破れかぶれのひとり言

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田吾作子

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2007.01.09
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カテゴリ: 左巻きさん

年明け早々、初風邪を引きまして、昨日今日と仕事を休んでしまいました。

 昨日は病院が開いていなかったので、薬局で売薬を買い、早退して寝ていました。んで今朝一番に病院に行き注射と薬を飲み、今日もほぼ一日寝てましたところ、ほぼ平熱になりました。

 今年も、風邪とは頻繁にお付き合いしそうな悪寒・・・・・。


へたれですが





死刑執行に抗議/長勢法相の地元富山で


2007年01月08日

 昨年12月25日に執行された死刑に抗議する、市民団体「死刑廃止富山会議」と
全国組織の「死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90」が7日、長勢甚遠法相の
地元富山市で集会を開いた。県内外の約50人が参加、死刑囚の遺書が紹介され活発な
論議があった。

 フォーラム90のメンバーで多くの死刑事件を担当している 安田好弘弁護士
「死刑は政治的、恣意(し・い)的、意図的に執行された過去がある。死刑の根拠は
再犯防止だというが、(今回執行された)77歳の秋山さんに再犯の可能性があったのか。
長勢法相はどこに正当性があるのか説明すべきだ」と話した。

 また年間の死刑判決が10年前に比べて3倍に増えていると指摘。報道回数の減少にも
触れ「死刑執行が当たり前のことと定着していないか。終身刑を導入して死刑を廃止するよう、
迷っている人と合意形成をして支援のネットワークを広げる必要がある」と訴えた。

 集会では死刑になった藤波芳夫死刑囚が「執行は刑務官には残虐。今後は法相に
立ち会ってほしい。自分が最後であってほしい、今日は私1人であってほしいと願っています」
などと書いた遺書も読み上げられた。


 集会後、長勢法相の事務所に向かってデモ行進した。

ソース:asahi.com MY TOWN富山



[参考]

氏 名 藤波 芳夫
事件当時年齢  49歳
犯行日時  1981年3月29日
罪 状  強盗殺人、強盗殺人未遂、住居侵入、銃砲刀剣類所持等取締法違反
事件名  覚醒剤殺人事件(前妻一家殺傷)
事件概要  無職藤波芳夫被告は離婚した妻の居場所を教えない妻の実家の態度に
腹を立てるなどして、皆殺しにして金を取ろうと決意。1981年3月29日午後3時30分頃、
栃木県今市市で農業を営んでいた別れた妻の兄(当時44)方に押しかけ、
たまたま居合わせた兄のめい二人の背中、胸を登山ナイフで刺して大けがをさせた。
 さらに、外出先から戻った兄の妻(当時36)と、騒ぎを知って駆けつけた兄の兄
(当時55)の胸などをメッタ突きにして殺し、指輪やネックレスなどを奪って逃げた。

一 審  1982年2月19日 宇都宮地裁 竹田央裁判長 死刑判決
控訴審  1987年11月11日 東京高裁 岡田光了裁判長 控訴棄却 死刑判決
上告審  1993年9月9日 最高裁第一小法廷 味村治裁判長 上告棄却 死刑確定
拘置先  東京拘置所
裁判焦点  覚せい剤中毒者だった藤波被告の責任能力の有無が最大の争点に
なっていたが、東京高裁岡田裁判長は「犯行当時、理非善悪を判断する能力を欠いたり
著しく減退している状態にはなかった」と述べて、責任能力を否定する被告、
弁護側の主張を退けた。

現 在  覚せい剤の影響下にあり、飲酒によってフラッシュバック状態になって事件を
起こしたとして、責任能力に問題があったことを理由に再審請求。2004年3月30日棄却、
即時抗告申立するも5月に棄却。第二次再審請求も2006年1月に棄却。
第三次再審請求準備中。
執 行  2006年12月25日 享年75

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また安田か!!!

yasuda

被害者の人権への配慮が異常にない弁護士だ、という印象をあの光市母子殺人事件の公判で感じた人は少なくはないだろう。

 私もその一人だ。もし自分が被害者の身内であれば、この人物を一生許せないだろう、とまで思わせられた。

 彼が死刑廃止論者であることは、すでに広く知れ渡っている。

 これについては様々な考え方や解釈があるし、あって当然であろう。

 しかし、情状酌量の余地がある犯罪や、冤罪の可能性がある場合を除き、理不尽に殺された被害者に対して、命を命で贖うことが、間違いだろうか??残酷だと言う人は、残酷な犯罪でも許せと??




< 集会では死刑になった藤波芳夫死刑囚が「執行は刑務官には残虐。今後は法相に
立ち会ってほしい。自分が最後であってほしい、今日は私1人であってほしいと願っています」
などと書いた遺書も読み上げられた。>



これを読んで、実に嫌な気分になった。確かに執行させられる刑務官にとっては辛い仕事であろう。しかし、それも仕事である。それより何より、この死刑囚が、自分の大罪を悔いる言葉でなく、死刑を否定していること。

 「自分が最後であって欲しい・・・・」云々の部分、これが、「こんな大罪を犯す人間が自分が最後であって欲しい・・・・」と言うのなら理解できる。己の犯した罪に対する贖罪の気持ちがあれば、こういう遺書にはならなかったのではないだろうか??




77歳の秋山さんに再犯の可能性があったのか・・・ そう安田氏は言うが、77歳の再犯の可能性云々よりも、77歳まで、罪を清算していなかったんじゃないか!そう思うのは私だけだろうか・・・。

 終身刑も無いわが国では犯罪抑止力としての死刑制度はまだまだ必要だと私は考える。

 人権団体の犯罪者の人権を叫ぶみなさんは、こういうパワーをなぜ某大国の人権弾圧に使わないのですか・・・









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Last updated  2007.01.09 23:06:29
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