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通帳に入金するのを変更するために郵便局に行きました。受付のお兄ちゃん、どっかで見たような気がしていましたがやっとわかった。千原ジュニアとか言う、弟に似ていたのでした。で、用を足して帰宅して今日も真冬並みの寒さなので、雪姫のご機嫌伺いに。彼女は至って元気でいろんな声を出して気持ちを伝えてきます。やっと梅一輪咲きました。母から電話が来て姫2に会いにゆきました。母がブスッとしてたので聞くと抱っこしたらものすごい声で泣かれたそう。妹にべったりです。わたしの顔をじーっと見ています。「〇〇ちゃん」って呼ぶと笑うようになりました。妹に抱かれて気付くとわたしを見ています。「〇〇ちゃん」って声をかけると妹の胸に顔を伏せます。もう、恥ずかしいという感情があるようです。「おらがあんまし、ハンサムだがらだんべがの」なんちゃって冗談を言って今度は母の御用で街を走ってきました。
2011年03月10日
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米英がリビアに禁止空域をしようとするのは内政干渉と思ってしまう。これもそれも米国のドル札の刷りすぎが原因だと愚考するのですが。リビアが倒れたら次はサウジアラビアへ飛び火するのが理解できないらしい。もっとも日本には敗戦後、66年も禁止空域があるのですが。11時45分、地震があった。母をパーマ店へ送って雪姫と一寸遊んで炬燵に入った時でした。NZの地震があったばかりなので、今日だけは重い腰も軽くサッサと廊下へ避難しました。迎えに行くときは交通事故の現場に出会って(道があまりに狭い)朝にはスリップした車の女性が死んだとか、。ここの警察は仕事のサボタージュに熱心です。結局、行方不明の女性は不明のまま時効を迎え、今度の18才の卒業目前の女性は行方がしれません。彼氏が犯人だと言った(わたし)のに本人のいうことを聞いて帰宅させて、彼氏は自分の車に火をつけて首をつってしまいました。テレビドラマのような推理、推測、判断能力が欠如しています。松木音響研究所で失踪後にかかってきた電話の声は聞き覚えのある同級生のものでしたが、。I・Hさんから句集をいただきましたが、まだ半分までも詠めません。みなさん、ほとんど70代、80代の方ばかりで、。辞世の句でも作りたくなりそうです。
2011年03月09日
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わたしが2階から階段を下りてくると雪姫は敏感に察知してワンと吠えます。犬舎へ向かうと小屋から出てきて先ず後ろへ体を引いてから今度は前にグ~ンと伸びます。おなかがコンクリートにつくほどにして。食事の用意をしてる時にはとっても愛らしい声を出しますが、持ってゆくとデカイ声でワンと吠えます。すぐに与えないで「待て、頂戴って言ってごらん」と言います。最初はうなりますね、。で、最後は何かしゃべります、その声が可愛いと思ったらあげます。 姫は4月から小学1年生。7か月になる姫2を大人ぶって触るのでハラハラドキドキです。姫は寝起きが最悪でしたが姫2は寝つきが最悪で苦笑しています。母とわたしを見るとものすごい顔と声で泣くのでちっとも可愛いとは思いませんでした。でも、やっと顔を覚えてくれて笑うようになってみればやはり可愛い。典型的な女系家族で姫ばかりあちらこちらで生まれています。男の出る幕がない人生ですね~。
2011年03月08日
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フィットの不具合があるそうで出かけてきました。寒いのなんの、雪が降ってます。雪姫ももうほとんど小屋の中にいます。雪姫とわたしの足跡、、。穴掘りばかりするので顔も黒くなってしまいました。先日、一緒に入浴して悲惨な目に遭ったわたし。そうなんです、あのブルブルッに冷や水を浴びせられ大騒ぎでした。 晴れた日は”抱っこ”をせがむようになりました。ま、3才の9キロですから、姫よりはずっと楽です。
2011年03月07日
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雪姫も小屋の中にいるのが多い日々。暖房をつけてもわたしの部屋は省エネに徹しているので寒い。階下は南国状態ですが上は北極のようです。雪姫はすっかり抱っこがお気に入りでこの頃自分から催促します。これで安心してると酷い目に遭うことになります。先月の中旬のころ綱の交換の時彼女がフリーになりました。「あれっ?」とお互いが思った瞬間風のように吹っ飛んでゆきました。最も恐れていた家の後ろを通っている車道の方へ、大型トラックとすれ違った。呼んでも全く無視して坂をトットコトットコ下りて行きました。その後の展開はまるでロシアに抑留(拉致)された日本人の状況。寒風の中、1時間以上追い回し、呼びかけ最後はあきらめました。雪姫は田んぼの中で泥んこになって遊んでいます。覚悟を決めて家に戻る決心をして帰ることにしました。鼻水の流れることは幼児を負かすほど。頭の中は寒さで空っぽ。気配を感じて足元を見ると澄ました顔して雪姫がついてきてた。怒る気力もなくつないで犬舎に帰りました。その後、4日間、散歩なしでした。まあ、今年の雪の降ることと寒気にはびっくりです。今朝も氷点下、雪も降る予報です。昨日、国道を走っていたら子狸が飛び出してきました。後ろの大型トラックとの車間距離があったので避けられましたが子狸は道路でうろうろしていてトラックに轢かれると思いましたが車間距離を正しくとっている運転手さん、流石に子狸は轢かれずにもとの叢へ去ってゆきました。なぜ、日中から現れたのかはわかりませんが、親狸が轢かれていなくなったからかななどと思いながら南へ向かいました。
