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今日は、英会話教室のハロウィンパーティでした。一緒にレッスンを受けているこもちゃんとそのお姉ちゃんのゆっちゃんを誘って一緒に行きました。・・・さすがにハチ姿のこもちゃんとプリキュアのキュアホワイトの格好をしたゆっちゃんと白雪姫のももちゃんとでは、バスに乗れません・・・^^;会場で着替えるとしても、帰りは「絶対脱がない!」と言われそうだし・・・。そんな訳で一緒に車でGO!ゆっちゃん大好きのももちゃんは大喜びでゆっちゃんについて歩いていましたが、さすがに会場はたくさんの子ども達で、幼稚園のお友達に圧倒されまくり^^;なんとなく引き気味・・・。一緒に会場にいましたが、いよいよ始まりそうだったので「今日はお外で待ってるし」と言うと一瞬不安げでしたが、みんなお母さんが外に出てるのを確認し、「いってきます」と言ってくれました。よしよし。こもちゃんはどうしてもダメらしく、ママがつきっきり。外に出たわたし・・・1時間もありますわ^^;駅前の百貨店でも行って見るかーと思っていたら一緒にレッスンを受けているたかひさくんのママが「お茶でも行きませんか」と声をかけてくださり、喫茶店へ。喫茶店・・・久しぶりだわ!(笑)本当はケーキでも頂きたいところでしたが、残念ながらお腹が一杯(T-T)こんな時に限って・・・いろんな話をしているうちにあっという間に1時間。楽しかった^^迎えに行って見ると・・・やっぱりちょっと引き気味(笑)おやつをもらって、帰りました。帰宅後「どうだった?」と聞いたら「ゲームしたわよ。でも、おトイレの紙を巻かれそうになったから困ったわ」とすっかり白雪姫のまま答えられました^^;どうやら「ミイラゲーム」をしたらしい。案の定、衣装は「絶対脱がない!!」と言われ、「お願い!!お願い!汚さないから!!」と懇願され^^;結局着たままお夕飯。九州に出張中のたかちゃんが今日は一時帰宅。お迎えに行く・・・のも当然衣装のまま^^;が、迎えに行っている間に爆睡・・・帰宅したら、たかちゃんが居る事に気付いて目を覚ました。白雪姫の衣装を見せびらかした後「パジャマ着替えなくっちゃ」と自らさっさと着替えお布団へ・・・たかちゃんに衣装見せたかったのか^^
2004.10.29
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「幼稚園当たったん?!すごいやん!!」「くじ運いいなぁ~!!」2分の1の確率で当たりを引いた幼稚園の抽選会。報告するたびにそんなことを言われ続け、すっかり「違うクジ」も買う気満々のわたしでしたが・・・昨晩電話をしたが、話せなかったまーにゃんから、今朝電話がかかってきた。聞けば、犬の散歩へ行くたびに神社にお参りしていてくれたらしい(笑)なーんだ・・・神様の力でしたか・・・そりゃ絶大だわ(笑)
2004.10.28
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今日は、幼稚園の抽選の日でした。ももちゃんは、幼稚園に行くのをとっても楽しみにしているので、ハズレだったら泣くかも・・・・と「『幼稚園当たり』か『おウチ当たり』か見にいこっか?おウチ当たりやったら、また一緒に公園行こうな!」と言いくるめて(笑)いざ、幼稚園へ!!抽選会場に入ったら・・・窒息しそうなほど人が・・・^^;番号順に座るように前に指示書きがあった。ももちゃんは、38番・・・と見ていたら・・・・・・どうやら一番最後の人は79番らしい・・・ぶっ。これって・・・1/2の確率ってことですよね・・・倍率高ッT-T正直、ももちゃんは行く気満々でしたが、わたしは別にどっちでもいいって感じで、当たればラッキーかなってな具合に考えてました。でも、こんなに多いとは^^;受付番号順にくじの入った封筒を引き、1番~40番なら入園でき、41番以降は待機、と言う形になります。お母さんたちはそれはそれは物凄い声で悔しがったり、喜んだりしていました^^;中には自分でクジの入った箱を振ってよく混ぜ直したり、一度取ったクジを「やっぱり・・・」と3回も繰り返して一枚を選ぶ人もいました。『どっちでもいいや』と思ってたわりにドキドキ^^;はさみを借りて封をあけ、4つに折ったクジを取り出す。・・・ちょっと離れよ。ももちゃんの手を引いて、人の集まりから少し離れる。イスに腰掛けて・・・「やったっ!」