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このシリーズ、これで最後かな。雑多な画像を公開しよう。ヴィースバーデンのホテルの周りを急いで撮った写真から、お向かいにある、これもまた由緒正しそうな立派なホテル。ホテルの前の通り。その反対方向。ライン川のほとりにある公園。ドイツでは、いろいろベンツに乗せてもらったのだが、コンパチブルの運転席。そして最後は、アウトバーンをぶっ飛ばしたときのスピードメーター。 わかりにくいけど、約240を指しているのが分かると思う。
2008年09月15日
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ハーメルンのお城のホテルについてもう少し。さすが5つ星のホテルだけに設備や雰囲気は申し分ないのだけど、私が泊まった部屋は4階で、写真でもわかるとおり屋根の裏に当たる。だもんで、部屋の天井は斜め。まあ、それでも十分広いのでけれどもね。庭の石像をもう少し見てみよう。う~ん、なかなかセクシー。こちらはコケの生え方に歴史を感じる。ところで、ユーロが153円台になっていた。何か腹立つ。
2008年09月08日
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まずは頂いたワイン左がホテルの部屋にあったウェルカムワイン。裏には訪問先の会社のロゴラベルが貼ってある。味わってみると若々しいフルーティな味わいであった。右が最後のお店で頂いたワイン。こちらは微発泡で、すっきりとした飲み心地の中で深い味わいを楽しんだ。 せっかくドイツに来たのだから、ビール関連として。といっても高さ10cmのミニチュアジョッキ。本物と同様、本体は陶器でふたは金属。ちゃんとふたの開閉もできる。でも、何に使えるのか? いまのところ机の飾りとして置いてある。 ジョッキ型のマグネット。こちらは会社で、資料を貼り付けるのに使用中。と、これでドイツ旅行記は一応の終わりとなるわけだが、まだまだ、撮り貯めた写真は在るので、あと1~2回くらい、蔵出し画像展でも行うつもり。ヴィースバーデンの町中でよく見られた窓硝子に貼られた鳥のシール。これがあると、小鳥が窓硝子に突っ込むことがないそうである。
2008年08月31日
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25日。少しゆっくり起きて、荷造り。K氏と朝食をとり(やはり、Y氏はとらない)、10時にチェックアウト。デュッセルドルフから運転して来たY氏の車で、フランクフルト空港まで送ってもらった。今までの記事を読んだ某妹は、「結局、おにいちゃんの旅行はワインを飲んで、アウトバーンをぶっ飛ばして、豪華なホテルに泊まっただけなの?」などとのたまっているが、とんでもない! 仕事については書けないだけなの! 会議自身も多岐にわたり大変だったし、何より準備が大変だった。出発1週間前までは憂鬱でたまらず、急に誰かに交代しないかなと本気で考えていた(直前には開き直っていたけどね)。ところが仕事が終わって帰る段になると現金なもので、帰国することが憂鬱になっていた。ドイツのすがすがしい気候と時間に慣れた体にとっては、日本の蒸し暑い気候と、この会議でもらった宿題を含めた日本で待っている仕事を考えると気が重くなる。フランクフルト空港で職場への土産としてチョコレートを買って、家族への土産は何にしようかと悩んでいたが、GERMANと書かれ、かっこいいエンブレムの付いたTシャツを見つけ、二人の息子用に色違いを選んだ。嫁には光り物でFrankfurtと描かれたピンクのTシャツ、自分用に小物を選んでレジに並んだ。まず嫁用のTシャツ、25ユーロ。ふ~ん、そこそこするんだ。次に子ども達用のTシャツ。それぞれ45ユーロ!ええ~!? 素早く日本円に換算して、7~8千円! 高をくくって値札も見ないで選んだのが敗因。泣く泣くカード払い。(しばらく、K氏には笑いのネタにされた。。。)ユーロ高にはひとこと言いたい。私らが訪独している間は170円に迫っていたのが、帰国したとたんに急落、160円そこそこに。どーゆーことよ!時間も迫ってきたので搭乗口に向かうと、通路をふさぐように円陣を組んで添乗員の説明を受けている日本人団体客がいた。同じ飛行機に乗るのだろう。全く、他の客のことを考えて欲しいね。7月25日にフランクフルトから関空へ帰ってきてこのブログを読んでいるあなた、あなたたちのことですよ!飛行機に乗り込んでみると、行きの機種とは異なり個別モニターではなく共有モニター。楽しみにしていたのに。。。K氏と詐欺じゃとつぶやいた。その共有モニターも座席の関係で、よく見えない。上映された映画は「10,000BC」「フールズ・ゴールド」「シー・ホース」とそこそこの作品でいずれも日本語音声が利用できたが、ちゃんとは見られなかった。11時間のフライトを飲み食い(赤ワイン以外は全てのお酒を制覇)と日経新聞を隅から隅まで読んで過ごした。ここでもニコチネル・パッチは大活躍。そうこうしているうちに、関西国際空港に到着。暑いぃ~。ドイツ出張は終了した。と、画像が全くないと寂しいので、アウトバーンでしばしば見かけた風景。さすがエコ先進国?あと、楽天カードはヴィースバーデンでも、ハーメルンでも、フランクフルトでも問題なく使えた。(ゴマすりゴマすり)