2011年03月04日
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9月下旬、PCが突然沈黙しました。NTTの支店が閉鎖されてしまったので姪の勧めでパソコンレスキューとやらにみてもらうこととなりましたが、1か月経っても返事がきません。NTTに依頼すれば良かったと気付いたが後の祭りで。結局、ボードが駄目と言うので気が短いので破棄するよう頼みました。丁度、忘年会やら新年会などの催事が多くてPCを選ぶのも忘れていました。積んでいた本もあったので創作と併せて時間を費やしていました。半年過ぎてやっとPCを思い出して機種選定となりましたが決めるのにまたまた時間がかかってしまいました。TOSHIBAとSONYは嫌だったので最初に使ったNECにしようとしたのですが何も知らない母が勝手にSONYのVAIOと決めてしまいました。皆様には本当にご心配をおかけして申し訳なく思っております。怖いのは半年も経つとPCの操作も忘れてしまったことです。如何に新しい機種とは言いながら2月25日に購入してブログの再開に辿り着いたのが3月2日となりました。4月から小学生となる姫と似たようなもので初めからやり直しですね。今後ともどうかよろしくお願い申します。
2011年03月02日
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この全集10巻本は頼まれて購入した物で読む意欲をまったくそそらない代物でした。なので、購入してから10年以上経過してますが未だ1冊も読まれてません。書棚の中で威張っているので今日、取り出して眺めましたが売れるわけがないと妙に感心しちゃった。中の構成が散雑で視点が定まらず集中できません。絵や写真が文を読む邪魔をしている。値段を見たら定価が3000円でした。と言うことは、当時3万円で購入したわけだなあ。余程、義理がある方から依頼されたのでしょうがその人物も今では定かではありません。
2010年09月27日
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今月になってからでたことがなかった咳と痰が出る。若しかして雪姫から感染したのかも知れません。今までとはまったく違う感じです。まあ、それでもブラッシングして、抱っこするのは変わらない。今日も柿をとって食べたら欲しそうにしてるのであげました。わたしが食べるものはほとんど食べるようですね。これは、姫とよく似ています。姫はわたしが呑んでる水も横取りするしなんでも欲しがります。昨日、やった同人誌、どうしたでしょう。1ページでも読んだかしら、ね。今日読む本は”ふるさとの伝説”です。買ってから10年以上ほったらかしていた物です。
2010年09月27日
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鐘が鳴るなんてのは奈良のことでして何事も起きません。まあ、鳥との争奪戦の様相を呈していますがね^。犬にもジェラシー(?)はあるようで食事拒否、やたらと吠えまくるてのがその現れかと思いますがやっとこさっとなだめてきました。これが人間だったら離婚話だろうななどと呑気な想いで。何事にも執着しないような生き方に務めている日々ですが心が残る物もあるようです。(でもすぐに忘却するわが頭ですから)1日のうちで何度物忘れをするかかかさまと試合したら結構な勝負となるでしょうね。昨日の篆刻の印譜が図書館に展示されるそうです。そっと眺めてきましょう。絵画展の第一号の招待状が届きました。毎年、傍観者として参加するだけですが出来不出来は判るので楽しみです。自分も批評される場に立ちたいと思うけれど雑事にまぎれて頭の中をよぎるばかりですね。
2010年09月26日
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かかさまに急かされて雪姫の頭をちょと撫ぜて出かける。途中のコンビニで髭を剃った。ラブは神楽の獅子頭のように口をパックン、パックンさせてる。もう、べろべろと舐めるので堪りません。パジャマを脱いだ下着姿の寝起きのまんまの姫が現れた。「パンツ姫とは遊ばない」と言うと服を着てきてかくれんぼしようと言うが断った、今度はフラフープを持って来てやらされた。大ママが抱っこしてきた赤ん坊をわたしに手渡して行ってしまった。仕方ないのでゆ~ら、ゆ~らしてましたが寝ちゃいました。そっと、専用のベッドに寝かせたら両手を拳固にして寝ました。「帰っちゃだめ!」と言う姫に同人誌を与えて帰って来ました。「これを読めたらおりこうになるぞ」とか言っちゃって、。
2010年09月26日
