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私はもう会社では高齢社員です。周りは私と同年代やそれ以上の年齢の同僚も多いので、あまり普段は感じないのですが。心情的には認めたくはありませんが、最新の技術を用いた新規開発では若手社員に適いません。吸収力に差が出ます。もちろん私の能力の限界ということでもありますが、特別な才能を持った方以外は同様ではないでしょうか。そのような私でも活躍できるのが、トラブル対応。どんなに技術が進歩しても、発生するトラブルの原因は意外と似通っています。そして古い技術に対応できるのも強みとなります。と、強がることで何とか残りのサラリーマン生活を全うしたいと思っています。しかし私がリストラされたとしても、妻がいることが安心へと繋がっています。「あなたがリストラされたら離婚ですよ~!!」と妻には常々言われていますが、実際の妻は情に厚い昔ながらのベトナムウェットスタイルです。もちろんドライな時もありますが、基本的にはウェットな人間関係。まあ、妻に甘えることを前提にするつもりはありません。まだまだ頑張らないと。今も甘えすぎ!!と、妻からは言われそうですが。
2023.10.14
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私は2年以上休職した後に今も同じ会社で仕事を続けています。その間私を見守ってくれた妻と会社には感謝です。しかし復職後は周囲の目が一部からは厳しかったです。「〇〇さんは今日は残業なんですか? 書類整理の人だと思っていましたよ。」と、20歳くらい年下の同僚に言われた時もありました。確かに復職直後は勤務時間の制限などで、そのような仕事もやっていました。そのように見られているということを肝に銘じ、自分に出来る仕事は最大限とは言いませんが、仕事をしているぞとアピールできるよう行いました。しかしその後も給料は下がり続けたのですが、それが今年は止まりました。そうなるとやはりやる気が出ます。年齢から言ってまたすぐに下がりだすと思いますが、それでも定年まで頑張ろうという気になりました。あと6年は頑張ります。
2023.10.09
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年末に新しい社給パソコンが届きセットアップが終了したため、本日古いパソコンを返却しました。今となってはひどいスペック(メモリ6GB、ストレージはHDD)だったため、この一年間は仮想デスクトップを経由しないとまともに仕事が出来ない有様でした。何しろ電源を入れてから社内の色々なセキュリティソフトが実行し、まともに使えるようになるまで20分。その後もメモリ使用率は油断するとすぐに90%に到達。HDDアクセスも止まりません。しかしそのようなPCでも私が復職してからずっと使ってきていたため、妙に愛着がありました。が、そのPCとも強制的にお別れです。何しろOS(windows8.1)のサポート期限切れとなりますので仕方ありません。名残惜しく思っていました。さて新しく届いたPCはと言いますと、メモリ16GB、ストレージはSSDですので、まあサクサクと動きます。PCの電源を入れてからセキュリティ関係のチェックが終わり、使用できるまで1分以内。これまでのPCに未練が無くなりました。サヨナラ~。そして旧PCは社内グループのリサイクルセンターに返却したわけですが、リサイクルPCとして売られていくのでしょうか。メモリを16MBにしてOSをアップデートすればまだまだ使えるかとも思います。まだまだ長生きして欲しいものです。
2023.01.09
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この一ヶ月はかなり忙しく、土日も仕事が続いていました。しかしこの週末はのんびりとした3連休となることでしょう。仕事の電話が掛かってこないことを願います。ちなみに妻はというと、「月曜日は仕事です! 月曜日は人が少ないですから~。」とのこと。そのようなことまで妻が心配する責任は無いと思うのですが、職場が困りそうなときにはいつも出勤します。ちなみにそのような姿勢のベトナム人は多いです。妻が特別なわけではありません。最近はベトナム人の犯罪ニュースが多く、妻はそのようなニュースを聞く度に嘆いています。ネット上などでは露骨に評判が悪くなっています。しかしベトナム人妻を持ち、妻が交流するベトナム人を知っている私としては、日本基準で普通のベトナム人が多数ということを言っておきたいと思います。何だか3連休とは離れた話題となってしまいました。
2022.03.19
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今日は祝日ということで、仕事も休み。そうだったはずなのですが、早朝からトラブルの連絡がきました。すぐにパソコンを立ち上げ、対応の開始です。テレワークが浸透したおかげで、休日であろうが仕事をすぐに開始することができます。良い事なのか悪い事なのか、判断に迷うところではありますが。トラブル対応の時には、私も真面目に仕事をします。妻も余計なことは言ってきません。お茶をいれてくれました。ありがとう。何だかんだで、2時間程で解決。今日はのんびり過ごすことにします。妻はいつの間にかいなくなっていました。おでんを作ると言っていましたので、その材料を仕込みに行ったのでしょう。晩御飯が楽しみです。
2021.11.03
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今日は午前4時前に会社(監視センター)からトラブルの緊急連絡がありました。それから午前中一杯調査や他部門対応。対応の目途がたった後、元々予定されていた通院のため仕事を中断(本来は午後半休でした)。午後4時過ぎに急いで自宅へ戻り仕事を再開。同僚と協力しながらリカバリーを完了し、業務を終了しました。妻が仕事から帰宅した時には仕事中でしたので、かなり驚いていました。しかし妻が風呂に入っている間に完了。テレワークですので、仕事からあっという間にオフの時間となりました。自宅での仕事には色々と不便を感じますが、これだけはメリットだと思います。今日は早めに休むことにします。
2021.03.23
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私は今日が今年の仕事納めでした。ドタバタしながらも、午前中で仕事が終了。毎年恒例の部門トップからの挨拶は無く、部ごとの締めとなりました。今年はこれから1月3日までが休みとなります。暦の関係から、最近では最短の年末年始休暇です。しかし4月からテレワークを始めて以来、長い休みが欲しいとは思わなくなりました。他人とのコミュニケーションに少し飢えています。そしてこの年末年始。この新型コロナ事態ですから、どこかに旅行という訳ににも行きません。もちろん、ベトナムへ行くこともできません。ほぼ自宅にいるだけになりそうです。昨日の有馬記念では1年ぶりに馬券を購入し、ボーナス倍増のはずが大惨敗。あれこれと捕らぬ狸の皮算用をしていたのが、全てご破算。買い物で発散することもできません。ネットと読書で過ごすことになりそうです。ちなみに妻は以前に書きました通り、大晦日まで仕事の予定です。今年は新型コロナに振り回されて、繁忙期と閑散期の差が極端でしたので、来年も同じことになることを想定し、稼げるときには稼ぐという精神だそうです。これも以前に書いたような気がしますが、大事なことなのでまた書きました。私も妻に見習い最悪の事態を想定した上で、行動していきたいと思います。もちろん状況が改善されることが一番喜ばしいことですが。
2020.12.28
