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「暁のヨナ」第180話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)暁のヨナ(29) 暁のヨナ(30)いやー今回も嫌な展開だったので感想書く気がおきませんw なので軽く書きます(´・ω・`)ケイシュクの言う四龍の御披露目。極めて平和的な祭りですよって言うけど、そういうことじゃないんだよなー。あとスウォンがゼノの不老不死なことに興味津々でしたね。ミザリ的な興味とは違う感じでしたけどね。ゼノが王様兄ちゃんって呼んでたのがらしくてちょっと笑っちゃいましたwで、スウォンにまんまとのせられたキジャ武術大会やる気になっちゃいましてw 本当スウォンのこういうところが好きじゃない。ジェハが言うように、スウォンは警戒しなきゃいけない人物なのにそれを忘れそうになってしまうっていうのわかりますね。わざと調子狂わせてるのか何が本気なのかわからないから好きになれないんですよね~。さてヨナは元々自分が使っていた部屋に通されました。誰も使っていないのに綺麗なのはミンスが時々片付けてくれていたからなんですね。ミンスのおかげで少しだけ緊張もとけたかな。で、武術大会。ケイシュクの思惑通りかつてない賑わいを見せる空都。グンテに会ってしおらしくなるリリに笑っちゃいましたがお子さん産まれたようで…w まぁ既婚だからね仕方ないよね。それよりも!!!今回最大のイライラ!大会でのヨナの案内された席がなんとスウォンの隣。まるで王妃の席です。抵抗できないヨナが座ると国民はやっぱり婚約したのかとざわざわ。おめでとうございますなんて声まで聞こえてきて盛り上がってますよ。ちょっとー(*`Д´)ノ!!! なんなのこれは!!!完全に狙ってますよね。くそー。こんな状態で次回10月かぁ。すっきり展開待ってますよー。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年08月21日
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「暁のヨナ」第179話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)暁のヨナ(29) 暁のヨナ(30)今回もなかなか嫌~な展開でした。ケイシュクめ…!さて、久々リリ登場。オギのところへ来ています。というのも空都では、千州に捕らわれていたヨナ姫が空の部族軍と共に緋龍城に帰還するという噂でもちきりなようでそれについて何か知っているか聞きに来たようですね。オギによると情報屋たちがとある筋から金をもらって噂をばらまいているとか…。とある筋、ね…(°▽°)王家がイル王を殺したんじゃないかって噂が覆ってしまっているとか…。ますます嫌な感じ(´・ω・`)そしてヨナは小綺麗な格好させられています…。かわいい。けど、これもケイシュクにさせられてることかと思うと…。これから凱旋するのに民は顔を知らないからっていう理由ですが、同盟関係結んだだけなのに人気取りに利用しようとしてる感じが本当ムカつきます~wそしてヨナからケイシュクへ質問。「…貴方は元々緋龍城に居た人ではないわよね…? 何者なの?」よくわかんないし興味もないんだけどとりあえずユホンに拾われたらしい。そしてユホンが王になるのを夢見てたけど叶わなかったのでスウォンで叶えようとしてるってことらしい。で、ヨナ姫のご帰還。それはそれは大歓声。やっぱり赤い髪であるヨナは特別な感じがしますね。四龍とハクは馬車の中ですがヨナだけでも大歓声だから見えなくてよかったのかも。そして緋龍城へ到着。四龍たちは特別な思いがありそうです。特にゼノの表情に色々感じてしまってグッと来てしまいました。いよいよスウォンと対面。かと思ったらハクはダメとか。ケイシュクは正当防衛とか言ってるけど本当ムカつくな~。そのくせ四龍は来いだと。でもユンくんがハクと一緒に残ってくれるって言うからひと安心かな?ユンくんは空気が読めるな~。で、いよいよ、と思ったら今度はヨナは長旅でお疲れだろうからってまた日を改めて…とか言い出した。なんなんだ。結局四龍だけでスウォンに会いに。スウォンがいない、と思ったらジェハとキジャの間からひょっこり顔を出しました。こういう緊張感のなさってどこまで本気なのか計算なのか…とにかくスウォンのこういうところが私は好きじゃないですwそしてケイシュクが何をしたいのか…。祭り。だそうです。四龍が帰還した祭り。武術大会を行い四龍の御披露目。なんかもう完全にケイシュクの道具になってるのが気にくわないのですが(°▽°)あ~早くスカッとする展開にならないかなー!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年08月06日
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「暁のヨナ」第178話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)暁のヨナ(29) 暁のヨナ(30)ニヤニヤ出来た前回はいずこへ…(´・ω・`)ケイシュクから手を組まないかと言われまして、もちろん四龍たちは受け入れる気更々なさそうでしたが、なんというか提案というより脅しに近い感じでしたね…。もう貴女だけの問題ではないとか。それでいて彩火城でジェハとゼノを射たことをヨナに問われると「お詫び致します」って全然詫びてねーーー!Σ( ̄皿 ̄;;でもなにより腹立たしいのがハクからの、「イル陛下が暗殺された夜を覚えているか…?」に対して、「…忘れるはずもない」「歴史的勝利の日だ」イラッとしたよねーwwていうかたとえそう思っていたとしても普通ヨナの前では言わない。わざと言うあたり人間性を疑う。ハク、ケイシュクマジでやってしまえばよかったのに!!!ていうか最終的にこいつ生き残らないでほしいwいつか痛い目にあってくれと切実に思っちゃいました(°▽°)まぁこうなるとなんとなくヨナの決断、予想はつきますね…。というか同盟を断ったって結局追っ手を差し向けられるだけだし。ゼノは「四龍は生きている限り利用される そういう生き物なんだよ」って言っていたのが悟ってるなーwと思いました。そしてヨナはハクにケイシュクの話を受けると伝えます。ハクはやっぱりなかなか受け入れられない様子。どんな理由があろうとも一生許すことはできない、と。それでいいと思う。そうであってほしいです。許すなんて生ぬるい(°▽°)ハクはこのまま逃げて逃げた先に危険が伴うなら俺が守る、死んでも守るからと。「俺にもっと力があれば………」そう項垂れたハクを抱き締めるヨナ。平和なはらへりの日常は終わってしまうのか……。せっかく想いをハクに伝えたのに(´・ω・`)仕方ないとはいえ、今後どうなるのか…気になりますね。とりあえずハクとヨナは一緒にいてね。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年07月22日
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「暁のヨナ」第177話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)暁のヨナ(29)前回の終わりでハクに「好き」と伝えたヨナ。今回はハクの若かりし頃の回想から始まります。ハクの元許嫁アヤメと恋バナしてますね(*´ω`*)「その人とどうこうなりたいわけじゃねえし」「俺はその人とその人の大事な人が幸せになってくれたらそれでいいよ」この時からすでに悟りをひらいてますね……でもヨナの想い人がスウォンだからっていうのもあったのかな。でも、それでも尚まだずーーーっとヨナを好きってなんかもう…たまんないです( 〃▽〃)そして回想おしまい。テジュンはすんでのところでフクチが耳を塞いでた!ナイスフクチ!しかもそのままお話続けて下さいなんてさすがw(でも結局翌日フクチの口からさらっと「ヨナ姫がハク隊長に愛の告白を…」とバレるんですがww)聞こえた?に対するハクの反応は、「聞こえましたけど…」「もう少し聞きたい」(*´ω`*)欲しがるねぇ!でもヨナからは「以上です」と堪えられず天幕に逃げちゃった(*´ω`*)あー私ももう少し聞きたかったなぁ。中にいたジェハやキジャはもちろん聞いてたという、早くもオープンな関係になりそうで健全wていうかヴォルドたちがゴビを真国へ連行するとかそういう話になってそれどころの話じゃなくなっちゃいました(あ~残念)。さてヨナたちは高華国へ帰ることになりますがテジュンたちと一緒に彩火城に戻ると以前のように騒がれそうなので別行動。ちなみにずっと姿を見せなかったユンくんは負傷兵の手当をしつつ空の部族の医療技術がすごくて色々学んでいたようです。しばらくここで学びたい…と言っています。とりあえずハクとヨナ、元気そうに見えるけど怪我人の二人はユンくんに休まされます。そこでユン見てるとアヤメを思い出す、と言うハク。アヤメも医術学んでたから怪我すると怒る、それでいて世話焼きだからしつこく手当てしてきて、ユンくんに性格が似てて懐かしい…という話をしてたんですがヨナはちょっと面白くなさげ。そんなヨナを見てハク、ないない、と思いながらも、もしかしてアヤメに嫉妬……??って聞くと、「勝手にモヤモヤするのが止まらないの ごめんね」と素直なヨナ…!!かわいい…!!!!!私はにやにやするのが止まらないよ。ハクはめっちゃびっくりしてるし変な反応wしかもハクハク悟りをひらいているので嫉妬とかちょっとわからなそうwいやいやこのまえヨナと一緒に寝たっていうかおっさんにめっちゃ怒ってたけどね( 〃▽〃) あれは嫉妬通り越してるかw想いを返して欲しいなんて思ってなかったしヨナの「好き」がどの程度かわからないけど、ハク嬉しくてヤバイらしいwwよかったな!もっと喜べw 見せてくれ( 〃▽〃)さてさてユンくん、空の部族の医療部隊にいたところをジュドに見つかりました。ピリッとしてるのでジェハがここを荒らすつもりはないよとユンくんと去ろうとしますがケイシュクがまさかの「構いませんよ」。と言ってももう国に帰るみたいですが、気になるのなら馬車に乗りますか?医術を教えますよ、と。行き先は緋龍城ですけどね。ユンくんは断ります。何が狙いなんでしょうね、と思ったらまさかの「手を組みませんか?」。いやーどの口が言うって感じなんですけど(°▽°)とりあえずそんなことよりハクとヨナの微妙な空気をジェハのように私もしばらく楽しみたいと思います(°▽°)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年07月08日
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「暁のヨナ」第176話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)暁のヨナ(29)ニヤニヤの前回に続き今回はどうでしょう…( ´∀`)とりあえずヨナはジェハに連れられ無事脱出。ヨナが帰ってきて高華国の完全勝利。ハクももちろんジェハと共に脱出しました。その前にゴビをアルギラたちへ進呈(粗品ですが)wヴォルドがゴビお姫様抱っこしてるのがなんとも…wwさて無事戻れた二人ですがヨナは煙の吸いすぎか喉を火傷したようで声が出ません。これではあの話の続きが出来ない…!もどかしいー!でも水と聞いてハクの口移しっていうかチュウを思い出して赤面しちゃったり表情がわかりやすくてかわいい。とにかく今は二人きりになってほしいと思ったらさっそくなってくれました。ハクも大怪我してるのにヨナを抱っこして移動。大切にされてる感たまらない(*´ω`*)ヨナは火の部族たちのハクへの対応からハクが彼らのためにも命を懸けたことを察し、ハクがたくさんの人を惹き付けていることを嬉しそうにしています(*´ω`*) うふふ。それを見て私もなんか嬉しくてほっこり( ´∀`)が、せっかく盛り上がってたのにケイシュクが来ちゃったのでハクとヨナは退散。ハクが走っちゃったものだからヨナは傷口を心配します。おろして、と声が出ないので耳元で息吹き掛けたみたいになっちゃったらハク動揺w危うくヨナを落としそうに。まぁもちろん落とすわけもなくがしっと抱き止めるんですが。なんか無駄にぎゅって抱き締めててたまらないwハクはヨナを助けたときのことを覚えてるか訊きます。あの言葉の続きを聞きたいんですね。でもヨナは残念ながら覚えていないと。うーん本当残念だ。せっかくすきと言ったのに…。するとそこにテジュンが。ケイシュクから喉の薬をもらったらしく、持ってきてくれました。ケイシュクどういうつもりだって感じですがヨナは考えず一気にくぃーっと良い飲みっぷり。けほけほしながらもなんとか小さな声を振り絞るヨナ。「ハク きこえる? わたし ハクが好き」「こえを はやく だしたくて」「きこえた?」「やっと いえた」にっこり晴れやかな表情。わー!あっさり言った!もうヨナは言うことを決めていたんですね…!ようやく言えてうれしいのか良い顔してる。もちろんハクはびっくりな表情でしたが…どう反応するかなー!テジュンがいるからなーイチャイチャはできないかなw↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年06月07日
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「暁のヨナ」第175話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)暁のヨナ(29)今回めっちゃ楽しみにしてましたよーー!期待通りの素敵回でした…(*´ω`*)助けに来たハク。ヨナの足枷を見て怒っております。しかしその後すぐヨナがうわごとのように、「ハク…」「すき…」え…ってなったけどそれどころじゃなくとりあえず避難。すると意識が戻るヨナ。「やっ…と 逢えた…」(´;ω;`)本当だよーーーやっと…!逢えた…!読者もみんなこの時を待ってたのよ…!そんなことを言われちゃったもんだからヨナをぐっと抱き寄せて、言いたいこと色々あったけど出てきた言葉は、「…ほんと 生きててくれて…ありがとうございます 姫さん」よかったねぇ(´;ω;`)とりあえず足枷の鎖の部分はハクが切ってくれたけどもちろんお姫様抱っこでそのまま脱出。ちなみにアルギラたちはもちろん生きています。そして助けを呼んできてくれます。本当頼もしい。ところでハク、さすがに怪我と火傷で満身創痍。ちょっと休憩…と言って座ってしまいました。呼吸がヒューヒューいいだしたハクのために水を探すヨナ。見つけるも杓がない…となると、やることはただひとつ!!!そう、口移しーーー!!!やったよ!ベタだけど期待通りやってくれたーー!!そしてもう水なくなったけど今度はハクから(*´ω`*)「あんた口小せぇから」「足りない」でしょうね!!!wwwもっとやれーー!!って思ったけどとりあえず逃げなければ…!そこへ阻んできたのはゴビ。あーまだいたのかwてっきりハクがもう倒してたのかとwでもまぁ今回のハクの威嚇に完全にビビってもう出てこないかなwさてそんなことよりw、助けが来てくれましたよ!ジェハです。アルギラたちが呼んでくれたんですね。そんなわけでようやく帰れますね、高華国へ!次回ヨナが言った「すき」のおさらいありますよね?w 楽しみです!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年05月21日
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「暁のヨナ」第174話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)暁のヨナ(29)巻頭カラーです!ハクと四龍のカラーがとってもかっこいい。めちゃくちゃ猛者感出てるわ。さてさて今回はハクとヨナ、再開できるでしょうか。兵士に変装したクエルボ。目的はヨナではありません。ハクがヨナの居場所を聞くと来い、と。ただ、一緒に寝たってことを知るとハクマジギレ( ´∀`) あんまり変なこと言うと命を落としますよクエルボよwそんなクエルボ、わざわざ危険をおかしてまで戻ってきた理由はユーランでした。なんかよかったね。気持ちはちゃんとあったんだね。そしてゴビにヨナが連れられたことを知ったハクはもちろんそっちへ。クエルボの「死ぬのはゴビの方だろ」って決定事項なのがなんともwそうそう、ちょっと忘れちゃってました(忘れてたのかよ)がアルギラとヴォルドはヨナのもとへ。頼もしい!(忘れてたくせに)ヨナはアルギラから四龍とユンくんが自由になったこととハクが助けに来てることを知ります。「一緒に帰ろ!」というアルギラに「うん…!」と言ったヨナの表情がなんとも言えない。早くハクに会いたいって思ったのかなぁ(*´ω`*)しかしゴビとその取り巻きも意外とがんばる…というか数が多いのか。アルギラとヴォルドもやられてヨナ絶体絶命。そんなヨナに四龍を呼べというゴビですがヨナは呼ぶわけがありません。だけどヨナは満身創痍。もう意識が薄れていきます。そんな中、アルギラのハクがすぐそこにいるという言葉を思い出し逢いたいと思います。せめて声が出るうちにどうして言えなかったのかと…。「ハク… すき…」意識が朦朧とする中呟くヨナ。でもそれはハクの腕の中でした…!もちろんハク、ばっちり聞いてます( 〃▽〃)ようやく…!ようやくだよ…!!でも、こじらせハク、素直に受け入れるかは微妙wはっきり意識があるときに言わなきゃダメかな?それにしてもゴビがハクにやられる描写がなかったけど、描く必要なかったくらい瞬殺だったってことかなwあー次回がとっても気になります…!!!早く読みたい!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年04月22日
