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にこに@ Re:もしもねずみにクッキーをあげると(06/04) まだぬいぐるみありますか? 譲っていた…
2003年03月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
スノーマン
イギリスの片田舎に住む老夫婦の、柔らかい絵とは裏腹に、核の恐怖を描いた反核メッセージの絵本。

* * *
 表紙画像
* * *
あすなろ書房 ( レイモンド ブリッグズ (著) さくま ゆみこ(翻訳 )1998年再出版

「風が吹くとき」(When the wind blows)は、マザーグース(伝承童謡・子守唄)の一節がタイトルになっています。

ねんねんころりよ小枝のもとで    Hush-a-bye, baby, on the tree top,
風が吹いたら ゆりかご 揺れる    When the wind blows the cradle will rock
小枝が折れたら ゆりかご 落ちる   When the bough breaks the cradle will fall,
赤ちゃん ゆりかご みんなで落ちる  Down will come baby, cradle, and all.
(Hush-a-bye, baby, on the tree top)

スノーマンと同様に、コマ割仕立て(漫画で見られるような絵を分けて表現していること)
で描かれている作品です。

戦争について何も知らない私。テレビや映画でしか、その世界を知らなくても
修学旅行で見た広島の原爆ドーム・記念館の記憶が甦ると、
人間の愚かさと、そして無力さを感じてしまうのです。

戦争について語った絵本や児童書は色々あります。
『戦火のなかの子どもたち(いわさきちひろ』『ひろしまのピカ(丸木俊)』や
児童書では「あらしの前」「あらしのあと」 (ドラ・ド・ヨング 作 吉野 源三郎 訳 岩波書店 )などです。

どれも、戦争を知らない世代に、わかりやすく語り継ぐのは難しい内容かも知れません。
実際に読み聞かせをする世代も戦争を知らないからです。
けれども、核爆弾の人体への被害・地球への被害を子供達に語る事は出来るのでは?
この絵本では、老夫婦を通し核の恐怖を身近に感じます。
核爆弾が落ちた次の日の、二人の体調が全てを物語っています。

☆お休みを2日間ありがとうございました♪結局..子供の研修している側まで一晩泊まりに行って
『とん ことり』のちいさな女の子みたいに、柱の影からコッソリと見てきました。
遠かったけれど行ってよかった、安心しました。
今週もみなさんお元気でお過ごしくださいネ♪それでは、また。






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最終更新日  2005年06月17日 16時08分18秒 コメント(5) | コメントを書く


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