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妻に自転車通勤をするかどうか尋ねました。するとどれくらいの距離なのかとか、坂は無いのかとか、多少の興味は示してきました。しかし、「朝はいいですけど、帰りは疲れているので駄目です~!」とのことでした。まあ、思っていた通りの回答でした。確かに工場での作業をした後更に30分間自転車に乗るというのは、自転車が趣味でもない限り面倒なことだと思います。これから寒くなるわけでもあり、余計にそのような気持ちにはならないのでしょう。というわけで、今朝も7時15分に家を出発して行きました。テレワークの私にとっては、少しばかり罪悪感を感じる瞬間です。次の引越しがいつになるか分かりませんが、妻が通勤しやすくなる場所を検討したいと思います。賃貸ではなく購入となるので、そのような場所が予算内であるのかわかりませんが。
2020.12.07
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今年の年末年始は土日のタイミングが良くありません。そのため私の会社は12月29日から1月3日まで、6日間の休暇となります。しかし新型コロナの影響もあり、遠方へ出かけるつもりもありませんので、これくらいの休暇で十分です。そして妻ですが、何と12月31日まで出勤予定です。「来年またいつ働けなくなるか分かりませんので、今頑張ります~!」とのこと。確かに今年は妻の出勤がわずか5日の月がありました。いつ新型コロナ事態が終わるかわからない状況ですので、働けるときには出来るだけ働くつもりだそうです。ところがそのような妻を邪魔するか如く、今月からバスの減便があり、妻は朝30分早く家を出ています。ちなみに工場までの距離は6.5km。自転車で30分位で行けそうです。それならば以前と同じ時間に家を出れば良くなります。そのことを妻に話してみようと思います。しかし朝はともかく、勤務後の帰宅が辛いかもしれません。妻の気持ち次第ですが、電動自転車の購入も検討することになりそうです。
2020.12.04
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4月からずっとテレワーク勤務が続いてきましたが、7か月ぶりに事務所へ行ってきました。それは仕事のためではなく、年末調整書類の提出のためです。それは保険会社から送られてくる証明書の提出について電子データを認められず、原本を送付しなければならないというルールのためでした。私の働く会社では、ほとんどの手続きが電子化されたと思っていましたが、このような大物が残っていたとは。ちなみに妻も年末調整の書類を持って帰宅しました。妻はどのように記載するのか記録するため、私がそれに記入したのち写真を撮っていました。「来年は持ち帰らないで、会社で記入します~!」とのこと。向上心のある妻で何よりだと思いました。ベトナム人の評判が日本で暴落中の昨今、妻は自分の名誉を保てるよう、仕事や生活の中で頑張っているようです。私も妻を守らなくては。
2020.11.07
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妻の時給が1円上がったとのことです。調べてみると、今年の最低賃金改定で神奈川県は1円アップとなっていました。最低賃金トップの東京都は今年のアップ無し。そのため東京都との差は1円となりました。しかし来年東京の最低賃金が上がらないと、神奈川県も上がらないのでしょう。妻の職場では1円だけということに対して、外国人からブーイングが上がったそうです。まあ、1日8時間働いたとして8円のアップですので、昇給とは感じないのでしょう。ちなみに妻は1円でも1年働けば1000円になると、前向きに語っていました。何事にも明るく対処する妻には感謝です。
2020.10.10
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妻のものもらいは無事に治ったようです。点眼は今もしているようですが、眼医者には行っておりません。もし治らなかった場合は、膿を切って出す予定でした。眼帯をつけた妻を見たかった気もしますが、さすがにそれを言う訳にはいきません。話は変わって妻の仕事のことになりますが、9月中は週3日勤務でした。それが今週からは週5日勤務になると言っていました。クリーニングに出す衣類の数は、外での活動に比例すると思いますので、その点では新型コロナウィルスの影響を徐々に脱しつつあるのでしょう。妻はこの夏、例年よりかなり少ない収入でした。そのため、週5日勤務になることをかなり喜んでいます。例年だとそろそろ130万円の壁を意識することになります。しかし今年は全く気にする必要がありません。思う存分働いてください。そのようなことを妻に言いますと、「私は沢山働きますから、あなたがご飯を作ってくださいね!」う~む。毎日鍋か鉄板焼きで良いならそれでも良いのですが、そうもいきません。独身時代の冬、自宅で食事をするときには本当に鍋ばかりでした。食材は値段を考えずに購入。アルコール代を含めると、自炊にも関わらず毎晩3000円くらい使っていました。やはり妻に逆らわず、食卓を任せることにします。
2020.09.29
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私の働く会社では完全テレワークが開始してから5か月が経ちました。それで成り立つ業務なのですが、5か月間一度も出社しないとは、テレワークを開始したころには想像もしていませんでした。結果として今ではこの働き方がノーマルとして、社内制度も変革しました。定期券を購入するための通勤費支給は無くなり、事務所へ出社した場合は実費精算となりました。このように働き方が激減したわけですが、私の感じるテレワークの功罪を述べてみたいと思います。ちなみに会社にとって(オフィス賃料や通勤費の削減、通信費やそのためのインフラ整備費用の増加)のことは除き、一労働者としての感想です。①良くなったこと ・通勤時間が無くなったこと ・不必要と思われる会議・打ち合わせが減ったこと ・無意味な雑談が減ったこと ・紙を使った手続きがほぼ無くなったこと②悪くなったこと ・人恋しい(対面して会話したくなります) ・同僚へ気軽に質問をできない・レスポンスが悪い(チャットではもどかしくなります) ・VPN関連の社内インフラがまだまだ不十分(午後になると遅くなります) ・自宅のインフラを更新したくなる(PCデスク、オフィスチェア、PCが欲しいのですが、費用が。。。) ・運動不足で太る(以前は通勤時間に丘越えを含むウォーキングを入れていました)こんな感じですが、人恋しいという点に関しまして、今年の新入社員はどのように人間関係を築いているのかが気になります。今年は新人歓迎会を含め、職場の飲み会は一切催されていません。今どきの若者はLINEの連絡先を交換すれば、それで付き合いが広がっていくのでしょうか。私は大学時代にはUNIXマシンとC言語でITの最先端を進んでいたつもりでしたが、今ではSNSをあまりやらない旧時代の人間となってしまいましたので、非常に関心があります。というか、私が知らないだけで裏でSNSによる新しい人間関係の構築が行われているかもと思うと、恐ろしくなります。それでも積極的にやる気にはならないのですが。
2020.09.05
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妻は夏休みが終わり、昨日から出勤しています。土曜日から続く猛暑が心配です。工場の中は冷房が効かず、外より暑いそうですので。空調服が昨日今日と、大活躍していることでしょう。しかし今日の暑さは土日の痛いような日差しが無いため、変な表現ですが普通の暑さと感じました。それでも蒸気を使う妻の働く工場は暑いことでしょう。ちなみに昨日から妻は一時的な措置ですが、別の工場で働いているそうです。普段働く工場へ出社し、そこからまた別の工場へ移動するとのこと。面倒なことだと思いますが、妻曰く、「少し冷房が効いています!」とのこと。それでも暑いそうですが。通勤に時間がかかるため、帰宅も少し遅くなっているようです。私は今日は午後から通院でした。喫緊の仕事のスケジュールがタイトなため、今日は6時前から仕事をしました。今は少々眠いのですが、このまま起きて妻の帰宅を待ちたいと思います。昼食の洗い物は済んでいますし、洗濯物も取り込みました。お風呂の準備も終わりました。妻がベトナムから持ってきた仏具の灯りも点けましたし、これで妻に怒られないことでしょう。米を研ぐようにとは言われていない・・・・・はず。安心して日記を書いています。多分。