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「暁のヨナ」第173話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)暁のヨナ(29)連載再開です!前回ハザラが白旗を上げました。が、相変わらずヨナは囚われたまま。千州軍は一枚岩ではないってことですね。ヨナから得た情報をジェハがハクに言うとハク、嬉しそうな顔。そしてもちろんすっかりハクになついた?火の部族は白旗があがって終わりではなく、ヨナを取り戻して戦の終結を迎えると俄然やる気。まるでハクが戦の総大将なことにたいして懸念するジュド将軍。これ以上ハクたちの存在が大きくなると高華国は分裂してしまう、と。まぁなんというかヨナだけじゃなくハクも四龍もみんな魅力的というか、スウォン一人じゃ人気的には対抗できないような気がしますね…(°▽°)ということでヨナを取り戻すべくクエルボを探します。深傷を負ったクエルボは部下に撤退しましょうと言われ動揺。自宅内気持ちはあるもののもう結果は見えてますからね…。そんなわけで撤退の角笛が。それを聞いてハク、ちょっと気が緩んだのかフラっとします。さすがのハクでもお疲れですね。とはいえまだヨナに会っていない…!休むわけがありません。さてヨナとユーラン。ユーランはヨナをかくまってクエルボを探しにひとりで行ってしまいます。そこへゴビが。……まだいたのかwwなんというしつこさ。相変わらず嫌なことばっかり言ってます。クエルボはユーランを見捨てたとか、だからヨナを渡せとか。でもそこに来たのはヨナ。ユーランを一人には出来なかったというわけですが今度はゴビ側に捕まってしまいます。でも大丈夫!きっとあと少しで助けがくるはず!ところでハクはさっきから気になっていたっぽいフラフラしている兵士に声をかけます。ハクは気づいていたんですね、こいつがクエルボだって。次回一騎討ち?それとも不戦勝かな?とりあえずヨナに会えそうで会えなくてやきもきしますw↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年04月05日
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「暁のヨナ」第172話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)前回の終わりから相変わらずウザめのゴビです…。ちょっとしつこいですそろそろ撤退して欲しいのですがいつまで登場するんだろコイツ。ていうかゴビに従うやつらの気が知れない…(°▽°)だってゴビ、プッキューにさえやられてるんですよ…w情けね~wwそしてヨナはまたまたステキな蹴りをゴビの手下?にお見舞いし、ユーランは激辛香辛料をぶちかまし。か弱い女に手こずるゴビ一行…(°▽°)とはいえ手段を選ばないゴビ。生きて帰るためにヨナ、闘います。ハクの言葉を思い出して。本当、どんどんかっこよくなるヨナ。高いところから降りたと思ったら追ってきた奴を下で弓構えて待ち受けてるのとか勇ましくて素敵すぎました。さて四龍たち。千州軍に紛れたアルギラたちと合流。なにやらジェハに良い考えがあるようで。どうやらハザラを説得?というか誘導というか…まぁ賢い方法ですね。クエルボに不満がありそうだし。そんなわけでハザラは白旗。そのかわり高華国軍が害を成すなら四龍が阻止すると。もちろん最初は反抗気味の高華国軍ですがヨナの名前を出すと火の部族軍は動きが止まります。そこにハク登場。ハクが来てみんなめっちゃテンションあがってる。人気者ですwほんと、ジュドの思う通りハクったらこの戦ですっかり英雄になっちゃいましたね。ケイシュク的にはここまでとは…という感じですかね。まぁ遅かれ早かれこうなってた気がしますけどね。ということで次回あたりヨナと会えるかな~…。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年03月07日
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「暁のヨナ」第171話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)久々感想です。今回、ハクVSクエルボということで重い感じかと思いきや、思ったよりライトなノリでしたwクエルボはヨナが「姫さんって呼ばないで」と言ったことでヨナのハクへの気持ちを察しましたが肝心のハクは全く気づいてないですからね。まさかの阿呆扱い(°▽°)真剣な激しい戦いが繰り広げられてはいるのですが……ヨナの好みは綺麗系なんだよとか馬鹿馬鹿しい会話している二人wとはいえヨナのために戦うハクの気迫はすごい。クエルボ気持ちで圧されてる感じ。結局二人の対決は決着つかず退却されてしまいました。まぁハクがただで逃がすわけもなく一撃与えてましたけどね!一方四龍たち。シンア捨て身の能力を使いユンくんを逃がします。その代わり四龍みんなそろってクエルボ兵についてくことになっちゃったけど。でもユンくんの言うとおり、ユンくんいないほうがジェハたち動きやすいっていうのはありますね。申し訳ないとか思わずそういう考えができるユンくんが好きです( ´∀`)とにかくハク、ユンくんに会えてとりあえずホッとします。早くヨナにも会えると良いね…。171話のタイトル「逢いたい」はハクの気持ちですよね…!言わないけど早くヨナに逢いたいって思ってるのが表情でよくわかります。さてゴビは今回も小物感満載でした。クエルボの妻ユーランを揺さぶって取引しようとしてるんだけどそんなにバカじゃないっていう。水かけられてます。ざまぁです。ゴビはいつになったら諦めるんでしょうねw↓拍手をいただけると嬉しいです!
2019年02月21日
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「暁のヨナ」第167話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)今回読んで思ったのは…クエルボはシスコンだったんだな…ということ(°▽°)ヨナがどうして四龍が欲しいか聞くと、象徴が欲しいと、以前トゥーリ族には戦女神と呼ばれた女性がいた、と。それがお姉さんだったようで。いい女だったらしいですw自分の姉を「いい女」とか表現する男無理だわーとか思っちゃったよね私は。まぁそのお姉さんは戒帝国の皇帝に嫁いで事故で亡くなったようですが実際は殺されたとクエルボは思っているようですね。そしてヨナがお姉さんと似ているから余計に興味があって、ヨナをトゥーリ族の新しい戦女神にしたいとか…。ていうか今ヨナ、クエルボの隣で寝てるのね(もちろん手は出されてません)。ハクが聞いたらまたまたぶちギレ必至ですねwていうか普通に奥さんいるし…。まぁ、そういうものよね。さて出陣の前、ヨナはジェハに抱きついて「気をつけて」。ゼノやユンくんにも。ジェハにはこっそりと、「クエルボとハザラは一枚岩ではないわ ハザラやハザラの兵は戦に消極的よ」という情報も。この情報をジェハがうまく利用してくれれば良いのですが…。そしてハクたち。キジャとシンアはこっそりついていきます。ていうか隊長ハク、めっちゃ素敵です。ハクの一喝で士気上がりまくり。泣きそうになってしまった。ついに開戦。とにかくみんなが無事でありますように…。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年12月06日
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「暁のヨナ」第166話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28)巻頭カラーです!ヨナ率いるはらへりメンバー勢揃いのカラー良いですね(*´ω`*) 本編ではしばらく見られそうにありませんから…。ということで前回登場したのはヴォルドとアルギラ。オギさんのお見舞いと火の部族に恩返しに来たのでした。なんというナイスなタイミング。アルギラのハクへの挨拶は激しい蹴り。もちろんハクも蹴りで応対。少年漫画っぽい( ´∀`)それにしてもアルギラにヨナたちがさらわれたことを伝えてもみんなの名前ににゃんつけて話すから全然緊迫感がないですねwまぁそこがいいんでしょうね…和むというか気が抜けるというか(°▽°)ちなみにヴォルドたちはコウレンの命令でゴビを捕らえに来たとのこと。そしてもちろん恩も忘れていないということで一緒に助けにいこうと言ってくれました!!(もうそのつもりだったけど!)ハクがぎゅっと二人に抱きついて「ありがとう」。心からの気持ちでしょうね。心強い二人がいればだいぶ戦況が変わるはずですもんね。そして付け焼き刃ではありますが火の部族に戦術を伝授。ケイシュクの兵士たち、羨ましそうですwやっぱりハクほどの力の人がいると兵士たちも盛り上がるんだろうなぁ( ´∀`)士気が上がって良い感じ。ケイシュクはハクのこと「空の部族の盾となってもらいましょう」とか言ってるけど…まぁ言わせとけって感じです(°▽°)さて足枷つけられたヨナ、さすがに歩きにくそうではありますがクエルボにトロくせぇと言われるとぴょんぴょんとうさぎ跳び(しかも速い)。精神的にも肉体的にも本当たくましくなったな~。そしてハザラを交えてご飯。クエルボと違って憔悴気味なのが意外でした。だけどクエルボはギラギラしています。「この女を俺のものにして 俺は全てを手に入れる」いや、ヨナはハクのものだから(°▽°)と冷静に突っ込みたくなりましたがこの勢い、いつまで続きますかね。ハク待ってるよ~!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年11月21日
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「暁のヨナ」第165話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27)ヨナの雷獣仕込みの脚技がゴビに炸裂してかなりスッキリ!これにはクエルボも「見事」と笑ってしまってはいますがヨナが剣を向けると調子に乗るなと逆に押し倒されてしまいました。まぁさすがにそんなに簡単な相手ではなかったですね。ヨナが活躍して逃げて終わりじゃハクの出番もないから仕方ないwしかしヨナのそんな状況をジェハが大人しく見ているわけもなく。足に繋がれていた鎖を引きちぎってしまいました。それにはクエルボもびっくり。ちなみにゴビはずっと痛がってるwそれにしてもクエルボ率いるトゥーリ族とリ・ハザラの同盟軍は結構手強そうな感じですね。4日後には高華国に進軍するとか。目的は高華国の領土と戒帝国の支配。そのために四龍の能力を欲しているのです。ということで四龍であるジェハの能力が見たい、と何人もの兵士たちとやりあってみろと。そりゃジェハ強いし普段なら良いんですけど怪我してるからなぁ…(´;ω;`)だけどユンくんとゼノは牢屋にいる。ヨナも近くにいるけど人質状態。暴れるしかないですね…。怪我してても強いもんは強い。でも数が多いとなかなか大変。ジェハを助けようとするヨナですがもちろんクエルボに止められてしまいます。その時のヨナの目が…もうお姫様じゃないですよね(°▽°) 肘打ちかましてるし野性的でかっこいいwしかし力では敵わず結局足に鎖を繋がれてしまいます…。そうなるともうジェハは従うしかなくなっちゃいますね。今はそれが最善なんでしょうね。仕方ない。それにしてもジェハがクエルボに言った、「君はいずれ 稲妻の獣に喉笛を喰いちぎられるだろうさ」というセリフにニヤリとしてしまいました。きっとそういう場面が来るはずですよね!ハク待ってるよ~。あとヨナもクエルボに「姫さん」と呼ばれて「姫さんって呼ばないで」むしろ囚人ならありっていうのがハクにしか許してない呼び方って感じでよかったです( ´∀`)さて一方ハクたち。なかなかシビアな感じではあります。全員無事に助けるにはどうしたらいいのか…四龍であるキジャとシンアは敵に狙われているため頼れないと考えるハク。なかなか厳しいですね。そんな中ベッドでお休み中のオギさんの前に現れたのはヴォルド!!…ということはアルギラもいたー!これは良い兆し…!ですね( ´∀`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年11月06日
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「暁のヨナ」第164話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27)今回は扉絵が吸血鬼ハクとシスターヨナなんですが、それよりも背景のプッキューのステンドグラス?がかわいすぎますw本編でもどんどんハクがヨナにかぶりついくくらいの勢いでいってほしいですwさて、残念ながらオギに誘き寄せられてしまったヨナたち。オギも仲間を人質に取られてしまったんですね…仕方ないとは言えないけどどうしようもなかったのね…。だけど顔色が悪いとヨナに指摘されてしまいます。様子がおかしいの気づいてますね。ジェハに「あんた強いんだろ それなら大丈夫だよな」とオギ。その言葉で察するジェハ。だけどもう遅かったです。ユンくん囮に脅されてしまったし、更にはオギさん腹斬られてるし(´;ω;`)ジェハとゼノの気配が遠くなりキジャとシンアはすぐ気づきます。ハクたちが急いで行くとそこには倒れているオギと最初に人質にされていた仲間が。そいつから事情を聞いたハク。ハクに力を貰ってる 誰よりも強くなれる気がするそう言っていたヨナを思い出すハク…。私、なんか無性に泣きそうになってしまいました(´;ω;`)でもハクの表情はちょっとシビアだけど冷静さもあってなんだか頼もしい感じがしました。ヨナたちがいなくなったことをケイシュクに報告。戒帝国に連れていかれたこと、四龍の力を狙われていることを告げます。ケイシュクは四龍が行くのは許可しない、と。お前に指図される謂れはないんだけど(°▽°) とキジャと全く同じ事を思いましたが、ケイシュク的には戒帝国に四龍の力を取られるわけにはいかないのですね。というわけで利害が一致。なんか協力する気みたいですw 頼んでないけど…まぁ戦力的に厳しいし仕方ないかw一方ヨナたち。リ・ハザラの城の牢屋に囚われています。そこにゴビ登場(ウゼーw)。四龍を見に来たクエルボも登場。見に来たって見世物じゃないし…。ゴビはそんなクエルボに四龍がいかにすごいか見せつけるため、ヨナだけ牢屋から出し、斬りつけようとします。以前、ヨナに危機が迫ったとき龍の化身が出てきたのを見たゴビはまたそれを狙っているのです。うわー本当嫌な奴だ。どうなる…ドキドキ…って思って見てたら、ドゴッゴビが斬りつけるより先にヨナの蹴りがゴビにヒット!!思わず笑ってしまいました( ´∀`)ヨナかっこいい!!そうだよね、ゴビ相手ならヨナでもどうってことないよねwまぁその後どうなるかはわかりませんがゴビ、白目になってるしwwとりあえずハクたちの助けを待ちましょう…。ということで次号はお休み(´;ω;`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年10月05日