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薬の副作用で人妻と交際していた時がありました。江戸時代の教えに”すまじきものは人の妻との恋”とありましたが実際辛く苦しい物でした。わたしは今に至るまで人のものを盗った事はありません。狂恋で人妻と付き合ったことで盗ったことになりましょう。正気だったら絶対にありえないことでした。曾祖母から儒教的な躾、教えを受けていましたから。昨日の傘泥棒は盗んだ意識などなかったかも知れませんが中国と韓国、ロシアは明らかに日本の島を盗み取ったのだし盗みとろうとしている。他人の物を奪うのを何とも想わない教育をしてる国家なのでしょう。自分が強ければ奪いとると言う野獣の行動であります。人間ではない、ただの猛獣でしかない。このような国々と向き合うには日本も平和主義だけでは国土を守れないことは誰でも実感してるでしょう。核以外の武器で対抗出来る備えをしておくべきと想います。日本と言う国を消滅させるのは美しい地球が滅ぶと言うこと。守るべきでしょう。
2010年09月26日
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台風の影響で強く降る雨の中図書館に向かいました。結局、今日は9時半から4時半まで同所にいました。篆刻教室でしたが多数の参加者で驚きました。丁度講師のL先生と事務局長のJ先生が荷物を運んでる所でした。運が悪く(?)足が悪いのに1番思い荷物を持たされて階上へとよろめきながら運びました。筋肉が異常に弱ってると言いますか細くなっている事を実感しました、特に左足に力がありません。まあ、それはそれとして7寸角の印材にちゃんと文字まで布置していただいたのに彫る刃が滑って滅茶苦茶でまるでピカソのようになってしまいました。昼食はベランダで先生たちと一緒に食べましたが寒かった。終わる頃には雨が上がりましたが寒い1日でした。知らない世界を丁寧に教えて頂き感謝、感謝の時間でした。最後に朱肉を付けて特別な紙に捺しました。で、事件は帰る際に待っていました。大きいと言うだけのオンボロ傘がなくなっていました。きっと、雨が激しい時に持ち帰ったのでしょうね。まあ、雨上がりのスッキリした空の下を気分よく帰宅。雪姫が喜んで迎えてくれました^。
2010年09月25日
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法を捻じ曲げて政治的判断などと言う誤った手段をとるから禍根を残すと言ったでしょ。当然図太く腹黒い中国は不法に逮捕拘留されたと言って謝罪と倍賞を求めてくるのは必然なこと。彼らの目的が尖閣を自国のものとしようとする強固な作戦があってのこれ等の漁船の無謀な行動であったのだから。日本の司法は先人の児島惟謙を忘却している。中国には断固とした正義の主張を続けなければやがては併呑されちゃうよ。大陸棚にあるから自分のものだなどと不合理なことを主張するイカレタ国家なのだから。
2010年09月25日
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ぶつかってきた船の船長を処分保留で保釈とは腰抜け民主党政権である。海保ではその状況を撮ったビデオがあると言い前原外相も早く公開したらと言ってたが、。中国の露骨な恫喝、脅迫に法を捻じ曲げて犯人を帰国させると言う。明治時代に起きた所謂”大津事件”で司法大臣が辞任すると言う法律に則った罪を告げた児島惟謙の度量は今の日本で持ってる者は政界にも司法界にもいないだろう。当時の超大国ロシアの皇太子を襲って負傷させた津田三蔵に対しては朝野一同死刑を求めたのだが、児島は頑として節を曲げることがなかった。今回の中国の無法な姿勢は今後益々その勢いを増して尖閣はもとより沖縄を含めた諸島の存在が危うくなろう。前原、千葉の後継法相はその責めを撮って辞任すべきであろう。
2010年09月24日
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尖閣、竹島の領有権は歴史を精査すればわかることだ。ロシアのように8月15日以後に日本国有の土地へ侵略して盗んだ物と同じ様なことをしようとしているとしか思えんのだわ。近代においての国力の強大化、身勝手な教育の結果で自国のものと主張するのは窃盗犯としか言えないのだ。中国に至ってはチベットを侵略し自国領として編入した上にその国から追い出されたダライ・ラマの動向にまで一々文句をつけている。道義も道理も礼節も真実も全てのそれらの意味を解さない愚かな劣等国家、国民と言うしかない。今日、国勢調査なる書類が届いたが何処に何年住んでいようが勝手だろう。世帯の種類には既にマークされてるし、家の床面積など余計なお世話だわ。それより、今後沖縄も中国の領土と言ってる南にある島々の防衛の方が問題だろう。中国と言う国家は暴走を始めたら止まらない国家だから(文化大革命がいい証拠)日本は先手、先手で日本を防衛しなければならない。それが省に昇格した防衛省の責務なのだから。盗られてから還してくれと言っても相手にならん国と知るべし。
2010年09月24日
