マルガリータの日記

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2011年06月27日

みんな平等に・・・その２。

(4)

カテゴリ：カテゴリ未分類

無念にも事故や病で命を絶たれてしまった場合を除いて、
生きとし生けるもの、みんな平等に寿命は決まっている。
アリにはアリの、ゾウにはゾウの、
そして人間には人間の寿命というものがある。

人間の寿命は約８０年として、
その人生は人間にとって果たして短いのだろうか長いのだろうか、
それとも妥当なのかな？
もしも倍の１６０歳まで生きられるとしたら、さすがに長すぎるかな。
もうやめて～、もう十分だから死なせてくれぇ～～～、なんてことになるかな。

それにしても時間という概念はとても不思議だ。

そんなことをイラストレーターの寺門孝之さんも先日お話しされてたっけ・・。
夜眠れなくなるので、あまり考えるのはやめよう。

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最終更新日 2011年06月27日 13時06分50秒
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■コメント

生きる事の意味

noraneko77 さん

何なんでしょうね？
生命体として子孫を残す種の保存か？
きっと自分の寿命が尽きる時に分かるのかな？
でも、何かしかの意味が有ると思いたいです。

自分が何をなすと言うのでなくても、何かの形で関わっていければ...
考えると変な方向に行きそうなので考えるのを止めようっと^^;;;
(2011年06月27日 21時24分08秒)

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Re:生きる事の意味(06/27)

Margareta さん

noraneko77さん
＞何なんでしょうね？
＞生命体として子孫を残す種の保存か？
＞きっと自分の寿命が尽きる時に分かるのかな？
＞でも、何かしかの意味が有ると思いたいです。
＞
＞自分が何をなすと言うのでなくても、何かの形で関わっていければ...
＞考えると変な方向に行きそうなので考えるのを止めようっと^^;;;
-----
時間という概念がとても不思議に思えてなりません。
当たり前なことが当たり前と思えない自分が厄介でもあります。
答えなどない永遠の謎ですネ。 (2011年06月28日 13時54分38秒)

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Re:みんな平等に・・・その２。(06/27)

takaya さん

時間は誰にも、同じようにながれてはいません。アインシュタインが相対性理論によって、物理学的にも証明しました。
動物のナマケモノとアリは、同じように時間をかんじているのでしょうか。でも、ありもナマケモノも人間も心臓の拍動する回数は同じだそうですね。早く死ぬどうぶつはそれだけ早く心臓が鼓動するんですね。時間とは、客観的なものではなく、それぞれが感じる主観的なものなのかな。

(2011年06月29日 11時39分00秒)

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Re[1]:みんな平等に・・・その２。(06/27)

Margareta さん

takayaさん
＞時間は誰にも、同じようにながれてはいません。アインシュタインが相対性理論によって、物理学的にも証明しました。
＞動物のナマケモノとアリは、同じように時間をかんじているのでしょうか。でも、ありもナマケモノも人間も心臓の拍動する回数は同じだそうですね。早く死ぬどうぶつはそれだけ早く心臓が鼓動するんですね。時間とは、客観的なものではなく、それぞれが感じる主観的なものなのかな。
-----
時間が主観的だということはわかるのですが、時間の概念について私が不思議に感じているのは、科学的なものではなく、どちらかというと哲学的なものです。うーん、説明するのはちょっと難しいですけど。生き物の心臓の鼓動する回数が同じだということは私も以前本で読みました。これも不思議なことですね。
(2011年06月29日 21時23分25秒)

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