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「暁のヨナ」第163話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27)復活?したキョウガ。ケイシュクと真面目な話しているけど額の傷痕を見るとちょっとシュールだなとか思ってしまいましたwキョウガは真面目なのできちんとヨナたちが恩人だから、ということを言っていますね。それに対しケイシュクがもう干渉しないとあっさり引き下がりますが…絶対そんなわけない!と思ったら、やっぱりその通り。四龍とハクの戦力を先日の戦で負傷者の多い火の部族に貸してほしいと頭を下げてきたキョウガ。ケイシュクの差し金であることはバレバレです。ていうかハクも言ってたけど、虫が良すぎて本当むかつきます(`Δ´)そしてキョウガはヨナに訊ねました。スウォンに復讐するつもりなのかと。それならば見逃すわけにはいかない、と。でももはやヨナはそんなことどうでも良いんですよね…見ているところが違うというか。「私は父上を亡くした日を忘れた事はないし許すつもりもないけど 私はただ 父の愛したこの国がいとおしい」だから出会った人の力になりたいと思うけど、ケイシュクを信用出来ない限り手は貸せない、と。まぁ当然ですよね…。とりあえずヨナは断ってくれて安心しました。とはいえキジャは戦に加勢しても構わないと言います。それもなんかそう言う気がしてましたが…。さて不穏な動きを見せたのはオギさんの周辺。怪しいやつにつけられちゃったオギさん。まぁ、ゴビとかそのへんのやつでしょう。まさかのオギさん。ゴビなんかに目をつけられたのかい…。ヨナをおびき出さなきゃ殺すとか言われちゃいました。おぉ…なんてことだ…。オギさん来るかな…とか思ってたらハクとヨナがちょっと良い感じ。ハクもキジャ同様キョウガに協力しようと思っていると言います。実際ハクも四龍も強いので戦のどさくさ紛れでケイシュクに始末されちゃうなんてことはないと思うのでそこは心配していないですが、ヨナと離れないでほしい…(´;ω;`)いやいやそんなことより両手を繋ぐ二人。ヨナから力を吸い取って一騎当千ならぬ一騎当万になったというハク(強すぎw)。なんか何気ないやりとりなんだけどヨナが急に乙女っぽい表情になったり追いかけたハクの背中にぶつかったりナチュラルにイチャイチャしててありがとうという気持ちになりました(*´ω`*)ヨナが何か言おうとしたところでごはんだよーとユンくんに呼ばれてしまいおあずけ…。この先の言葉を言えるのはだいぶ後になりそうですね(´;ω;`)そしてハクがキョウガに協力の件、話に言っているタイミングでオギ登場。ジェハやゼノ、ユンくんもついて来てるけど…戦力的にだいぶ不安なメンツです(´;ω;`)オギさん…あんた裏切ってくれたな…!ひどいわ。スウォンをおびきだせ、だったら絶対やらないだろうに。ということでハクとヨナしばらく会えなくなりそうなフラグ。心配です(´;ω;`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年09月06日
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「暁のヨナ」第162話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27)連載再開です!ケイシュクの兵の矢にやられてしまったジェハ。捕らえようとする兵士ですがキジャがそうはさせません。それにしてもケイシュク、ゼノが死ぬかどうか確認するために矢を射かけろとか言っていて腹が立ちます(`´)もちろんキジャだって怒っています。が、しかしそこに火の部族が。四龍が助けてくれた恩をもちろん忘れてはいません。ケイシュクの兵士とちょっと言い合いになりました。さりげなく「うちのテジュン様はやれば出来るんだよ!!」とか言ってる人がいて笑えましたwしかしずいぶん偉そうなケイシュク。何が「下がれ火の部族」だ。と思っていたら後ろからハク登場!ケイシュクの首もとに武器。いつでもやれるぜということですね。ジェハがぐったりしているのを見てぶちギレのハク氏。個人的にはやってしまえ!という感じですが今やってしまったら悪者にされる可能性もありますからね…。ケイシュクも色々腹で考えてますけど…お前は首を賭けてまでの覚悟があったのか?嘘でしょ?って思っちゃいましたよ…結局今じゃないって思って白々しく退きましたけど単純に自分が死にたくなかったんじゃ…。それほどの器には見えないし…。まぁとにかく微妙~な感じで去っていきましたがみんな無事で何より。そしてキョウガがようやくお目覚めw裸なことに驚き布団に誰かいたらどうしようとちょっとドキドキしながら確認してましたねwそしてすぐさま気づいたお母様。キョウガは風呂場のことを思い出しますが、お母様に言われてしまいます。「恩人を軽んじれば誰もあなたを助けません」慎ましく理想的な女性であるお母様が思ったよりも誇り高い女性であったことに気付きキョウガもヨナたちをケイシュクに差し出すことはしないと決めたのですね。なかなか聡いお母様と立派な息子たちですね…!さてジェハはとりあえず目が覚めてテジュンのお母様のお屋敷で療養中。回復するまでは何事もありませんように…。ところで北戒のハザラやらクエルボが登場しましたが、そこにやっかいなヤツがひとり。ゴビです。高華国には化け物がいるということ、赤い髪の少女を手に入れれば四龍も手に入る、なんて言ってますが…ヨナを捕らえるのがそもそも難しいですよね。ハクが離れないし。まぁ頑張ってという感じですかねw↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年08月21日
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「暁のヨナ」第161話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26)四龍と初対面のケイシュク参謀。今までヨナにばかり気をとられていたようですが、シンアの目の威圧感に震えております。びびっていてザマーですwまぁその後四龍を捕らえるためにまるで自分の城のように空の部族兵を配置させてるのはらしいというかなんというか…本当無作法にも程がありますね。そういうところだぞ!ジェハとゼノ以外のヨナたち一行を助けてくれたのはテジュンのお母様!普通にヨナ姫と呼んでいますね。というのもテジュン、ヨナ姫連呼してたから…wヨナと知っていてもイグニ様が助けてくれたのはやっぱりテジュンが自分の感情を抑えてヨナたちを守ろうとしていたのを知っていたからですね。そしてケイシュクにテジュンをバカにされたのも、キョウガがスウォンに懐柔されたこともいい気はしていなかったみたいです。良いですね。母親らしいシンプルな感情だなと思いました。そしてヨナを見て、瞳がカシ様に似ている、と。ヨナのお母さんです。お母さんの話、全然聞かなかったからすごく新鮮。“この子には しろと あおと みどりと きいろの守護がついているの”“この国で神の力を持ってしまった赤い髪の子の話よ”ヨナが産まれたときにヨナのお母さんが言っていた言葉。お母さんはどこまでわかっていたんですかね…。そして別行動していたジェハとゼノがピンチです。それを察したみんなも助けに行きます。ていうか矢で射られたゼノですが、傷がみるみる消えたのをケイシュクや兵士たちに見られてザワザワ…。その後シンアとキジャが助けにきたけど…四龍の力を目の当たりにしてケイシュクどうなりますかね。ここは彩火城の敷地内だしキョウガも寝たきりwなのでなんとかやりすごせると良いのですが…!次回、お休みです(´;ω;`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年07月21日
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「暁のヨナ」第160話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26)前回失神しちゃったキョウガは今回もずっと失神しっぱなしでしたwヨナの様子を見に来たテジュンはお母さんいるしお兄さん裸で倒れてるし何が何だかわからず、ようやく出てきた言葉が「しんだ?」wwちなみにお母さんは一言も発しませんので何考えているかわからない…!で、こんな時にケイシュクが来ちゃいました。キョウガは失神中なのでテジュンが対応することに。ケイシュクは当然軽くあしらえるような相手ではなく…。のろしの件もヨナが関わっていると考えているなんて言われちゃいましたね。もちろんテジュンは知らないふりをしますがケイシュクにかなり失礼なことを言われてしまいます。本当好感度低いですねケイシュク!wでもテジュンだってそんなにバカじゃない!バカっぽいけど!ムカつく物言いにへらへらと返答。テジュンやるじゃないか!!すっかり良い男に成長したなぁ。その対応を見ていたお母さんも満足そうですね。このお母さん、よくわからないけどテジュンを尊重していそうですね。ヨナたちのこともわかった上で。とはいえケイシュクまだ帰らない!もうやり過ごしたかと思ったよしつこい男だ(;´д`)なんとヨナたちがいるところに来ちゃいました。別のお客様がいる、と女官が言うと怪しいと思ったのか強引に調べようとします。まぁでもそこにいた(ていうか布団で寝ていた)のは失神中のキョウガなんですけどねwすると突然灯りが消え、シンアが登場。シンアの目がケイシュクとバッチリ合ってます。なんかホラーぽいです。その隙にみんな逃げましたけど、ケイシュクには四龍がいたのは普通にばれましたね。まぁ、ケイシュクにバレても別に大丈夫か…笑↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年07月06日
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「暁のヨナ」第159話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26)前回酔っぱらいたちがヨナたちの宿泊先に押し掛けてきたことを土下座するテジュン。でもハクたちはテジュンの部下がくれた畑で採れた野菜をもぐもぐ。なんだかすごく美味しそう。そしてすっかり農家のおっさんと化したテジュンの部下wwということでヨナたちは安全な彩火城に来ました。もちろんお兄さんには内緒みたいです( ´∀`)でもお母様に見つかりました!一応、テジュンの友人ということになっていますがお母様、ヨナたちをみて「あか しろ あお みどり き」となんだか鋭いこと言ってます。ハクには何も言わなかったけど( ´∀`)(暗黒期待したw)そのまま去っちゃったけどなかなか聡明そうなお母様でした。さてヨナたちは賑やかにご飯。キョウガはお風呂上がり一人でご飯。だけど粗相をして汚したため再びお風呂。キレイ好きなのね。ってことでお約束?キョウガが入っているお風呂にゼノたちが。すでにお風呂入ったと聞いて来たのにびっくりなみんな。まぁもうバレバレなんですけど意地でも扉を閉めて顔を合わさないようにしますw死んでも開けるなみたいになってますけどそこはキョウガも開けようと必死。なんだかアツい戦いが…wwまぁ結局扉壊れてキョウガにおもいっきりぶつかった( ´∀`)大丈夫か?ハクとヨナは桶一杯のお湯をもらって体を洗ったようです。女官から果物や夜用の香水やら。やたら扱いが良いというか気を回す女官ですw布団も見事にひとつのお布団に枕2つですし(*´ω`*)ハクは「ま いいか」w 確かに天幕より全然広いんですが雰囲気ありますからね。そして夜用の香水もヨナは安眠できるかと思ってぬりぬり。ハク普通に男を誘うやつって言っちゃってます。動揺するヨナのもとへお風呂から帰って来た一行が。(チッ)キョウガを布にくるんで持ってきたw怖いです。事件みたいですwしかも額のポチリがすごく大きくなってるよ。どうするどうするなっているところにテジュンとキョウガのお母様登場。見つかったwどうなることやら。後半は北戒のリ・ハザラ登場。今後スウォンと本格的に戦うのかな?でも白き化け物にやられたという目の傷。その化け物のほうが気になっているみたいですね。四龍大人気だ。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年06月21日
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「暁のヨナ」第158話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26)こんにちは!バタバタしておりますゆえいつもより簡単に書かせて頂きますm(__)mヨナたち一行はテジュンの別荘を使わせてもらうことに。久々の布団よかったねー嬉しいねー(*´ω`*)ヨナは男たちと同室でも全く問題ないという耐性のつきっぷり。そしてテジュンに三年前ヨナと将来を誓いあった仲だと言ったこと、嘘だとバレました(°▽°)あったねそんなことも。でも、「この人を好きな気持ちは偽ってねえよ」もうみんな慣れてきてますwwヨナは真っ赤だけど(*´ω`*)かわいいー!!ヨナの反応はわかりやすいけど拗らせまくったハクには到底気づかないんだろうなぁ…。そんなほのぼのから一転、ヨナが酔っぱらいに絡まれた(`□´)といってもヨナ姫さま~みたいな、崇拝の眼差しではあるのですが…。助けるキジャのすごい手を見ても「す…すごい…」という反応。見せ物みたいに触っているし、すごく嫌な感じです…。こんな感じなのでせっかくのお布団でしたが長居はしないほうが良さそうでした。そして騒ぎを聞きつけた男…あ、あいつが出てきたw また出てくると思ってたけどあいつ、なんだっけ…ゴビ…?やだなーめんどくさそう。ところで空都城下町ではケイシュクが馬に乗って軍を引き連れています。子どもが目の前にいても歩みを止めないケイシュク。当然ながら評判を落とします。バカですね。何やら最近イル王を殺したのはハクではなくスウォンじゃないかって噂が流れているようで、少しずつ綻びが生じている感じですね。このままじゃ自滅しそうですけど(゜ロ゜;ということで次号はお休み(´;ω;`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年05月20日
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「暁のヨナ」第157話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26)火の部族領に侵入してきた戒帝国を退かせたヨナたち一行。しかし傷付いた兵士たちはいっぱいいるわけで。そんなとき頼もしいのがユンくんですね。キョウガは話の途中だ待てみたな雰囲気出してますけどヨナは普通に「後で!」。まぁ、人命第一ですよ!傷付いた人たちは四龍に運ばれてちょっと嬉しそうwハクが「暗黒龍なんていたんですね すみません無知で…」とか言われてて相変わらず暗黒龍ノリノリですねw 密かにすごく気に入ってそうでかわいいw傷付いた兵士たちを介抱するヨナや四龍たちを見て、キョウガは自分たち火の部族の君主はスウォンであるのに、火の部族の民が心の奥底で緋い髪と龍の戦士に憧れる気持ちが消えないのか…とちょっとざわざわしている感じ。まじめだなぁ(´∀`)いいじゃんヨナたちどう見ても悪い人じゃないんだから。とお気楽に考えてみるけどそんな簡単なもんではないですね。火の部族を襲った敵は千州より北の北方の豪族だそうな。正直この辺は聞いても良く分からないしそんなに興味がないのでなんとなくwさて一方スウォン。相変わらずリリがいますね。リリとは恋仲だと思われているようでそのお陰で周囲から婚姻話がなくなってスウォンにとっては都合が良いらしいwリリが普通に、陛下そっちの人?とか聞いてましたけど、周りのひともそれを疑っているから恋人が女であれば大歓迎って感じなんですね…w恋愛は自由ですがスウォンの場合立場的にね〜。それにしても本当スウォンって穏やかだけど人の心みたいのをあんまり感じないですよね~。今後変わることはあるんですかね。ケイシュクからキョウガ将軍の報告書が届いたと聞くスウォン。真面目なキョウガはヨナたちのこともきっちり報告。ケイシュクは脅威に感じているっぽいですけど…スウォンの表情は読めません。たまにはギャフン(古い)と言わないもんですかね。負傷者の介抱でお疲れのヨナは木に寄りかかったまま眠ってしまっています。そこに寄り添うハク。良いツーショットだな……(*´ω`*)もうちょっとヨナとハクの絡み成分がほしいですけどね!次号は番外編のようです。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年04月20日
