2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全2件 (2件中 1-2件目)
1

車が無いと日常生活に支障を来たすといわれるほどの車社会、富山です。徒歩20分ぐらいのところなら「歩く」と言ったら「東京の人はそうなんだな」と妙な納得のされ方をしてしまいました。主婦の殆どが働いているという社会で、当然の如く車の量も相当に多いのですが、走行車両の多さという以上に、富山独特の運転マナーの不文律らしきものに日々 度肝を抜かれております。基本的に、皆さん恐ろしいほどに「マイペース」です。速度制限40km/hの道には、40km/hで走る車と60km/hで複数車線を左右にすり抜けていく車が混在しています。物理的に、或いは交通法規的に不可能でない限り、曲がりたいところで右折します。渋滞を起こそうが一切お構い無しに。時には 反対走行車線を自分の車体で遮るのも全く厭いません。車間距離を空けて走行しようものなら、走行車線ではこちらの直前に割り込んできますし、交差点では 目の前を右折車が横切っていきます。急ぐ気配も無く、のっそり、ゆったりと。渋滞車列の中に 脇道や道路脇駐車場から割り込もうとする車があると1台入れてあげるつもりで車を止めれば、次から次へと割り込みの車が後に続いて車列に入ってきます。・・・「割り込みをするのも、させるのも、1台ずつ」という暗黙のマナーは全国的なものではなかったようです。1車線の中に車列が2つできることも稀ではありません。脇道から出てくる車は、交差する道路に出る直前までスピードを緩めません。こちらが驚いてブレーキを踏めば、これ幸いとそのまま横切るなり車線へ割り込んで行くなりしていきます。大体において、ウィンカーを出すのが遅い。察するに、殆どの運転手は自分のハンドルにしか興味がないようです。周囲を走っている運転手に対する意思表示も心配りにも全く頓着なし。ことほど然様に危険な運転が横行しているにも関わらず、スムーズな走行を遮られて沫や事故にもなりかねない状況が頻発していながら、クラクションを鳴らす車は殆どありません。・・・人の運転に文句をつけない代わりに、自分の運転にも文句はお断り・・・ということなのでしょうか。車を運転する際の危険予測に加えなければならない要素が多過ぎて、おっかなびっくりの毎日です。。。
2010年08月19日
コメント(0)

合掌造り集落の世界遺産としては余りに有名な岐阜県の白川郷に隠れた形ではありますが、富山県(岐阜県境)の五箇山にも相倉と菅沼に合掌造り集落があります。「白川郷・五箇山合掌造り集落」として世界文化遺産に登録されています。上の写真は相倉集落。白川郷や菅沼集落と違って、山間にひっそりと佇む静けさが感じられます。* * * * * * * * * *富山に来て、富山の人と話をした一番最初はホテルの受付の女性。その後、市役所の住民課、福祉課、息子と娘の学校の先生方並びに事務方・・・と、必要に応じて会話を重ねてきましたが、最初に感じた印象は・・・「富山の女性は早口である。」とにかく、「マシンガンのように喋るというのはこのことか」と思うほど。こちらが口を挟む間も与えてくれずに、まるで「自分の職務は手っ取り早く済ませるぞ!」という強固な意志が窺えるようです。しかも、こちらの都合などお構い無しのタイミングと押しの強さ。・・・これが、病院の受付や看護士になるとなぜか「上から目線」の口調が加わります。。。スーパーなどのレジ係はともかく、商品陳列の係員とか、小売店の売り子とか、どう見ても「購入をありがとうございます」というよりは「売ってやる」という構えと口調。「・・・・・・・・・・・・・」と、裏日本の人情の洗礼を受けて、これからの相対を思って意気消沈していました。ところが、どこの無愛想な顔も2度3度と顔を合わせるうちに、こちらが「えっ?」と面食らうほどの笑顔と気遣いを見せるではありませんか!富山の人が自らを称して「人見知りだから・・・」という気質は、表日本育ちの根暗な(爆)人間から見ればとっても極端な警戒心の発露だと見て取れました。
2010年08月13日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1