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東海林太郎や淡谷のり子さんの頃のように直立不動で歌を歌えた歌手は幸せだったとつくづく想いますね。今は体操競技より激しいと思われる動きしながら歌うって言うんだからよく息切れもせず音程も乱れないで歌えるものだと驚いてしまいますが。姫に「かけっこしよう」って言われても即座に断る不動明王ですから、踊りながら歌う歌は勿論1曲も歌えませんし覚えませんのです。*雨の日の墓参はわたし1人でしたが静かで気持ちよかったな。いつかは入るってみんな言うけれどそうなのだろうか?生き身のまま、意識があって自分で入る人間はいないでしょ。入れるスペースもあるかどうか、。焼却されて骨と灰になった物質が入れられることを入ると言うのだとしたら間違ってるなあ。昔の土まんじゅうならそうだと納得できるけどさあ。墓苑も地下式にして重層化して焼却しないで葬る方が人間の死者に対しての心理的な影響が生まれると思うわね。
2010年09月23日
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寝坊したのは事実だけど12時過ぎちゃったよ。雪姫がごはんを催促しないのは助かるけどさ、わたしが珍しく空腹を覚えてます。インターネットセキュリティなんたらものを取り込んでたら時間がかかること、魂消ました。髭面ですが急激な気温の変化には何の効果もありません。髭だけは律儀にしっかりと時間を刻みますね~。雨が緩やかなテンポで強弱を表して降っています。昨夜はエジプト神話にのめりこんでその好い加減さ(?)に最後は腹が立ってしまった。さあてこれから朝昼兼ねた食事です。先ず、おはぎにお目にかかるのでしょうね、多分。
2010年09月23日
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として、昨日G会報と一緒に届いたものを1日かけて読み通しましたが、文字が小さいのと読めない漢字が多すぎて四苦八苦しました。開講前に必ず読んでおくようにと言う指示がありましたので一応読み終えました。その中に一盲引衆盲と言う言葉がありました。まるでこれは中国や北朝鮮、そして日本の現状を言ってるように思われました。去年の仲秋の名月は雲井の月でしたが見事でした。今年は生憎の雨で残念です。世界の人々がみなお月様を美しいと見上げる世界であって欲しいと想う夜です。
2010年09月22日
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寝る時は上のパジャマを脱いで寝ましたが夜中に肌寒く感じられて上着を着ました。でも未明になると暑く感じられて脱いでいました。微妙に家が揺れてます。シロアリだったら大変だなあと想いながら寝てましたがいつもの地震のようでした。風で怪物のような森の木も庭の木も揺れてます。今にも降りそうな空模様ですが蒸し暑い日ですね。今日は多分増えすぎた書類の片付けと読書ですね。
2010年09月22日
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まあ、70だか80に及ぶ団体が加盟してるので読むのも大変なもので、感じたことは人間は言葉あそびが好きで手で何かを書いたり作るのも好きな生物のようです。それから声を出すことや体を動かすことも好きなようです。好きものの団体だなあと想いましたね。まだ出版前のわたしの全作品が掲載されてるのにはビックラこきました。どうせ、読んでも誰もわからないと言う意味もありかな。
2010年09月21日
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眼科から帰って来たらわたしのカーポートが占領されてた。家に入ったら大ママとママと、生まれて1ヶ月と1週間経った〇〇ちゃんがおっぱいを飲んでいました。成り行きで抱っこさせられましたがかわいいと想いましたね。でも、すぐに今日の暑さと〇〇ちゃんの熱さで降参しました。”浪曲子守唄”のあのオヤジさんは苦労したんだろうなあ。姫の前では絶対「〇〇ちゃん、かわいい」と言う発言は禁止と厳命されました。のんのんまで〇〇ちゃんにとられたらショックだと言います。もう、なんだかなあ~って秋(夏らしい)ですねえ~。
2010年09月21日
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みなさんのブログを拝見しながらいろんな想いが沸いてきます。元気なのでしょうか、しあわせなのでしょうか、楽しいのでしょうかとか、どんな所に住まわれてるのだろうかとか次々に浮かんで来ます。わたしなどと言う存在は”とんでんころり”、”すっとぼけいのすけ”ですから、跡形もなく消えて行くのでしょうが、。まあ、まだかたちある身なのでそこそこ、ぼちぼち、とことこと歩いていきましょう。何たって、雪姫と言う娘がいるのですから、ね^^。
2010年09月21日
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十三夜のお月様って初めて意識して見上げました。「雪姫、あれが十三夜のお月様なんだって」と言っても犬には理解不能なことでしたが一緒に月光を浴びることが出来て何かうれしい気分でした。*姪1、姪3から敬老の祝いを頂いたかかさまが午睡を貪っていい気持ちのところへ来てカレーをとりに行くと言う大ママお得意のカレーですが食欲よりも眠りたいのよ。わかってくれないかかさまを乗せて結局ラブとご対面~。ラブにあげてたら姫が飛んできて「これ、頂戴っ」って1つ持って行っちゃいました。ごめんな、ラブ。行ったのはカレーだけじゃなかったようで姪1の赤ちゃんの写真見せたかったようです。ママ(姪2)の感想は聞き漏らしましたがお互いライバル意識があるようで、ここは慎重な姿勢が肝心ですよ。まあ、夕食を食べて行けと言われそのようになってしまった。姫の抱っこ攻撃は前より激しい。「お前、さびしいのかぁ」と聞いたがお返事はありませんでしたね。