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「暁のヨナ」第156話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)暁のヨナ(26)連載再開です。なんだか久々。戒帝国が侵入してきた火の部族の助けに入ったヨナたち一行。暗黒龍とゆかいな腹へり活動再開!w名前はゆるいけどやっぱり強くてかっこいい。一気に戦況変わっちゃいました。キョウガなんて“無念…!!”って諦めかけてましたけどね。敵が弾け飛んでく様子を見て驚いています。文字通り弾け飛んでるのがなんかすごい。ヨナは弓矢で遠くから応戦。そんなわけで無事勝利。戒帝国の兵士が撤退しました。よかったよかった。火の部族のひとたちは戦っていたハク、キジャ、ジェハ、シンアを見て「四龍…」と言います。 「白き龍の爪 空翔ける緑の龍 目隠しの青き龍」 なんかかっこいい言い方されています。ハクは自分で「閃く闇の刃暗黒龍」って名乗っていましたw まぁゼノ戦ってないし端から見たらハクも四龍の一員ぽいですよね。 とはいえハクはキョウガ将軍には顔が割れているので普通にばれましたwそしてヨナのことも。生きていたのか、と驚いていますがスウォン知ってるし報告しなくても大丈夫だよ!と思っていたらテジュンやってきました。二人が生きていたことを報告していなかったものだから兄ちゃん怒るのもまぁ仕方ないかも。裏切りだと怒っていますがテジュンはそういうつもりではないが、しかしそう思われても仕方ない、と。 「私を正しき道へ導いて下さったのはヨナ姫です 誰が何と言おうと たとえ兄上でもヨナ姫に手出しは許さない」 緩んだ表情はどこへやら、キリリっと言い放ちました。そこにヨナ入っていきます。やっぱり久々にヨナを見るひとはヨナの印象の違いにびっくりしますね。逞しくなったもので。 そんなヨナや四龍たちを見て、火の部族のひとたちはちょっと盛り上がっています。どうやら火の部族は緋龍王信仰が強いみたいですね。 そんな人たちを客観的に見てオギさんハラハラドキドキ(?)。スウォンは持たない神の力を持つヨナ。王家にとってより目障りな存在となる、と。スウォンvsヨナがなんだか面白くなってきました( ´∀`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年04月05日
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「暁のヨナ」第155話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)“嘘から出た真”の副題のとおり、戒帝国軍が侵入してきたという情報が。テジュン「やったー」って気持ちはわかるけどダメだよwヨナたちは空都近くの小さな温泉で癒され中。四龍たちは体が軽くなったようでよかったですねー!暗黒龍はまだかかるかな…でも良いんだ、ヨナに包帯巻いてもらえば良いんだから!まったり温泉に入っていますがゼノは隣の女湯にいるヨナの様子を見てくると一足先に出ていきました。ハクが…羨ましそう…wところでハクたち以外にも温泉に入りに来た人が。ハク見て無言で帰ろうとしますが連れ戻されたのはオギさんでしたwオギさんはたまたま情報屋仲間と会う約束をしていたみたいです。そのあとそのおっさんも来て情報交換。もちろんハクたちとは離れた場所ですが普通にユンくんが話に入っていってコミュ力高いなと思いましたwwそのおっさんから火の部族に戒帝国軍が侵入してきたということを聞かされ、今度はテジュンを助けるためにヨナたちが向かいます。ところで温泉でのゼノとヨナの緋龍王の会話を聞く限り、なんだか複雑な感情がゼノにはあるのかなと思いました。緋龍王の廟に癒しの力があるのは緋龍王がずっとみんなに元気でいてほしくて、亡くなってからも緋龍城から四龍を守り続けているからではないかしらと言うヨナに対して、「…………どうかな」となんとも言えない表情。色々と思うところがあるのかなぁ…。さて火の部族ではマジで軍勢が攻めてきてます。テジュンの部下たちが見事なまでに農夫と化していて笑えます。フクチは相変わらずですが。それにしても明らかな兵力差。大丈夫か…(´・ω・`)そんな危ないところにどこからか矢が飛んできて敵に見事に命中。もちろん射たのはヨナです。かっこいい!回復した四龍たちも大活躍するかな?というところで二回お休みです(´;ω;`)4月のザ花に掲載される関係でみたいですね。そちらも楽しみ。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年02月21日
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「暁のヨナ」第154話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)巻頭カラーです。カラー扉はヨナとハクのツーショット(+プッキュー)。なんだかこれだけでニヤニヤできてしまうwさてヨナたちの一行は空都へ向かうことになりそうです。というのも、まだ本調子でないジェハたち。緋龍城の近くに行けば回復するからということですね。緋龍城は龍神の加護が強い城で、緋龍王の霊魂を祀る廟があるんだとか。その廟に癒しの力があるんですね~。ヨナはその場所に昔よく出入りしていたようですね。だけど、一度だけスウォンを連れて入ったとき珍しくお父さんが怒った記憶がよみがえります。『お前が足を踏み入れていい場所じゃない』うーん。この言葉を聞くと、イル陛下はどこまでわかっていたんだろうかと思いますね。ところで今回のヨナとハク!ハクの手当てを手伝うヨナ。包帯を巻きたいとまきまき。空都の近くに行って暗黒龍も回復するといいのにと言うヨナ。心配そうな表情を見てヨナの腕を取るハク。「あんま俺に触らない方がいいですよ 手握るだけじゃ済まなくなるんで」済まなくても良いんだよ…!告白してからハクがオープンでいいですね~( 〃▽〃)赤面するヨナを見てまた楽しんでいるんだろうなぁと思いますww一方空都の城下町ではオギさんが腐っていますwヨナの簪してるし…wwオギさん、スウォンに会えなくてこんなに落ち込むとは…でもヨナに協力した時点でわかっていたこと。とはいえ小さい頃から知っているスウォンのことがオギさんは心配で仕方ないんですねぇ。そんなオギさんに救いの手が。リリです。オギさんの簪を買い取ると言います。そして負けてくれと、その代わりにスウォンが元気にしてるかどうか時々伝えにくると言うのです。オギさんにとっては親戚の子どもみたいな感覚だったのかなぁ。それにしてもリリがどこまでもフラットな立場で交流関係を広げて、肝心なときに頼りになりそうですね。そんなリリが緋龍城へ行くとどこかへ向かうスウォンの姿が。向かう場所は緋龍王の霊魂を祀る廟がある場所です。あっさりついていくリリに笑いましたwスウォンは、一度止められたからどんなところかと思ったけど、「こんなものか」そんな感想なんですね。それはスウォンが緋龍王とは関係のない人物だからそんなふうに感じるんでしょうね。そういえば忘れていましたテジュン。ヨナのために烽火をあげましたがお兄さんに問い詰められます。見間違い野菜烽火上げ間違いじゃすまないぞと言われてしまい、それで済まそうと思ってたのにwさぁどう切り抜けるか。そしたらなんか口から出任せで話を盛ってたら嘘が本当の話になりそう…?よかったね!ってよかったのか?w↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年02月05日
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「暁のヨナ」第153話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)楽しみで待ちきれず一番最初に読んじゃいました!ハクの告白後、あんまり眠れなかったヨナ。一方でハクはよく寝られたようで。スッキリしたのね~(*´ω`*)ジェハがからかおうとしても眉一つ動かさないハクは片想いの手練れ…wwヨナと話すときもいつも通りでむしろヨナの反応を楽しんでいますね。本当いつも通りのハクは木刀持ってヨナとバシバシ稽古。ヨナはさすがに集中できませんがハクに焚き付けられると良い動きに。ヨナはやっぱりかっこいい!そしてかっこいいとハクに言われると喜ぶヨナはとってもかわいい。そんな稽古中の色気のないヨナに笑うハク。そういうところも好きなんだねハク…ニヤニヤ。いつもみたいにからかって嫁の貰い手ないとか言うけど、いつもと違うのはそのあと。「まあ俺が貰ってもいいんですけど」真っ赤になるヨナ。でもすぐ(主(あるじ)に向かってもらうはないわーっていう意味で)冗談ですけど。と言ったりヨナのほうが珍しく転がされてます。なんだこのやりとり最高すぎる!!もちろん昨日言ったことは本気と言うハク。そのあとのヨナの反応が赤くなって目を閉じたりとにかくかわいすぎて、“ずっと見ていられる…”ハクがそう思うのもわかります。実際じーっと見てるしwとにかくもう気持ちを一切隠さないハクの物言いがたまりません。いつから?と訊くヨナに、「自分でも いつからこんなに どうしようもなくなったのか」( 〃▽〃)それを聞いてヨナも何か言おうとしますがハクは何か期待してるわけじゃないから気にしないでと聞く気なし。聞いてーー!でもハク、ほんとに片想いこじらせすぎて悟り開いちゃったんですねwこれ逆にヨナも好きって言ったらどうなるんでしょう。またまた楽しみです。そういえば、ハクが話したいと思っていたことは簪の件でした。ヨナは「思い出」を手放せた一方でハク自身は手放せていなかったんですね。スウォンに仕える覚悟をしたまま、裏切りの日の闇にいるハク。でも大丈夫。それを救ってくれるヨナがいますからね!それにしてもますますヨナとハクの絡みが楽しくなったな~(*´ω`*)次号も楽しみです。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2018年01月22日
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「暁のヨナ」第152話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25)うわぁぁぁなんという展開!!にやにやが止まりません(*´ω`*)前回の終わりもやっぱり別に風の部族に戻ったってことじゃなかったですね。よかった!でもあのまま会話が終わってしまったので二人の間には微妙な空気が…。そんな中、ハクが人に会いにお出かけとのことで、ヨナはちょっと気になっています。でもヨナは前回ハクが悲しそうな顔をした理由がわかっていないんですよね。ヨナはハクのためにという気持ちでいっぱいだし、優しくしたい、笑ってほしい…と思っているのですが…なんだかとってもいじらしい。ハクが出掛けたあと、察したジェハが話を聞きます。ていうかみんないます。みんなの前でハクに許嫁がいた話してます(*´-`)そしてハクに自由を返そうと思ってたという話をすると、ユンくんに指摘されるヨナ。「雷獣は必要ないって言ってるように聞こえるよ…?」客観的に見てるほうはすぐわかるんですけどね。ハクはこじらせているから特に注意が必要ですwwおかげでハクを傷つけてしまったと気づいたヨナ。誤解を解くんだ!それにしてもハクに許嫁がいたら嫌かとジェハにきかれて、正直に「嫌か嫌じゃないかで言うと すごく嫌」って素直に言うヨナがかわいい(*´ω`*)こんなふうにみんなに相談して解決に向かうのはちょっと意外だったけど、ハクとヨナのことだからこそなんですかね。そして帰ってきたハクにヨナは謝りました。みんながいる場で…。せっかくなら二人きりで…とか思ったけど、色々杞憂だった( 〃▽〃)みんなの前のほうが後々めんどくさくなくて良いもんね!!!さてハクもヨナが許嫁のことを知ったから自由を返すとか言ってたのかと腑に落ちたようで。でもヨナはちゃんと言葉で伝えました。「ハクは大切な人だから だから…」「一緒にいて…」かわいすぎか(´・∀・)かわいすぎたせいで?ハクちょっとキレ気味?「俺…言いましたよね?何度でも 離れねえって! 当たり前だろ!!」「俺がそれを義務でやってる訳じゃねぇって いい加減分かれよ!!」そうそう、そうなんだよ。そこがネックだったんですよね。でも今回全てハクが言ってくれました。イル陛下の命令だから従っているわけじゃないって。帰る場所はここなんだって。めっちゃ良いシーンなんですけど、ユンくん、キジャ、ジェハがそれ聞いてずびずび泣いてるから笑ってしまいましたwとりあえずよかったねー。イイハナシダナーなんて思ってたけど最後にヨナ、アヤメさんはどうするの?と聞くと、アヤメには恋人いるからとハク。「えっ 待ってハクふられ」(食い気味に)「俺が好きなのあんただから!!!」キレてる!!!wwwみんなの前で! ていうかやったーーーー!!!!言ったよハク!!ようやく言ってくれた!!!ハクはすっきりしたみたいですwそりゃそうよね、長年抱えていた気持ちをようやく吐き出せたんですから。ヨナは赤くなってるけど、この後どうなっちゃうの( 〃▽〃)超ーーー気になりますね!!!なのに次回休みとか!いけずだわぁ…(°▽°)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年12月20日
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「暁のヨナ」第151話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24)ヨナ、今回すごく気になってました(*´ω`*)ドキドキ。風の部族の女の子に怪我の手当てをしてもらっているハク。ヨナは声をかけようとしますが2人の距離感が近いことに胸がズキズキ。ハクは帰ろうとするもほかのみんなに見つかって飲もうと誘われます。みんな大好きハク様ですね。そして手当てをしていた女の子、アヤメが許嫁であると判明…!といっても、ムンドクが勝手に子どものときに決めたことのようですがヨナはそんな2人の様子を見ていられなくて立ち去ってしまいました。もうちょっといれば、アヤメには彼氏がちゃんといることがわかったのにね…(´;ω;`)戻ってきたヨナはユンくんに顔が暗いことを指摘されます。わかりやすく落ち込んでてかわいいwなのにハクに声をかけられたら乙女な表情。そしてもんもんと考える中でハクにキスをしたことを思い出して取り乱しますw忘れてたのねw布をかぶってごめん寝してるヨナがかわいいです(´∀`)それにしてもハクは話があると言っていましたがなんなんでしょうね。それを早く聞きたいのですが、ヨナはもしかして風の部族に帰るとか許嫁も一緒に旅にとかだったらどうしようとネガティブ思考。そしてキスの件もですがそれよりもヨナが恥ずかしいと思ったこと。“私 小さい頃からハクと一番親しい女の子は自分だと 勘違いしていたの”風の部族にいるハクを見て、いつもと違うハクが知らない人に見えてしまったんですね。“己惚れてたんだ”己惚れて良いんだよー!!たいていこういう思考のときは悪循環に陥るんですよねぇ。ということでもちろん?この後そんな展開になりますよ(゚∀゚)ところで四龍は少しずつ回復していて一安心ですね。ゼノが一番元気ですよかったよかった。その一方で恥ずかしくてハクを避け続けるヨナ。もちろん追いかけるハク。本気の追いかけっこ、ガチすぎて笑えますwなんか前も見たなこんなシーン(゚∀゚)ヨナはハクの話を聞くのが怖いんですね~。悪い話じゃないと思うんだけどなぁ…。と思ったらハクのほうから、オギの酒場でしたアレはなんだったのかとキスの話題に…!おおおハク、何を言わせたいんだ(*´ω`*)照れて口ごもるヨナですが、最終的には「挨拶!!」。もちろんそれで納得するハクではありません。「もうしないから… ごめんなさい」許嫁がいると思ってたら告白なんかもできないだろうし…なんか切ない(´;ω;`)ハクは期待していた言葉とは違ったんでしょうねぇ、謝られても…って感じです。気にしてませんからって。そしてヨナはハクの話を聞く覚悟を決めましたが、「…いや 何でもないです 忘れてください」いやいや忘れられるわけないし!!!きちんと話してくれないと困るし!!!そんなハクにヨナは帰り支度をしている風の部族のところに行かなくて良いのかききます。本当は行ってほしくなんかないんだろうけど…ハクに気を遣って(´;ω;`)「…俺は必要ありませんか?」「…俺 うぜえくらい離れませんって言いましたよね?」言いましたね!!!もちろん覚えているとも!!!「私…ハクにいつも助けられてばかりだから ハクがいなくても大丈夫って時が来たらハクに自由を返そうって思ってたの」確かにヨナ、それはだいぶ前から思っていましたね…出来るかどうかは別として。「それで?今がその時ってわけですか?」「それは お気遣いどうもありがとうございました」そう言って立ち去ってしまいました…!!!ハクーーー!!!行かないでーーーー!!!って実際はただユンくんたちのもとに戻っただけだったり…ってありそうですねw離れないって言ってるくらいだし。そうであってほしい…!!だけどこれを機に2人の仲も進展してほしいです。次回気になるーーーー!!!!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年12月05日
