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信用買いしているキオクシア株主のみなさん、安心して下さい。貴方の投資家人生は長いのだから、大したことありません。僕が言うんだから本当ですよ。僕は20代で金融資産3000万円を信用取引で0以下にしましたが、そんなに時間はかけなくても、分散投資で、信用取引せずに3000万円は取り戻しました。それに、半導体株なんて全く持っていなかったのに今年のピークから半年で3分の2まで資産を減らしました。ボロ損して致命傷を受けているキオクシア株主の皆さんの殆どの方と、損失額と桁が一つ違います。それでも、大したことないですよ。多くの方は、初めて信用取引で大きな損失を被ったのだと思いますが、今あなたが思っているほど大したことないです。株価は常に適正価格です。短期中期長期の投資家みんなで決めた、適正な価格です。明日の適正価格は今日の適正価格とは違いますけどね。今の株価が高い安いと言ったって、それは貴方が勘違いしているだけなんです。
2026.07.27
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ここ半年間は、ずっと連日、小さくない下落率を経験し続けた。たまに上昇する日もあるが、80%以上は下落。平均して、1日あたり百万円を超える下落。半年続いた。辛かった。資産の減少率はライブドアショック~リーマンショック以来。1.4億円以上あった含み益は、株価の下落と安値での叩き売りで全部飛んだ。今現在も、絶賛悪戦苦闘中だが、悪くない。これまで株式投資に労力も時間もお金もつぎ込んできた。過剰なリスクは取らないで、また指数関数的に資産を増やす。
2026.07.23
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完膚なきまでに打ちのめされた敗戦から1週間。金ダブルブルを全株売却して作った、過剰とも言える余力でちまちまと割安株を買い下がっています。ドカンと買った銘柄は無く、分散して色んなところを買っています。注力する業種は作っていません。コスト増加で業績が悪化する建築関係の企業は避けています。今回の敗戦を総括しようかと思っていますが、全部分かった上で金ダブルブルに投資していたので、反省点というのはあんまりないんで書き難い、という感じがあります。敢えて言うと、リスクが高くなった時点でポートフォリオのリバランスをしなければならなかった。このリバランス前に金が3日という短期間で歴史的な大暴落をしてしまった。その後イラン戦争突入。イラン戦争が長期化して原油高によるインフレ加速が進むと判断した時点で、大暴落してようが何だろうが、売るべきだったんですね。有事の金とか、アメリカの信用失墜によるドルの不信任とか、スタグフレーション突入の可能性が高まったとか、中央銀行の継続した金買いとか、そういう都合の良い所を過大評価したという感があります。ただ、名目金利上昇とか、実質金価格の歴史的高値からの反動とか、ネガティブ要素も分かった上で投資をしていたんで、判断を誤ったという感じじゃないんですね。ここ数ヵ月、ずっと毎日考え続けていました。金投資ってこんなに大変なのか、個別銘柄投資の時よりもずっとずっと難しい、正直に言って難易度の桁が一つ違う、という感じ。その難易度で戦わなくても、難しい局面で大きく張り続けなくても、悩み続けなくても良かったんじゃないか、という気持ちはあります。そういうの全部ひっくるめて金に投資していた、そして、その大勝負に負けた。その程度の投資家だった、という事実は受け止めています。金ダブルブルは資産を大きく増やしてくれました。僕はいずれ金ダブルブルを大量に買い戻すでしょう。そして、また大きく資産を減らす可能性が高いだろうと思います。そのリスクを減らすため、金ダブルブルではなくて、ここ1週間、金ETFを大量に買いました。今年のパフォーマンスはプラスに戻ることはないだろうな、と理解しています。さぁ、2026年の後半戦行きますか。
2026.07.01
