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こんにちは、吉田です。昨日、トライアンフ英国本社CEO、ニックさんのことに触れましたが、そのハナシの続きです。「日本製のモーターサイクルに足りないものは何だと思いますか?」そう尋ねてみたところ、返ってきた答えは、これです。「Character」個性が感じられない……ということでしょうか。もっと言ってしまうと、“らしさ”がない……ということ!? 一語で簡潔に答えてくれとちょっと意地悪な聞き方をしたので、その言葉の裏にどんな思いがあったのかはわかりません(直後に話題が変わってしまい、詳しくは聞いてません)。ただ、「一言で説明するのは非常に難しい……」という前置きをしたうえでの回答でした。しばし逡巡してましたしね。日本人として都合よく解釈するなら、「“らしさ”がないのも個性のひとつ」ってとこでしょうか(笑)。なんとなくそう受け止めてみましたよ。
2012年03月09日
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こんにちは、吉田です。昨晩のことですが、トライアンフジャパン主催のディナーに招待され、トライアンフ英国本社のトップとお話することができました。そのときのスナップ写真はこちら→トライアンフCEO
2012年03月08日
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こんばんは、吉田です。1カ月ほど先のお話ですが、さっき編集部に届いたイベント情報をいち早くご案内します。その名も、アライヘルメット「ツーリングサービス&カスタマイズDAY」。普段使っているAraiヘルメットの修理・外装クリーニングをやってもらえる催しです。内装やディフューザー、ダクト、シールドなどの調整も、Araiのスタッフが懇切ていねいに実施(一部有償)。内装のフィッティングでちょっとお悩みの方、今春、Araiヘルメットの購入をお考えの方は、ぜひ足を運んでみてください。イベントの開催場所・日程は下記のとおりです。4月7日(土):南海部品 本店2F 06-6344-1581 AM10:00~PM7:004月8日(日):南海部品 箕面店 072-722-5353詳細につきましては、上記2店にお問い合わせください。近畿圏のユーザーの皆さん、要チェックですよ!
2012年03月06日
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こんにちは、吉田です。そろそろ始まります……。締め切りまでのカウントダウンです。小誌編集部では、毎月この時期に各スタッフに入稿までのスケジュールを出してもらい、それにのっとって関係各社と調整しながら発売(校了)までの段取りを決めていきます。担当ページの多いスタッフは慎重に前倒しでスケジューリングしないと、後でとんでもないことになってしまいます。進行予定の立て方の基本は、「定刻の電車に乗るためには、1本前の電車に乗り遅れよ」これです。決められた締め切り日に間に合わせようと思ったら、その前日に入稿するつもりで進めれば、事なきを得るってわけです。ちなみに、締め切り日は複数あります。ページごとに設定します。でないと、パンクしちゃいます。さあ、楽しい5月号編集作業の始まりです。
2012年03月06日
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こんばんは、吉田です。さきほど触れた千葉の“林道”はこんな感じです。ここをクリック→房総林道
2012年03月05日
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こんにちは、吉田です。東京は冷たい雨が降ってますね。こんな日はなるべくなら外での仕事は避けたいところです。が、いくつかの取材を目下行なっております。現場のスタッフはくれぐれも安全確保に留意して無事取材を終えてほしい……、そう祈ってます。さて、昨日は久しぶりに千葉方面に足を運んでみました。雨こそほとんど降りませんでしたが、外気温は5~6℃。バイクで走るにはそこそこ寒い一日でしたね。都合300kmほど走行。ルートのほとんどが“林道”です。かつての房総半島にはダートの林道がたくさんあったように記憶してますが、昨日走ったのは舗装林道でした。楽しかったです。
2012年03月05日
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こんばんは、吉田です。東名高速を舞台に繰り広げられる“デカ尻女”とのバトルでヒートアップする映画、「キリン」。鑑賞後の印象は昨日書いたとおりですが……、あの女優さんになんで見覚えがあったか…やっと思い出しました。5年ほど前、彼女は小誌で仕事をしてたんです。2007年5月号特別付録「最新春夏ジャケットカタログ」でモデルをやってもらいました。小誌のバックナンバーをお持ちの方は、チェックしてみてください…って、そんな昔のものを持ってらっしゃる方は少ないですよね(苦笑)。思い出せて、なんかすっきりしました……。
2012年03月04日
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こんばんは、吉田です。映画「キリン POINT OF NO-RETURN!」を観てきました。出演者の舞台挨拶もあるから来てくれと言われて、急遽行ってみたわけです。作品の感想を一言で言います。廃車復活。勝負事に勝ち負けはつきものですが、ある意味、それはうわべの結果にすぎず、本質的な勝敗は別の次元で確固たるものとしてある……。この映画を鑑賞して、そう思いました。はっきり言って、主人公のキリンは表向きは敗者でしょう。でも、負けたようには思えない。観る者はそこにカタルシスを覚えるのです。僕自身、原作のコミックスも買って読んでましたし、キリンが駆るカタナにもかつて乗ってたんで、どうしても感情移入してしまいましたね。バイク乗りなら、一度は観るべし。そんな映画です。P.S.キリン役の真木蔵人さんと共演した亜矢乃さんって女優……、なぜか見覚えがあるんですけど、思い出せません。う~ん、昔どこかで会ったような気がします。うむむむ……???
