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負けを認めます。敗北宣言です。金ダブルブルを全株売却しました。また買い戻しますが、一旦金ETF含め、全株売却です。金ダブルブルは今年のすっ高値の半額での売却。負けです。もうホント、コテンパンにやられました。ここ4ヵ月、鉄火場で、負けに負けて、負け続けました。多分今年のピークからの減少率、僕より高い人はほぼいないでしょう。資産は2.7億円から1億円近く減少。また初心に戻って、一からやり直します。市場は思考を裏切るよ、ホント。
2026.06.23
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遅きに失した感じがあるが、致し方ない。本日色々大量に売却し、過去ダントツ最高の現金余力になりました。またすぐ色々と買い戻すけどね。ところで、10万を切ったキオクシアは空売りしたら儲かるんじゃないかと思ってしまって仕方がない。みるみるうちに下がるね。今日10万円以上で終わると、明日ストップ安の値幅が増えるね。もしキオクシアがストップ安とかになったら、ソフトバンクも連れ安するし、日経平均は大暴落だね。スペースXもいつまでも高値を維持できないでしょう。AIバブル崩壊したら、色々波及するから迷惑なんだよ…。
2026.06.23
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世界に混乱を招いたイラン戦争がやっと終了する公算。世界秩序を乱し、国際法を違反してまでやりたかったことは何か。そしてその目的は達せられたのか。甚だ疑問である。悪化した悪性のインフレは暫く続き、年初は利下げ実施見込みで合ったアメリカも、利下げどころか利上げをするかどうかという状況。インフレに苦しむ東アジアは、元凶のアメリカ様から、中東より質の悪い石油を高値で購入しなければならない状況。インフレは進むが、株は上がる。インフレ時に資産を守る一番手っ取り早い方法は、株式だからだ。ハイテク銘柄の暴騰につられにつられて日経平均はぐんぐん上昇し、ついに7万円を突破。好調の企業は利益もウナギ上り。今がバブルなのかどうかは弾けてみないと分からない。分からないが、巨大AI企業に資金が集中し、AI企業間で資金を回している状況に、FRBは危機感を抱いている。金(ゴールド)の話に移ろう。イラン戦争期間中、金は軟調な値動きとなった。有事の金、というにはあまりに流動性が高まりすぎた金の価格は、それまでの歴史的な大暴騰もあって、現金確保や損失の穴埋め候補に真っ先に上がるようになったためだ。しかし、それは確かに合理的な行動ではあった。実質的に価値が不変という前提の金の実質価格は、歴史的な高値となったのだ。過去の金価格推移を分かりやすく表にしたものを参照頂きたい。1980年の金パニック買い。そのピークを既に大きく超えている。名目価格ではなく、インフレを加味した実質価格で、パニック買いのど天井、すっ高値よりも高水準で推移しているのだ。超長期的に見るとこういうグラフになる。いかに1980年のパニック買いが強烈だったか、そしてそのピークを越えている今の金価格がいかに異常かがよく分かる。この要因は下記と考えている。・基軸通貨ドルの信用低下・中央銀行の強烈な金買いどちらも構造的なものだ。基軸通貨ドルの信用低下に焦っているのは、他でもないアメリカだ。アメリカは自国の通貨が基軸通貨でいられるためには、なりふり構わない。ドルが基軸通貨でなくなったとき、それは自国が覇権国家ではなくなるときだ。次の覇権国家を狙っているのは当然中国。中国は、BRICsや反米国家とともに、ドル以外の決済方法を確立しようとしている。しかし現実は、ドル決済比率、SWIFT比率、外貨準備比率、などを見ると、まだドルが圧倒的だ。そのため、ドル以外の決済方法を確立しようとすれば、価値の保証として、金(ゴールド)が必要になる。また、それ以外の国家も、ドル以外の価値の保全資産が必要になる。その流れで、中央銀行の強烈な金買いが行われている。これは、構造的なものだ。一時的な買い需要ではない。中央銀行のネット購入量(購入量-売却量)がどのような推移になっているか、それに対して金価格がどのように推移しているかを表したグラフを下記に示す。中央銀行のネット購入量と金価格には強い相関があることが分かる。中央銀行の買いが全体の買いに対してどの程度の割合なのかを表したグラフを下記に示す。2026年は1Qを年換算した。かなりの強烈な買い支え(買い上がり)となっていることが分かる。金価格は、歴史的高水準である一方、それでもなお構造的な買いが入りやすい状況となっている。