昨年イワナ谷釣行時に思いついたミノーのイメージで作ってみました。
写真の場所はまだ川幅が広いほうで、キャストの距離はほとんど数メートル以内。場所によってはちょうちん釣りで八の字書いて釣れたポイントもありました。ミノーを泳がせる距離はとても短いのですが、プラッガーとしてはただ流して釣れちゃったではなく自分で泳がせて釣らなければ満足できません。
そこで着水後すぐに水になじむよう浮力を抑え気味にして、ちいさなトゥイッチ三回目までにバイトにもちこめる泳ぎだしの速さをだしました。これで今年の夏は楽しめそうです。
新しい型紙で作ったのでつくりが荒く、とりあえず自分用ですが。(matsu)
PR