2012年03月03日
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こんばんは、吉田です。名古屋への日帰り出張から戻りました。ずっと雨でしたね。東名高速をクルマで往復しましたが、その間に見かけたバイクはたった1台……。まだ春浅い“東海道”でした。
2012年03月02日
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こんばんは、吉田です。本日は「ジャパンインターナショナルボートショー2012」の取材に行って参りました。みなさん、ご存じですか? ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキもブースを出してるんですよ。ヤマハはVMAXなども展示してました。会期は3月4日(日)までです。場所はパシフィコ横浜です。
2012年03月01日
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こんばんは、吉田です。モーターサイクリストの4月号が明日、発売となります。これまで折に触れては、最新号のおもなコンテンツを紹介してきましたが、まだまだほかにもいっぱいあります。内容盛りだくさんの“春号”をどうぞよろしくお願いします!
2012年02月29日
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こんばんは、吉田です。明後日発売の4月号の巻頭記事は、ドゥカティ・1199パニガーレSの試乗インプレッションです。テスト車両は、その最大のポテンシャルを発揮する“フルパワーモデル”。テスターは梨本 圭氏です。今季、最も“破壊力を持つ”スーパーウエポンがどう評価されたか?それは記事を読んでのお楽しみです。
2012年02月28日
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こんにちは、吉田です。小誌最新号の4月号が、小社に本日搬入されました。いつも発売日の2日前に届くんです。表紙にはホンダNC700Xの走り写真とともに、特集タイトルが躍っています。そのひとつが…「今、なぜミドルクラスが流行るのか? ふぞろいのミドルたち」昨今、増殖中のミドルレンジのニューモデルを集めた企画です。大昔はミドルクラスと言えば、文字どおり、“中型二輪”(400クラス)だったかもしれませんね。400ccより上のクラスが“大型”だったんじゃないでしょうか? でも、今はリッタークラスあたりが“大型”のイメージ!? まっ、免許のうえでは400cc以上は大型免許が必要なわけですが……。そんな新時代の“中型”(中間排気量)モデルの特集企画……、お楽しみに!
2012年02月28日
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こんばんは、吉田です。ご存じのとおり、小誌は原則として毎月1日発売(一部地域を除きます)ですので、20日前後が入稿のピーク、その後、校正作業を経て24、25日にはすべての作業が終了…というのが基本的な流れです。特別な体制をとっている週刊誌とは異なり、発売日の3、4日前に得た“情報”は次号での掲載になってしまいます。ジタバタしても始まりません……。ですから、月末の最後の数日間はひと月のなかで最もリラックスできる時期になります。換言するなら、一段落して休みが一番とりやすい時期とも言えます。しかし、実際は取材だなんだで、結構忙しかったりするんですよね。ちなみに、僕もぎっしり予定が入ってしまっております(笑)。で、場合によっては「月休二日」みたいな状況に陥ります(苦笑)。
2012年02月27日
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こんばんは、吉田です。マラソンにはゴールがあります。当たり前の話です。では、定期誌編集作業のゴールは? これがじつはありそうでありません……。というか、僕には見つけられません。先述したように、ゴールのように思える「締め切り」は所詮、“電柱”にすぎません。雑誌なんて1号、1号…あるいは1冊、1冊でみれば、「校了」がゴールかもしれません。でも、連綿と続く定期刊行物のゴールは、何をもってそう呼ぶべきなのかわからないですねぇ……。P.S. 「休刊」というのは、ちょっと……。
2012年02月26日
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こんにちは、吉田です。長丁場の物事のたとえとして、「マラソン」はよく引き合いに出されます。“人生はマラソンのようなもの……”みたいな感じで。編集作業はどうでしょうか?こじつけかもしれませんが、当てはめようと思えば当てはまると思います。まあ、“ミニマラソン”ですね。月刊誌に訪れる毎月の締め切りは、さしずめ“電柱”です。「あの電柱まで走ったら、歩こう……」と毎回考えながら、結局ずっと走り続けるんですよね。で、“ゴール”はなかなか見つかりません。
2012年02月26日
