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chich0413
母が２３年前に突然脳内出血で倒れ、その後、脳梗塞、心筋梗塞、脳内出血、腸閉塞などを繰り返し、七転八倒、今なお病気と闘う母と、母を支え続けている自分自身やまわりの方々にエールを送りたくてはじめてみようと思いました。よろしくお願いいたします！！
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2006.09.08
カテゴリ： カテゴリ未分類
お蔭様で毎日忙しくしております。
こうやって健康であちこち動き回れることに
日々感謝しております。
9月7日の読売新聞に「起立性調節障害」の診療指針を日本小児心身医学会が作成した
との記事が掲載されたそうです。
起立性調節障害の子供は優等生タイプが多く、周囲の要求に応えすぎてストレスを
ためやすい。ストレスが自律神経の働きを鈍らせ、特に立ち上がったときに
脳や身体への血流が低下して「朝起きれない」「脈拍が速くなる」などの症状が
現れ、約4割に不登校が見られるという。
体調が戻りきってない半年前に無理して受験した
高校では留年が決定し
今行き場のない不安と戦っている・・・
この「起立性調節障害」という状態を
もっともっと教育現場で理解していただき
親である私たちも勉強して
真面目すぎて、優しすぎて、辛い状況に
陥ってしまっている子供たちの
行き場（生き場）を作ってあげられたらと
切に願っています。。。
世間の偏見に負けず、否、偏見を払拭すべく
こうやって健康であちこち動き回れることに
日々感謝しております。
9月7日の読売新聞に「起立性調節障害」の診療指針を日本小児心身医学会が作成した
との記事が掲載されたそうです。
起立性調節障害の子供は優等生タイプが多く、周囲の要求に応えすぎてストレスを
ためやすい。ストレスが自律神経の働きを鈍らせ、特に立ち上がったときに
脳や身体への血流が低下して「朝起きれない」「脈拍が速くなる」などの症状が
現れ、約4割に不登校が見られるという。
体調が戻りきってない半年前に無理して受験した
高校では留年が決定し
今行き場のない不安と戦っている・・・
この「起立性調節障害」という状態を
もっともっと教育現場で理解していただき
親である私たちも勉強して
真面目すぎて、優しすぎて、辛い状況に
陥ってしまっている子供たちの
行き場（生き場）を作ってあげられたらと
切に願っています。。。
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