2010年09月20日
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かかさまと車でどこかへ尋ねてゆくようです。知らない町の知らない小学校へドンドン入って行くかかさまの後を”好いんかなあ”などとブツブツ言いながら付いて行く。「ここは明日から始るので関係者以外は立ち入り禁止」と言われてとっとこ退散する。何時の間にか海に出る。岸壁を波が洗うこともない静かな港。海は嫌いなのでさっさと立ち去る。果たして何処に行くのでしょうか?:* 亡くなった父もいた、みんないた。大勢の人が働いていた。何かを作ろうとしてるようです。ここには生も死もありません。普通の暮らしのようですがどっか変な世界です。これがあの世とやらだったらこの世界に人はいなくなるぜ。
2010年09月20日
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今朝、そっと襖を開けて覗いたらもう起きた後だった。死んでたらどうしようなどと言う想いもよぎらせていたので安堵しました。なので、今朝も1人の朝食でした。もう、サッサと妹の車に乗ってどっかに行っちゃった。食器を洗ってから雪姫のところに行きました。この頃、やっと気が合うようになったのだろうか。すぐに近付いてきますがそれでも全面降伏ではないらしい。日本の全面降伏にはその後の米国が諸外国との対応を勘違い、ミスするほどの服従振りでしたが。でも、転んだ体は痛むようで湿布を5箇所貼っています。「お前がいたから助かったよ」などと言ってますがどうですかね、伊賀生まれだからきっと身が軽いなどと思ってるのかも。タンクに水を10杯汲んでから上がってきました。
2010年09月19日
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のんびりと牧歌的なものでしたね。昨日のハプニングの様でも見せられるかと思ったけど。姪の友だち(見覚えがあるが名前が、、、)が運転する車で何故か彼女の家に行きました。街の中の大きい農家と言う感じで何かの行事か祝い事があるようで座敷も玄関も開放されて多くの人が起居ふるまいしてましたがその顔はまったく初めて見る顔ばかり。こりゃあ、やっぱり脳の幻想とかの作用ではなくてさあ、多重宇宙を信じるべきだと想いました。
2010年09月19日
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よく、FAXも読まないで自分勝手に思い込んで香典を持って朝食も食べないで出かけました。明日の葬儀に参列するという方の所へ。となりには幽霊の掛け軸で有名な寺があります。で、話をしてたら何か変な具合でなくなった人物が違うことに気付きました。青山一髪の方には誠に申し訳ないことをしました。亡くなったのは元の同人誌の会長さんでした。COPDで苦闘してたようですがこの暑さには耐えられなかったようです。雪姫が今日はやたらと鳴きますので相手をしてました。背後ですごい音がしたので振り返るとかかさまの頭が玄関のところに見えました。「あっ、転んだ」と思ってすぐ駆け寄るが顔面蒼白で動けません。「どうしたの?」「階段を上がろうとして1段目を踏み外した」まるで牛若丸じゃないのかと言ったが笑い事じゃないので抱き起こして座らせる。谷啓さんのことがあってから2階で寝るのは止めて欲しいと言いましたがベッドがあるからと言う。ベッドなら運ぶよと言うと運ばなくて好いと言う。下で寝るのは嫌なのでしょうがそうも言ってられません。今日、訃報を知った小林圭樹さんと同い年ですから。
2010年09月18日
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以前のようにベッドに上がってから虚実が混交した物語を頭が勝手にしゃべりつづける。当然、12時を過ぎても終わらないので朝が遅くなる。今日はお掃除日だが知らんぷりして朝寝坊と決めていた。耳慣れない機械音がしてズズ、ズズーッと何か出て来る気配。やっとFAXだと気付いたのはまだ目が覚めてない証拠でしょ。元の同人誌の会友の訃報でした。わたしより年上ですが髪の量が多くてわたしより若くみえる方。心筋梗塞を何度も繰り返していましたが、この急激な気候の変動にはついてゆけなかったようです。”青山一髪”などと言う言葉を使う作品を書いて一同を驚かせたものでした。昨日は店の前を通ったのですが何の変化もなかったのですが。昨日の対人事故と言い、今朝の訃報と言い生きていたかった人の死は哀しい。
2010年09月18日
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無愛想な風体でぶっきらぼうにやって来て一夜あければまたもこの暑さだ。秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬるって藤原敏行の歌にもあるようにさ、おしなべて物をおもはぬひとにさへ心をつくす秋のはつかぜって西行も詠んでるように先ず、心尽くしの手土産としてさあ~っと1度で好いから涼やかな風を持って来いよ。*今日、帰り道で交通事故を目撃しました。進行方向の交差点で車の前輪の下に人が倒れてる。右折車に撥ねられたらしい。右折は特に注意が必要ですね。知人の娘さんとまったく同じ名前の20才の女性が15日にトラックと衝突して亡くなり警察から”交通事故多発警報”が発令されたばかり。目を閉じて動かないあの男性のその後が気がかりです。