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おはようございます、吉田です。東京マラソンですね、今日は……。出場するわけではないし、とりわけ興味もないのですが、このマラソンは僕の心のなかでは締め切りと結びついています。つまり、東京マラソンのある日=締め切り日前後というイメージなんです。今年こそ小誌の締め切り後の開催ですが、以前はずっとそんな感じでした。僕は編集部には地下鉄有楽町線・新富町駅から7~8分ほど歩いて通ってるんで、マラソン開催日に改札を抜けて地上に出ると、疲労困憊した出場者たちがゾンビのように目の前をフラフラ歩いているんです。地下鉄駅への出入り口のすぐそばにマラソンコースがあるんですよ。そんなランナーを横目にそそくさと編集部に向かったものです。「走者の皆さん、頑張ってますね。僕も頑張ります」的なことを考えたり考えなかったりしながら……。僕にとっては、小誌締め切り前後の風物詩だった東京マラソン。今年は仕事もとりあえず一段落して家でゴロゴロ…なので、目の当たりにすることはありません。もし目の当たりにする状況になっていたとしたら、それは本来の発売日に次号が出ないってことです。そうならなくてよかったです(笑)。
2012年02月25日
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こんばんは、吉田です。イカだのタコだのと書いていたら、無性にイカ刺しが食べたくなってしまいました。それも道南で水揚げされるスルメイカの刺し身です。かの地では初夏から秋にかけてが漁期で、僕は年に1回は食べてきます。今年もその時期にまた北海道を訪れるでしょう。旅のきっかけはいろいろあると思いますが、「食べる」こともそのひとつです。ところで、今春のツーリングプランはもう出来上がりましたか?次号では「走りどころ」と「日帰り温泉」のほか、「食べる」にスポットをあてた、南紀・伊豆半島ツーリングガイドブックが付録です。ツーリングのお供として、ぜひ使ってください。
2012年02月25日
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こんにちは、吉田です。頭足類の柔軟さも大切ですが、ライダーには硬い殻も必要です。頭にはヘルメット、胴にはプロテクター。この2つは致命傷を回避するうえで特に重要ですね、当然ながら。次号ではまずヘルメットの情報提供をします。各社最新モデルのラインアップを掲載してますんで、参考にしてください。
2012年02月25日
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おはようございます、吉田です。唐突な話ですが、イカやタコってとても不思議な生き物だと思いませんか?だって胴、頭、足の順で構成されてるんですよ。なんでこの順番なんでしょう? 大抵の生物は頭、胴、手足…という流れで体ができてると思うんです。でも、彼ら頭足類はそうじゃありません。もっと言ってしまうと、どうしてイカは足(腕)が10本で、タコは8本なんでしょう? 不可解です……。専門的なことはわかりませんが、僕はそんな常識にとらわれない(?)軟らかい彼らになぜかふと傾注してしまいます。我々人間も彼らを刺し身にして食べるだけで済ませないで、たまには見習ったほうがいいです(笑)。というわけで(?)、次号ではイカやタコをリスペクトする企画も展開しております。バイクに乗る前、乗った後には“軟体動物になろう!”という提案です。つまりは、ライダーのためのストレッチ術です。
2012年02月24日
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こんばんは、再び吉田です。タイトルに会議の第二部終了なんて書きましたが、別にたいそうなことではありません。平たく言うと、“飲み会お開き”です(笑)。編集スタッフ全員と他部署の何人かで一杯ひっかけてきました。といっても、僕にとってはそれも“会議”のひとつなんです。会社内とは異なるシチュエーション、コミュニケーションだからこそ得られるものもあります。時には酒の力を借りることも必要です。そうです。広義に解釈すれば、ウチの編集部は「24時間、いつでもどこでも誰とでも会議」がモットーなんです。
2012年02月24日
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こんばんは、吉田です。“春号”編集会議、終わりました。ウチの会議は八割方、ブレーンストーミングみたいなもんです。ディベートみたいな雰囲気はなく、議論はあまりしません。つまり、討論的なものは二割といったところですね。そんなやり方で、物事が決められるのか? いろんな人にそう言われます。ええ、決められます。それは「会議」ではないだろう? そうかもしれません。でも、決められます。また、元来、僕は会議をダラダラやるのが好きではないので、大体3時間をリミットに終えるように進行させます。休憩を1回挟んで、3時間程度です。盛り上がった結果として、4、5時間かかってしまうのは構いませんが、そうでもないのにいたずらにズルズル話し合いを続けることは絶対にしません。意味がないですから……。時間の無駄です。まあ、極論すれば、毎日が“会議”なんですよ、じつは……。普段から“井戸端会議”に花を咲かせてます。だから、編集会議はサクッと終わるんです。
2012年02月24日
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おはようございます、吉田です。だいぶ暖かくなってきましたね。春の訪れももうすぐなような気がします、東京は……。例年に比べ、今年は桜の開花時期が遅いらしいですが、きっと知らず知らずのうちに夏を迎えているんじゃないかと思います。季節が巡るのはあっという間です。一年の計は元旦にありと世間では言います。でも、二輪の世界では“4月”が起点ではないかとずっと思ってます。本日は“春号”の編集会議です。
2012年02月24日