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気が乗らないけど、総括しないといかん。今年は日経平均もTOPIXも大幅高の中、今年1月下旬のピークから資産が3分の2になるという、一人コロナショック状態。ボロクソに損したけど、状況把握はできていた。といっても、当初は今から思うと随分知識不足だったと思う。金融リテラシーが低かった、と言いなおしても良い。ずっと国内個別株中期分散投資一本でやってきた自分が、コロナショック以降でガンガン株が上がっている中、金に急激に軸足を移した。リスクは承知の上で、金ダブルブルを超主力とした。コロナショック前からマクロ経済を注視していたので、全世界異次元金融緩和で悪性インフレが慢性化すると判断。見込みは良かったが、初期から売り上がり続けていたので、途中から売り上がりをかなり絞った。これが失敗だった。売り上がり続けるべきだった。天井は分からないし、金ダブルブルで長期投資はリスクにリターンが見合ってない。金が実質価格で1980年の金パニック買いのど天井を超えてまだまだ上昇するような異常な相場で、過去の金価格推移を甘く見ていた。金は上がり始めると7倍とか10倍とか平気で上がるが、今回はまだまだそこまで達していなかった。もっと言うと、金の上昇の起点をどこに置くかで上昇率が変わる。今回の金が上昇起点は、2023年ではなく2019年だった。それに気が付くのが遅れた。上昇期間も上昇率も、随分変わってくる。金価格が上昇を続ける力強い理由は幾つもある。逆に、下落する力強い理由もどんどん増えてきた。イラン戦争以降だ。イラン戦争が始まった時にホルムズ海峡閉鎖と泥沼化を確信していたので、リスクが上がった時点で金を売るべきだった。金を売れなかったのは、イラン戦争直前の金の歴史的な超大暴落。2日で金ダブルブルが3分の2近くに暴落していた。そこからの回復が小さいもので低迷していた時に、イラン戦争が始まった。状況判断が難しいが、「有事の金」なんて言ってないで、ある程度リスクが高くなった時点でリスクコントロールとしてレバレッジを下げるべきだった。レバレッジ商品を売れなかった理由は何か。暴落しても評価額の7~8割程度が利益だったので売却時にかかる20%税金を先延ばしにしたかった。減少した資産を回復させることを優先した。20世紀の金価格の変動傾向を十分把握していなかった。金価格は名目金利とそこまで相関関係はない、という持論にこだわり過ぎた。天井打ってから、今回の下落が長期低迷する大調整か、数ヵ月で反発して高値を更新する中調整か、劇的に変化する経済状況の把握に努めながら、考え続けていた。結果、今の金価格チャートがこんな感じだ。常に反発が弱く、前回の高値を超えられていない。ずっと、前回の反発の高値を超えられていない反発で、見事な右肩下がりとなっている。株が暴落する度に、金も暴落する。株はすぐ反発するが、金の反発は弱い。中央銀行の買いは旺盛だが、下値が割れ続ける。理解に苦しむ状況だが、それまでの上昇が大きかった反動ともいえる。数字の上で、下落する理由が見当たらない。個別株投資と違って答えがない。暗中模索もいいところ。結果、半年もの間ハイリスク投資を続けて、資産を減らし続けた。休むも相場、をやっていない、常に全力投資の投資家がレバレッジ商品に手を出した時の脆弱性が見事に露出した結果となった。ただ、それでも大きく間違っていたということはない、と自分では考えている。長期的には金への投資は割に合わないだろう。中期的には投資妙味がある。そして、僕は中期投資家なのだ。逆張り中心なので、売り上がるべきだった。下落トレンドではレバレッジ商品のポジションを小さくするべきだった。今年1月下旬から、完膚なきまでに敗北した。個別株投資も、今年前半は何をやってもダメだった。右往左往して、安いところで売って高いところで買ってしまった。全く時流に乗れていない。
2026.07.10