2008年08月23日
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24日。ドイツに来て初めて目覚ましが鳴るまで寝ていた。疲れはピークに達しているが、仕事は今日が最終日だ。これまでどおり、K氏と朝食をとり(Y氏は朝食をとらないみたいだ)、Y氏を加た3人でF氏のピックアップを待った。さすがに現地商社マンのY氏、流暢にF氏と会話をこなし、会議の場へ。さてさてさて、仕事は無事に5時に終わり、F氏は準備があるというので、3人はB嬢のトヨタでホテルへ。ホテルのロビーでディナーのためのピックアップを待っていると、ピンクのジャケットにサングラス、ベレー帽の巨体がやってきた。へいと声をかけたその姿をよく見るとF氏ではないか。F氏は自慢のコレクションの中から、62年のメルセデス・コンパチブルに乗ってきた。↓(背中はF氏)さすがにドイツでも珍しいらしく、行き交う人は振り返るは、写真をとるは。。。(ビジネススーツの東洋人を3人乗せているのも奇妙な風景かも)。途中、これまた真っ赤なジャケットにサングラスのB嬢を拾って、ヴィースバーデンの郊外へ。F氏はここでも、120km/hを出す。い、息ができない。でも、超気持ちいい~。たどり着いたのは、Schloss Vollards。やっぱり、ワインで有名なところ。屋外のテーブルにつけば、広場ではコンサート。どうりで、人が多い。メニューを見ると料理は1ページだけで、あとは延々とワインのリスト。ワインはF氏とB嬢にお任せで、料理はポークカツを選んだ。楽しく談笑し、最後にはここのワインを1本ずつ、記念にいただいた。こうして、ドイツでの仕事は終わった。
2008年08月14日
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時差ぼけやら疲れやら睡眠不足でふらふらなのだが(前の晩のディナーではF氏の顔が二重に見えていた。。。)、23日の朝も4時に目が覚めてしまった。部屋の窓から、夜明けのハーメルンを眺めたり、本日の会議資料をチェックして過ごしてしまう。朝食の時間より少し早めに部屋を出て、ホテルの敷地内をうろうろした。広い庭。そして、そこに石像が立っていたりする。そろそろ朝食へ向かおうとすると、ホテルの外をうろうろ徘徊して、帰ってきたK氏とばったり出会った。ホテルの外も見ておくべきであったか。朝食の後、F氏の車で4人は二つ目の訪問先の会社へ向かった。午前中の会議は、順調に進み、正午を少しすぎたところで、訪問先の重役が昼食に連れて行ってくれることになった。F氏がすまなそうに何かコメントしていたが、よく聞き取れなかった。2題の車に分乗し、向かった先は昨夜泊まったお城のホテル。なるほど、それでF氏がコメントしたのか。相手は知らなかったのだから、仕方ないね。昨夜はレストランの建物内だが、今回はバルコニーで。昨夜と同じメニューを眺めながら、ラム肉の料理にした。われわれは午後にも仕事があるので、当然お酒は断ったのだが、B嬢だけはロゼを頼んでいた。このワイン娘め。昼食中の日本に関する話題の中で意外だったのは、神戸牛の人気の高さだった。訪問先の重役もF氏も口を揃えて、あれはすばらしいと褒めていた。面白かったのは、重役氏は来日したとき2回食べたと言い、F氏は1回しか食べていないと少し悔しそうに言っていた。ゆっくりと食事を楽しんだおかげで、仕事に戻ったのは午後3時。ヲイヲイ。スピードアップして何とか会議は5時に終わらせた。4人はヴィースバーデンに戻るために出発したのだが、出発してすぐに何やら大きな建物。何かと思えば。。。原発だ~~~~~。さて、車は午後8時過ぎに無事にヴィースバーデンに到着。ホテルの前で下ろしてもらい、再チェックイン。K氏と私は休む間もなく、ホテルのロビーでY氏と次の日の会議のための打合せに入った。Y氏は会議に出席するためホテルに合流した、日本の商社のドイツ法人の日本人。終わったのは11時過ぎ。さすがに疲れて、夕食も食べず、お風呂の後は部屋のビールを飲んでそのまま寝てしまった。
2008年08月10日