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「暁のヨナ」第150話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24)祝連載150回!めでたいですね~。今後はヨナとハクの更なる進展をお願いします…!!ということで、とうとう会談が始まりました。ヨナとハクは会談には不参加です。が、タオ姫が二人の立ち会いをスウォンにお願いしました。ケイシュクがかなりピリついていましたね。ヨナは出るつもりはないから大丈夫と言いますが、タオ姫は堂々とみんなの前で言いました。「ヨナ姫は真国にとって救世主の如き御方 これからも友人としてこの関係を大切にしてゆこうと思っています」ヨナやハクたちに手を出すなよ、と釘をさしていますね( ´∀`)タオ姫は穏やかな見た目ですがなかなか度胸もあるしかっこいいですね。ヨナたちは外で待っています。そこにリリ登場。リリも水の部族にはよく言って聞かせたしヨナを守るから、と頼もしいですね。さて会談は無事終了。今後真国の外交と軍事は高華国の監視下に置かれ、不平等ではあるけれど真国民の命を脅かすことはない、と約束されたそうな。まぁ仕方ないというか、スウォンはラッキーですよね。ヨナのお陰だよ。出てきたスウォンを睨むハクの顔がよかったです。なんかニヤニヤしちゃったwところであのうざいゴビは雲隠れしてるみたいです。またどこかで出てくるのかな~?もういらないんだけど…wところで手負いのコウレン姫はリリに強引に治療させられました。アユラとテトラががっしり掴んでるので世話にならないと放れようとしてもさすがに無理ですwそのあとテトラの服着てたコウレン姫はなんだか艶やかで素敵でした(*´ω`*)ヨタカが花街にでも来たと思っても仕方ないですねww コウレンもヨタカもリリたちや風の部族たちみたいな人が高華国にもいると知れてよかったですね。ということでタオ姫やコウレン姫とはお別れです。「しばらくは過去など振り返る余暇もない だから前に進んでみせよう お前のようにな」ヨナに対してこう言ったコウレン姫。すごくいいですここ。変われてよかった。そう思いました。そうそう、四龍はようやく目を覚ましました。まだぐったりですけどね。あの不思議な力はシンアの力を暴走させたときの麻痺返しと同じような感じとのことで、奥の手かもしれないけどもう使ってほしくないですね…(´・ω・`)ヨナも言ってることだし。そして日が暮れて、姿を見せないハクをヨナが捜します。スウォンと軍隊が帰って行くのをずっと見ていたハク。塞ぎこんでいるのかも…と思うヨナですが、ハク発見。なんと女に手当てされてました!いや、別に普通のことですねw何女に手当てしてもらってんだハク!と理不尽なことを一瞬思ってしまいましたw だっていつもだと二人きりの素敵なやりとりがあるはずだったのに…(´・ω・`)でもありますよねきっとこのあと!!頼むよハク。ヨナはジェラシーを感じちゃったりするんですかね。次号楽しみです(*´ω`*)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年11月21日
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「暁のヨナ」第149話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24)巻頭カラーで連載再開です!って元気に言ってますが内容は深刻です…(´・ω・`)コウレン姫、斬られてしまいました。でもみんなゴビが女性を盾にしたことも見ているし、まさかコウレンを斬るなんて…という表情。ゴビは真国の平和のためだなどとまだ白々しくそんなことを言っていますが盾にされた女性はコウレンは自分を見て剣を止めたとかばいます。とにかくゴビは楯突く相手がいるとすぐ神の裁きを受けると神を簡単に持ち出して本当に神官かよとイライラさせられましたが、気を失っているかと思ったコウレンはそんなゴビの発言を笑っていました。「お前が生き生きしていると朦朧とした頭は冴え霞む目は開き 遠のく音さえ耳に吸いつく 私はまだ死ねないと思い知る」「いいぞ 好きなだけそこで笑ってろ」コウレン姫、かっこいい…!かなりの深手のはずなのにゴビのとりまき?をどんどん斬っています。とりあえずゴビがバカなうちはコウレンは死ねない、と気力でなんとかなりそうですね。でもミザリは息を引き取りヨタカは重傷。ミザリの最期はなんか切ない。コウレンが振り向かなかったのは敢えてなのかなぁ。ヨタカまで死んでしまったらコウレンがさすがに憐れすぎるのでなんとか生きていてほしいです…。そしてゴビ神官はやりすぎちゃったせいで真国の人たちもさすがに反発してきましたね。 真国の人ってのはなんだかコロコロ意見を変えるというかなんというか…。そして、スウォンのもとへはコウレン姫とタオ姫、そしてヨナとハクも同席。さすがにヨナとハクを見てざわついてますね。スウォンとようやく会談、というところへしぶとく現れるゴビ。コウレンが四龍を人質にしようとしていたと告げ口するけど、「四龍さん達と私は何の関係もありませんのでそれを言われましても」…だよねwそれスウォンに言っても効果ないやつだよーとか思ってたけどスウォンがその通りのこと言ってくれた。言われたゴビの顔が面白いことになってるけどそれでも気を取り直して食い下がる。が、全然スウォンには響きませんねw最終的には、「申し訳ありません 私と貴方では言葉が通じないようです お帰り下さい」にこやかに言われてしまいましたwwwゴビ神官、百面相wあのむかつくゴビを黙らせてちょっとすっきり。邪魔者がいなくなっていよいよ会談ですね。次号はとうとう連載150回!めでたいですね(*´ω`*)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年11月06日
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「暁のヨナ」第148話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24)とうとうスウォンが到着しましたね~。テウはスウォンにどこまで話していいものか…って感じです。微妙な立場ですね(´∀`)そして深手を負っているヨタカがスウォンの部下の兵士に捕らわれてしまいました。ヨタカはスウォンを見て「もっと醜い顔をしているのだと思っていた」だの「ユホンが死んだ今は息子のお前の首を取る事だけを夢見ていた」だのと好戦的。というよりコウレンがもう死んでしまったかもと思っているから自分もいつ死んでも良いみたいな感じなんでしょうね。しかしそこでテウがヨタカを風の部族で保護していると割って入ります。助けた以上、簡単に斬って捨てるのは仁義に外れる、と。スウォンも余計なことはしたくないので斬るつもりはないみたいですがヨタカは驚いていましたね。そんなヨタカにスウォンが到着したことを誰か偉い人に伝えてこいという使命が。でもヨタカもうフラフラですね。テウが手を貸していたけど大丈夫かしら。ナムセク将軍に会ったらちょっと元気になってましたけどねw 別れ際、ヨタカがちゃんとテウにお礼を言ったのはよかったです。悪い奴ではないのはわかるんですけどね…。そんなヨタカの目に、コウレンと戦っているミザリたちの姿が。ミザリもかなり満身創痍です。ヨタカもミザリもこのあと死んじゃうのかなぁとちょっと思わせる感じでした。ネグロのように死ぬまで戦うのかなと思いました。そんな覚悟があるような感じ。さてコウレンにスウォンが来ていることを伝えるヨタカ。コウレンはまだ迷っているようで、憎しみは簡単には消えないのですね。だけど、「だがゴビに この国は渡さない」賛成ですねこの意見ww これだけは満場一致でしょ(゚∀゚)本当その通り。そんなわけで勇ましく進むコウレン。ゴビ神官を斬ろうとすると、本当に卑怯な男です。その辺にいた女性を盾にします。もちろんコウレンは振り上げた剣を止めるのですがその隙に後ろから斬られてしまいました。あーー……ヨタカとミザリは何やってんだ(´;ω;`)ていうかゴビ神官に付いている奴らは本当にそれで良いのか…見る目なさすぎじゃないか…とそんなことを思ったりして、コウレンが斬られてすごい萎えましたwスウォンどころじゃないですねぇ。ということで次回は一回お休みです。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年10月05日
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「暁のヨナ」第147話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24)ヨナを守った四龍たちの力を間近で目撃し、一同静まり返っている一方でゴビ神官なんか大興奮してます。こんな神の力を持っているスウォンを羨ましいとかずるくない!?とか、違うし。ゴビ神官、何やらやりたいこといっぱいで忙しいらしいwタオ姫をスウォンに輿入れさせたいし四龍のことが知りたいし欲しいし、コウレン殺したいし、ってどれも無理そうだな(゚∀゚)それにしてもヨナを守った四龍たちは起き上らないどころか気絶しているみたいで心配です(´;ω;`)なんかもうゴビ神官の悪影響もろに出て、兵士たちも四龍の力をなぜ高華国が一人占めするのかとかこの力は高華国が持っていては危険だとか言い出してそれに便乗したゴビ神官もその龍たちを運びなさいとか言ってるし。“流石 私 持ってる!!”じゃねーよwwとゴビ神官にツッコミたい気持ちでいっぱいです。なんだろうこの辺りのゴビ神官のテンションについていけませんw いやいやいや、お前端役だから(^ω^)運び出されそうな龍たちを庇ったのはユンくん。「いい加減にしてよ! 四龍は戦の道具じゃない!!」そんなユンくんに手を出そうとする輩から守ったのは手負いのハク。みんなをかつぐハク…血がにじんでいてハクも心配ですがハクはここにいる自分の大切なものを傷つける奴らもスウォンも殺してやりたいと思っています。憎しみを捨てているヨナとは違って殺気ムンムン。それはそれで悪くないと私は思う。やるとやらないとでは大きく違うし。(やってもいいけどw)そんなハクの気持ちが爆発する前に来たのがアルギラ、そしてヴォルド。この2人がやるなら身内同士のケンカで済むから、と。そしてゴビ神官にネグロのことを言っても白々しくはぐらかされ、タオ姫に対してもムカつく言い回ししかしないゴビ神官。誰か…頼むゴビ神官をやってくれ!wそう思ってたらうってつけの人物やってきましたー!そう、ミザリです(^ω^)ミザリもかなり満身創痍な感じですけど最期に良い仕事してくれるかもな…。一方ヨタカが介抱されている風の部族の野営地。スウォンが到着したとの情報が。とうとうですね。どんな展開に転んでいくのか…ドキドキです。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年09月20日
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「暁のヨナ」第146話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24)前回、反戦派VSヨタカにテウが横槍を入れたところで終わりましたがどうなるのでしょうか。どうやらテウ、子供扱いされて完全になめられていますね~wハクと一つしか違わないのに…w テウの言うとおりハクが老けてるんだなきっと。テウはヨタカがヴォルド(ハクの友だち)と知り合いだったからついつい槍を投げ入れてしまったようですが…。ヨタカはヴォルドとは他人だ…と重傷のくせにしっかり否定w そこ大事なのか(゚∀゚)ゴビ神官は物騒です。騒がれては困る、と一撃でやれ、なんて後ろのやつに命じていますがテウを誰だと思ってやがる!!と、思ったら何してんのー?とテウに声をかけてきたヘンデ。そこでようやくテウが将軍だと知りギョッとしています。そんなことよりヨタカの手当てですね。風の部族に介抱されたヨタカは気絶間際までヴォルドを否定。いいのか、言いたいことは他にないのかwそれにしても今のところ真国はゴビ神官にうまいこと操られていますね。みんなまんまと口車に乗せられている感じ。ネグロもコウレンもヨタカもみんな逃げ出したなんて言葉を信じているし。でもミザリの件で信頼が失われているコウレン。こうなると簡単に評価落ちてしまうもんなんですねぇ。ゴビ神官はすごい苛つくけど、ミザリを放置したコウレンにはやっぱり責任があるので自業自得なところはあると思いますね。さてヨナたち一行。フラフラのハクを支えるヨナ。ハクをおんぶすると言うヨナですが…無理でしたw つぶされましたw なんだこの微笑ましいやりとり。ヨナは本気でハクをおんぶできると思ってたっぽいですね。悔しそう。そんなヨナにハク、「これが終わったら… 話があります」え!なになになになに!!??告白!?告白でしょ!?Σ(゚∀゚ノ)ノキャーって勝手に盛り上がったけどスウォンのこととかですかねー。気になる。気になるので早く終わってほしいこのくだりwそして野営地に着いたヨナたちですが待ち受けた真国の兵士の不穏な空気が怖いです。すると突然シンアの首に縄が。プッキューは大丈夫だったのがちょっとホッとしましたが…。シンアだけでなく四龍みんなに縄をかけられてしまいました。酷い、なんてことするんだ。みんな満身創痍なのに。もちろんやったのはゴビ神官。タオ姫がいても白々しくご無事で、すべてはあなたをお守りするため…なんて言いのけてやがります。もう、コウレンの声に耳を傾ける兵士はいません。そんなコウレン、ネグロやミザリを侮辱するゴビ神官に矢を向けます。ミザリはともかくネグロを愚弄するなというのはわかりますが…この空気で矢を向けるとか…コウレン、バカなのかな?(笑) もちろんゴビ神官側も弓矢を構えます。その前に立ちはだかったのはヨナ。しかし矢は放たれています。そんなヨナを守ったのは四龍たちの不思議な力。彼らは縄で囚われて動けないけれど、具現化した龍が登場してヨナを守りました。その力を見た真国は何を思うんでしょうかね。とりあえずゴビ神官が良い顔してるのむかつくんでそろそろ誰か鼻をへし折ってくれませんかね(´∀`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年09月05日
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「暁のヨナ」第145話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24)連載再開のヨナです。力を使ったシンアは麻痺返しでぐったり。プッキューが髪食べても何も感じないほど。そこにユンくんやキジャ、ゼノが来て久々の再会。でもみんなほんとに満身創痍。一番元気なユンくんの愛のある毒舌になんだか和まされますね。そんなユンくん、腕を射られたコウレン姫の治療もします。何故治療するか問われたユンくん。「負けたくない…からかな 戦とか 暴力に 治すのに敵とか味方とかはないよ」なんともユンくんらしい答えでした。ユンくんはずっと信念曲げずにやってきているなぁ。そして四龍の力を神の領域だと言ったコウレン姫。その力があればスウォンに復讐できるとも。そんなこと言うなんてなんだか失礼だわと思ってしまいました。ヨナが四龍をそんなふうに使ったりするわけがありませんからね。私怨の道具ではないと言うヨナに、私怨はあるのか訊くコウレン。それはわからないけど…とヨナ。「あの日の事を簡単に許したり出来ない でもそれだけに囚われて生きていたくないの」この言葉はコウレン姫痛いんじゃないかなぁ~。過去のことに囚われまくってますからね…。ヨナもハクも、そしてコウレンもそれぞれスウォンに対して色々複雑な気持ちなのでしょうが…とりあえずヨナに四龍たちを人質としたことを詫びたコウレンは少しだけ変わったかもしれない。でもネグロという大きな戦力を失ってしまう前に色々変われればよかったですけどね。さて野営地にいる五星ヨタカ。ゴビ神官が民衆と集会を開いているところを目撃。コウレン姫を陥れるのに必死です(´・ω・`)ゴビ神官の話は聞いていてイラッとしますがそれを盗み聞きしていたヨタカ、まさかのピンチ。突然後ろから刺されました。刺した人物は……誰???こんなモブに刺されるなんて残念極まりないな五星が。以前、ミザリに斬られた兵士の友人の兵士のようです。あぁ、じゃあ仕方ないかwヨタカにも曲げられないものがあるみたいですが、やっぱり巡りめぐって自分のもとに返ってきてしまったんじゃないかなぁ。一方、ハクから風の部族を頼まれたテウ。ハクに言われた言葉について考えています。きっとこの先ハクが敵になることがあるんだろうなぁ。でもそのときは風の部族のみんなはあっさりハクの味方になりそうな気もするんですがw 風の部族はそんな感じでいてほしい…。そんなテウ、ヨタカたちのやりとりを目撃。そしてまさかの参加wここでテウが真国のやりあいに参戦するとは…どういう展開になるのか読めません!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年08月20日