2010年09月17日
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台風が去って出し抜けに秋が来た。何の前触れも挨拶もなくぬっとやって来た乱暴極まる失礼で無作法な秋だ。古歌にあるような肌で感じる風もつれず夏を強引に剥ぎ取って暴力的に気温を下げてしまった。こんな秋は嫌いだね。
2010年09月17日
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読書にも飽いたところで風呂に入ることとしました。先ず、温度設定と行って見たら丁度38℃です。青少年の頃は水から沸かして入っていたのでOKさとばかり、そのままにして入りましたね。「ム、、・?、ちょっと違うなあ」ってな感じでしたが判断ミスを咎められる(誰にです?)のも嫌なので洗髪して体をよく洗って上がりました。入浴後は脱水状態と言うので柿ピーとオロナミンCを補充しました(ここら辺は滅茶苦茶ですね)。携帯に電話が来たのは読了した本を片付けて倉庫へ運ぼうかという時でした。例によって例の如くかかさまからでOまで来てと言う、ので出かけましたが、その延長が今夜の夕食も外食と言う結末でした。やっぱり、料理を学ぶべきときだと覚悟しなければなんねえべなあ~。
2010年09月16日
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とにかく威張ってる奴が大嫌いな性格なので外見的にもそのように見える人物はだめですね。志賀直哉、宇野浩二、広津和郎、武者小路実篤なんてのはもう、いけません。顔が喋りすぎてるのも受付けないので、寺山修二、佐藤春夫、三島由紀夫なんてのは嫌いなんだなあ。室生犀星なんてのは可愛そうな顔だと想いますね、自分に責任がないのに河童に似てる。好きなのは正宗白鳥、椎名麟三、埴谷雄高、井伏鱒二かな。まあ、わたしもディレッタントと称される部類なんでしょうが小林秀雄81歳、長谷川泰子89歳と比べて中原中也30歳と言う生涯を見れば、長生きの利点は理解出来るような気がしますねぇ。
2010年09月16日
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とにかく威張ってる奴が大嫌いな性格なので外見的にもそのように見える人物はだめですね。志賀直哉、宇野浩二、広津和郎、武者小路実篤なんてのはもう、いけません。顔が喋りすぎてるのも受付けないので、寺山修二、佐藤春夫、三島由紀夫なんてのは嫌いなんだなあ。室生犀星なんてのは可愛そうな顔だと想いますね、自分に責任がないのに河童に似てる。好きなのは正宗白鳥、椎名麟三、埴谷雄高、井伏鱒二かな。まあ、わたしもディレッタントと称される部類なんでしょうが小林秀雄81歳、長谷川泰子89歳と比べて中原中也30歳と言う生涯を見れば、長生きの利点は理解出来るような気がしますねぇ。
2010年09月16日
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もうね、すっかり気が楽になっちゃって蒟蒻状態かな。文学や本に興味のある人なら誰でも知ってる、作品は知らなくても、わすれていても名前は知ってるという人物たちの人生を眺めると、メロドラマやアニメや絵本の様なカッコイイ、素敵だって思えるのは皆無ですね。みんな、それぞれの己の道をヒーコラ、ヒーコラしながらも自分なりに(ここが味噌だな)、生きてました。女性とご縁のある人物はそのように生き、ない人もないなりに懸命に愛を求めて生きていました。その作家達の風貌には作品とは別に好き嫌いがありますようで、後でそのわたしの好き嫌いを述べたいと思っとります、ハイ。
2010年09月15日
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ゆんべは8時半に寝ましたので起床が6時57分。目を開いていてもよく見えないなあ。まあだ眠ってるのかも。3日続いた雨も上がって爽やかな秋日。エッセーの加筆があって昨日届けました。昨日生後1ヶ月になる赤ん坊が我が家に初の御入来。よく泣くもんだなあと感心しました。雪姫も吠えてましたね。きっとテリトリーが侵されたと思ったのでしょう。今日も予定ゼロ、動いていて見つける日々。
2010年09月15日
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非常に読み辛い本であります。書かれてる文章を脳に入れてから考えながら読み進めなければならない。わたしとしてはゴータマの最後の様子を知りたいだけで経を理解しようとか悟りを得たいなどと言う想いは更々ないのであって、如何にも覚者は凡俗とは違うと言う言い方に辟易してるのに”尊師”、”尊師”と麻原彰晃を想い出すように繰り返される。80才で死が間近い老人がよくもまあこんなに喋れる物だと胡散臭い想いが強まる一方である。まあ、信者からは「この罰当たりめが」と叱責されることは疑いのないところでしょう。*雪姫の尻尾を見てその性格を判断しました。媚を振らず、プライドが高く、頑固で意地っ張りな奴だ。って若しかして、、てヤメトコ。