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こんばんは、吉田です。雨はすっかり上がりましたね。4月号の校正作業もすでに上がりました。編集スタッフはもうフロアにいません(僕を除いて)。今週末はひさびさに仕事を離れてゆっくりできそうです(たぶん)。日曜日は自宅でテレビでもみながら、ごろごろしたい気分です。朝はまず「仮面ライダーフォーゼ」でしょうか、やっぱり。その前に「特命戦隊ゴーバスターズ」もありますね(昨日お伝えしたとおり、すでに試写会で第1話はみちゃいましたが)。ところで、皆さんは特撮ヒーローものの番組を素直にみるほうですか? 現実の世界ではありえないような、必然性のないストーリー展開が多いため、人によっては“引く”でしょうね。ホント、いたるところにつっこみどころがあって、荒唐無稽の極致ですから。例えば、仮面ライダーフォーゼでは、学ランを着た主人公が変身する際、いきなりフォーゼドライバー(変身するためのベルト)を手にしてます。結構かさばる代物で日常生活では着用してませんし、カバンなどに入れていつも持ち歩いているようには思えないのに、突然どこからか取り出したりして(!?)手中にあるわけです。フォーゼに変身後もそれは続きます。アストロスイッチというものをフォーゼドライバーに差し込み、“スイッチオン”にすることでさまざまな“武器”を使えるようになりますが、大抵の場合、そのスイッチがいつの間にか手中にあるのです。これをナンセンスとみるか、粋とみるか……、はたまた疑問の余地もないとみるか。「あえてつっこまないで楽しむ」あるいは「つっこみも込みで楽しむ」のがキモでしょうね。皆さんはどうですか?ちなみに、小誌4月号もつっこみどころ満載かもしれません(笑)。
2012年02月23日
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こんにちは、再び吉田です。そう言えば、一昨日取材したホンダNC700Xの試乗インプレッションですが……。すいません、乗るの忘れました……。何も言えません…………。というか、他事で忙しくて乗る時間がありませんでした(苦笑)。じゃあ、何しに行ったんだよ…というツッコミは、できれば勘弁してください。きっちりと分析がなされた試乗レポートは次号に掲載します。テスターは鈴木大五郎氏です。ちなみに、開発秘話も載せてます。ボア・ストロークの数値が同じなあの“乗り物”の話も飛び出しますよ! 手前味噌ながら、インタビュー記事はとても面白く仕上がったと思います(僕が書いたわけではありませんが)。お楽しみに。
2012年02月23日
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こんにちは、吉田です。3月1日発売の4月号校正も…ほぼ終わったことにしておきましょう(笑)。今、編集部には僕のほかに、小川、土田しかおりません……。窓の外は、雨……ですね。今日は外での取材を入れてなくてよかったです。
2012年02月23日
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こんばんは、吉田です。校正の合間をぬって、来る2月26日(日)AM7:30より放送開始となるスーパー戦隊シリーズ、特命戦隊ゴーバスターズの試写会に行ってきました。今月号の特集でもお伝えしましたが、とにかくもう“バイクアクション”てんこ盛りです! ミッション1(第1話のことです)をみたかぎりにおいては、視聴する子供たち(未来のバイクユーザー!?)に二輪のかっこよさをかなりアピールする番組だと思いました。主人公が駆るバイクモードのバディロイド(簡潔に説明すれば、相棒となるマシンのことです)は、変形・合体して別のビークルになったりもします。その名も、CB-01(シービーゼロワン)ですよ。まあ、百聞は一見にしかずですので、ぜひご覧になってください!ミッション1のあらすじなどは、ここをクリック(ネタバレご注意)→東映オフィシャルサイト
2012年02月22日
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こんにちは、吉田です。そう言えば、昨日のホンダNC700X試乗会で「へぇ~」と思わされることがありました。試乗テストに先立ち、モデルコンセプトや投入技術の説明会が催されたのですが、そこでプレゼンした開発チームの方が強い口調で「搭載エンジンはフィットのパワーユニットを半分にしたものではありません! あくまで四輪技術の応用であって、そのものではなく新開発なんです」とおっしゃってました。昨年の8月号で「夏のScoop祭り! フィット÷2=CBF700」の見出しとともに、その内容を世界に先駆けて速報した小誌としましては、苦笑せざるを得ませんでした(あっ、「CBF700」はそのときの記事中での仮称です。NCシリーズのことを指します)。ウチの記事がよっぽど腹に据えかねたのでしょうか……。あのときは、ちょっと煽りすぎましたかね。「仰天スクープ!! ホンダがフィット(四輪エンジン)で二輪(バイク)を造る!?」…なんて表紙に躍っていましたから……。
2012年02月22日
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おはようございます、吉田です。校正が続いてます……。今日も早くから編集スタッフは全員集合です。3日目ともなると、疲れでみんな何事においても“沸点”が低くなります。平時(?)はくすりともしないギャグにも、腹を抱えて笑ってしまったりするのです。あは~。
2012年02月22日
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こんばんは、吉田です。早朝からホンダNC700X試乗会取材でずっと外出……。編集部に戻ったら、ゲラ、ゲラ、ゲラ……。校正紙が山のようにたまってました。めくるめく一日でした。とりあえず、仮眠ing soon!!