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「暁のヨナ」第144話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23)相変わらず緊迫しております。コウレン姫に射抜かれた矢から助けたのはヴォルド。反戦派の手は借りないというコウレン姫ですが、反戦派である前に真国の民であり、五星の一人であるヴォルドはネグロの代わりに盾となると言います。「タオ姫と共に どうかこの国を導いて下さい」やっぱりタオ姫もそうですけどタオ姫を支持するヴォルドの考え方が立派というか、正しいように感じてしまいますね。とりあえず生き延びることを考えましょうとヨナ。負傷したハクを心配するヨナですが、「それよりもう離れないで下さいよ いい加減しんどいんで」ハクのこのセリフがなんか妙に良かったですw 本音ですよね~。色んな意味が込められてそうな気がします(*´ω`*)コウレン姫は逃げる時、さすがにネグロを置いて行くのが後ろめたかったのか…振り返っていました。そしてコウレン姫たちが逃げた後、一人残されたネグロのもとへ来たのがミザリ。立ったまま絶命しているであろうネグロに話しかけるミザリ…。まさかの生きていたネグロはそんなミザリの手をとり投げ飛ばしました。最期の力を振り絞って飛んでくる弓矢から庇ったんですね。切ないです…。もちろんミザリはキレてしまいました。弓を持っているのなんてお構いなしです。恐れず向かっていき敵討ち。そしてコウレン姫のもとへ。逃げるヨナは結構逞しくてちょっと笑ってしまいます。コウレン姫との会話もちょっと和みますね。屋根の上にいる追手に苦戦していましたがようやくジェハ登場!といってもすぐぱたり…でしたけどね。お疲れ様ジェハ(´;ω;`)シンアの能力はなんかすごいですね。頭から龍が出てきている感じ。結構怖いんだけどフードにプッキューがいて超かわいいというコントラストw プッキューの緊張感のなさがたまりませんね。なんだろうとにかく妙にかわいすぎる。そんなシンアとジェハの力を見てコウレン姫は思いました。“まるで神の力… あの娘はこんな力を従えているというのか…!?”従えているとはちょっと違いますけどね。ユンくんたちはまだ登場しなかったけど近くにいますねきっと。ようやく合流してひとまず一安心。次号はお休みです(´;ω;`)↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年07月20日
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「暁のヨナ」第143話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23)前回から死亡フラグ立ちっぱなしのネグロの回想から始まります。幼きコウレン姫が首を拾って歩くなか、首があるネグロを見て生きていると泣きじゃくった時から、コウレンのために生きようと思ったネグロ。まさに今、身を盾にしてコウレンを庇っていますが…。ヨナも弓で加勢しようとしますがかなりの人数がいる模様。ハクが庇って背中に矢が(´;ω;`)ネグロと違ってハクは大丈夫だと思いますが。ネグロはもう無理だろうなと見てわかっていても、幼い頃のコウレン姫だったらもっと違った反応だったんじゃないかな…とか思ってしまいました。ネグロを盾にしたまま弓を射るとは…見ていてちょっと悲しかったです。コウレン姫だってもちろん辛いのかもしれないけど、多少の犠牲は仕方ないって結局思ってしまったのかなぁなんて。さて刺客は牢屋にいる四龍のところへも来ました。そしていきなりミザリに弓矢を放ちます。ミザリも大概ですがこいつらもなんだかなぁ…っていう感じですね。もちろんこれはあの胡散臭いゴビ神官の仕業ですね。何やってくれてんだか。手負いのキジャですが力を振り絞って牢屋を壊し、ミザリに「行け! 主のもとへ」。こういうところはキジャっぽいな~と思いました。キジャはもう力を使ってフラフラ。ジェハももともと負傷中。となればここで活躍するのがシンアです!久々に目の力を使いました。「ヨナの為に暴れないようにしてたけど…」「嫌な感じがする」「もう動いてもいいよね?」いったれいったれーー!!暴れてしまえ!!とりあえずゴビ神官が余計なことをしたせいで余計な戦いが増えそうですが久々に四龍も合流ですかね!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年07月05日
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「暁のヨナ」第142話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23)前回出てきた反戦派の胡散臭い奴らはコウレン姫のところへ、タオ姫を返してくれと訴えています。ゴビ神官とかいうこのおっさん、なんだか微妙だなぁ。ゴビ神官はコウレン姫に国王が危篤であることを伝えます。城に戻れと。そしてこのゴビ神官は国王にタオ姫こそ神に選ばれた時期国王だと言ったらしいですが…。本当胡散臭いwコウレン姫に見透かされてましたね。タオ姫のほうが御し易いと考えて王にさせたがっていると。でもコウレン姫の言う通り、ゴビはタオ姫を見くびっているんですね~。そんなバカではないですからね。ゴビは小物感がすごくてちょっと面白いですが本当余計なことはしないでほしいものです。それにしてもコウレン姫はミザリの言葉で色々思うことがあったはずですし、ヨナを見てどうしたら憎しみを持たずあのように生きられるのかと思っているにもかかわらず、“だがもう戻れない”。そんなことはないと思うのですが、コウレン姫はコウレン姫なりに貫いてきたものがあって、だからこそ五星の三人もコウレン姫についてきているんですね。まぁ、頭カタイなーと思ってしまいますがwそんなわけでコウレン姫は戦をやめる気はなく、ヨナをこれ以上待たず、タオ姫を解放すると言います。ただし四龍は解放しないっていう(´;ω;`)でもそんなとき、何者かに狙われるコウレン姫。一方ハクのもとへアルギラとヨナが。お疲れのヨナ、ふらふらです。ハクが抱き止めると顔近い!!またチューしちゃうんじゃないのって距離感でしたがヨナにぐいーっとやられてしまいましたw…まぁ、みんないるしね(°▽°)ていうか今はそれどころではないですね。急いでコウレン姫のところへ行こうとするとあのゴビ神官登場。邪魔だどけwと思ったのは私だけじゃないはず。何やらコウレン姫のところへ行かせないようにしてる感じがしますね。それに気づかないメンツじゃないですね。コウレン姫の屋敷に行くと見張りの兵が倒れていました。コウレン姫のもとへ行ったヨナたちが見たのは、コウレン姫をかばって矢を射られたネグロの姿。うん、この人なんか今回微妙に死亡フラグぽいの立ってたもんな。いや、死ぬかはわかりませんがwそんなわけでどうなるのか。次回はお休みなので続きはまた来月です。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年06月06日
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「暁のヨナ」第141話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23)草凪みずほさんデビュー15年目突入おめでとうございます!デビュー当時も花とゆめ読んでいましたがいつの間にかそんなに経っていたのですね…月日が経つのって本当早いです。さてさて、前回良いところで終わりましたがスウォンはどう反応するのか…。さすがにハク不在でヨナが命懸けで来たことに驚いています。そしてヨナはスウォンに話します。これ以上話すことはないと言われてももちろんヨナは食い下がります。とても印象的だったのが、ユホンが17年前に真国の城門へ捕虜の首を投げ入れたことを知っているか、そのやり方を肯定するのかとヨナが訊いたとき、「状況によっては」と答えたスウォンにヨナが言った言葉。「…そう でも わかった…」「なぜユホン伯父上が王になれなかったのか」そしてその言葉で珍しく顔色を変えたスウォン。ヨナの言う通りですね本当。なんかこのあたりのヨナはかなりかっこよかったです。あのスウォンに引けをとらないどころかヨナのほうが立場的にも周囲の状況的にも劣勢なのにそれを全く感じさせませんでした。そのせいでスウォンもケイシュクも早く立ち去ろうとしてましたね。「話をしましょうよ スウォン 私はあの日からずっと あなたとまともに話してなんかいなかったのだから」ヨナに圧倒されてしまっているスウォン。ヨナすごいです。そしてスウォンは火の部族に何かしたか尋ねます。ヨナは否定も肯定もしませんでしたがその顔で火の部族ののろしはヨナが関わっていることを察したスウォンたち。“烽火を上げた事が問題なのではない ヨナ姫の一声で火の部族を動かせる事が問題なのだ”本当ケイシュクその通り。ヨナの力がここまで及んでいるとは思わなかったんでしょうね~。しかも、捕らえようとすると今度はリリが登場。ヨナが水の部族を苦しめた麻薬を取り除くため尽力した命の恩人であると兵士たちに告げるリリ。その一声で空気が変わりました。リリのおかげで物騒なことにならずにこの場は済みました。そしてスウォンが真国との会談を開くことを約束しました。まぁ、色々条件付きですがね。ひとまず大成功な気がします。この先はコウレン姫やタオ姫の頑張りにも期待です。一方風の部族。ヴォルドの前に現れた反戦派の貴族の人たち。ハクが感じたようにすっごい胡散臭いです。なんだろう、こいつら余計なことしないと良いんだけどwというとろこで次回に続く。ヨナVSスウォン、今回はヨナの勝ちでしたね!↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年05月21日
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「暁のヨナ」第140話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23)色々起こりそうな展開が続いております。今回はリリ登場シーンから。リリは緋龍城の庭園で暇そうにしています。平和ですねぇ。そんなリリ、アユラからスウォンが真国に向けて出立することを聞きます。そして援軍として水の部族軍から出兵が決まったことも。水の部族も出てくることで、リリも絡んでくるんですかね。ヨナと対立はしないと思いますがなかなか微妙な立場ですね。一方囚われている四龍たち。彼らのもとにマメに食事を持ってきたミザリが来なくなり、シンアがジェハにドングリをあげようとしていましたwプッキューも一緒になってドングリ持ってて可愛い(´∀`)で、来ないと思っていたミザリが突然牢に入れられてしまいます。頭を冷やせ、と。味方を斬り付けたから当然といえば当然ですが、あの後のコウレン姫がどう対応したのか何を思ったのかが気になるところですね。さてそんなミザリのおかげ?で、五星やコウレン姫に対する不信感が高まってしまった真国の開戦派の兵士たち。風の部族を通して少しずつでもうまくいけば良いのにね…と思ってしまいます。ヴォルドも風の部族が羨ましいと言っていますし。そしてヨナとアルギラ。真国に向かっている軍と並走しているのがバレて攻撃されてしまいます。だけどアルギラが強いこと強いことw 相手になりません。が、そんなに騒いだらもちろん目立ちます。そこに現れたのはなんとケイシュク。思いがけず大物来た…!!もちろんヨナの顔を知っています。だけど知らないふりをするケイシュク。「あなたが 私の顔を知らないはずがない」「私はイル王の子ヨナ 真国について あなた達の主スウォンに話があります どうかスウォンのもとへ案内して下さい」こんな敵に囲まれたところで名乗るヨナ。度胸がすごいです。だけどケイシュクは「殺せ」。ヨナ姫は亡くなった、この者たちは密偵だと。わかってて言っているんですね。でもそんなケイシュクにヨナ動じません。「戦を前に真国の使者の言葉も聞かず なぜここで不条理に殺されなければならない? それが私の父を葬ってまで手に入れた地位でやりたかった事か」ヨナ、かっこいい…!ていうか、なんか凄味あります。ケイシュクもこれが本当にあのヨナ姫かと驚いていますね。それでもスウォンに報告する気がなさそうなケイシュク。しかしそこに現れたのは他でもないスウォン本人。ついにヨナとスウォン対面…!!しかもスウォンを前にしたヨナ、キリッとした顔してる!これは面白いことになりそうですね。どんな展開になるのか…ちょっとドキドキです。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年05月02日
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「暁のヨナ」第139話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)暁のヨナ(23)連載再開です。通りすがりの暗黒龍かっこいいですねw そして人気者(*´ω`*)お墓、作ってたのね。片付けたらしいけど。ヨナが別行動しているため、ヘンデに喧嘩した?ときかれると大真面目に答えようとするヴォルドwヴォルドは二人を恋人だと思っていたのね(//∇//) まぁ確かにあんなの見せられたら普通はそう思うか。テウやヘンデは姫様に手ェ出したの?なんて言っていますが、逆ですからね!まさかの手を出されたんですよ~。ふふふ。このネタもっとひっぱってほしいw さて真国の兵士たちはヴォルドを知っていました。さすが五星。それによりタオ姫が高華国と通じていたのかと一瞬ざわつきます。高華国がどんな卑怯な手を使うかわからないのに…と。それに対しハク、「確かに高華国の王スウォンは信用ならねえな」「だが偏った神への信仰心はないし差別主義者でもない 下手に戦を仕掛けなきゃ大義なくあんたらを虐げるなんて馬鹿はしねえよ」テウが思うように、結局ハクはスウォンのこと根本では信じているんですね…。無意識なのかもしれないけど。そんなスウォンは火の部族からのろしが上がったことでほんの少し引っかかっているようで…やっぱり切れ者ですね~( ´_ゝ`)ヨナも自分がスウォンならどうするかを考えます。どっちがうわてか…。一方風の部族のひとたちは国境で宴会を始めました。風の部族のこういうところ良いですよね~。楽しそうで平和。するとそこにヨタカとミザリが。相変わらず好戦的だなヨタカ。即、ヴォルドに斬りかかりました。そんなヨタカにヴォルドは言います。「高華国と正面きって戦をすれば真国は焦土と化す コウレン殿下は民と共に滅びても戦うおつもりなんだぞ!!」それを聞いていた他の真国の兵士たち、またざわつきます。なんだか案外簡単に説得できそうな兵士たちですね。チョロいというかwハク以外にも四龍という五星よりも強いやつらがいるということを伝えると、先日ヨタカにやられたところを見た兵士が、あの化け物たちはそんなに大したことなかったと言います。それを聞いたミザリ、その兵士たちを斬りつけました( ; ゜Д゜)「そんなに言うなら強いのかなって」いやいや無邪気かこいつ。そんなミザリを殴るヨタカですが、そんなことより斬りつけられた兵士たちを助けるのが先ですね。風の部族のひとたちが真っ先にそれをやったものだから、真国の兵士たちのヨタカやミザリ、そしてコウレンへの不信感が募ります。怒られているミザリですが、自分の何がいけなかったのかコウレンに訊ねました。あの兵士はすごく弱かった。戦場に出たらすぐ死ぬ。なら今死んでも支障ないと。確かに尤もなこと言っているんですよね…。高華国の人の皮一枚傷つけず弱いやつは死んでいく。だけど四龍の力があればコウレンは守れる。みんなは死ぬけどコウレンは守れるっていう……。ミザリのそのある意味純粋な言葉でコウレンは自分のやっていることがどういうことか気づかされてしまったようですね。こんな言動で気づかされるのが一番キツい気がします。コウレン、これからどうするのでしょうか…。タオ姫の言うことに耳を傾けるようになれば良いのですが。↓拍手をいただけると嬉しいです!
