第一期トランプ政権、それに続くバイデン政権の画策。日本は、お得意さん。どんな高い武器も買ってくれるお客さん。国力が下がり、福祉を後回しにしても、アメリカ一筋。
2024年11月10日
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