2020.08.18
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先週の土曜日から今度の日曜日まで、妻は夏休みです。私の夏休みは9月に取得予定。いつもは妻に重ねるのですが、今年は仕事の都合でこの時期に休むのが難しいこと、及びこのコロナ事態で妻は遠出をする気が無いことから、そのような予定にしました。ちなみに妻はこの休暇中、スマホで会話しているかスマホで動画を観ているかで余暇を過ごしています。7月は涼しかった気候も今は猛暑のピークになっていることもあり、買い物も必要最小限を心掛けているようです。私が外出する時に、ついでの買い物を頼まれる頻度が高くなっています。先週バスの定期を更新させられたのは何だったのでしょうか。結局それから一度しか使っていません。今朝も外出したとたん、スマホのメッセージが妻から届きました。素麺を買ってきて下さいとのこと。昼食の素麺が楽しみです。
2020.08.15
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今朝のとこですが、いつも通りに社給パソコンを起動し、社内ネットワークへ接続。メールのチェックをしようとしたところで、画面を大きなウィンドウが塞ぎました。”今はパソコン使用可能時間ではありません”本当にPCが使えなくなるわけではありませんが、業務時間外にはこのような表示がされるような仕組みになっています。慌ててカレンダーを見ると、10日が赤くなっていました。山の日で祝日だったとは。慌ててパソコンをシャットダウンしました。テレワークをしていると、曜日の感覚が薄くなるのはもちろん、祝日などもあまり意識しなくなってしまいます。まあ、今日は一日得した気分になりました。暑くなりそうですし、室内でゆっくりと過ごすことにします。ちなみに妻には、「知らなかったのですか? 日本人なのにおかしいですね!」と、言われてしまいました。今日、妻が起きるのが遅かった理由もわかりました。休みだと知っていたとは。ちなみに妻は10時過ぎにリュックを背負い、クロスバイクで買い物へと出かけました。バスで買い物をするから定期券の更新が必要ですと、土曜日にバス定期の更新をさせられたのにどういうことでしょうか。8月6日に定期が切れるときに妻は、「お盆休みがありますから、終わった後に買う方がいいです~!」と主張しました。買い物でもバスを使うから、更新した方が良いのではと言ったところ、「そんなにバスを使わないから勿体ないですよ!!」とのことで、購入をしませんでした。ところが8月7日には、「定期券を買って貰っていいですか?」と、妻。やはり買い物でバスを使いたくなったそうです。言っていることが違うと妻に指摘しましたが、「私が馬鹿でした~。」ふむふむ。反省してください。ということで、土曜日の早朝にバス定期券を購入しました。半年で5万円超の出費となりました。妻には会社から交通費が入るため、私から妻にお金を渡したようなものです。まあ日頃の妻の家事には感謝していますし、買い物のための必要経費です。と思っていたのですが、土曜日は近所のショッピングセンターへ徒歩で買い物。日曜日も近所のショッピングセンターへ徒歩で買い物。そして今日はクロスバイクで颯爽と買い物へ出動。やはり定期券は夏休み明けで良かったのではと、心の中で思わなくもないですが、そんなことは言えません。明日以降に定期券が活躍すれば良いのですから。
2020.08.10
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私が大学生になった頃はバブル景気の最盛期を迎えようとしていました。そして大学2年の12月がまさにピーク。日経平均株価は3万9千円台で大納会となりました。しかし年明けから株価は下落を開始しました。私は大学3年から実家を出て一人暮らしを開始したのですが、年明けからの株価下落にも関わらず、まだ景気は拡大していると言われていました。実際、不動産価格もまだ下がらず、安アパートを探すのも苦労しました。結局風呂無し(当時は銭湯が周辺にいくつも有ったものです)1DKの3万4千円の物件を見つけ、2年間を過ごすこととなりました。大学3年となり、現地で新しいアルバイトを開始しました。中小企業の工場で、部品加工や加工済みの部品を束ねる作業でした。何とアルバイトなのに私が一人で工場全体を担当しました。さすがに動いている機械は少なく、6時から9時の3時間だけですので、疲労困憊になることはありませんでした。しかし、加工、給油、包装、搬出など、日によって違う製品や工作機械を扱い、金属部品なので扱いを誤ると手首を傷つけるなど、出血することもしばしばありました。作業終了後は工場の戸締りまで任され、アルバイトがここまでやって良いのだろうかと思ったものです(もちろん敷地内に別の工場もあり、その人達が最終点検をしたのだと思いますが)。特に作業監視や終了時の報告も全く必要ありませんでした。そういう規則に緩やかな時代だったからこそなのでしょう。さて、ここまでは自分語りとなってしまいましたが、それを書きたかったわけではありません。書きたかったのはその時に同じ会社で働いていた若手正社員のことです。学歴のことはあまり書きたくありませんが、当時は大学進学率が40パーセントに達するか達しないか程度でした。その工場の若手社員は私とほとんど同年齢でした。恐らく高校卒業後から働いていたのでしょう。その人たちの給料を聞いて驚きました。総額で30万円近いとのこと。もちろんそれは残業手当を含んでのことです。私が午後9時までバイトをして、工場を閉めて帰るのですが、別の工場ではいつも作業が続けられていました。午後10時まではいつも仕事をしているということでした。それならば、給料の額にも納得です。残業は毎月100時間近くは行っていたのでしょう。今ならば過労死レベルと言われるくらいです。当然ブラック企業と叩かれます。しかし当時の雰囲気は違っていたと思います。残業を付けるなと言われつつ長時間残業をするのではなく、私が働いた中小企業でもやればやるだけ残業手当は付くということで、皆が積極的に長時間労働をしていたのだと思います。私が会話した中で長時間労働への不満は聞きませんでした。まあ表裏一体ですが、残業しないと暮らせないんだとは聞きましたが。そして長時間労働でも労働強度という面においては、緩いところがありました。管理職からみると、まさに生活残業だったようです。そしてそれを許していたのがバブル時代でした。ところが時代は一変しました。今は残業は悪というのは良いのですが、労働強化一辺倒で余裕は減らされる一方です。TPSでも手待ちは悪。付帯作業も可能な限り減らせですね。確かにその通りです。だからこそのロボット化、自動化です。ロボットに手待ちを与えないためにも、人間は最小工数で仕事をしなくてはならなくなりました。残業による疲労度が過去とは比べ物になりません。そして経営者は残業代を払い渋ります。24時間戦えますかと揶揄されるのがバブル時代ですが、24時間働けば(自己裁量の余裕もあり)それだけ給料が支払われました。今は8時間で結果を出せ、出せなければ自己責任で残業しろというブラック企業が増加。労働時間ではブラックだったバブル時代ですが、いちサラリーマンとして考えてみると今ほどブラックではなかったと思います。
2020.07.23
