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遅ればせながら・・・新年あけましておめでとうございます。
新年の祝詞は1月7日までだそうで、それ以降は寒中見舞いとなるそうですがお許し下さいませ。
毎年の事ながら、年末年始は何をやったというわけではないのに、バタバタと過ぎていきますね。
初詣にも行かず(夫が混雑が嫌い)、実家の宴会に参加したり、1月2日は子供たちをスキーに連れて行ったりして過しました。
毎年家族でスキーに行くのですが、昨年一年間椅子に座っての仕事が続き、運動をほとんどしていなかった私は、体力、筋力に不安が大きく、今回はレストランで一日コーヒーを飲んでのんびりしてました。(ますます運動不足じゃん!)
先週からT小学校での読み聞かせが始まりました。
1月に読む絵本・・・・干支の絵本,お正月の絵本,雪の絵本・・・・・・
干支の絵本・・・今年は辰年、龍の出てくる絵本はたくさんありますが
「ヤンメイズとりゅう」 中国の昔話 松居 直・関野喜久子/再話 譚 小勇/絵 福音館書店
この絵本は残念ながら絶版となっていますが、図書館には蔵書として入っているところが多いと思いますのでよかったら読んでみて下さいね。
過去に何度か小学校で読んでいるのですが、毎回シーンとお話に集中してくれるのが伝わってきます。
1年生と2年生の教室で読んでみましたが、とても静かに集中して聞いてくれました。
この絵本では、龍は村人を何人も殺した悪い龍なのですが、日本で龍は「神様」として奉られている事が多いですよね。
もちろん、悪い龍を退治する昔話も多くあります。
2年生の教室で「龍は神様でもある」「悪い事をした龍は退治された」と話したのですが、「神様なのになんでやっつけられるの???」と質問をうけました。
説明の仕方が悪かったのでしょうね・・・・
1年生の教室では「神様だ」という話はせずに、ただお話を楽しんでもらいました。
後日、1年生の子供のお母さん(Fさん)より(読み聞かせ仲間です)「ヤンメイズとりゅう」を担任の先生が読んでくれたけど、うちの子にはよくわからなかったみたい。
と、話を聞く事ができました。
ストーリーは昔話らしく、わかりやすいと思ったのですが、難しいと感じる子もいるのですね。
お話の前半は特にゆっくり読む
1年生の教室では「むかしむかし・・・」と読んでから、ぐるりとみんなの顔を見る位、間をおいて、聞く時間だ!という気持ちを持たせるようにしました。
お話の前半は、クライマックスの背景になっている大事な部分ですので、ゆっくりと理解を深める余裕をもたせて読むようにします。
読み手の自分も落ち着くことができるのでいい感じです。
よって、絵本は持ち時間に2分位余裕のあるものを選ぶようにしています。
1年生で読んだ「ヤンメイズとりゅう」は、廊下で見ていた隣のクラスの先生の目に留まり、私の担当したクラス以外は先生が読んで下さったそうです。
絶版なのが惜しい・・・・・
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