2012年02月21日
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こんばんは、吉田です。明日はあのホンダ・ニューミッドコンセプトモデルのプレス向け試乗会が開催されます。まずはそのシリーズ第1弾、NC700Xです。そうです、小誌が読者モニターの募集を行なった車種ですね。楽しみです……。あっ、NC700Xモニター入選者の発表は追って誌面にて!もう少々お待ちください。
2012年02月20日
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こんにちは、吉田です。1カ月前にここでお伝えした件の続報ですが、お約束どおり、次号で告知できる運びとなりました。今月号でお知らせしたように、小誌創刊60周年記念企画の第1弾は「史上最強(!?)MCグッズ制作プロジェクト」です。続く第2弾は……?ぜひ4月号をご覧ください。3月1日(木)発売です。
2012年02月20日
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こんばんは、吉田です。突然ですが、皆さんは英語が得意ですか?いや、ちょっと質問の仕方を変えましょう。皆さんは、英語に興味がありますか?ちなみに、僕は好きですが、必ずしも得意じゃありません。興味はあるのですが、なかなか上達しないという典型的なパターンです。英語に対するコンプレックスを抱えがちな日本人の代表です(苦笑)。僕みたいなタイプには、反復が大切でしょうね。ひたすら繰り返すことで少しずつ習熟するんじゃないかと思います。好きこそものの上手なれと言われます。興味さえあれば道は開けそうです。これと似たようなものがライディングテクニックにもあります。おそらくかなりの数のライダーが気にはしているテクです。そこそこできる、しかし、完璧にはできない……。そんな習熟度合いの方が多いような気がします。僕の英語みたいなものでしょう(笑)。小誌の来月号には、そのワザの不得手コンプレックスを解消するための企画があります。繰り返し反復練習できるよう、ちょっとした工夫も盛り込んであります。今年こそマスターできるよう、小誌がお手伝いできれば…と思います。お楽しみに!P.S. そのテクニックとは何か? ヒントは昨日の書き込みのなかに(!?)あります…って、少しこじつけかもしれません(苦笑)。
2012年02月19日
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こんばんは、吉田です。さて、ご存じのとおり、日本の交通社会は歩行者優先です。で、交差点の横断歩道をルールに従って渡る際、皆さんはどの程度左折車もしくは右折車を意識しますか?勝手な予想ですが、信号のある交差点ならあまり意識しないのではないでしょうか? 青信号下の横断歩道上で自分が優先されないはずがないという先入観から、さほど意識せずに渡るのではないでしょうか? 横断歩道上ないしその付近に人がいれば、ほぼ例外なくすべての右左折車が“結界”の前で一時停止するので、歩行者は我が物顔で向こう側へ渡れるわけです。結果として、迫り来る右左折車への意識が薄まります。交差点付近で路上観察していると、多くの人が無頓着に歩いていくのがよくわかります。これはじつにありがたいことです。こんなに平和な日常が当たり前のように実現できているのは、すばらしいことのような気がします。大げさでしょうか?ただ、そんな“平和”に慣れきってしまうと末恐ろしい気もします。左車線側の歩道を歩いていて交差点横断歩道を突っ切るときは、その手前で必ず振り返って右後方を確認するのが、臆病な僕のルーティーンです。視界に突然入ってくる左折車が怖いんで。もうクセですね。
2012年02月18日
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こんばんは、吉田です。夕方から降り始めた雨が、いつのまにか雪に変わりましたね。また積もるんでしょうか……?晴耕雨読という言葉があります。晴れた日は田畑を耕して、雨の日は家で読書をする……という、文字どおりの意味で、悠々自適な日々を送ることを指しますが、我々バイク雑誌編集部の人間も「晴れた日はロケして、雨の日は原稿を書いたりゲラをチェックする」という具合に日々を過ごせたら、ちょっとは楽なような気がします(笑)。実際は、雨が降ってもロケはするし、日本晴れの日でも編集部にこもって入稿作業にいそしんだりします(苦笑)。くどいようですが、本日は締め切りです。
2012年02月17日
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こんにちは、吉田です。ひさびさに日本晴れって感じですね、東京は。あまりに天気がよすぎて、かえって気が滅入るくらいです。あっ、滅入っているのは、入稿状況が芳しくないせいですか(笑)。空模様はこれから下り坂みたいですね。入稿は上り坂であってほしいものです。本日、締め切りです。
2012年02月17日