いずれバブル化した金は大天井を打つだろう。今年1月の高値から28%下落して、目下調整中。数ヵ月の中調整なのか、数年続く大調整なのか、それは誰にも分からない。今年1月に大天井を打っていたのか、それとも、今回の調整は一時的なもので、これから更なる高値を更新し続けるのか、それは誰にも分からない。僕は、金はまだまだ高値を更新すると考えている。市場は、市場は金を買っているのではなく、法定通貨を売っている。実質価格では既に1980年のパニック買いを超えているが、それでもなお中央銀行は買い続けている。市場が過小評価しているのは中央銀行需要なのか、それとも市場が過小評価しているのは法定通貨への不信そのものなのか、僕にはまだ分からない。ただ、現時点では後者である可能性が高いと考えている。もちろん、この流れが5年、10年続くとは限らない。しかし少なくとも現時点では、短期的な投機需要よりも構造的な要因が支配しているように見えるからだ。
2026.06.17
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今年1月末から金価格の下落が続いている。現時点で、率にして25%。下落期間は4.5カ月。金が25%の下落だと、ダブルブルはその2倍の50%を大きく上回る。減価がある影響。円建ての場合はドル円相場に影響される。円安になればその分だけプラス方向に緩和されるが、逆に円高になればマイナス方向に毀損する。金は2024年から2026年1月にかけて、約180%も急騰していた。その調整が入った形。金価格は過去も急騰後の反落、が度々ある。大きな上昇の後には大きな下落が入りやすい。プルマーケット中の調整、というやつだ。例えば、過去はこんな形で調整が入っている。※数値はざっくりで厳密ではない。中調整1974年 3.5年で370%上昇後 9ヵ月で25%下落1979年 1年で150%上昇後 5ヵ月で25%下落2006年 1.5年で65%上昇後 5ヵ月で25%下落2011年 3年で190%上昇後 4ヵ月で15%下落2013年 1年で45%上昇後 1年で30%下落2023年 1.5年で35%上昇後 8ヵ月で20%下落大調整1977年 1.5年で80%上昇後 1.5年で45%下落2008年 7年で350%上昇後 9ヵ月で35%下落2013年 10年で650%上昇後 3年で40%下落パッと見て分かるが、上昇期間が長く、上昇率が大きいほど、その後の下落期間が長く、下落率も大きくなっている。特に、上昇期間が長いほど、顕著に下落期間が長くなっている。金投資をする上で、これは極めて重要な点だと僕は考えている。なお、今回は下になる。2024-2026年 2年で165%上昇後 4.5ヵ月で25%下落つまり、今回の金価格の暴落は、現時点では、過去の調整と同程度にはまだ若干届いていない、ということになる。もう少し下落する可能性が高い、と言える。それでは、どこまで下落する可能性が高いのか、ということが重要になる。頭の中では大体分かっているが、今回中央値を出してみた。この数値は、これまで数ヵ月間、壁打ちした各種AIの意見や大手投資ファンドの金価格予想と乖離しているが、驚くほど僕の肌感覚と近い。今後の金利変動や実質インフレ率などの状況を加味すると、ここら辺になる可能性が高いと、何となく僕は思っている。とすれば、まだ金価格は下げる可能性が高いことになる。もう十分下げていて、金ETFのヤフー掲示板などは悲観論で埋め尽くされているが、まだもう一押しすることを受け入れて投資をしなければならない。金ダブルブルが超主力の僕は、本当につらい状況だ。これまで辛い日々が続いていたが、通貨価値の毀損や中期的な金価格の大幅上昇という軸はぶれなかった。ただ、調整が長く、苦しい。株式投資でTOPIXやS&Pの上昇に置いてけぼりになっている、とかそういうレベルの辛さではない。正直、今の個別株投資はラクだと思う。日経平均やTOPIXばかり上昇して、自分の持ち株が上昇していないことを嘆いていて、今年の相場は難しい、とか言っている投資家は、何を甘ったれたこと言ってるんだ、と思う。外部環境の変化に伴い、個別株の業績がどのように変わるか、それが重要で、このような相場では株価変動は気にしないでいい。業績が良いのであれば、少なくても一時的に悪化しても回復するのであれば、株価低迷していても全く問題ない。投資歴が長い人でも置いてけぼり感を強く感じるのは、今までの相場環境が長期的に一方的な上昇相場というぬるま湯だったからだろう。今の相場で考えるべきはAIバブルがはじけた後、どこまで巻き込まれるか、それに耐えられるかどうか、だ。