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2004年06月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類





万葉集の中の、恋の歌をあつめたもの。現代語の対訳と写真が載っていて、

日本語の響きが恋しくなった時に、たまに読んだりする。


 こんな風に、恋人達が歌を送りあっていたなんて、何ともロマンティックな時代である。


 千年以上も前だなんて思えないほど、その恋する想いは今も新鮮に心に響く。





妹に恋ひ 寝ねぬ朝(あした)に 吹く風は 妹に触れなば われと触れなむ



 愛する女を想って 眠れぬ夜が過ぎていく 

どうかやさしい朝風よ 彼女に触れてきたのなら 俺にも触れてくれないか







 私の頬を過ぎる風は、どこまで届くのだろう。










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最終更新日  2004年06月22日 13時07分16秒
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