腰椎椎間板ヘルニアの手術をしました

2014.05.16
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カテゴリ: 総合病院終わり

今日は総合病院へ通院の日。

担当医の再診は4度目だけど、いつも

痛みの度合と薬の副作用の具合を聞くだけで

3分診療。だんだん腹が立ってきて おこ です よ。

 私が黙って座って聞かれるのに答えるだけにしておけば

ドクターは病気について何も説明しない。

あっちむいてPCとMRIの画像をポチポチカチャカチャやって

話したことを入力して

次回の予約を入れて、はい終了。 

コミュ障 ってやつですか? 

痛いですねぇ

不自由ですねぇ

こまりましたでしょう

とか、患者の訴えに声を傾けて 患者の心をいたわれ とか、

大きな手術をする病院の医者に無茶な期待は しておりませんが

もちっとしっかり方針を説明して患者の未来への不安を取り除いてほしいと思いました。

初診の日に

「病名が決まりました。

腰椎椎間板ヘルニアです。

この場所のこれが神経にさわっています。

お薬はこれを出しますね。」

だけ  告げられたとき、

私は痛みどめの注射の副作用でぼーっとしてて

そうですかとしか聞けませんでした。

私のような患者は今後どうなるのか

どうした治療をすすめていくのか

何か月でどうなるのか

どうするのか

完治の見込みは? 

言ったらどうよ。ドクターさん。 

長いので、続く。 






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最終更新日  2014.05.16 17:30:42コメント(0) | コメントを書く
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