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妻が働く工場は、夏になると外気より高い温度となります。クリーニング工場ですので、蒸気を扱ったり乾燥、アイロンなど温度を上げる要素に満ちています。「夏は暑くて本当に大変です! 汗が沢山出ますので、帰りのバスの中で臭いのが恥ずかしいです~!」と、いつも妻は嘆いていました。そのようなことを、岡山県在住のベトナム人奥様と会話したのでしょう。その奥様のおすすめで妻は空調服を購入しました。何と奥様のご主人が開発したものだそうです。それが先日送っていただいた食材類と同梱されていたとのこと。アマゾンなどでも購入できますが、ご夫妻経由で少々お安くなりました。本当に有難うございました。ちなみに空調服で検索すればわかると思いますが、作業着にファンが二つ装着されたものです。このファンですが、私が想像していたのはUSB扇風機のようなものでした。全く別物でした。作業着に装着後、スイッチを入れて驚愕しました。最低出力にも関わらず、USB扇風機とは比較にならない風と音でした。ああ、これは事務所では使えないと思うくらいの勢いでした。最高出力だと溶接現場などに向いているかもしれません。そして妻は大喜びでした。「今日、私が使ってみて良かったら、あなたにも買いますよ!」「通勤で歩いてるときに良いと思います~。」「いつ会社に行くようになりますか?」う~ん、この夏は多分なさそうです。そして先ほど妻が帰宅し、使用感を聞いてみたところ、「良かったです~。首まで風が来ますから、顔の汗が少なかったですよ~!」と、大絶賛でした。工場では同僚の日本人はもちろん、ミャンマー人、そして工場長までからも服について尋ねられたそうです。ミャンマー人の同僚に値段を聞かれたときには、さすがに作業着としては安くないわけですから、答えにくかったとのこと。妻の3倍くらい稼いでいるミャンマー人もいるのそうなので、そこは気にしなくてもと思いましたが。さて、最後にステマでもアフィリでもなく商品名を書きます。「トルネードラカン( TORNADO RAKAN)」妻のお勧めです。
2020.06.29
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今日の私は相変わらずのテレワーク。妻は職場へと出勤です。コロナ禍になってからというもの、妻の出勤日は土日が中心でした。先月度はゴールデンウィークも重なり、6日のみの稼働。妻は薄給を嘆いていたものです。しかし今月度(妻の会社では5月26日から)は最初に怒涛の6連勤。いったいどれくらい仕事をすることになるのか心配しましたが、結局翌週からは土日出勤に戻っていました。そしてこの週末は土曜日は健康診断のため休みでした。結局以前以下の出勤日数に落ち着くのかと思いましたら、今週は金曜日まで出勤とのこと。そして土日が休みという通常勤務になるそうです。「品物が少なくなるとまた分かりませんよ~。」と妻は言っていますので、まだまだ先行きは不透明なようです。まあ、久しぶりに休日が重なるのは楽しみです。特に何も予定はありませんが、一人で休日を過ごすのも飽きました。さて、来月はどうなっていることやら。
2020.06.22
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ゴールデンウィーク明けの話になりますが、Micorosoft officeの更新プログラムで酷い目に遭いました。とある社内システムのツールでEXCELのVBAを使用しているのですが、それの起動時にエラーが出るとの連絡がきっかけです。そのユーザは自宅からリモートで会社の共有端末に接続し、そこからツールを使用しようとしたとのこと。何故そのような面倒な使い方をするのかは、ファイアウォールの都合としておきます。テレワークの開始後にもそのツールが使えるように、ユーザが新しくツールをインストールしたとのことでした。私自身も自宅からサポートが出来るように、4月中旬に事務所の共有端末にそのツールをインストールをし、使えることを確認にしてからテレワークに入りました。ですので、そのユーザがインストールに失敗したのだろうと推測し、インストール時に気を付けなければならないことなどを伝え、その場は一旦終了致しました。しかしその後、共有端末を使えない別のユーザから、そのシステムのある操作の代行を依頼されました。簡単な操作ですので気楽に請け負い、リモートで共有端末からそのツール起動したところ、まさにユーザから報告されていたエラーが起こりました。そんな馬鹿な状態です。別の共有端末にツールをインストールしても同じエラー。となると、ツールの問題ではなくOSかEXCELのせい。同僚が情報を見つけてきました。4月配布のoffice更新プログラムを適用すると、同様のエラーが生じるとのこと。やはりそういうことかと納得しました。その時点でマイクロソフト社は修正プログラムの配布を開始していたのですが、会社の中でそれが配信されるのはさらに数日後ということで、それを待つのが長く感じられました。結局その予定日の翌日手動で修正プログラムの適用が出来、ツールも正常に動作することを確認。ユーザにその旨を伝えることが出来ました。自分の手が届かないところでのトラブルには、本当に隔靴掻痒な気分になります。ユーザから見れば私達に対してになります。自分の所で対応できるものはこれまで以上に迅速にと思わされる出来ことでした。
2020.06.05
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妻は今日も元気良く仕事に出かけました。そして結局明日も仕事だそうです。つまり6日連続出勤。一ヶ月で6日出勤だった状況からはまさに激変です。もちろんそれは妻が働く工場にモノが増えたからなのですが、一体何が増えたのか尋ねました。いきなりワイシャツが増えるわけがありませんので、どういうことなのか不思議でした。「布団とダウンが増えていますよ~!」というのがが、妻からの答えでした。う~む。梅雨に入る前にということのなのでしょうか。私は独身時代に、ワイシャツとスーツをクリーニング出していた経験しかありません。実際に品物を受ける立場である、クリーニング業界の事情は良くわかりませんでした。ちなみに妻は水曜日は休みで決定だそうです。このままだと働きすぎになりそうですので、これは良い知らせと言うべきでしょう。しかし本当に休めるのか、その理由を聞いてみました。「第1工場は休みで第2工場が働きますので、私は休みです~!」とのことで、これは確実でしょう。「工場長は、第2工場は小さいのでずっと第1工場でやりたいそうですが、会長が決めました!」だそうです。これは従業員のローテーションや、機械の稼働やメンテを考えてのことなのだと思います。妻も明後日はゆっくり自己メンテしてください。私がいるから無理という声が聞こえてきそうですが。
2020.06.01
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妻は結局木金とも仕事に出かけました。土日も出勤だそうです。そして何と、月火も出勤予定とのこと。「まだ来週は分かりませんが、働けるときに働きます~!」と、妻。5月度(25日締め)の実働が6日だったため、働けるだけ働いてしまおうという作戦のようです。しかし予定の通りに働くと、6月度が始まったとたんに先月分に到達です。それに妻の体調も心配になります。今は他の工場の操業を停止したため妻が働く工場に品物が集まり、出勤日が増えたとのこと。その中でも妻はシフトに入れられた日が多めのようです。「工場長が何を考えているのかはわかりませんよ~。」とのことですが、妻の仕事ぶりが評価されているのだと解釈することにします。まあそれでもあまり働き過ぎないようにと思います。社会は徐々に平常に戻りつつありますが、コロナ前とは違ったものになりそうです。今現在妻が利用する路線バスは減便されていて、妻は通勤に不便を強いられています。元通りになって欲しいものの一つですが、通勤者が減ればそれも難しくなります。あまり考えたくないのですが、今後の生活についても色々と見直す必要がありそうです。
2020.05.29