2017年04月21日
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「暁のヨナ」第138話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)テジュンと久々の再会ですね!読者的にはテジュンが変わっていった過程を見ているけど、急にbefore→afterを見たミンスが戸惑うのは当然ですねw“思ってた人と違う…”そう思うミンスに笑ってしまいましたwテジュンもヨナが来てすごい泣いているしw ヨナ大歓迎のテジュン。ヨナは空の部族軍が3日後真国へ進軍することを伝え、そして手を貸して欲しいと言います。ヨナがテジュンにお願いしたこと。それはかなり無茶なことのようですね。場合によっては罪人にされてしまうかも…というほどに。それでもテジュンはあっさりと、「やります!!」逆にミンスとかのほうが心配になるほどの二つ返事で引き受けてくれましたwそして、ヨナからもらったイザの実が少しずつ実をつけ収穫をしたということを嬉しそうに語ります。暗黒龍とゆかいな腹へり達の話も。その恩を返すために、ヨナを信じて快諾したのですね。ヨナが抱きついて、「無理を聞いてくれてありがとう」と言った場面はちょっとジーンとしてしまいました。本当にテジュンはヨナによって変わりましたね。久々にヨナに会ったミンスは、そんなヨナやテジュンに驚いて、そしてヨナの周りを巻き込む力、周りが手を貸したくなる力は王ですら気付いていない恐ろしい力ではないかと感じています。本当、その通りですね。そのヨナの力がどこまで及ぶか楽しみです。そしてテジュンが行ったのは、のろしを上げたこと。火の部族からののろしは、北戒および千州からの侵略があった際上げる火急の合図とのことです。それをヨナはやらせちゃったんですね。そしてあっさりテジュンはやってしまったんですね。これでしばらくスウォンたちは簡単には動けない…それがヨナの目論見でした。さて四龍たちはまぁそれなりに思ったよりも良い待遇のようで…というのもミザリがジェハとキジャを五星に引き入れたいらしいですね(´・ω・`) 当然無理な話ですが…。そして風の部族のところへはハクが登場!なんかさすがヒーローって感じの登場の仕方でしたwパッと見普通ですがとりあえずヨナからされたキスのことは考えないようにしているのかな?wwというわけで今回はここまで。次回、一回お休みです(´・ω・`) 拍手を送る
2017年03月21日
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「暁のヨナ」第137話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)感想書く予定なかったのに…!と思いつつヨナも感想書いてますw超簡単ではありますが…。なんか前半全部ふっとびました。そんな内容でした。前半はなんだったかな…。そうそう、風の部族が出てきましたねwいや、好きですけど風の部族のみんな。あ、あと前回わかりましたがミンスは裏切ったりはしていなかったですね。むしろ味方でした。3日後にスウォンが真国に進軍することを教えてくれました。それを遅らせるために、ハクとヨナは別行動。ハクは先に風の部族へ。ヨナはある人に協力を求めるようで…位の高い人のようですが…。一緒に行きたがるハクですが、ミンスがお供しますと言います。護衛にはアルギラが。でもハクは心配なんですね~。わかるよ自分が近くにいて守りたいんだよね…(*´ω`*)でもヨナの決意に待ってますと言うしかないハク。そんなハクに、そんなハクに、ヨナったら、ヨナったらーーー…!!!なんと…!!!チューしましたぁぁぁあーー!!!ええええ!!!きゃーーーー(/▽\)♪ーー(//∇//)(//∇//)(//∇//)いやもうみんなびっくりwwチューしたほうもされたほうもww外野のやつらも読者の私もwヨナは、はっとして、何事もなかったかのように必死に装って行ってくるね、とそのまま行ってしまいましたが…残されたハク、大混乱wwwいやまぁそりゃそうですよね。ずっとこじらせてたハク、なにごとかと思いますよねwこれは次会ったときどうなるか…楽しみですねぇ(*´ω`*)それ以外にも風の部族がかっこよかったとか感想あるんですけど、もうなによりインパクトありすぎて。かんざしを手放した後っていうのがなんかまた良いなぁというか深いというか。そしてヨナが訪ねたのはテジュンでした。テジュンとフクチ、ちょっと和みますね。そんなわけで色々動いてきました。今後の展開またまた気になりますね。
2017年03月05日
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「暁のヨナ」第135話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)前号は番外編だったので1回ぶりという感じがしますね。情報屋のオギさんと会ったヨナたち。ハクはなんでもお見通しです。オギさんスウォンなんて知らないなんてシラを切ろうとしても無駄ですね~(゚∀゚)しかもオギさん、イル王を殺したのは本当はスウォンだっていうことも確信はしていなかったものの、そういう考えを持っていたようですね。で、ヨナとハクは殺されたと思っていたみたいですが…。そんなオギさんにヨナはスウォンに会わせてほしいと言います。ヤバそうな案件には踏み込みたくなさそうなオギさんですがもはやここまで色々知ってしまったらスルーなんて出来ないですよね。「どうか聞き入れて欲しい 高華国と真国の為に」こんなことヨナ姫に言われちゃったら余計に。一方囚われの身の四龍たち。生き返るゼノ見たさに言われるがまま包帯用意するミザリですが、いくら死なないからといっても痛いのは変わりないわけで…。それを知っているジェハがそれより面白いもの見せてあげると靴を脱いで脚が巨大化するのを披露していましたね。みんな見るのが初めてというレアっぷり。だけどジェハも痛めつけられて血が足りず、それに気付いたキジャが肉料理を頼んだりと四龍たちの助け合い、気遣いが良いですねぇ…。ミザリは案外言うことをきいてるのでこの調子でごまかし続ければ良いのですがwところで緋龍城ではリリがスウォンと仲良く?滞在しておりました。スウォンとリリは仲良しではありますがお互い男女として全っっく意識していないのがいいですねwそんなスウォンのもとにどうやらオギさんからお手紙が届いたようで…。一緒に連れて行ってと言うリリを拒むスウォン。部屋を追いだされたリリがぶつかってしまったのは、リリは知らない人物。ミンスです。そうそう、ミンスって生きてたんですね…。スウォンに拾われたんですかね…。そんなわけでオギさんのおかげでとうとうスウォンと対面。かと思いきや、ヨナたちの前に現れたのはそのミンスでした。ヨナたちもびっくり。ていうかスウォン来ないのかよ。来いよ(゚∀゚)そしてミンスはスウォンに懐柔されてしまっているのかそうじゃないのか…。気になるところでおしまいです。しかも次回お休みでした(´;ω;`)
2017年01月20日
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「暁のヨナ」第134話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22)扉はハクとシンアのカラーです。みかんを食べていて、なんて平和なカラーなんだ(´∀`)一方本編ではユンくんが怪我したジェハたちを治療したいから鞄を返してくれと牢屋から必死に懇願。ミザリは本当ドS変態ヤローでイラっとするなーwゼノがまた生き返るとこいくらでも見せてやるからって言ったら嬉々として鞄持ってこようとするんだもん。こういうの見るとゼノはやっぱり年配者wだなと思ってしまいますね。シンアは幸い怪我もないですが、町中で目の能力を使おうとしたときゼノが止めたようで、まだどんな能力か相手に知られていないから使わない方が良いっていうのがゼノの意見なのですがシンアは使いたかったみたいですね。「俺は使う ヨナや… みんなが傷つけられるのなら使う 誰が相手でも 全てが敵になっても 俺は 闘う」それを聞いてジェハホロリとしちゃっていますが気持ちわかるw私もジーンとしてしまいました。さて一方ヨナたち。一睡もせず歩き詰めのヨナはさすがに辛そう。少し休んだ方が良いと言われても、ヨナは早くしないと…という気持ちが強く無理をしてしまっていますね。だけど過呼吸になってしまい、少し休むことに。ハクが横になっているヨナに、自分は暗黒龍だからあいつらがピンピンしてるってわかるって冗談言っていて、それを聞いたヨナがくすくすとしていて、更にそれを見ているハクの微笑みがなんか…いいなぁと思いました。愛を感じる!そして、何かしてほしいこととか持ってきてほしいものをハクがきくと、ヨナは「……アオ」と答えました。迷った末プッキューになりきろうとするハクは…かわいくないけどかわいいwプッキューと同じようにヨナの肩口で寝転がっても、でかすぎますね(゚∀゚)そんなハクの頭をヨナは撫でました。「…お前も 四龍がいない分まで 気を張らないで 私頼りないけど 傍にいるから」そんなこと言われたらもう…!!もう…!!!!ハク、ヨナを抱きしめましたーーーーーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー「………姫さ」「……きです」(゚∀゚)やだ何ハッキリ言ってよ!!!!好 き で す って???ですよね、それ以外ないもんね!!!聞き取れなかったヨナが訊き返すけど、ハクは何でもないと言ってる…何でもないことはないだろう!!でもなんで今!思わず溢れちゃったんですかねぇ(//∇//) 思いもよらぬところでハクがやってくれてニヤニヤしております。そんなわけでゆっくり寝てまた行動開始。ただ、どうやって王に会うのかが問題ですね。ヨナはリリを当てにしていたみたいですが残念ながら不在でどこにいるのかもわからず。そんなわけでヴォルドの知人を頼ることに。高華国に偵察に来た時の情報屋を当てにしているようですが、あの人です。オギさん。ハクのことも一目見てわかったみたいですね。ということで無事スウォンに会えるのでしょうか。次号はお休みではないけど番外編ってなっているので…ちょっと短めとかなのかな(´・ω・`) とりあえず今回は今年最後のヨナでしたが萌えがちゃんとあって嬉しかったです(*´ω`*)
2016年12月20日
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「暁のヨナ」第133話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ (21)1回ぶりのヨナです。前回せっかく友好的っぽかったヨタカがキジャたちが高華国の四龍だとわかるとすぐに襲ってきました。ここまで態度がかわるとはなんだか悲しいですねぇ。ジェハは争うつもりはないと言いますが聞く耳持たずといった感じです。ミザリに関しては、ゼノに対し「あなたが生き返るとこ すごくすごくもう一度見たいんですっ」と言って襲いかかってるし…なんかそれって高華国とか関係ないじゃん(゚∀゚)とか思っちゃいましたよ。ただのいたぶるのが好きなドSヤローなのでは…。結局いくら向こうが攻撃してきてもみんな一方的にやられるだけで一切手を出さなかったのは偉かったですね。見ていて辛かったですが…。そんなボロボロのジェハたちにさらに殴りかかろうとしたところを止めたのがユンくん。仲間と知ると問答無用で「死ね」ですからね…。話が通じないのかとちょっとガッカリです。「俺達は殺されるような事はしていない!! 真国の武人は無抵抗の人間に死ぬまで武器を振るい続けるの!? それがあんた達の誇りなの!?」本当、ユンくんに言うとおりなんだよなぁ。コウレン姫のカリスマ性を見て、誇りはある人たちなんじゃないかと思っていたのでこの程度の人たちだったんだと残念に思いました。そんな奴らに四龍たちは捕らわれてしまいます。当然責任を感じたタオ姫が命にかえても高華国にお帰ししますとヨナに頭を下げ、コウレン姫へ直談判。とは言えそんな簡単にはいかないですよね…。スウォン王とは無関係だと言ってもコウレン姫は信じないし。そんなコウレン姫にヨナは四龍たちは本当にスウォンとは無関係だと言いました。でも自分は関わりがある、と。「私は 先王イルの子 ヨナ」それにはタオ姫もびっくりですね。そしてヨナはスウォンに城を追放されたことや厳しい日々の中、助けてくれたのが四龍だということを話します。「私は決して スウォンの命令で動いたりしない」「お願い ユンと四龍を返して 彼らは私の 何より大切な家族なの」とにかくスウォンの命令で動いていると思われるのが本当心外すぎるのでそこだけは信じてくれ…と個人的に思っていましたwただ、コウレン姫はもしヨナがスウォンを憎んでいるなら仲間は解放するから自分たちに協力してスウォンに復讐すれば良いと言います。ヨナは断りました。ハクも、「今あいつらを助け出す以上に大事なことなんて 俺にはねえよ」と言います。ヨナは戦をするつもりはさらさらないんですよね。そして自分がスウォンに直接会って戦を回避出来ないか交渉してくると言うのです。残念ながらその間ユンくんたちは人質です。代わりにアルギラとヴォルドが一緒に来るようですが、なんというか…来なくてよかった!!(笑)だって来なければハクと二人きりだったのに(゚∀゚)まぁ、こんな雰囲気の中で二人が良い感じになんてならないか…とも思いますが…。ということでついにスウォンに会いに行くことになりました。そんなにうまくいくわけはないでしょうけど…どうなるんでしょう。
2016年12月05日
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「暁のヨナ」第132話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ (21)前回コウレン姫のカリスマ性を見せつけられました。タオ姫はコウレン姫から隠れているみたいですが、アルギラがにゃんこと戯れていたのを目撃されてしまったようでwコウレン姫はタオ姫を見つけ次第捕えよとのことでしたが、もちろん妹を殺したいわけではないので傷つけるなよと言っています。その辺りはちょっとホッとしました。さすがに姉妹で争うのは見たくないですからねぇ…。「タオには解らないのだ 我が国が高華国にどの様な仕打ちを受けたのか どの様な裏切りを受けたのか」「ましてやあのユホンの息子スウォンなどに 我が国は決して屈してはならないのだ」コウレン姫の言葉を聞くとなかなか根が深そうだなと思いました。そう簡単にはいかなそうですね…。そしてスウォンのお父さん個人に特に恨みがあるという感じですね。一方ヨナはタオ姫にコウレン姫がこの町に来ていることを知らせました。ヨナから見てコウレン姫は民に対し慈しみの心を持っている人に見えました。だけど、どうして民を犠牲にする戦の道を選ぶのか疑問だったのです。それを言うと、タオ姫は理由を話してくれました。やっぱりコウレン姫はスウォンの父、ユホン将軍を深く憎んでいるようです。ジュナム王時代に度々戦を繰り返してきた両国。真国軍が敗れた際、降伏したにもかかわらずユホン将軍は捕虜にした真国の兵士や民衆の首を次々刎ね、釈放すると言って真国の城門へ捕虜の首を投げ入れたという…その中にコウレン姫と親しかった兵士もいたとか…。これは…一方的な話だけきくとひどい話ですね。まぁ、戦なんて正直そういうもので、どちらか一方の目線で見ればどうしても相手が悪く感じてしまうものだからなんとも言えないのですが。ただ、イル王はそのことを謝罪し両国の和平のためにあらゆる努力をしていたようです。いかにもイル王らしいですね。しかしスウォンが即位して以降次々と戦を制し力をつける高華国を見てコウレン姫はユホン将軍のときのような悪夢がまた訪れると思ってしまったようですね。それは仕方のないことのようにも感じますが…むしろタオ姫のように考えられるほうが珍しいのかもしれないですね。さて四龍のみなさんは食糧調達がてら周辺の様子を見てくるとおでかけ。そしてコウレン姫側の五星の一人、ヨタカと接近。突然近づいて来たものだからバレた?と思ったら、キジャにお肌のお手入れを聞いています(゚∀゚)なんか…緊張感なかったwと、思ったら出てきました、ミザリ。ちょっとイっちゃってる系の五星の一人。いきなりゼノを襲いました。そしてこの人たちが高華国の化け物だと。疑っているヨタカに再び襲いかかるミザリ。キジャの手を見ればみなさん一目瞭然ですね。ばれちゃいました(゚∀゚)いやいや、ちょっとヤバい感じです。あんなに仲良く?話していたのにヨタカも、「スウォン王の命で我が国を滅ぼしに来たんだな?」と、超臨戦態勢。いや違う、スウォンの仲間と思われるのは心外だわー(´Д` )冷静なジェハはシンアとキジャに闘うなと言います。「僕らはこの国では侵入者だ…! 僕らの行動が全ての高華国の スウォン王の意志として 戦を引き起こしてしまう…!!」高華国代表みたいになっちゃってますよね。スウォンの手下じゃないのに(´;ω;`)この騒動治められるんでしょうかね…。というところで次回へ続く。次回一回お休みです(´;ω;`)
2016年11月06日
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「暁のヨナ」第131話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ (21)前回壮絶だったゼノですが、服をタオ姫に新調してもらいほくほく。ユンくんが、すぐボロボロにするから腰蓑でよかったのにって言ってるのがなんかかわいい。ユンくんも心配してるんだよね(´∀`)あとゼノがどれだけ食べても大きくならないって言っててちょっと羨ましかったですwそうか、成長しないってことだから好きなだけ食べても太らないのね。さてヨナとハクは二人で町の様子を見ております。二人でっていうのがそれだけで嬉しい。だってなかなかいちゃつかないんですもんこの二人。町では武器屋が多く見られ、それだけ開戦における民衆の意識も高いということであり、小さな少年までも剣を買ってスウォンをやっつけるなんて言っています。その少年に突然目をつけられたヨナ。弓対決をしているから姉ちゃんも来いよと。弓対決といえば前にもなんかあったなぁ(*´ω`*)そしてハクが「姫さ…」といつもどおり呼ぼうとすると、町中で姫と呼ぶなとユンくんに言われたのを思い出して、「ヨナさん負けらんねえなぁ」ヨナさん!wヨナも言ってるけどなんか変!で、ハクがヨナ様とかヨナ殿とかヨナにゃんとか言ってるけど、「じゃあ…ヨナ」呼び捨てで呼んだらヨナ真っ赤になっちゃいました(//∇//) あああかわいいなぁ。ヨナ的にすっごい破壊力らしいです(〃ω〃)いつもみんなにヨナって呼ばれてるのにね…!ハクだけは本当特別なんだね~ニヤニヤ。結局ご主人様でいいかってなっちゃいましたけど…ヨナって呼んで欲しかった…!!!今だけでも!!そしてヨナの可愛い反応をいちいち見たかったよ(゚∀゚)更にはそれでハクがちょっとでももしかしてって気付いてくれればなお嬉しかったですよ。ていうか二人が両想いってわかるときはどっちからどうなるのかしら。ハクがこじらせまくっているだけになかなか想像つきません。そんなわけで弓対決、ヨナは安定のど真ん中。すっかり上達しましたねぇ。そんなヨナに弓を教えてと言う少年。高華国王は真国を侵略し皆殺しにするってみんなが言ってるから、コウレン姫は闘うって言っているから俺も闘うんだと。そういえばタオ姫とかコウレン姫の話は聞くけど王様の話は聞かないと思っていたら、真国の王は病気らしいです。その代わりにコウレン姫が頑張っていたのですね。ヨナはぐるぐる考えています。自分に出来ることはないのか。本当にこのまま帰って良いのか。すると少年に飛んでいる鳥捕れる?と言われて弓で見事命中させるヨナ。しかしその鳥が落ちた先に人がいました(゚∀゚)その人の頭の上に落ちてしまったのですが、その人、すごくきれいな人だった…!!!「お前の弓の腕に少し見とれていた」怒るどころか弓の腕を褒めてくれました。イケメン!これは只者ではないですね。と思ったら、このお方コウレン殿下と呼ばれております…。ええ、男の人かと思ったwコウレン姫でした!ちょっと意外!カッコイイ系だったとは。そしてコウレン姫、町中で演説を始めます。なんというか…かっこいいですね本当に。言っていることは戦になっても自分や五星が守るから…みたいな感じですが、なんだかとっても頼もしく感じてしまいます。姫でありながら真国の王なんですね。これでは本当にタオ姫が何を言っても民衆に届く気がしません…。戦が始まってしまうと思ったヨナ。ハクの名前を呼びます。それに応えるよう手をつなぐハク。「私先刻から 何度も何度も考えて 何度も何度も打ち消している事があるの」「それは 何も出来ない私が もしかしたら一つだけ出来ること」「緋龍城へ行き スウォンにタオ姫の話を通すこと そうなったら お前はついて来てくれる?」「行きますよ どこへでも」ハクの答えは当然イエスです。これは、とうとう正面からスウォンと会うことになるのでしょうか。ちょっとドキドキな展開ですね…!!