2010年09月14日
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創価学会の池田センセイはキムジョンイルと同じ事を目論まれているようです。最近、雲隠れしてるのも長子の博正氏に次の会長職、SGI会長職を委ねたい思惑、欲望があるのでしょう。創価学会は世襲制を取らないというのが3代目で反故にするような状況です。まあ、わたし自身宗教の正邪などと言う物に目くじらを立てる心算もありませんし、センセイと言う誇大幻想人物がやっぱり普通の凡俗な欲望に呑みこまれた姿を見て苦笑するくらいなのですが。世襲制をとるなら止めると言ってましたが墓地のこともあるので、まあ当たり障りのない狡猾な態度で対応しましょう。今更、何を信じると言うのか、面倒だわね。
2010年09月14日
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坂道を散歩してたらNさんがオチビちゃんを連れて下ってきました、雪姫の顔を見て言うよう「悧巧そうだなあ」って外見だけですわね、飼い主そっくりでさ。頭の中は空っぽだってかあ。そんな時オチビちゃんのリードが外れてNさん大慌て。すぐUターンして戻ってゆきました。やっぱり、可愛いんだなあって想いましたね^^。
2010年09月13日
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寺も教会も嫌いなのは知ってるくせに”お寺へ行きましょう”だってかあ。あたいの信念、信条を覆すようなふざけた事をよくも言ってくれるザマスわね。あたいなんかさあ、森鴎外のように林太郎とも記しませんし「そんなやつ、いたっけかあ?」って言われる存在で好いのだから、ならば地獄太夫のように狼に遺体を処分して欲しいと願うわね。でも、時代が時代だから(なんて時代なんでしょ)無理ね。妻帯し、蓄財してる坊主の何処が在家より偉いんじゃ。あたいには宗教は単なる物語、幻想小説にすぎんのだわ。
2010年09月13日
コメント(8)
未明の夢は新しいパターンのものでした。手塚治虫の描線で描かれたマンガの世界でした。確か、わたし自身も描いてたようです。現実よりも想いに残るような女性が現れて、そこへ他の女性が現れて複雑な関係となって泣いてる彼女の顔が残ってるような、消えたようなあやふやな状態です。この夢のようなら漫画家になれるかもと思いましたね。姫はアニメがだいすきですが、どのような夢を見てるのでしょうか。来ると「ラムちゃん」、「女神さま」を連発します。もう、セーラームーンもプリキュアも卒業したのかな。
2010年09月13日
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まったく久しぶりの雨なので心が喜んでいます。困るのは雪姫の世話をするときだけです。コンビニに行って本を受け取ってきました。”ブッダ最後のたび”、期待してなくてよかった。イエスと同様、後世のものたちが編んだ本ですからブッダの声は聞こえてきません。まあね、ハッブル望遠鏡のおかげでこの宇宙の姿も大体見られたし、この時代に生まれてよかったかな。そう言えば雷注意報が出てたけど耳にしたのはほんの2,3回だったぜ。
2010年09月12日
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ビッグバンってこの世の始原だって言うだども何のこたね爆発だんべよ。”ヴァーン”って爆発の勢いと圧力と波動で宇宙が生まれたってか。で、何でみんな渦巻くの?回転すんの?回転寿司の元祖だんべ。ほれから、何でみんな丸くなんだべ。きっと、悪戯な学生が風船ふくらましゴッコしていて悪いのがやった悪戯だなあ。何てこと考えてたら眠れなくなりましたとさ。
2010年09月12日
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結婚して家庭を営んでいながら愛人を持つ人間は現代のような無責任な時代にあっては尚更珍しい事ではなくなっているようだ。で、わたしが今、想うのは島尾敏夫と葛西善蔵と太宰治のことである。奇しくも葛西と太宰は同県人であるがその愛人関係も似た様なところが感じられます。島尾に至っては愛人関係よりも裏切った妻への心のありようが異常に感じられるほどです。わたしは、二股をかけるほどの体力も自信もなかったので、と言うより曾祖母から戒められていた古い時代的な倫理観があって出来なかったのですが、若し結婚していたら愛人は持たなかったと想います。それは、愛する人以外に心揺れる存在に出会わなかったと言う事ではなくて、その存在はあくまでもプラトニックなものとして心に秘めていたでしょう。3人の女性から愛を告白されて苦悶したことがありましたが1人の人だけを愛し続けました。弟と比べれば「兄貴はアマチュアだなあ」と言う所でしょう。心自体がそれぞれ違うので一概に非難したりすることは慎むべきもので、なので3名の作家の名を挙げましたが彼らを非難、批判する意思は毛頭ありません。
2010年09月11日