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先週は一日出勤だった妻ですが、今週になってシフトが予定されているとのことです。シフト表によると木、金、土、日と妻の名前が入っているそうです。これはまたいきなり極端な変わりようです。しかし妻いわく、「でもまだ分かりませんよ。品物の数を見て仕事があるかどうか連絡がきますね!」とのこと。あとで工場長に確認するそうです。そんなの確認しないで、何食わぬ顔で出勤すれば良いのにと思うのですが、「品物が少ないときに行っても迷惑になります!」と、謎の経営者目線です。まあ、真面目な妻らしいと言えばそうですが。妻が里帰りや私の休暇に合わせてある程度自由に休みを取得できるのは、この真面目さ故なのでしょう。実際妻の仕事がこれからどうなるのかはまだ分かりませんが、緊急事態宣言も終わり状況は良くなってきたようです。しかしサラリーマンのテレワークはコロナ前より遥かに増えた状態になるでしょうから、スーツやワイシャツのクリーニング事情はこれまで通りとはならないでしょう。妻が週にどれだけ働けるようになるのかは、今後のマイホーム購入に向けて重要な問題です。妻としては時給も上がっているので、6~7時間労働で週3~4日(月15日)くらいが理想だそうです。さて、どうなることでしょうか。
2020.05.27
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妻の仕事がついに完全週一日となってしまいました。しばらくは、急に仕事に呼び出されることもないようです。そうなると妻の月収は月2万5千円前後となってしまいます。マイホーム購入を目指している中でこの仕打ち、”ガッ〇ム”とか”シ〇ト”とか”ファ〇ク”と叫びたくなる事態となってしまいました。8時には家賃の更なる値上げ(家賃補助の削減)が待っています。当初の計画ではそれとともに家を購入の予定でした。数か月は値上げされた家賃を払はざるを得ませんが、それを継続するつもりはありませんでした。しかし今は家を探すどころではありませんし、今後の資金面も不安が先立ちます。私の預金口座をすっからかんにする代わりに、妻の貯蓄をいざと言う時の保険にしようと思っていましたので、それが当てにならなくなるのは想定外した。幸いにしてコロナウィルスの終息が見えてきたようですが、アフターコロナでは日本の生活スタイルも変わり、クリーニング工場の需要が戻るかどうかは怪しいところです。今日は郵便ポストに郵便局からの採用案内が入っていました。契約社員で時給1040円。仕分けの仕事です。ネット通販が盛況となる中で、人手不足となっているのでしょう。しかし仕分けとなると住所を読み分ける必要があります。かなりの漢字を読める妻ですが、さすがにこれは無理でしょう。私がリストラされたら選択肢に入ってくる仕事です。リストラされるつもりはありませんが。さて、今日の妻は何時に帰ってくることやら。
2020.05.24
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いきなりゴールデンウィークが始まったと前回の日記に書きました。しかしあまりにも突然の知らせだったからでしょう。現場からサポートを依頼されたため、昨日はテレワークで仕事をしました。結局トラブルは何もなく、メールの応対をするだけで業務は終了。これでまたゴールデンウィークの再開です。今日妻は仕事へと出かけて行きました。土日しか仕事が無くなったと言っていた妻ですが、工場長から昨日呼び出しがあったそうです。妻が働いているのはクリーニングですので、コロナ騒動の影響をもろに受けています。品物が激減しているので、工場の稼働判断も大変なようです。「今は、土曜日と日曜日にしか仕事が有りませんよ~!」繰り返しになりますが、ここ数日このように言っていた妻ですが、そのようにはなっていないようです。妻の真面目な仕事の姿が評価されているのでしょう。土日に出勤する時などはバスが少ないので、日本人社員が車に乗せて行ってくれるそうです。う~む。私よりも会社員としての待遇は上なようです。
2020.04.29
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昨日も自宅でテレワークをしていました。いつも通り定時に上がり、お風呂に入りました。その後浴室から出た時に、スマホが震えていることに気付きました。素っ裸でしたので、そのときは無視しました。少し経ち、またスマホが一瞬だけ振動。今度はメッセージが届いたようでした。胸騒ぎを感じ、少し急いで服を着た後に内容を確認しました。何と来週は業務無し、12連休になるという会社からの通知でした。いきなりのゴールデンウィーク開始です。そしてどこにも行くことが出来ない、不毛な休暇です。まあ、テレワークで生じた腰痛を緩和することは出来るでしょう。しかし、ウォーキングすら憚られる状況ですので、基本的には自宅に籠るしかありません。そして仕事をすることは出来ません。ということで、妻の在留資格更新申請の書類を作成することにしました。証明書の類は役所から全て集め終わりました。後は申請書と保証書です。せいぜい立派なものを書き上げたいと思います。(あまりその余地は無いのですが)それにしても、2週間近くどのように過ごすか悩んでしまいます。体重増加もひどい状態ですので、未明にウォーキングでもしようかと考えています。鶴見川河川敷デビューをします。
2020.04.25
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テレワークを始めて二週間目になりました。事務所まで行かないで済むのは楽ですが、やはり運動不足が気になります。勤務終了後はコンビニまで小走り。運動不足を少しは解消するためと、夕刊紙を買うためなのですが、仕事を終わり外出する私を見る妻からは、「お酒のためには頑張りますね~!」「いつもお酒、お酒でお酒中毒ですから、早く死んでください!」罵倒とともに送り出されます。う~む。別にお酒を買うため(だけ)ではありません。本当に外出をしないと、精神的におかしくなってしまいそうです。妻は未だにクリーニング工場へ出勤しています。現場仕事なので職場へ行くのは当然ですが、仕事を始めてから10年以上たち、家にずっといることの辛さを忘れてしまったのでしょう。妻は来日直後は買い物と家事だけをしていました。それが耐えられなくなり、日本語教室へ週2回通い始めました。すぐにそれだけでは物足りなくなり、ジムに通っていました。そして結局は仕事を自分で見つけてきて、今の会社で働き始めて10年近くが経ちました。自宅にずっといることの辛さを妻は良く分かっているはずです。それなのに私をアル中扱いして外出を拒もうとします。しかし何と言われようとテレワークは苦痛です。腰もお尻も痛くなるは、肝心な時にネットワークが切れるは、ストレスが溜まることばかりです。せめて仕事後には外出しないと精神的にやっていられません。会社から出されているテレワーク期間は、今のところゴールデンウィーク明けまでとなっていますが、この状況では延長があることでしょう。そうなると腰痛の悪化が心配です。やはりオフィスチェアを購入するべきなのでしょうか。妻に相談したいと思います。
2020.04.14
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私の働く会社では以前も日記に書いた通り、テレワークを推奨しています。コロナウィルスにより、日数制限も撤廃されています。つまり会社に出社する必要は全く無くなっています。しかし半分以上の従業員が事務所に出社しています。管理職はもっと多くの割合でしょう。紙文化と押印、それが元凶です。そして月度というまさに日本ならではの習慣で、毎月20日前後は特に出社の必要が高まります。私も今日は多くの書類を処理してきました。まあ、それが無くても毎日出社しています。自宅のPCが古過ぎてテレワークを出来ない訳ですが。それでも時々テレワークをしたくなる時があります。それは、顔が見えるということで様々な要件を頼まれるからです。もちろんテレワークの同僚とはネットでチャットや会話も出来るのですが、その場にいる人間に頼みたくなるのは人情です。普段は余裕を持って仕事をしているのが、今はフル稼働。早くコロナ騒ぎが終わって欲しいものです。
