Oct 15, 2020
カテゴリ： 釣行記
今年は久しぶりに秋の遠足レギュラーメンバーが総集して、橋をふたつ渡りました。
01夜明けの漁港で posted by (C)matsukuni
いつものトラウトタックルでハマチを掛けたら、ドラグがジャージャー・・・
丁寧にやり取りをして、足場が高い上に玉網はないので浜まで獲物を引っ張ってランディング。
02遠回りランディング posted by (C)matsukuni
03宴の肴キープ posted by (C)matsukuni
このハマチはキッチリと〆て、血抜きして宴の肴になります。
その後は一度matsuが足元で良い型のシーバスを掛けたものの、沢用の細いスプリットリングを伸ばされて無念のブレイク。
でも、バラした本人も含めてみんな楽しそうだけどね。
ハマチの時合いは過ぎたので車でポイントを移動して、本命キャッチ。
こんなマメッキでも、釣れただけで満足。
04本命キャッチ posted by (C)matsukuni
05ご機嫌matsu posted by (C)matsukuni
06matsuミノーとmatsuメッキ posted by (C)matsukuni
Barber Kも楽しくキャッチしてます。
07朝マズメにみんなキャッチ posted by (C)matsukuni
次のポイントも回ってみたけど、そろそろボクらの最大の『昼マズメ』が気になりだして、いつものスーパーが開店してすぐに釣りは切り上げて買い出しに向かいます。
イサギ、アジ、カツオの良さげなのを選んだら、とんかつ職人の釣ったハマチも併せて刺し盛りに造って貰って宴の場所へ。
08我らの昼マズメの準備 posted by (C)matsukuni
09もう我慢できん posted by (C)matsukuni
ハマチの刺身はユッケに流用したので、刺し盛りの左下の余白は本来は所狭しとハマチの切り身が並んでいました。
10刺し盛りの余白 posted by (C)matsukuni
そして待ってましたの乾杯。
11待ってましたの乾杯 posted by (C)matsukuni
刺身を手巻きにしたり、ハマチの刺身の一部をしゃぶしゃぶにしたり、とんかつ職人が用意してくれていた変わり種の肴もアテにしながら、3時間近くの宴は最高の癒しの時間が流れます。
12変わり種も posted by (C)matsukuni
13ワラスボモンスター posted by (C)matsukuni
食べきれるかな・・・と少々心配していた刺し盛りは寧ろ足りないかもと思えるくらいのペースで完食して、とんかつ職人が絶妙なタイミングで分厚い鉄板で卵焼きを作ります。
14刺身も消えたし卵焼きでも posted by (C)matsukuni
尽きない四方山話のおかげか、誰も昼寝することなく（あ・・・mastuが一回座ったまま眠りかけて椅子から落ち・・・）夕マズメの釣りに突入。
15夕マズメ出足は悪い posted by (C)matsukuni
いつもの実績ポイントはイマイチ魚の群れが入っていないようで、みんなポツポツとは釣っていたけど早めに見切りを付けて、最後の望みを賭けて再移動。
これが正解だったようで、みんなそれぞれに楽しむことができました。
16夕マズメも楽しむ posted by (C)matsukuni
17場所を譲って貰って posted by (C)matsukuni
18追加 posted by (C)matsukuni
19セイゴ posted by (C)matsukuni
とんかつ職人のポッパーに大きな水柱が上がったことで更に興奮したけど、残念ながら日没までにリベンジはならず。
帰路のラーメン店も新規開拓できたし、ホント良い時間が過ごせました。
20遠足〆のラーメン posted by (C)matsukuni
阿波の地に感謝、Barber K、とんかつ職人、matsuに感謝、感謝、感謝！！
(kuni)
01夜明けの漁港で posted by (C)matsukuni
いつものトラウトタックルでハマチを掛けたら、ドラグがジャージャー・・・
丁寧にやり取りをして、足場が高い上に玉網はないので浜まで獲物を引っ張ってランディング。
02遠回りランディング posted by (C)matsukuni
03宴の肴キープ posted by (C)matsukuni
このハマチはキッチリと〆て、血抜きして宴の肴になります。
その後は一度matsuが足元で良い型のシーバスを掛けたものの、沢用の細いスプリットリングを伸ばされて無念のブレイク。
でも、バラした本人も含めてみんな楽しそうだけどね。
ハマチの時合いは過ぎたので車でポイントを移動して、本命キャッチ。
こんなマメッキでも、釣れただけで満足。
04本命キャッチ posted by (C)matsukuni
05ご機嫌matsu posted by (C)matsukuni
06matsuミノーとmatsuメッキ posted by (C)matsukuni
Barber Kも楽しくキャッチしてます。
07朝マズメにみんなキャッチ posted by (C)matsukuni
次のポイントも回ってみたけど、そろそろボクらの最大の『昼マズメ』が気になりだして、いつものスーパーが開店してすぐに釣りは切り上げて買い出しに向かいます。
イサギ、アジ、カツオの良さげなのを選んだら、とんかつ職人の釣ったハマチも併せて刺し盛りに造って貰って宴の場所へ。
08我らの昼マズメの準備 posted by (C)matsukuni
09もう我慢できん posted by (C)matsukuni
ハマチの刺身はユッケに流用したので、刺し盛りの左下の余白は本来は所狭しとハマチの切り身が並んでいました。
10刺し盛りの余白 posted by (C)matsukuni
そして待ってましたの乾杯。
11待ってましたの乾杯 posted by (C)matsukuni
刺身を手巻きにしたり、ハマチの刺身の一部をしゃぶしゃぶにしたり、とんかつ職人が用意してくれていた変わり種の肴もアテにしながら、3時間近くの宴は最高の癒しの時間が流れます。
12変わり種も posted by (C)matsukuni
13ワラスボモンスター posted by (C)matsukuni
食べきれるかな・・・と少々心配していた刺し盛りは寧ろ足りないかもと思えるくらいのペースで完食して、とんかつ職人が絶妙なタイミングで分厚い鉄板で卵焼きを作ります。
14刺身も消えたし卵焼きでも posted by (C)matsukuni
尽きない四方山話のおかげか、誰も昼寝することなく（あ・・・mastuが一回座ったまま眠りかけて椅子から落ち・・・）夕マズメの釣りに突入。
15夕マズメ出足は悪い posted by (C)matsukuni
いつもの実績ポイントはイマイチ魚の群れが入っていないようで、みんなポツポツとは釣っていたけど早めに見切りを付けて、最後の望みを賭けて再移動。
これが正解だったようで、みんなそれぞれに楽しむことができました。
16夕マズメも楽しむ posted by (C)matsukuni
17場所を譲って貰って posted by (C)matsukuni
18追加 posted by (C)matsukuni
19セイゴ posted by (C)matsukuni
とんかつ職人のポッパーに大きな水柱が上がったことで更に興奮したけど、残念ながら日没までにリベンジはならず。
帰路のラーメン店も新規開拓できたし、ホント良い時間が過ごせました。
20遠足〆のラーメン posted by (C)matsukuni
阿波の地に感謝、Barber K、とんかつ職人、matsuに感謝、感謝、感謝！！
(kuni)
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