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こんばんは、吉田です。いやぁ~、今日は一日中、原稿チェックでした。今、ひと息ついたところです。で、ふと思ったことですが、今の“40代後半”のライダーは、二輪の世界では“団塊世代”なんじゃないでしょうか?世間一般では、“60代前半”の方々がそう呼ばれていますよね。戦後のベビーブームが生んだ、きわめて突出した人口ボリュームをもつ世代です。一方、“40代後半”は若いころにバイクブームの渦中にいたわけで、ライダー人口が前後の世代より多いと思います(あくまで僕の印象ですが)。まさにバイクブームの担い手だったと言えるでしょう。そして、二輪市場を昔も今もけん引する“40代後半”ライダーの子供たちは、言うなれば“団塊ジュニア”です。幼いころから親のバイク趣味を見て育ってきた、あるいは一緒に楽しんできた、この先の二輪ユーザー予備軍。当面は彼ら彼女らが日本のモーターサイクルシーン活性化のカギを握っていますね。またしても、締め切り前の戯れ言(!?)でした……。
2012年02月16日
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こんにちは、吉田です。僕は小誌の何代目の編集長なんでしょうか?のっけから唐突なハナシで恐縮ですが、じつはちゃんと数えたことがないのでよくわかりません、正直なところ……。小口、岡本、小島、松尾、松原……。僕がリアルタイムで接してきた歴代編集長はこの5人です。さらにさかのぼるとなると、地道にバックナンバーを紐解いていくしかなさそうですね。1951年12月創刊で、上記5人は元号が平成になってからの編集人(だったと思います)。ということは、“昭和の約40年間”にあと何人が携わったか…ということになります。そのうち調べてみたいと思います。…というか、小社総務部に記録が残ってないのかな?締め切り前の戯れ言(?)でした……。
2012年02月16日
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こんばんは、吉田です。ギネスブックに登録されている、とある雑誌編集長をご存じでしょうか? 日本人です。江部 満(えべ・みつる)さん。この方は月刊誌「現代教育科学」(明治図書出版)の編集長を創刊以来53年間務め、「教育雑誌の編集長の世界最長在籍記録」保持者として、ギネスに認定されているんです。江部さんは昨年退社されたため、今後、記録の更新はありませんが、それにしてもこのレコードはすごい! 一体、誰が破れるのでしょうか、この記録を……。僕なんかまだ6年目ですよ……。今年創刊60周年の小誌の歴史において、10分の1程度しか在籍してないんですから(個人的には、それでも結構長いとじつは感じてますが)。江部さんのレコードをブレイクするには、これまでの人生と同じ年数をこの先も編集長としてやっていかなければなりません。そしたら、僕はもう90歳代半ばですよ。記録更新なんて間違いなくできませんね……、ハイ。
2012年02月15日
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こんにちは、吉田です。昨日の話の続きです。試乗取材で最も重要なこと。それは「全員無事に帰す」ことです。バイクに乗るという行為は、どんな環境であれ、リスクを伴います。30km/hで走ろうが、300km/hで走ろうが、危険はつねにつきまとうわけです。程度の差こそあれ、危ないことに変わりはありません。事故の可能性を最大限リスクヘッジすることが、試乗取材時における二輪雑誌編集者の最重要タスクなんです。例えば、コーナリングの写真を撮影中に嫌な予感がしたりします。そんなときは撮影を切り上げるのが“正解”です。カメラマンがまだ撮りたいと言っても、ライダーがまだ走りたいと言っても、己のインスピレーションに従うのが無難です。さっさと帰りましょう。極端に言えば、そういうことです。そんな直感が“降りてこない”編集者は、“走り”の現場にいるべきではありません。理屈じゃないんですよね。考えて導き出されるものではなくて、あくまで感じるものなんです。そのセンスの有無が命運を分けてしまいます。想定内のことは考えて対処できます。でも、想定外のことは感じて対処するしかないんです。僕はそう感じてます。
2012年02月15日
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こんばんは、吉田です。試乗取材にはなかなか厳しい季節です。雨でも降られた日には、恐ろしく寒いです。本日も土田が凍えながら編集部に帰還しました。寒さで震えると、かなり体力も消耗しますよね。ああ、早く春が来ないかな…と強く思う今日このごろです。この時期、毎年思ってますが……。さて、この試乗取材。ご存じのとおり、バイク雑誌では毎月のように行なっています。大抵の場合、テストライダー、カメラマン、編集者の3人が1チームでやります。編集部員がテスターを兼ねたり、テスト車両が複数あってヘルプが入ったりすることもありますが、基本構成は3人1組みです。この取材班における編集担当者の最重要タスクは何だと思いますか?いろんな考えがあるでしょうね……。いい写真が撮れるようカメラマンをアシストする、ライダーが的確なインプレをとれるようサポートする……などなど。もちろん、それらも大切なことです。ロケ先で最高のランチが食べられるよう手配する……。よっぽど余裕があったら、それもアリかもしれません(笑)。ただ、どれも最重要ではありません。最も大切なことは何でしょうか?続きは明日にでも……。