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さて、長い長い電子書籍内容の転載もこれで一区切りになります。あとはおまけです。このブログの読者なら読まなくて良い内容になります。僕が電子書籍の内容を転載している間、日本株は急上昇。バブル崩壊後の最高値を日々更新し、いつの間にか日経平均は3万5577円。これは1990年2月と同水準で、日経平均の鋭角になった頂点が1989年12月ですから、もう最高値水準と言っても過言ではありません。僕たちのバブル時に踊りに踊って浮かれていた僕たちの親世代やもっと上の世代がすっ高値で日本の大型株を買ってしまい、懲りに懲りた当時。失敗した、株なんてやるんじゃなかった、もう絶対株なんてやらない、と言いながら、長い長い間塩漬けして、34年。やっと今では殆ど全ての人が含み益に転じた、という事になります。勿論全ての銘柄が当時の高値を回復したわけではありませんが、指数で言うとそういう事です。過去のバブル期に日本の大型株へ投資をしたほぼ全ての人が、今は含み益になっている、ということです。指数の上では。平成以降、相対的な日本国力は急低下しましたが、今では企業業績は急上昇し、純資産も肥大化。日本を、政府・企業・家計、に分けると、政府が負債を増やし続け、企業が負債を減らし続けました。安い日本。安い日本の労働力。拡大する格差。増加する貧困層。そんな中での全世界高インフレによるコストアップで、販売価格上昇、デフレ脱却。デフレ脱却ですら、外的要因によってしか行われなかった。本当に情けない。デフレを続ける為に行われたと判断せざるを得ない、日本政府の異常な主要政策の数々。政府が頑なに推し進めたのは、累進課税の減税と、逆進性の強い税の増税。消費税増税、法人税減税。これらをやらなければ、間違いなく確実にもっともっと早くにデフレを脱却できた。失われた10年の間に不良債権処理で多くの犠牲を払ったが、それ以降は負債を減らすべきではなく、投資を増やすべきだった。健全な欲望、アニマルスピリッツの欠如。主な原因は間違いなくデフレだった。長年徹底した財政政策の減少が、金融政策の緩和を無駄にした。無駄にしたどころか、将来の選択肢を狭めた。デフレ脱却した今もなお、金融緩和したままだ。これから世界中で金利低下局面を迎える。そんな中で取れる選択肢は少ない。日米欧の金融緩和が続いた後に、コロナショックが起きた。コロナショックの経済の影響を緩和させるために、大規模な金融緩和が行われた。そこら中でお金が余っている。今の所、信用収縮は起こっていない。何が起きるかは明白だ。お金の価値の低下だ。ブロック経済化が進む中での悪性インフレ。投資行動を起こさない人はどんどん資産価値が減少する。こんなことを言うyoutube動画があった。「資本主義がバグっていると感じる、資産無限増殖バグだ」「一度ある程度まで資産を増やせば、後は勝手に増えていく」「この仕組みに気が付いた人が、どんどん資産を増やしていく」「私のような人でも、資産がどんどん増えている」「バグはそのうち修正されると思うが、修正されないうちは利用しよう」https://www.youtube.com/watch?v=NQ0SSkYPTJEこの主張は概ね正しい。5000万円まで資産を増やせば、あとは悠々自適だ。今の資本主義は、この主張が正しいくらいにバグっている。誰でも簡単に資産を増やせるバグが発生している。いつかはこのバグは修正されるだろうが、バグが修正されない限り、稼げるだけ稼いでさっさと上がった方が良い。こんなに簡単に資産が増加するなんて、イージーモードで詰まらない。株式市場ってのはこんなに生温いもんじゃない筈だ、こんなのじゃ鉄火場じゃない。アホみたいなお遊戯会は止めて、正常な株式市場に戻って欲しい。そう思っていたのがアベノミクス相場。その株価は、今ではすっかり下の方に位置していて、もう見えなくなってしまった。上手に踊れば幾らでもお金が手に入る。リスクを取れば、資産の桁がどんどん増えていく。もうこれからの株式市場はこんなもんなんじゃないか、真剣に全力で向き合わないとすぐに資産が減る鉄火場はもう戻ってこないんじゃないか、適当にやってもどんどん資産が増えていくんじゃないか、と今では達観している。
2024.01.13
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