2016年10月20日
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「暁のヨナ」第130話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ (21)奇襲をかけられた上に火を放たれてしまったタオ姫のお屋敷。ヨナはタオ姫を捜そうとしますがアルギラがなんとかしてくれるからとヴォルドに言われて脱出。アルギラがなんとか…というよりゼノがなんとかしてくれました。ゼノがアルギラに、「ゼノは…平気だから 急げ…っ 逃げろ…っ」そう言うと、アルギラはぐっと唇を噛んでタオ姫を抱えて逃げました。なんというか、彼らはゼノの力のことを知らないのできっともうゼノはダメだろうと思ったと思うのですが、それでもぐっと堪えてタオ姫を助けるアルギラは嫌いじゃないな~と思いました。まぁ、ゼノが不死じゃなくても中途半端に助けるくらいなら早よ行けやと私は思ってしまうタイプなので…wイライラさせられなかったというか(゚∀゚)しかしキツイです。ゼノ、本当全身丸焼けで見ていられません…。だけどそのお陰で無事脱出出来たタオ姫たち。よかったですね。ヨナたちはゼノが死んでしまうことはないとわかっているけれど、炎が消えるまで焼かれ続けるゼノのことを考えるとみんないてもたってもいられません。「緋龍城は遠く身体の修復は遅いはずだ 気絶も出来ず どれ程の痛みか…!」キジャもシンアもみんな助けたくて炎の中に飛び込もうとするんですよね…。ああ辛いです(´;ω;`)でもゼノはそれをわかっています。早く脱出しないとみんなが助けに来ちゃうって。「心配ないから… こんな簡単に死ねるなら…… 苦労… しない…」(´;ω;`)そうしてなんとか自力で脱出したゼノですが、もう丸焦げ。そんなゼノを抱きとめるヨナですが、ヨナに抱きしめられて見る見るうちに回復していく様子がなんだか泣きそうになってしまいました…。さすがに気を失ったゼノですが、意識が回復してから温かい飲み物を飲んで、「ぷはー 生き返ったァ」としみじみ言っていますが全然シャレになりませんw ゼノしか言えないブラックジョークです(゚∀゚)さすがにみんな暗いwでも無事回復してよかった!アルギラもお礼が言えて嬉しそう。しかも彼のにゃんこたちもヴォルドが助けてくれたみたいでよかったですねー(*´ω`*)しかし大変なことに巻きこんでしまったことにタオ姫はとても責任を感じており、真国のことはどうか忘れてくれと…。でも知ってしまった以上無視するのもなかなか難しいというか後味悪いというか…。ハクとアルギラが手合わせしていたりヴォルドもジェハと手合わせしたりなんだか仲良し?になりつつあるだけにどうするんでしょうねぇ。ていうかハクがアルギラに四龍の中の何龍?って訊かれて「暗黒龍」って答えてたのがちょっと笑いましたw かっこいいな暗黒龍(゚∀゚)ところで今回の奇襲はコウレンの命令ではなくミザリの勝手な行動だったようですね。姉妹で…って思うとコウレンの命令でなかったのはちょっとよかったかなぁと思いました。そして他の五星も出てきましたがなんとなくアルギラとヴォルドのほうが普通に強そう(゚∀゚)更にはミザリはゼノの体が再生するところを見ていて、ジェハやキジャのことを見た者もいることを知り、「僕はあれらが欲しいです 横取り出来ないかなぁ」なんて言ってますが、できねぇよ(゚∀゚)と突っ込み入れたくなりました。なんか無邪気な顔して横取りする気満々っぽいですが。ヨナたち一行はどうするんでしょうねぇ。
2016年10月05日
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「暁のヨナ」第129話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ (21)前回奇襲をかけられたタオ姫邸。とりあえず冒頭ではまだご無事なのはわかりましたけど、タオ姫のところへ来たのが敵なのか味方なのかちょっとわからず…大丈夫だとは思いますが少し不安な感じで始まりました。騒ぎを聞きつけてヴォルドが来たわけですが…ジェハが「タオちゃん」「ヴォルド君」て呼んでて、ヴォルドがびっくりした反応でちょっと和みましたw さすがジェハですね(´∀`)らしいです。まぁ、とりあえず四龍もハクもいるので負ける気はしないですね。人増えてきているけど。襲ってきた奴らはどうやら開戦派の連中のようです。コウレン姫の命令とは限らないけれど、タオ姫の思想を嫌悪している者たちによる奇襲のようで…。コウレン姫の命令じゃないと良いですね…そうだったらさすがに悲しいし。さてタオ姫の寝室に来たヨナ、ハク、ヴォルド。ベッドの前には一人の男が剣を持っていました。ミザリというコウレン姫の従者のようで、五星という真国で特に武術に優れた者に与えられる称号の持ち主。いいですね、そういうの好きですw もちろんヴォルドとアルギラも五星の一人。寝込みを襲おうとしていたミザリですが、布団の中にいたのはアルギラ。そして猫たち。かわいいかわいいかわいすぎるw この緊張感の中で突然にゃんこ4匹を抱えて布団から出てきたアルギラ…w でも超強かったw マジで。ハクにも“いい腕だ”なんて思われるくらい。この後もまた敵が現れて混戦ですがハクが強すぎるので問題なしwが、しかしタオ姫がピンチです。どうやらミザリが屋敷に火を放ったようで…。それに気付きアルギラは急いで助けに行きます。そして別の場所にいたゼノも駆けつけます。ていうかかなり火のまわりが早くて本格的にピンチですね。ゼノがすぐタオ姫と合流しましたけど…倒れてきた柱から姫を庇うゼノ。背中が焼けてる…(´;ω;`) うああ相変わらず無茶をするよゼノは……。なんかどう見ても焼け焦げてしまいそうな勢いでかなり心配になります大丈夫でしょうか…。緋龍城が遠いから再生も遅いようですし(´;ω;`)そこのアルギラが助けに来ましたが…もうとにかく早く逃げてほしい(´;ω;`)ゼノが頑張っているうちに。ただアルギラもゼノの姿見て言葉を失っていましたけれど…。なんか本当心配な感じで終わってしまいましたがゼノだから大丈夫ですよね…??そして次号はお休みでした(´;ω;`)ゼノがんばれ…!!!
2016年09月06日
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「暁のヨナ」第128話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20) 暁のヨナ (21)カラー扉です。ハクとユンくんがお昼寝しているのをヨナが愛おしそうに見つめている(ように私には見える)のがなんともニヤニヤしてしまいます。さて前回の続き。真国のタオ様は高華国の属国を望んでいるとのこと。スウォンが次に狙っている国がきっと真国だろうと、そして高華国に軍事力で到底敵わないということを冷静にタオ様はわかっているようでしたね。なので姉のコウレンと対立っていうよりは、お互い真国を守ろうとする気持ちは一緒だけれど方法が違ってしまったという感じですかね。でもなんでそんな話をヨナたちに?と思ったら、どうやらスウォンの配下だと思われていたようでした…。というのもあの奴隷の砦で一緒に闘っていたという噂があるからとか。それはたまたま目的が一緒だっただけなのですが、そんな噂が流れるとスウォン的には悪い噂ではないですよねぇ。なんか強そうだし。そんなヨナたちに、面識があれば人柄を知りたいと言うタオ様。「あの王が何を考えてるかなんて 知らねえよ」そう言ったハクがなんとも切ない。本当、何考えているかなんてわかりませんからね…。その話は一旦おしまい。とりあえずお食事に、ということでご馳走を用意されたヨナたち。ゼノめっちゃ食べてるw シンアとプッキューが頬張ってて、アルギラに大きいプキュにゃんとかいってロックオンされてて可愛かったwヨナはというとちょっと体調悪そう。ああっこれはもしかして女の子特有の…!!と思ったら露骨に血が流れてきちゃってる(*_*)様子がおかしいと気付いたハクが近づくけどさすがに思いっきり、「近寄らないでっ」と言われてますますこじらしていましたw いやぁタイミングが悪い今回は仕方ないよハク(´∀`)こういう時男だらけだと大変ですね…。だけどタオ様が気付いてくれてお食事の下に敷いていた布を豪快に取ってヨナに巻きつけます。もちろんご飯たちはガシャーンとひっくり返りましたけどねw でももうキジャでさえ落ちたものも普通に食べられるので男たちは変わらずお食事つづけてました(´∀`)タオ姫の機転?によりヨナは別室でちょっとお休み。そこで、ヨナたちに会いたかった本当の理由がわかりました。タオ姫の女官が奴隷にされてしまったとき助けてくれたのが白い美しい姿の“白き化け物”で、彼女に代わってお礼を言いたかったということだったようです(*´ω`*)ヨナもスウォンならタオ姫の話を聞いてくれるかもと思うものの、スウォンに話を通すなんてヨナには難しいことですからね…ちょっと考え込んでいました。ちなみにタオ姫、幼いと思っていたのに19歳。ヨナより年上でしたびっくり(゚∀゚)さて夜になり、夜風に当たろうと外に出るヨナですが、そんなヨナに襲いかかる人物が。「死ねっ タオ姫!!」タオ姫と間違えられてしまったようです。もちろんハクが助けてくれましたけどね…!ずっとヨナのこと見張ってたのかハク、いじらしい。助けてくれたときに抱き寄せられて接近したハクとヨナに無理やり萌えましたw ヨナがちょっと赤くなってるのが良いです。早くもっといちゃついてほしい…。あとにゃんことプッキューが怒って威嚇体制なのが超弱そうでめちゃくちゃかわいかったですw騒ぎを聞きつけてみんな集まってきましたが、シンアにはここにいた奴らだけでなく他にも何人も谷に入り込んでいるのが見えました。タオ姫が危ない…!!ということで次回へ続く。姫様ご無事だと良いのですが…!
2016年08月21日
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「暁のヨナ」第127話の感想です。ネタバレ注意!暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19)暁のヨナ(20)前回の最後で真国の人に囲まれてしまったヨナ一行。若干ピリピリした雰囲気です。なんか強そうな怖そうな人出てきたーと思ったら、「降参―――!!!」とみんなで突然土下座し出して拍子抜けwどうやら彼らは真国の第二王女タオ様にお仕えするヴォルドその他何人か、という感じらしい。王女ってすごい大物!?ってなってるけど第二王女ってところがなんとも…絶対何かあるよなとか思ってしまいますよね( ゚∀゚)どうやら真国でも高華国には化け物がいるという噂があるようで。というのも、斉国の奴隷として連れて行かれた人たちのなかに真国の人たちがいたからなんですね。キジャのことは“巨大な爪を振り回し暴走する白髪の妖怪”、ジェハのことは“頭に草が生えた空飛ぶ妖怪”と噂されているようで……絶妙にダサいwwで、そんな噂を聞きつけたヴォルドたちは四龍たちを探しており姫に会ってほしいと。キジャが間髪いれず断っていましたがw「真国と高華国の未来の為 我が姫と会って頂きたいのです」なんだか大層なことを言っていますが…どうなることやら。そんなわけで真国まで来たヨナたち。町ではクシビの砦の出来事を芝居にして語っている人がいました。いたのは良いんだけど、キジャ役が白猫……!!!「にゃにゃにゃにゃーーん!!!」と登場したのが白猫…!!!ヤバいかわいすぎるww確かに鋭い爪と白い毛……似てると言われれば似ているかもwでもそんな芝居に水をさしてきたのがコウレン様とかいう人の派閥っぽい男。高華国の化け物を英雄みたいに語っているのが気に食わないようですが、でも猫ちゃんは関係ないじゃん…!!猫を投げようとするという最低の行為をしようとした男ですが、また別の男が現れて猫ちゃん間一髪間に合いました。あーよかった(=^・^=)この猫を助けた男、猫好きっぽいですね。プッキューを見てちっちぇーにゃんこと悶えていますが…にゃんこじゃないよ(´∀`)どっちにしろ猫好きだから悪い人じゃないね!!と思ったらヴォルドの同僚のアルギラという人みたいです。ということでアルギラも一緒にタオ姫のところに行くことになったのですが、やられた男がなんだか嫌なこと言ってましたね~。コウレン様がいずれ何とかして下さるとか、コウレン様がきっと高華国を打ち破りこの国を守って下さるとか。「化け物に死を!! 高華国に滅亡を!!」さすがにそれを聞いたヨナの反応は驚いていたようでしたが…。さて真国のタオ様はちょっと幼めのかわいらしい少女でした。だけどヴォルドには信頼されているような感じです。噂のコウレンというのはタオ様の姉。真国の第一王女。コウレンは高華国に戦を仕掛けようとしている開戦派。一方でタオ様は高華国の属国になることを望んでいるとのことです。姉妹で対立しているのですね。属国かぁ…まぁスウォンには願ってもないことって感じだろうけど結局コウレンが開戦派なら戦いは避けられないし、コウレンと戦うためにヨナたちが声掛けられたんですかね…。どうなるかはわかりませんが間接的にヨナたちがスウォンの手助けをすることだってあり得そうな気がしてきました。まぁ、ヨナは高華国のためなら別にそういうの関係ないのでしょうけれど(´∀`)
2016年08月07日
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