なぜ市場は思考を裏切るのか(バリュー投資に騙されるな)

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2026~27主力株概況2… New! みきまるファンドさん

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2026.05.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日の午後、片山財務大臣が過激な発言をした。

「為替に関して大胆な行動を起こす時期が近付いている」
「いよいよ断固たる措置をとるタイミングが近付いている」


1ドル160円を超える水準は、以前から介入の可能性が高いと言われていた。
過去もこの水準で為替介入が入っていた。
為替介入を行うのであれば、混乱を防ぐためにGWあたりに実施する可能性が高いと思われていた。
そこに来てこの過激発言。
この発言で、近々に為替が円高に移らなければ介入する可能性が極めて高いことが確定した。

それなら、FXやオプション取引でドル売り円買いを行えば、ほぼ「ノーリスク」で極めてハイリターンとなる訳だ。
僕はSBI証券(当時はEトレード証券)でFXが開始された直後にFX口座を開いて少しトレードしたことがあり、今でも口座が使える状態だったので、FXやろうと思えばできた。
口座内の余力全額でFXやろうかと思った。少なく見積もっても投下資金が2倍になる、いや普通にやればそれ以上利益が出る。


でも止めた。


一度美味しい思いをすると、次もまたやりたくなる。
また同じように儲かると、その次もやりたくなる。
そうして抜け出せなくなる。ワラント債で経験した。
コロナショックの時、ワラント債で投下資金を数倍にした。
株の大暴落をカバーして、全体として金融資産が全くのノーダメージどころかプラスだった。
しかし、その後の急激なリバウンドに損失を被り続け、トータルでワラント債が大きくマイナスとなった。
その間、暴落目線が抜けず、投資の千載一遇のチャンスも逃した。

僕は、レバレッジ商品で自制心を制御するのが難しい。
気が大きくなったり、負けを取り戻そうとしたり、そういう不要な心理状態になるリスクを取らないために、今回のほぼ「ノーリスク」ハイリターンを見送った。


ちなみに、金ダブルブルはレバレッジ商品だ。
金は値動きが乏しいから、レバレッジかけた位が丁度良いのではないかという思いで手を出した。
今まさに、そのレバレッジ商品に対するトレードを制御できない苦しみを味わっている。




またAIに今回の投稿内容をまとめた漫画を描いてもらいました。





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Last updated  2026.05.02 09:33:56
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