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扇雀飴本舗 五つの梅味 梅あめ |
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価格:135円120g、発見場所:スーパー 1袋で5つの梅味があじわえる楽しい梅あめ。時々もリニューアルしているが、味も変わっているもよう。まずは 「すっぱい味」 のしゅわしゅわ青梅、2000年はしゅわしゅわ梅となっていたけど大きな変化がないのはこの「すっぱい梅」だけ。ソーダのようにしゅわしゅわして酸味が強く、青梅味のわりに梅酒くささが薄くておいしい。 「しょっぱすっぱい味」 はしそ梅。2000年は細かいシソの葉がちりばめてあってザラザラした舌ざわり。現在はしそ粉末をまぶしてあるしそ梅に変化。 「あまずっぱい味」 は生練り梅から果肉を練りこんだ果肉梅に変わり、ジャム好きとしては若干さびしぃ。現在は更に進化して梅果肉が25%アップ!! 「しょっぱい味」 はこんぶ梅から塩梅に。こんぶ梅とかかつお風味の梅はあまり好きじゃないので、こんぶ梅だけの飴だったら買ってないと思うけどこうやって入ってると新しい味と出会えてちょっとおもしろい。今はあたりさわりのない塩梅に変化。赤穂産の粒塩をちりばめられている。しょっぱい梅好きとしてはザラザラついてるとこが塩の結晶ぽくていい。 「あまい味」 すっぱい梅をなぜ甘くする~と思ってたけどなかなか美味。他の味が刺激物なので舌休めにお花の形のはちみつ梅がちょうどいい。2000年のはちみつ梅はマズかった。なぜかブタくさくて、はちみつ梅なのになんで肉マンみたいな味がするんだろぅ、気持悪い。といった感想だったのが、その翌年のはちみつ梅は全然ブタくさくなく美味しくなってた。はちみつ変わったのか?と思い解説をチェックすると上品な香りのアカシアはちみつを使用と書いてあった。じゃぁマズイ2000年は一体なにを使ってたんだと思いパッケージをひっぱりだしてきたところ、2000年はレンゲはちみつであった。2004年あたりから2色のはちみつ梅に変わり梅味とハチミツ味の合体キャンディーとなっている。 |
原材料(2000年ver)…
原材料(2001年ver)… 砂糖、水飴、はちみつ、食塩、梅果肉、粒塩、梅肉エキス、しその葉、ゼラチン、酸味料、重曹、香料(大豆を含む)、着色料(紫コーン色素、赤キャベツ、ウコン、クチナシ)、糊料(アラビアガム) |
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