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今頃になってよくこんな夢を見せられる物だと感心。まあ、以下のような夢を見ました。「結婚するの」「そう、好かったね」って言うしかない立場だった。止めるなんてことは不可能な状況だった。で、もう2度と会えないことに彼女が去った後気付く。頓馬で鈍感な男。まあ切なくてさびしくて悲しかった。夢ってほんとなのかなあって想いましたね。現実は別れも別れた後もまったく傷付きもしなかった。悲しくもなかった、むしろ彼女の幸福を祝っていたから。現実が嘘を吐いたのか、夢が脚色したのかそれとも今頃、そのひとが想ってでもいるのであろうか。9.11の日にとんでもない不謹慎なものを見てしまった。
2010年09月11日
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近隣から鳴き声(吠える声)がうるさいと言われてる人物が何を思ったのかその数を倍増して犬をケージに入れ車に乗せ、やって来て散歩させています。1度に3匹ずつ連れて歩くので勿論排泄物の処理はしない。何れも黒い猟犬ばかりで、夏負けで一回り小さくなった元々小さい雪姫をあわせるわけには行きませんので早々に退散します。鈍感な人間は自由に人生を生きられるなあなどと感心するありさまですが、日本人は法律で以て処罰されない限りその放縦な無法を続行するようですね。スーパーや人ごみのする場所の身障者用の駐車場も健常者が占拠してるのが当たり前の光景になっています。普通の精神の持ち主ではないようで脳が悪いのかも。
2010年09月10日
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生ゴミを早く出さなければと言うかかさまだが生ゴミは遅い時には午後の収集である。まあ、逆らわず9時に運びましたが。おかしいのはその生ゴミを入れる袋を予め買っておくものと思うのですが、それをしません。”日本歴史”と言う日本歴史学会編集の本を読んでおかしいと思うことがあります。まあ、好きものならいざ知らずこのような小さな文字では手にしてちょっと見ただけで読む意欲は完全に殺がれますね。MSNでは”ネットでの小沢支持圧倒多数の不思議”って述べてるが、マスコミに左右されないのがネットをしてることを考えれば当然のことでおかしいと思うほうがおかしいのである。ゆきひめはきっとさびしいのだろう。鳴くので空腹かと思ってゆけば食事の容器の中味は完食していません、わたしがいると舐めたり、擦り寄ったりで今日は初めて目の前でコロンと横になって寝ました。”ネンコロロ~、ネンゴロロ”って朝だから高音が出ない声で歌ったら気持ち良さそうに寝ました。わたしもいつでも一緒に居たい気持ちなのですがね。
2010年09月10日
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といえば、秋成の”菊花の契り”を思い出しますが。”走れメロス”の変形バージョンかなどとは今言う話で。昔の約束を違えない生き方の悲劇でもありますね。友と約束した日に行けないと知り死んで霊魂となって会う約束を果たすという物語ですが、誰かに一度位は読んで欲しい物語だなあ。日時、約束、時間全て無視して生きてるってわたしはとてもじゃないが真似できません。今夜の雪姫だって時間が遅すぎたので吠えたじゃないか。動物だって時間を知ってるんだから人間なら尚更にね。
2010年09月09日
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島尾敏夫の”死の棘”、読了しましたが心に蟠るものが残った。で、彼の家族を時間をかけて検索しました。妻と男の子と女の子と、、。彼らの家族のその後を見ると人生はやはりドラマだと感じましたね。69歳で亡くなった彼と88歳で亡くなった妻と52才で亡くなった娘達にそれぞれの想いがありました。まるで、無関係な人たちに対しての想いはやはりフィクションとは違うという意識があるからでしょう。島尾と同年代の従姉妹である方を知ったことで(同人誌の集まりにて)まるで彼の作品を見るのが、その私的な日記を盗み見してるように感じられて辛くなる。主に集中して読んでる作品が今の所ほとんどが私小説のジャンルなので、最近オヤジギャグがめっきり減ってます。
2010年09月09日
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討つ者も 討たるる者も 土器よ くだけて後は もとの塊 三浦 義同 この辞世が1番好きだ。北条早雲に全員滅ぼされた一族の大将である。墓などは本来無用の物かも知れないと思わされる。中国やヨーロッパの歴史では人肉を塩辛にして食べた史実がある。塩辛にされずに散ったのだから以て瞑すべし。
2010年09月09日
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聞き覚えのある声が下でするので降りて行く。少しスリムになった感じの姫が日焼けして真っ黒くなって突っ立っていたが、お口には例のクチュクチュが。それが目的で来たという。来年、小学校へおしゃぶりして行ったら一躍有名になるべ。只今、室温27.3度でクレープの下着1枚では肌寒い。このまま秋へと願いたいけれどそうは問屋が卸さないらしい。まあ、今夜だけでもエアコンなしで寝られるからよしとしよう。
2010年09月08日
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