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前回、書き忘れたのだが、B嬢は実は、今の会社に入る前にワインの勉強をしていたことが、21日のディナーの時に話題となった。なるほど、それでウェルカムワインか。というわけで、この先、何かとワイン三昧となるわけだ。帰国後、ドイツビールを楽しんだか?とよく聞かれるが、正直、ビールを飲んだのは21日のディナーくらいであとは、ワインばかりだった。ともあれ、22日火曜日朝、本日はもう一つの訪問先へ移動するので、いったんホテルをチェックアウトし、スーツケースはフロントに預け、一泊だけの荷物を持ってF氏のピックアップを待った。F氏は、こんどは白のメルセデスで現れた。いったい、何台持っているの? 実は、F氏は車が趣味で、特に年代物が好きとか。奥様のを含め、5台はあるとのこと。さすが副社長。次の訪問場所へ移動するため、会議は、午後3時に切り上げ、われわれはF氏の白のメルセデスに乗り込んだ。助手席にはF氏の部下のB嬢。4人を乗せたメルセデスは、360km離れた次の訪問地ハーメルンへ。と、思ったら雲行きが怪しく、ぽつりぽつりと雨まで降ってきた。う~む、私とK氏とどちらかが雨男に違いない。予報では、ずっと晴れのはずだったのに。。。。上司のK氏がF氏に、最高速度はどれくらい出したことがあるかと聞いたところ、「う~ん、270km/hかな、この車じゃないけど。この車では260km/h。」って、速度計は260までしかないじゃん。アウトバーンをぶっ飛ばす中、見える景色は麦畑と、ブドウ畑。そして、時折見せる、ヨーロッパ風建物。F氏が出す200km/hオーバーにわれわれ二人は、それなりに興奮していたが、ふと見ると助手席ではB嬢がすやすや。この人たちは慣れているのね。ハーメルンにはいると、ヨーロッパ風というかおとぎの世界というか、風情ある建物が続く。そして360kmの道のりを3時間少しでたどり着いたホテル、Schlosshotel Munchhauzenは。。。。お城ぉ~~~。。。だった。ディナーはこのホテルのレストランでご馳走になったのだが、F氏の計らいで、種々のメインディッシュを少しずつ出してもらうこととなった。英語のメニューを読むのがじゃまくさいわれわれは、即座にOK。ここでも2種類のワインを楽しむことになった。
2008年08月05日
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21日月曜日、日本は祝日である。朝食の後、ホテルのロビーで待っていると、訪問先の副社長F氏が赤いメルセデスでピックアップに来てくれた。F氏は2回来日して会議を持ったことがあり、面識がある。訪問先へ向かう途中、ヴィースバーデンの街並みを楽しむことができた。ヴィースバーデン中央駅や、有名(らしい)ワインの醸造所、写真は撮れなかったがワグナーが住んでいた家とかもあった。訪問先に到着し、これまでメールのやりとりをしながらこの旅行をセッティングしてくれたF氏の部下のB嬢やその他のメンバーと挨拶を交わし、会議を始めた。ここに、仕事の内容を記すわけにはいかないが、訪問先はライン川のほとりにあり、会議場のバルコニーからはライン川を臨むことができ、目の前を油の輸送船が行き交いしていた。帰国して気が付いて調べたのだが、訪問先の住所はドイツ語で直訳すれば、「ライン川-地区-通り」。なるほどと思った。会議が終わり、いったんF氏の車でわれわれをホテルに送った後、B嬢が迎えに来てくれて、夕食へと連れて行ってくれた。B嬢の車はトヨタであった。トヨタはヴィースバーデンの郊外へと向かい、到着したのはエーベルバッハ修道院のそばのレストラン。このあたりは、中世の建物がよく保存されていて、ショーン・コネリーの映画「薔薇の名前」の撮影に使われたとB嬢から車内で説明してもらった。確かに、眺めはすばらしく、カメラを持たずに来たことを後悔した。もう少し歩き回りたかったが、昨日に引き続き、またもや雨が降ってきたので、3人はレストランに入った。レストランで会議のメンバーから2人が合流し、ディナーとなった。ディナーでは、料理はソーセージにマッシュルームのソースとドイツ風マッシュポテト、飲み物は花の香りのスパークリングワイン、ビール、そして料理の終わりにシュナップス(ドイツの蒸留酒)を楽しんだ。お酒が苦手なK氏はシュナップスは飲めなかったが、のんべの私はうまうまと味わい、「ギリシアやトルコのお酒と味が似ている」と感想をもった。こうして、お仕事の一日目は終わった。
2008年08月02日
