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刻々と伝えられる被災地の状況
支援物資が被災地の入り口で止まってるとゆぅ歯がゆい思いのニュース。
あたしの後輩も結婚して、仙台に住んでいます。
アチコチ知り合いにメールしたけれど、安否確認が出来ず><
行政機関と共に動ける、 緊急災害時動物救援本部 も立ち上げられています。
詳しくは、救援本部の団体である、下からどうぞ~。
ここまでm(__)m
ご近所や知り合いにも、非難されてこられた方がいたり・・・
ご親族が この災害で他界されたお客さまがおみえになることもありました。
もちろん、心身と共に疲れきってらっしゃぃました
せめて・・・あたしに出来ること。
1つ1つお話を伺って・・・
せいいっぱぃ施術させて頂くこと。
いったぃ、自分には何ができるだろぅか?
今、日本の国では 心が1つに向かっています。
その夜、先輩から電話を頂きました。
「うさちゃん、大丈夫?寒いよね、怖いよね。
だけど、被災地の人たちは、もっと、寒くてお腹がすいて、怖い思いをしてる。
私もおにぎり作って、毛布かぶって頑張ってるょ。
これぐらぃで 私達がへこたれてちゃだめなんだよね。
せめて、出来ることをね
頑張って、頑張って・・・みんなで、生きていかなくちゃね。」
はぃ。゚(PД`q。)゚。
うん・・・ひょたんもいいこねゴロニャン ~(=^・ω・^)ヾ(^^ )ヨシヨシ
いつまで続くのか・・・
シツコすぎる地震。
これだけの人命を奪い、悲惨な状況。
追い討ちをかけるような余震。
ここまで来るといい加減、腹がたってきますっ!
こんな地震に負けてはいけなぃ。
地震に負けず、自信を持って、世界に誇れる日本に復興するまで
エステの他、あたしのもぅ1つのお仕事、バスガイド。
受けていたお仕事は、すべてキャンセルになりました
でも、バスは、ドライバーさんたちによって運行されています。
今回、後輩を探そうと送ったメールのお返事にドライバーさんの奥様からのがありました
「主人は、昨晩から夜行便で仙台へ向かっております」
避難者を迎えに旅立つだんな様を どんな想いで送り出したのでしょう。゚(PД`q。)゚。
皆さん、観光バスのお仕事は、楽しい観光旅行だけではありません。
今まで、ドライバーさんから、危険地帯へ向かったお話を何度か伺ってきました。
まだ余震が続く中での運行・・・
危険がついて回ります。
各地では、被災者を受け入れる施設を用意し始めました。
そこへ行くには、交通の手段が必要です。
あたし自身も、数年前、台風によって、お部屋を失った経験があります
当時・・・何をする気力もなくなってしまったけど
周りの方々に支えられ、今があります。゚(PД`q。)゚。
家も家財も、家族や友人も一瞬にして奪われ、不自由な避難所生活><
阪神淡路大震災や新潟中越地震では、命が助かっても
その後、ストレスで他界された方が多かったと伺いました。
愛する故郷を後にするのは想像を絶する辛さかと心中、お察しいたします。
でも、その命を繋いでください。
被災者の皆さん
私達、観光バスのガイドが命を任せ、
信頼するドライバーさんたちは
今、皆さんの元へ向かっています。
どぉか、食事やお水がある安全な場所へ・・・・(-人-)
各社観光バスのドライバーさんたちにエールを送ると共に
道中の安全を心よりお祈り申し上げます(-人-)
⭐️おいとま…(=^. .^=)ミャー Jun 12, 2020 コメント(3)
⭐️必要な人へ向けてほしぃ。。。 Apr 7, 2020 コメント(2)
⭐️今,出来ること…(=^. .^=) Mar 30, 2020 コメント(2)