ボンレスハムボディー、おもしろいアイディアですね。

これから先、細い沢では蜘蛛に妨害されることが多いんですよね。
ティペットに蜘蛛の巣が絡まってイライラすること多数(笑)
そんな沢には蜘蛛が流下することも多いだろうから、スパイダー効きますよね。
(Jun 30, 2026 09:24:08 PM)

ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Jun 26, 2026
XML
カテゴリ: フライのお話
せっかくの連休最終日も雨だったので、いくらかフライの補充でもしておきましょうか。


ソラックスにはクローズドセルフォームを2mm幅くらいにカットしたものを、アンダーボディとしてスレッドでボンレスハムのようになるべく潰さないように巻き留めて、リブ状にターキーバイオットを添えています。
息絶えて翅を広げて浮かんでいる姿を模すために、ヒグマファーを7~8本ウィングとして巻き留めて、グリズリーのサドルハックルを3回転。

テレストリアル系パラ
テレストリアル系パラ posted by (C)matsukuni


こちらも同様に反応の良かったスパイダーパターンを、#7と#11に巻きました。
ボディはテレストリアル系パラ同様で、ハックルはコック・デ・レオンを通常のパラシュートパターンの2倍くらいのオーバーサイズで2ターン。

スパイダーパターン
スパイダーパターン posted by (C)matsukuni


梅雨時から夏にかけて、このパターンが強力に効くことがあるのでボックスの中で、常に何本か無いと不安になるフライです。
大きめのガガンボが出ている時は、ハックルファイバーを現場でスカスカになるまで毟ってやると、このフライで充分に流用可能。

スパイダーパターンに出るイワナは、ちびっ子でも割とガッツリフライが口に隠れるくらいの喰い方をすることが多い気がします。



(kuni)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jun 26, 2026 08:31:40 PM
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:テレとクモ(06/26)  
慎之介64  さん
そこはベアファーではなくてヒグマファーなんだ。ということは、フライタイイングはヒグマ駆除の有効利用に多少は貢献しているのかなと思ったけれど、手間を考えたらロシア産だったりするのかも。

いつも思うが、釣りに行ったら巻くって勤勉なフライマンだな。
(Jun 27, 2026 06:40:17 AM)

Re[1]:テレとクモ(06/26)  
kuni さん
慎之介64さんへ

>そこはベアファーではなくてヒグマファーなんだ。ということは、フライタイイングはヒグマ駆除の有効利用に多少は貢献しているのかなと思ったけれど、手間を考えたらロシア産だったりするのかも。

北海道在住のプロタイヤー備前貢氏から直接購入させて貰ったものなので、たぶんエゾヒグマだと思います。
エゾシカとかエゾリスなんかも扱っていらっしゃいます。
ブログで不定期に販売告知されるんだけど、人気ある方なのですぐに完売されてしまいます。

>いつも思うが、釣りに行ったら巻くって勤勉なフライマンだな。

今シーズンは特に勤勉だよね。(笑)

(kuni)
(Jun 27, 2026 07:02:55 AM)

Re:テレとクモ(06/26)  
リコプテラ さん

Re[3]:テレとクモ(06/26)  
matsu-kuni  さん
リコプテラさんへ

>ボンレスハムボディー、おもしろいアイディアですね。

これは中々使い勝手が良いフライに仕上がりましたよ。

>これから先、細い沢では蜘蛛に妨害されることが多いんですよね。
>ティペットに蜘蛛の巣が絡まってイライラすること多数(笑)

蜘蛛の糸が絡まるだけでも鬱陶しいのに、音もなくティペットが切れるのが困ります。

>そんな沢には蜘蛛が流下することも多いだろうから、スパイダー効きますよね。

この時期、かなり効果的なフライですよ♪

(kuni)
(Jul 1, 2026 08:00:38 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: