これがmatsuちゃんが書いていたJJとクラプトンのコラボレートアルバム。
ギターの神様がJJを敬愛しているのが良く分かる作りになっていますね。あくまでサウンドはJJの味付けそのままで…また、これがええ感じにしっくりきてて思わず自宅、職場を問わずに聴いてしまいます。
一時期ドラッグに堕ちたクラプトンが復帰後リリースしたアルバムに、JJの名曲『Cocaine』を収録し、今でもライブの定番曲になっていることからも、彼への敬愛の度合いが分かるというもの。
もちろん、先日のライブの時もやってくれましたよ。
このアルバム、特に後半の曲構成がお気に入りなのは、matsu、kuni共通の意見です。
…で、その名盤の上に鎮座しているのが私のオリジナルのフライ群(ま、ありふれた作りですが)です。来年のシーズンは、『Don't Cry Sister』などを口ずさみつつ、本流筋でこんな毛鉤を流してみようかなぁ。
(kuni)
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