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さて、フランクフルト空港では無事に入国をすませ(入国管理官は一言も声をかけなかった。まあ、かけられても困るが)、荷物をピックアップ。到着ゲートをくぐると、われわれの名前の札を掲げたおじさんが立っていた。訪問先の会社が手配したタクシーの運ちゃんだ。タクシーは一路ヴィースバーデンへ。フランクフルトからヴィースバーデンまでは約30kmほどだが、20分ほどでホテルに到着。運ちゃんは最高150km/hでとばしておった。さすが車社会の先進国、速え~と思ったが、この2日後、その考えは甘いことを思い知らされた。泊まったホテルは、Raddison SAS Hotel Schwarzer Bockといい、こ~んなホテルであった。後から聞いた話では、ドイツでもっとも古いホテルの一つらしく、中は非常に格調高い雰囲気であった。チェックインをすませ、部屋にはいるとテーブルには、この旅行をいろいろ手配し、旅行の間世話をしてくれる訪問先のF氏とその部下B嬢からのメッセージカードとともに、綺麗にラッピングされたワインボトル。なぜにワインと思いながらも(その謎は翌日判明する)いたく感動した。午後5時で夕食の時間まで2時間ほどあったので、二人でホテルの周りをうろつくことにした。仕事の準備で忙しく、訪れる先の下調べを全然しなかった二人は、何があるのかもよく分からず、やたら写真を撮りまくるのであった。あ、なんかでっかい塔。なんかりっぱな建物。噴水だぁ、噴水だぁ。まあ、とりあえず、ヨーロッパ情緒を楽しんでいたそのとき、雲行きが怪しくなったかと思うと、思いっきりの雨が降り出した。二人は這々の体で、ホテルに帰るのであった。夜7時、二人でホテルのレストランで夕食を食べ、その日は終わり。しかし、ベッドに入っても、眠たいはずなのに眠れず、2時間ほどしか寝られなかった。。。
2008年07月31日
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さてさて、初のヨーロッパ、初の仕事での海外旅行に出かけるわけだが、目的は取引先の会社2社との会議。いや、正確に言えば、取引先とその取引先の取引先の会社となる。前者はドイツの古都、ヴィースバーデン、後者は笛吹の話で有名なハーメルンのすぐ近く。よりによっていずれも観光地。その中をスーツ姿でうろうろするのは、ますますもって気が重い。同行者は、上司のK氏。ドイツ語はおろか、英語もままならな私に比べ、ずっと達者な英会話力は心強いが、なんとも色気無し。直前まで、会議の準備でふらふらな二人がルフトハンザに乗り込んだのは20日日曜日の朝、夏休みが始まって観光客や中国からの修学旅行生でごった返す関西国際空港。もうこのころは、ここまで来たのならなるようになるさと、開き直り気分。10時半過ぎに無事に離陸した。われわれが乗った機種は個別の液晶スクリーンのついているタイプ。それぞれ好きなプログラムを楽しめるやつじゃないか。しかし、機内でも会議資料を読み返したり、英会話の本の会議でよく使われるフレーズを読んで(泥縄もよいところ)過ごし、自分の画面はずっとフライトデータのみを表示。ふと、隣の席のドイツ人(たぶん)にいちゃんを見れば、「ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ」を見ながら、時折くくくっと笑っておる。いいなぁ、帰りのフライトでは絶対楽しんでやると思いつつ、資料に目を落とす。おっ、となりのにいちゃん、こんどはなんだかエッチなシーンのある映画を見ている。あわててプログラムメニューを見てみると、あった、これだ。しかし、音声を見るとドイツ語のみ。いいんだ、帰りに絶対見てやる、と堅く心に誓うのであった。と言いながらも、機内食の時間には、ビール、スパークリングワイン、白ワインを楽しんだ。12時間のフライトの後、フランクフルト国際空港に着いたのは午後の3時過ぎ。結構きつかった時差ぼけの始まりであった。。。そうそう、大切なことを忘れていた。愛煙家たる私がどうして12時間のフライトに耐えられたか。それは、ニコチネル・パッチを使用したからである。前日に薬局で、禁煙にトライしてみるとウソをついて購入した。全然いらいらは来ず、このまま禁煙できるのではないかと思ってしまう代物であった。というわけで、今回は画像無し。次回、請うご期待。
2008年07月30日
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てなわけで、あらたにカテゴリを作っちまったい。で、順番は逆になるが、まずは土産から。これは、職場の喫煙者仲間用に購入。フランクフルトの空港で、たばこ屋のおばあちゃん相手に「ふいっち・いず・じゃーまん・すぺしふぃっく・しがれっと」とたどたどしく尋ねた末にゲット。二つ併せて7.8ユーロなり!(この後、書くと思うけどユーロ高に涙した旅行であった)しかも、左の方を開けてみたが、なんと17本しか入っていない!!いずれも10mgタバコなので、3mgに慣れた自分にとっては少しきつめであるが、煙で異国情緒を楽しむのであった。
2008年07月28日
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