それに対して金投資は考えることが多くて、しんどい。AIとやりとりしていてよく分かるが、重要なパラメータが極めて多く、2次的思考、3次的思考を多面的に続けなければならない。金ETFに長期投資で価格変動気にしない、なら全く考えなくても良いのだが、僕がやっているのは金ダブルブルに中期投資なのだ。既に高値から半値になり、いずれ反転するにしても、減価があるので元の金価格になっても金ダブルブルは大きく価格が下回る。今回のような日々の価格変動が大きい場合は、極めて原価の影響が大きい。それなら一旦売ってしまえばいいのだが、反転したのを確認してから買い戻すというのは僕にとってはかなり難易度が高いし、反転したと思って高値掴みをしてしまうことも多々ある。更に、含み益が大きいので、売却時にかかる20%の税金が大きい。どうせ持ち続けるなら、売って買い戻すという行為が株数の減少につながる。日銀の為替介入や、政策金利上昇など、金にとって不利なイベントもある。スタグフレーションで金が大きく上昇するといっても、スタグフレーションになるかどうか怪しいし、なったところで当然過去のスタグフレーションとは状況が違う。ただし、中央銀行の買いは引き続き継続されているし、脱ドル化の動きはいずれ出るだろう。現在、金融工学の錬金術で一部の銘柄に集まっている資金が、そこから抜ける時が必ずある。その未来は見えているのだが、それでも、現在は何か大きな下落があるたび、それに金価格が引きずられ、相場が反発しても金価格は余り上昇しない。状況が悪すぎる。これで金ダブルブルを持ち続けるのは短期的には全く合理的ではないし、中期的に見ても合理的とは言えない。合理的でない行動をとることに対して、強い意志が必要になる。この数ヵ月間、その強い意思をもって大半はホールドしていたが、しんどい。今まで弱気を吐かなかったが、自分でも本当に良くやってると思う。金はもっともっと上がると強く思ってる。ここから補足最後に、今回の下落相場の終わりを推測するには、今回の上昇期間2年と、上昇率165%で考えるのが一番良いかもしれない。上昇期間で似たケースは下記。1987調整:上昇期間2年→下落22%・4ヶ月1976-1978小調整:上昇期間1.5年→下落20%・4ヶ月1996-1999下落:上昇期間2年→下落39%・36ヶ月2022-2023調整:上昇期間1.5年→下落20%・8ヶ月2年に最も近い3事例(1987・96-99・76-78)の中央値は下落率:22%下落期間:4ヶ月となる。上昇率で似たケースは下記。1978–1979小調整:上昇150%→下落25%・5ヶ月2008–2011小修正:上昇190%→下落15%・4ヶ月2013–2015調整:上昇174%→下落45%・48ヶ月165%に最も近い3事例の中央値で見ると下落率:25%下落期間:5ヶ月となる。既に今回の上昇期間や上昇率の中央値で言うと、反転して良い水準に来ている。ただ、下のケースを忘れてはいけない。1996-1999下落:上昇期間2年→下落39%・36ヶ月2013–2015調整:上昇174%→下落45%・48ヶ月この時と今は状況が違い過ぎるが、それを言い始めると、過去のどの調整も今回のケースとは大きく違う。自分に都合の良いデータを集めるようになると、正しい投資判断はできなくなる。客観的に判断し続けるしかない。結局は裁定取引でしかない。
2026.06.10
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投稿数が1000に到達するようなブログなので、Grokにこのブログの投稿内容を全て読んでもらい、要点をそのまま投稿できる形にまとめてもらいました。加筆修正したいところもありますが、折角なのでそのまま載っけます。序章 市場は思考を裏切る株価は常に、その時点における市場参加者全員の意見・期待・恐怖・欲望・計算を総和した「適正価格」である。しかし、それは「明日の適正価格」とは一致しない。これが、私が2005年頃から一貫して書き続けてきた根本的なメッセージです。正しいと思える分析をし、正しいと思う銘柄を買ったとしても、報われるとは限りません。市場は「正しさ」ではなく、心理・需給・タイミングで動くからです。「正しければ報われるはず」という思考自体が、すでに危うい。信用取引で二度全財産を失った私の実体験が、この冷徹な現実を教えてくれました。破産後の現物分散投資による回復過程で得た教訓は、「無理せず自分に合う投資を淡々と続ける」こと。分散・中期・逆張り志向を基調に、市場の波に飲み込まれない姿勢を貫くことです。第1章 株価の本質とランダムウォーク理論との向き合い方株価は、市場参加者全員の総意の結果です。