料理研究家・宮成なみの【 夢叶 】~胸に希望を 台所から愛を~

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2007年01月05日
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カテゴリ: なみちん入院記



[ 携帯から更新 ] / 2006年10月02日





刀坂先生と梅ちゃんが帰った後
旦那が病状や事情の説明をしてくれました。

ご家族を呼んでくださいと言われてお医者さんから聞いたことを教えてくれました。

明け方になると息ができなくなったり足が吊ったりするのは
腎臓病末期の症状のひとつで体内の電解質が狂っているからなのだそうです。

もし今日、透析をせずに明け方電解質が狂い
さらに肺に溜まった水が増えれば


心臓が動けなくなるとか肺が壊れるなどの臓器障害の恐れや
最悪死に至る危険性があったのだそうです。


13年前、入院したときのデーターとかちゃんととってあったんだって。

13年前に入院したときに腎生検といって
腎臓の細胞を摘出する検査をしたのだけれど

腎臓には副腎皮質ホルモンという物質をつくりだす器官の糸球体というのがあって
私の糸球体は18個あるうちの15個が壊れていたのだそうです。

正常な細胞はたった3個しかなかったんだって。


その状態、その検査結果で透析しなかったことも本来なら有り得ないことだし、
13年間透析しないでいたこと自体が奇跡だ、と言われたそうです。

たった3個の糸球体でなぜそこまで回復できたのかわからないって。



治療の途中で亡くなるひとも多いのだそうです。

本人やご家族の努力で残りの3個の糸球体が13年間精一杯頑張ってくれてたんだろう、
最後の最後まできれいに糸球体の貯金を使い果たしてしまったんだろうとのことでした。

ある意味私の腎臓は寿命を全うしてしまったのかもしれません。
精一杯すべてを出し尽くして。


腎性貧血以外に出血している箇所も原因もまだわかっていませんでした。

長年飲み続けた薬の副作用で
私の身体の免疫力はほとんどない状態になっていて

甲状腺の異常や体内のカルシウムのバランスが壊れいるとのことでした。



腎臓には寿命がきていて
薬の副作用はMAXで体が悲鳴をあげてしまったんだな、って思いました。


身体に溜まった水を抜いたら
退院するころには15キロくらい減るんだって。



私の体には今そんなに水が溜まっているんだね。

そりゃ血も薄まるし、身体も顔もむくむよな、って思いました。








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最終更新日  2007年02月07日 02時02分04秒
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