2012年02月14日
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こんにちは。“街乗りもツーリングに含まれる派”の吉田です(笑)。思い返せば80年代バイクブームのころは、“街乗り派”だの“ツーリング派”だのと、わざわざジャンル分けしてなかったような気がします(“峠族”なんてのはありましたが)。というか、そういうカテゴライズは二輪雑誌が企画としてやっていただけで(!?)、多分にこじつけだったのではないかとも思います。明確にあったのは、バイクに乗ってるか乗ってないかの区分けでしょうか。それほどまでに、みんなバイクに熱中していたわけです。僕もよくありましたよ……。街乗りしていたら、いつのまにかかなり遠くまで走ってしまっていたってことが。そんな80年代の“空気”がちょこっとは感じられる僕の拙文が、ヤマハ発動機のウェブサイト内にあるSRカフェに掲載されてます。以前紹介したことがありますが、改めて。まだご覧になってない方は、ぜひ読んでください。
2012年02月09日
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こんばんは、吉田です。寒い日が続きます……。日本列島全体が強い冬型の気圧配置の影響を受けているようですね。MC編集部のある東京・八丁堀でも現在、小雪が舞っています。さて、この時期はツーリングに出かけることも少ないと思います。バイクにまたがるときは、もっぱら街乗りでしょうか(雪国の方々を除きます)。しょうがないと言えば、しょうがない。当然と言えば、当然です。ただ、街乗りであっても考えようによっては、ツーリングなのかなとも思います。最近の若いライダーには、特にその傾向がありますね。話していると、そう感じます。街なかをちょっと走ることも“ツーリング”と捉えるようです。もちろん、みんながみんなそんな見解を持っているわけではないでしょうが、中高年層が「ロングランしてなんぼ」と考えるのに対し、若年層は……。必ずしも距離は関係ないようですね。中高年に属する僕も今や、“街乗りもツーリングに含まれる派”です(笑)。小誌編集部の若年層、ホリアヤもまた、さきほど“ツーリング”に出かけました。こんな寒い夜にどこまで行くのでしょうか? 路面凍結にはくれぐれも注意してほしいものです。
2012年02月08日
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こんにちは、吉田です。小誌3月号、いよいよ明日発売です。この号の巻頭企画はズバリ、「最速フラッグシップ大全2012」。具体的にいうと、スズキ・ハヤブサとカワサキZZRのすべてがわかるクロニクルです。“最速スポーツツアラー”として新たな時代を切り開いたZZ-R1100のデビュー、その牙城を切り崩したハヤブサ1300の登場、そして、このジャンルのさらなる過熱を予感させるNinja ZX-14Rの出現。カワサキとスズキの頂上決戦の歴史を振り返りつつ、歴代モデルのオールアルバムを展開し、最新型の比較試乗も行なっています。タイトルに書いた「合計600馬力」って、どういうこと? そう思った方は、ぜひ誌面でご確認ください。追伸:ZX-14Rは、驚異のデータをたたき出しました。もちろん実測値です。こちらも誌面でご覧になってください。
2012年01月31日
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こんばんは、吉田です。さて……。ウエット宣言、オーバーレブ、かぶる、コンペティションモデル、ダイヤモンドフレーム、突き出し量、任意保険、ノービス、ハイサイド、ボア・ストローク、マスの集中化、モタード、焼き付き、ラムエア、ル・マン式スタート、レギュレートレクチファイヤ……。のっけから、単語の羅列でスイマセン。じつは、これらのバイク用語……、ウチの紅一点編集スタッフ・ホリアヤ(バイク歴3年)がうまく説明できなかった言葉の数々です。ほかにも相当あります。で、つくってしまいましたよ、モーターサイクリスト監修の二輪用語辞典2012年版。その名も「モトペディア」!明後日発売の3月号別冊付録です。ホリアヤが自分のために編集しました(笑)。でも、読者の皆さんも楽しんで読み進められる内容になってます。はぁ…、へぇ~、ほぉ! といった、「は」行の感嘆詞が思わず口から漏れてしまう解説がてんこ盛りです。企画コンセプトは“腹を抱えて賢くなる”。まさに、笑撃の1冊でございます。
