ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Jan 21, 2010
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カテゴリ: フライのお話
 今までキャスティング練習の際にはラインの先には何も結ばず、ただただ投げ続けていましたが、次は流れに毛鉤を泳がせる練習も兼ねて、コイ科の魚が泳ぐ川でフライを結んで練習しようかと画策中。


 その意図に則って、次は重たい毛鉤を結んでやろうと、ウェイトのあるフライを巻きました。
 あくまで練習用のフライなので、簡単で安価に巻けるというのが第一条件。

 そこで巻いたのがコレ。

キャス練用キールゾンカー
キャス練用キールゾンカー posted by (C)matsukuni


 これは片側にウェイトを仕込んで、鉤先が水面側に向く『キールスタイル』で巻いてます。
 練習で使う簡単&お気軽フライとはいえ、水底に引っかかってしまうのは悲しいでしょう。

鉤先は上を向く
鉤先は上を向く posted by (C)matsukuni


 『キールスタイル』にするための「おもり」には、ホームセンターで調達してきたボールチェーンを使用。
 水道用品などを置いてあるコーナーに、1m数百円程度で売っている洗面台や風呂の栓が繋がっている「あれ」ですね。

ピギーバックとボールチェーン
ピギーバックとボールチェーン posted by (C)matsukuni



 さすが合理的を好む、アメリカ人の発想。

 でも、いくら練習用フライとはいえ、あまりにも簡単すぎるので黒いヘッドに赤い鉢巻を締めておきました。

黒い頭に赤鉢巻
黒い頭に赤鉢巻 posted by (C)matsukuni


 これを使って練習していたら、マゴイやニゴイあたりが何かの拍子に食ってくるかもしれません。
 そんなハプニングも楽しいかも。

(kuni)





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Last updated  Jan 21, 2010 06:51:51 PM
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