2020.03.23
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今日は休日出勤をしてきました。私が働く新横浜にはJRAのウインズがあるのですが、今は競馬場は無観客、場外発売も停止中とのことで、普段と比較してかなり乗客が少なくなっていました。閑散というほどではありませんが、ホームからの階段はほとんど行列を作っていませんでした。事務所に入りますと、今回のプロジェクトの中心となるメンバーが揃っていました。テレワークが推奨されていますが、やはり大事な時には顔を突き合わせることが必要なのでしょう。ちなみに私はそのプロジェクトのメンバーではありません。そのプロジェクトの関係者ということで、巻き込まれました。仕事は問題無く完了。妻には17時まで仕事と言っていたのですが、トラブルもなく15時前には会社を出ることができました。妻も予定より早い帰宅に喜んでくれました。さて、三連休も今日で終わりですあ。年度末で今週は忙しくなりそうです。まあ、それを今は忘れることにします。大皿を用意している妻。夕食が楽しみです。
2020.03.22
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SEの宿命というべきでしょうか、今日も休日出勤をしてきました。この時間に帰宅しているわけですので、仕事としてそれほど負荷が高いものではありません。しかしミスをすると酷いことになりますので、それなりの緊張を強いられるものでした。昨日は睡眠導入剤の服用量を自主的に増やし、何とか平常通りに睡眠。今日は8時半に家を出て、午後早いうちに仕事が終了して帰途へ。妻にはその旨を連絡して帰宅したのですが、その前に、「薬を飲んでください~!」とのメッセージが来ました。家についてみると妻は不在でしたので、買い物に出かけたのでしょう。夕食が楽しみです。明日は何もトラブルが無ければ良いのですが。
2020.01.12
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今日は妻の仕事始めでした。130万円の壁を意識すると、時給が上がるにつれ、段々と仕事をセーブしなくてはならなくなります。去年は結局年末に一ヶ月の休みを取ることになりましたので、今年は年初から勤務時間を抑え目にしているようです。総支給額130万円時の手取りを超えるには、160万円近くの支給が必要です。この矛盾を無くすには扶養制度の縮小が前提となるので、私としては何も言えません。妻の時給が2000円くらいになることを願うばかりです。そうすれば妻は喜んで毎日働くことでしょう。まあ、そうなることは無いでしょうが。
2020.01.08
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昨日は会社の宴会でした。組織間を跨る大きな立席パーティです。それがあるのをすっかり忘れて出社し、同僚との会話でそれを思い出す有様でした。急きょ妻にメッセージで連絡。もちろん、晩御飯はいらないということ。そして参加したパーティですが、まあ立席ですので期待はしていませんでしたが、以前着席パーティだった会場と同じ場所とは思えないほど、がっかりなものでした。まあ、そういうものなのでしょう。会社が費用を全て出した催しですので、文句は言えません。しかしこういう時に限って、会社へ呼び戻されるような電話も来ません。割と大きなシステム変更があって、トラブルが起きることを覚悟していたのですが。呼び出されても良いと思っていると、何もありません。不思議なものです。あとは年末年始休暇まで、忘年会はありません。仕事も大きなトラブルがなく、休みを迎えたいものです。
2019.12.24
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私は明日も休日出勤です。これで3週連続となります。まあ、それぞれ3時間くらいの仕事ですので、その日としては肉体的に辛くありません。しかしそれが積み重なると、私の場合には睡眠に影響が出ます。翌日が休みという時の睡眠は、密度が濃くなります。翌日が仕事の時は反対となり、覚醒を繰り返すことで疲れが増してしまうこともあります。質をカバーするのは量。今日は早めに寝ることにします。ちなみに妻は多分今日も0時近くまで、テレビや動画を楽しむことでしょう。夫の生活に付き合う必要は全くありません。日々の生活を楽しんで貰えればと思います。-------------------------------------------------本日(12月22日)編集・追加。今日は予想に反し、1時間程で仕事が終わりました。有馬記念を見ることが出来ます。ちなみに馬券は買いませんでした。今回は夢が無い結果になりそうですので。(と、私が馬券を買わないときに限って大万馬券になったりしますが)
2019.12.21
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昨日は忘年会に参加できました。メインの料理も食べることが出来ました。しかし締めの料理とデザートは待つばかりの時に、携帯電話がなりました。まあ、正確には震えましたというべきでしょう。当然のごとく、トラブルの電話でした。またしても職場へ戻ることになりました。健康上の問題でお酒を相当控えめにしていたのが、不幸中の幸いと言うべきでしょうか。10分後には職場に到着、PCを立ち上げる時間がもどかしいところですが、時間から言って何が起きたのか推測は出来ていました。そしてその推測は正解。30分もかからずにトラブルは解決しました。後は忘年会に戻るかどうかなのですが、帰宅する決断をしました。どうせ戻ってもお偉方の挨拶が続く時間でしたし。全くこの年末は何かに祟られているかのようです。ちなみに妻は予定より早く私が帰宅したことを喜んでいました。というよりも、私の衣服を早く洗濯できることを喜んでいました。う~む。
2019.12.19
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先々週の忘年会は想定外の仕事上のトラブルで、会費だけ徴収される有様でした。健康上の理由のため、出来るだけ断っている飲み会ですが、明日は断れない忘年会があります。嫌々ながら参加という態を装っていますが、この前の乾杯前の呼び戻しは堪えましたので、楽しみになってきました。しかし嫌な雰囲気の仕事が明日から年末まで待ち構えています。この仕事はいつも脇役としての参加なのですが、主役側のトラブルが毎回発生し、結果として毎回切羽詰まる状況になってしまいます。今回も検証結果のレビューに参加しましたが、上手くいきそうな雰囲気がありません。忘年会の会費を払いたくなくなりました。明日はどうなることやら。
2019.12.17
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一昨日は忘年会の開始寸前に、トラブルで会社呼び戻されるという不運に会いました。そして昨日の朝もトラブルで会社へ。8時過ぎから始動するはずのシステムがだんまりということで、出社しました。その結果はまたしても他責。来るはずのデータが来ていませんでした。そのことを関係者へ連絡し、後はひたすら待機。全てが終わった時には正午を過ぎていました。私にとっては、事態の解決を待つだけの出社でした。不運です。ですが、不運だけではすまされません。実は同事例が過去にあったのです。トラブルを起こした側はそのときに暫定対処をし、そして恒久対策を行うとのことでした。しかし結局恒久対策が行われることはなく、暫定対処の想定外の事態が起きたため、今回のトラブルとなってしまいました。週明けには問題提起をしたいと思います。同じことを繰り返されてはたまりません。それにしても、今日は何もなく休日を過ごしたいものです。
