ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Jan 14, 2010
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カテゴリ: フライのお話
 クイル・ウィングを前後に二組巻き止めた、ダブルウィング・スタイルで『ヒゲナガ・ウェット』を巻いてみた。


ダブルウィング・ヒゲナガ
ダブルウィング・ヒゲナガ posted by (C)matsukuni


 後ろの短めのウィングはヘンフェザント・クイルで、前の長めのウィングはピーコック・クイルで巻いて、前後のウィングとテールのトッピングが重なるようなスタイルにしてみました。
 ボディハックルはボリュームを持たせたかったので、しなやかなファイバーを持つコック・デ・レオンのヘンハックルを厚めに。(ファイバーに張りのあるコックハックルを、ここまで厚く巻くと、流れの中で回転してしまうので)

 巻き初めでタイイングした『ハーディーズ・ロイヤル・フェイバリット』の反省点を考慮しつつ、マイナーチェンジを図ったつもり。

ウィングのバランスも悪くない
ウィングのバランスも悪くない posted by (C)matsukuni


 後ろのウィングも巧い具合に低く巻き止めることができたので、前後のウィングのバランスも悪くなさそうです。
 2本目のダブルウィングは、なかなかのお気に入り毛鉤が出来上がりました。

2本目のダブルウィング
2本目のダブルウィング posted by (C)matsukuni


 このスタイルだと、使っていてウィングがバラケてきても、指先で撫で付けてやれば良い感じにミックスウィングに変身してくれるのではないか…という、密かな目論見も。

 あとはポイントに流し込める技術さえ伴えば、きっと良い魚との出会いが待っているはず。


 かなりコアでマニアックさ爆発のエントリー、さらりと読み流していただければ幸い…

(kuni)





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Last updated  Jan 14, 2010 09:26:25 AM
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