だからこそ、常に「適正価格」なのです。ランダムウォーク理論は半分正しい。未来の株価を高精度で予測することは極めて困難で、ファンダメンタル分析もテクニカル分析も「八卦予想」の域を出ません。方向性の漠然としたイメージを持つ程度が関の山です。しかし、私はランダムウォーク理論を全面的に支持しません。なぜなら、性格に合った手法を長期にわたって貫けるかどうかが、結局はパフォーマンスを大きく左右するからです。どんなに優れた理論でも、自分に合わなければ続けられません。時流に乗るか逆張りするか――それは結局、自分の性格と胆力の問題です。2016年の長編シリーズで詳述したように、株価は常に適正価格。でも明日の適正価格とは一致しない。この「若干のずれ」が、投資にわずかな余地を与えてくれます。予測不能を前提に置きながら、自分に合った手法を貫く。それが私の到達点です。第2章 指標の相対化 ― 常識を疑おうPERもPBRもROEも、単独ではほとんど意味を成しません。これらは相互に絡み合い、文脈の中で初めて意味を持つ相対的な指標です。ROEは「未来の価値」を示唆するPBRは「過去の価値」を示すPERは「現在の価値」を映すROE至上主義や低PER盲信が流行った時代に、私はずっと「指標はバランスと変動の仕方で判断せよ」と書いてきました。低PER・低PBR株が統計的に優位であることは認めますが、個別銘柄で市場平均を長期にわたって上回り続けるのは、想像以上に難しいのです。外部要因、業界構造、需給の変化を無視した機械的な指標投資は、結局「思考の罠」に落ちやすい。常識を疑う姿勢こそが、投資家の武器になります。第3章 極意と真理 ― 投資家としての心構え投資で最も大事なのは手法ではなく、心のあり方です。極意(抜粋・体系化)上手に損を切れ誠実であれパニックに陥るな主観と客観を分けよ己の心に正直に問え肝が据わっていないと市場に振り回される気にしない心にゆとりを持つ続ける真理(抜粋・体系化)「そうあるべき姿」などないチャートは時に美しい自分より市場の方が正しい評価をしている場合が多い正しさの根拠は、都合の良さか空気読みか未来は誰にも分からない満足が先(成功したから満足するのではなく、満足していたから成功する)暴落は「相場の華」です。怖がるのではなく、楽しむくらいの余裕を持てば、努力は自然と続きます。楽しめない投資は長続きしません。謙虚・素直・執着の放棄。これらが投資家としての基盤です。第4章 自己反省と実践の記録(破産から現在まで)私は自分の失敗を隠しません。信用取引での破産総括(2006年頃)は、感情コントロールの重要性と信用取引の危険性を血肉で学んだ記録です。二度の全損を経て、現物分散投資にシフト。ライブドアショック、アベノミクス、震災後など、市場変遷の中で何度も振り返りを行いました。5年前ポートフォリオ振り返りでは、マネックスGのタイミングの良し悪し、金ETFの「早すぎた保守性」、A&Dの地政学判断ミス、金先物での成功などを、数字と感情の両面から晒しました。ポートフォリオ内訳(近年例:金50%超、石油・銀行などマクロ警戒型)も公開。分散・中期志向を体現しています。10年前の投資家振り返りシリーズ(こなつさん、KAPPAさんなど)では、当時のバリュー投資ブームをユーモアと敬意を持って振り返り。破産時の総括や中期振り返り投稿が複数あり、失敗を繰り返しながら学んできた軌跡を率直に記しています。第5章 オススメ投資本から学んだこと私は多くの本を紹介してきましたが、どれも「自分の投資哲学を補完するもの」として読みました。基礎固め(決算書の読み方)心理・ゾーン(無心で淡々と)裁定取引・リスク管理長期・庭師的視点(何もしない強さ)バフェット関連は読み物として楽しむ程度に留めよこれらはすべて、「市場は思考を裏切る」という思想と重なります。バフェット本は盲信せず、参考程度に。終章 MEANING流投資の結論投資は結局、自分自身との戦いです。性格に合った手法を長期で貫く分散を心がけ、中期的な視点を持つ暴落を楽しみ、執着を捨てる市場に謙虚であり続ける2005年に「バリュー投資に騙されるな」で始めたこのブログは、2026年にタイトルを変更しました。初期の批判は当時の時代背景。今はもっと広い市場心理の話になっています。989件の蓄積が、誰かの投資人生の少しでも参考になれば、それ以上に嬉しいことはありません。市場は常に思考を裏切ります。だからこそ、私たちは謙虚に、素直に、そして楽しみながら向き合い続けるのです。
2026.06.04
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