2019.12.08
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昨日、今日と不運が続きました。昨日は知人との忘年会があり、会社を定時で上がり、そのままかなり離れた場所に直行バスで向かいました。幹事と待ち合わせ、会場へ移動。そこで不吉な番号から電話がありました。仕事の電話でした。もちろんトラブルです。会費を既に払っているのに、そのまま会社へとんぼ返りです。そして事務所に到着して判明した結果が、見事に他責トラブルでした。まあ、人生そんなものです。それでもかなりの時間を費やしましたので、忘年会には戻らずそのまま帰宅。妻に電話をしたところ、会費を払って飲まずに帰るということで、大笑いされてしまいました。意外です。絶対に文句を言われると思っていたのですが。それにしても、帰宅後に晩御飯を作ってくれた妻には感謝です。これで週末はゆっくり休めると思いました。しかし不運はこれで終わりませんでした。
2019.12.07
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今日から妻が仕事に復帰しました。一ヶ月ぶりです。「仕事が忙しい時は、もう辞めたいと思いますね!」「でも仕事がずっとないと、嫌になりますよ~!」以前も書いた記憶がありますが、妻は先週末再度力説をしていました。それは同感です。私も休職中、日が経つにつれて焦りが募っていました。何とか復職して3年半を過ごすことができました。様々な面でホッと出来ています。そして帰宅後、「今日は休憩も出来ないほど忙しくて、疲れましたよ~。」と、妻。久しぶりなので、さぞ疲れたことでしょう。「でもご飯を作るのは私ですね。誰も手伝いません!」う~む。その通りなので、何も言い返せません。などとここまで書いているうちに、今日は結婚記念日だと思い出してしまいました。それを妻に言うと、「あなたはロマンティックが無いから仕方がないですね~。」とのこと。しかし妻も忘れていたようです。結婚生活が長くなったのだなと思いました。
2019.11.26
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矛盾しているタイトルですが、三連休に予定されていた業務は全てキャンセルとなりました。この状況では当たり前の判断だと思います。私は合羽の強行軍が出来ますが、無理な人が多数です。そして自分が仕事を出来るかどうかだけではなく、家族や親族の安全を気にかけなければならない人も当然います。そのあたりを会社が考慮してくれているのか心配でしたが、プロジェクトの延伸を通知するメールには、そのことも記載されていました。昼前にその通知が出され、妻にも昼休みに連絡しました。「いい会社で良かったですね~!」と、すぐに返信がありました。まあ、そうなのでしょう。ちなみに妻の働く工場はまだ判断が出されていないそうです。妻は元々休みの予定なので問題は有りません。しかし同僚のことを心配しているようです。「明日ももちろん工場は仕事です!」「でも、多分人は少ないです。みんな休みますよ~。」それならば工場を休みにすれば良いと思いますが、そうもいかないのでしょう。
2019.10.11
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私は今週末の三連休中、2日間出社の予定です。私だけではありません。あるプロジェクトの大詰めで、多数の社員が出社の予定となっています。しかし今週末にまた台風が来るということで、雲行きが怪しくなってきました。もちろん洒落ではありません。出社手段が無くなった場合には、自宅勤務でやれば良いとも言えるでしょう。しかし何か問題が起きた場合、その場にいなければ解決できない事態もありえます。そして交通機関の計画運休が発表された場合、その中でプロジェクトを強行することは悪評にも繋がりかねないでしょう。ということで、上層部の方々はどうするのか検討しているようです。実際に台風が直撃する中でどうしてもやるとなったら、カッパを着て徒歩で会社に行く覚悟です。まあ、こればかりはいわゆる社畜と言われようとも、やらなくてはなりません。復職後も色々とありましたが、仕事に前向きになれているのかなと、肯定したいと思います。
2019.10.09
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私の働く会社では、在宅勤務の拡大を推進しています。来年の東京オリンピック期間は、グループ本社のほぼ全員が在宅勤務をする計画です。恐らくトップダウンで私の働く部署にも、そのような指示が来ることでしょう。しかし私の今のPCでは、在宅勤務には厳しいものがあります。サブとして購入した今のノートPCですが、メインで使っていたデスクトップPCが壊れて以来3年。充分に自宅でブログを書くという用途には役に立ってくれました。ですが仕事で使うには余りには貧弱なスペックとなってしまいました。新しいPCを購入したいのですが、今はマイホーム購入に向けて節約中です。妻に相談すれば、買っていいと言ってくれるとは思います。そうなのですが、今後5年以上使用することを考えると、それなりのPCを購入したいものです。まあ、会社で使用しているPCを自宅で使用することになるのでしょう。これもひどいスペックですが、まだマシということで。独身時代なら悩まずに新しいPCを購入していました。私もすっかり所帯じみてしまったと言いますか、恐妻家となってしまいました。そんな自分を嫌いではないですが。
2019.10.04
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社畜(冗談です)の皆様、今日も出勤お疲れ様でした。ええ、私のことです(もちろん冗談です)。尋常ではない風雨の音で目が覚めたのが午前2時半頃。妻も目が覚めていました。音が凄くて眠れないようでした。結局妻は3時半、私は4時に起きて朝の準備です。電車が止まっているのは分かっていましたが、とにかく勤勉な妻が、「色々と朝の仕事をする時間は変わりません~!」とのことでいつも通り(私はいつも以上)の早起きでした。しかし電車は8時くらいまで動かないとの報道(結局さらに復旧まで時間が掛かった路線が多かったわけですが)。外の様子を窺えば、風と雨が渦巻く大嵐。電車が動いてから出勤するというのが普通でしょう。しかしそこは社畜(繰り返しますが冗談です)の私です。それからでは身動きの取れないような車内ラッシュ、というより駅構内への入場規制が目に見えています。自宅最寄り駅から会社最寄り駅へのバスに賭けました。不安の中15分歩いて最寄り駅に到着すると、路線バスが動き始めていました。会社最寄り駅への乗り場も人が並んでいました。同じような考えをする社畜(しつこく繰り返しますが冗談です)がこれほど多いとは。10分ほど待つとバスが到着、始発ですので座ることが出来ました。しかし出発時には満員に近い状態でした。その後も車内は乗客が増え続け、ついには乗車ストップとなりました。乗っているのは会社員ばかりです。何と社(以下省略)が多いのか。道路も大渋滞です。結局通常の3倍近い時間を要し、会社最寄り駅へと到着しました。そこから会社へは徒歩10分弱。家からトータルで2時間弱かけての出勤となりました。それが定時前20分。う~ん、まさに(以下省略)。同じフロアには100人くらい働いているはずなのですが、3人しか姿がありませんでした。その3人とも部長級。う~ん、これぞ(以下省略)。結局午前中に30人くらいが出勤してきました。残りは在宅勤務です。こんな日くらいは休みにしてくれ~と思いました。ちなみに妻も普段の4倍の時間をかけて出勤したようです。バスの中から泣き言メッセージが届きました。まあ、妻も立派な(以下省略)、お疲れさまでした。
2019.09.09