2012年01月30日
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こんにちは、吉田です。昨日、東京ドームシティ内のプリズムホールにて行なわれた、ゴーバスターズの番組制作発表会場では、出演者の挨拶もありました。下の写真をご覧ください。(左から)馬場良馬さん[ブルーバスターこと岩崎リュウジ]、鈴木勝大さん[レッドバスターこと桜田ヒロム]、小宮有紗さん[イエローバスターこと宇佐見ヨーコ]、そして、榊 英雄さん[エネルギー管理局司令官の黒木タケシ]です。(C) 2012 テレビ朝日・東映AG・東映一緒に写っているバディロイドたちは、(左から)ゴリサキ・バナナ、チダ・ニック、ウサダ・レタスという名前だそうです。ちなみに、司令官役の榊さんは42歳とのこと。まさにゴーバスターズのメンバーたちを見守る父親的立場と言えます。発表会が開催されたこの日もご家族と同伴で後楽園に来られたそうで、記者会見後はお子さんと遊園地にでも行ったのではないでしょうか。特撮チームヒーロー番組の元祖、スーパー戦隊シリーズ。その最新作「特命戦隊ゴーバスターズ」では、通常5人で構成される戦隊メンバーを3人としています(その代わり、バディロイドを3体追加)。これまでとはひと味違う展開が期待できると思います。放送開始は約1カ月後の2月26日(日)。テレビ朝日系列で、毎週日曜日の午前7:30~8:00です(一部地域を除きます)。オープニングテーマ曲の「バスターズ レディーゴー!」もノリノリで、すごくいい曲ですよ!
2012年01月29日
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こんばんは、吉田です。さきほど後楽園に出かけた話を書きましたが、そこはちょっとした思い出の地でもあります。35年ほど前、僕がまだ小学生だったとき、「秘密戦隊 ゴレンジャー」のショーを見た場所なんです。スーパー戦隊シリーズの元祖ですよ、ゴレンジャーは。まさかいい大人になってから(ほぼ)同じ場所で、スーパー戦隊を見ることになるとは思いませんでした(笑)。この新戦隊、「特命」を帯びているわけですが、それは「人々を守る使命」だそうです。「新西暦」という世界観が設定され、その2012年からゴーバスターズは出撃します。そして、「バディロイド」と呼ばれる相棒(メカ生命体)とともに敵に立ち向かうのです。なんかワクワクしませんか?
2012年01月28日
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こんばんは、吉田です。本日は後楽園にぶらりと出かけました。右手に東京ドームが見えます……。しばらく歩いていくと、プリズムホールが……。後ろにそびえているのは東京ドームホテルです。特命戦隊ゴーバスターズの記者発表会場入り口です。2月26日(日)朝7時30分からテレビ朝日が放送するスーパー戦隊シリーズ第36作。その内容はどのようなものなのでしょう?バイクによるアクションシーンもフィーチャーされたニュー特撮ヒーロー、ゴーバスターズの秘密が、2月1日(水)に書店の二輪雑誌コーナーでも明らかになります。そうです。小誌で徹底的に紹介しております。お楽しみに!
2012年01月28日
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こんばんは、吉田です。土田がパラレルワールドで「マン」の話をしてましたが、八重洲出版にもいろんな「マン」がいます。というより、小誌編集部には伝統的にいるって感じですかね。以前、編集後記でも書いた記憶がありますが、モーターサイクリストでは、燃費企画でひたすらバイクを走らせる人を「燃費マン」、アルバム企画を担当する人を「アルバマン」、そして、明けても暮れても諸元データ入力をする人を「スペックマン」などと呼びます(ほかにもそんな訳のわからない“ヒーロー”がいたような気がしますけど、忘れました……)。「マン」は「人」です。やっぱウチは「人」的な雑誌編集部なのかもしれません。
2012年01月27日
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こんにちは、吉田です。よく思うことですが、小社から刊行される雑誌は誌名にひとつの特徴があります。例えば、小誌「モーターサイクリスト」をはじめ、「別冊MOTORCYCLIST」「driver」「AUTO CAMPER」「Old-timer」「HIACE fan」等々、月刊・隔月刊・ムックを含めてさまざまなものが出ておりますが、どれも「○○する人」もしくは「○○な人」を意味する英語です。もちろん、そうではないタイトルの雑誌もあります。ただ、「人」傾向は今も昔も強いです。明確な理由は知りません。これも社風というもののひとつなんですかねぇ……。
2012年01月26日
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