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私はお盆休み中です。しかしせっかくの休みも突然の検査異常で、精密検査と不安の中で過ごすこととなっています。金曜日の結果が問題無しであることを願うばかりです。それに対して妻は、潜血発覚からの大腸内視鏡検査、そして全く問題無しということで、今日も張り切って仕事に出かけました。本来は休日なのですが、また工場長から休日出勤を頼まれたとのこと。自分を信頼され頼み事をされれば断れない妻です。今朝は以前と同様、車に乗せて貰っての出勤となりました。こき使われているのか、大事に扱われているのか分かりませんが、妻は必要な戦力なのでしょう。私も戦力外通告をされないよう、研鑽をしなくてはと思います。しかしそれより何より、妻に戦力外通告を出されないことが第一です。「あなたには飽き飽きしましたよ~!」家で私がヘマをすると、妻のこの言葉が待っています。ヘマをしたくないので何もしないでいると、「あなたは暇で良いですね~!」と言われます。しかし何もしないで文句を言われるときの方が、妻の怒り度が少ないのは確かです。従いましてこの休み期間中は、涅槃仏として過ごしたいと思います。
2019.08.12
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一昨日の日曜日、妻は急遽出勤しました。「工場長から電話が掛かってきたら仕方が無いです~!」と言いながら、車が迎えに来てくれるからでしょうか、少し嬉しそうに仕事に出かけて行きました。いつもより一時間も早くです。妻が働くのは外国人が多い工場ですが、いざという時に日本語で招集出来る妻は、ある意味重宝されているようです。まあ、結局は年収130万円の壁が早く訪れる訳ですが。今年も最低賃金は上がることでしょう。神奈川県は時給1000円を超えそうです。私が学生時代、ホンダの孫会社の工場でアルバイトをしていた時は時給800円でした。(夜食のカップラーメン代や、自転車通勤で浮かした交通費は除く)その頃から日本の消費者物価はほとんど変わっていません。むしろ下がりました。そう考えると、妻の待遇は結構恵まれているのかもしれません。いわゆる外国人研修生と異なり、かなり妻は自由に働けています。ちなみに今度の日曜日は私が出勤です。ジャパニーズサラリーマンです。
2019.07.30
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先月助っ人として参加し、かなり健康的に危ない羽目になったプロジェクトですが、今月も要請が掛かってきているようです。先月の状況については上司に話し、それについて相手側にも釘を刺してくれるとのこと。しかし、それが通らない場面が出てくることは確実でしょう。まあ、ご指名をあずかるのは良いことだと思うことにします。いらないと言われるよりはマシだと。「苦労しないと人間は成長しませんよ~!」と、妻。確かにその通りなのですが、もうそんなに成長しなくてはと思う年頃です。それでは駄目なのでしょう。
2019.07.22
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最近妻は、私が働く会社の有給休暇制度について、何度も質問してきました。「何日休めますか~?」「外国人も取れますか?」「お金は貰えますか!?」と言った具合です。もちろん有給休暇ですので給料は出ます。外国人も正社員はもちろん、契約社員でも取得できます。そして一年間に20日支給されます。20日まで年度を跨いで繰り越すこともできます。取りやすさは会社によって違うでしょうが、ごく普通な制度となっています。妻は会社で同僚の日本人から、パートで有給休暇を取得できると聞いてきたとのこと。それで上記のような質問をしてきたようです。今朝妻は、「今日は有給休暇について、工場長に聞いてきます~!」そして私が帰宅するなり、「外国人は取れないそうです! おかしいですよ~!」とのこと。確かに外国人が取れないというのは、法律的には違反ではないでしょうか。会社としては外国人を雇用するメリットとして、そのような制度を誤魔化しているのでしょう。まあ、妻も会社と喧嘩する気はありません。ただ、このような問題点が、外国人研修生制度のようにニュースになってほしいと思います。
2019.07.09
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これまで2回ほど、他のプロジェクトの助っ人をする気がないかという打診が、直属の上司を飛び越えて私にありました。どちらも大変有難い話だったのですが、丁重にお断りいたしました。私の過去の経歴を見ての打診だそうです(海外業務経験など)。しかし、今の業務に移ってからようやく一年。ようやく分かってきた今の業務を、これからどのように効率化していこうかと考えていました。それが全くの新しい業務への異動、助っ人募集ということは激務が見えています。さすがに体調的に不安を感じ、受けることができませんでした。(そもそも人減らしをした後に、人が足りないとは。。。)まあ、これがさらなるリストラの一環として、私を退職へ仕向けるためだとしたら、最終的にはどこかで切られることでしょう。それはそうなった時に考えるしかありません。今は自分の体調を守りつつ、出来る仕事を精一杯遂行し、アピールしていきたいと思います。そして、バックアップとして妻がいることは、とてもありがたいと思います。
2019.06.02
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木曜日は妻の働く工場の休日だったはずなのですが、今は稼働しているとのことで今日も妻は出勤です。「人が少ない日ですので、仕方が無いです~。」と、妻。本来は休日でしたので、日本人外国人とも休む人が多いそうです。そして、そういう時に手を挙げてしまう性格なのが妻。ええ、分かっていましたとも。10月以降は扶養の壁の調整で、休みが増えることになるのでしょう。厚生年金という言葉が浮かびます。しかしそこまでは働きたくないそうです。今日は通院のため、私の方が先に帰宅となってしまいました。妻に言いつけられた買い物もしました。まだ帰宅していない妻ですが、あまり遅くならないうちに帰宅して欲しいものです。
2019.05.30
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前回の日記では妻が木曜日は働き、金曜日に休むことになりそうだと書きました。ところが事情が大変化。閉鎖される側の工場で働くミャンマー人従業員が、環境の変化を嫌がり多数が辞めることになったそうです。そのため木曜日も金曜日も働くことになりそうだと妻が嘆いていました。しかし、「工場長には、木曜日に全部は働けないと伝えましたよ~!」「給料が130万円を超えてしまいますからね!」と気持ちを切り替えていました。そんな壁を気にせず働いて貰っても良いのですが、恐妻家を自認する私には言えません。まあ家事を頑張ってくれている妻には、壁の範囲で働いて貰えれば充分です。
2019.02.21
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妻の働く工場は金曜日は他工場を停止し、そこの従業員を廻して操業することになったそうです。「品物が少なくなってきていますから~!」と、妻。この先大丈夫なのでしょうか。これまで工場の定休日は木曜日だったのですが、これからは稼働するそうです。妻は今、木曜日と土日を基本的に休んでいます。しかし、「木曜日を働くようになるかもしれません。」とのこと。その場合、金曜日を休むことになるようです。私の働く会社がリストラ真っ盛りの中、妻の職場も危ない感じです。妻と一緒に失職したら笑いごとになりません。まあ妻は今と同じような仕事ならば、条件をアップしての再就職も容易でしょう。私は同じような仕事はともかく、条件面では厳しくなります。自分の価値を高めるしかなさそうです。
2019.02.19
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