思いっきり大声でした^^;その声にビックリしたももちゃん^^;「もも、当たり!!」わたしの声に驚いたももちゃんは物凄くムッとしてました^^;「どっちの当たりよ?」ハハハ幼稚園、当たり!やったなぁ!!しかし、言いくるめ術が効き過ぎているのか^^;喜んでるのわたしだけ・・・今ひとつ感動に欠けます・・・まぁ、感動するほどのことでもないか・・・っていうか、当然行けると思っていたのか^^;すぐにたかちゃんにメールで報告。すぐ「おめでとー!!!」と電話がかかってきた。同時にわたしを「くじ運強そう」と言っていたふうちゃんママにもメールで報告したら「やっぱりあなたは強かった」(笑)(正直なところ、皆さんおなじみの例のクジが当たって欲しいんだが^^;)家に戻ってから、トイレに行くように促すと、いつもは行かないと言ったり、パンツをきちんと表返しておいてくれとか、何かとややこしいことを言うのだが、今日はすんなりと「はーい!」そして、きちんとパンツを脱ぎ、自分で表返してからトイレへ。かしこーい!!ももちゃん!!と褒めちぎると、「ももちゃん、もうおねえちゃん(だ)から。ようちえんいくのよ!」やっぱり嬉しいのか^^よかった、よかった。そんな訳で4月からは幼稚園児のももちゃん。何かと準備に追われそうだけど、がんばりまーす。
2004.10.27
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残念ながら?!ももちゃんのことです(笑)のんびり起きて、おばあちゃんと3人で朝食を摂り、洗濯をし、片付け物をしたり、普段見ないような隅っこの掃除をしたりしてみた。その後、少し離れたスーパーへ。おもちゃや本も売っているので、何かももちゃんの退屈しのぎになるものはないかな?と行ってみた。が、どれもパッとするものがなく、お昼に食べるおうどんとかき揚、ももちゃんのおやつ等を買って帰ってきた。いいお天気で、行き帰りの間に汗ばむくらいに暖かかった。昼食後、夕飯のためにシチューを作り、その間、ももちゃんとおばあちゃんは大声で話し合い、げらげら笑ってとっても楽しげだった。・・・でも、どうも会話かみ合ってないんだよなー^^;なのに、二人して大笑いしている^^;夜になって、まーにゃんが帰宅。兄ちゃん一家もまーにゃんを送って到着。夕飯後、子ども達は2階できゃぁきゃぁ遊んでいましたが、1時間もすると、美波たちは帰宅することに。明日は月曜日だから仕方ないよね^^;ももちゃんは少し泣きましたが、ぐっと我慢して「ばいばーい!」と手を振りました。風呂に入り、まーにゃんがいるのが嬉しいようでいつまでも遊んでいましたが、わたし達が眠くなって、強制的に電気を消しました。ももちゃんも5分もしないうちにぐうぐう^^;眠かったのに、めいっぱい遊んでたわけね・・・。ところが夜中に何度もぐずぐず泣きました。・・・美波たちと思いっきり遊べなかったから?!欲求不満だな^^;今度はゆっくり美波ちゃん達のおうちへ遊びに行こうね。
2004.10.24
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今日からまーにゃんがお出かけでいないので、おばあちゃんと一緒にお留守番をするべく、実家へ行きました。実は今月初めから出張に出ているたかちゃん。おばあちゃんは、少し耳が遠いので、わたし達大声で喋りかけます。それがももちゃんには楽しいらしく、なんかかんかとおばあちゃんに大声で話しかけています。おばあちゃんにも内容はともかくとして(苦笑)ももちゃんが大声で喋っているのはよく分かるらしく、なぜか、おばあちゃんも大声^^;もう家の中のうるさいこと、うるさいこと・・・わたし達が二人でやってきたので「お父ちゃんは、ココへ帰ってくるんか?」と、たかちゃんのことを心配したおばあちゃん。「ちゃーちゃん、きゅうしゅう!!」と、ももちゃん。「そうや。そうやろ?アンタとこ、お父さん大きいもんなー」・・・おばあちゃんにはなんと聞こえたのだろうか^^;「ちゃーちゃん、きゅうしゅういってるのー!!」と、さらに声を張り上げるももちゃん^^;「え?なに?」^^;たかちゃん、熊本行ってるねん。とおばあちゃんに伝えると、目をまん丸にして「九州か!!!」「よかったねー、おばあちゃんわかったね」と、ももちゃんが言うと「ほんまや。よかったなぁ」とおばあちゃん^^;・・・かと思うと二人で玄関にいる犬のハッピーのところへ行き、「はぴー!!おすわり!すわれっ!!」と大声で二人にいわれ、あまりの騒がしさにハッピーはちっとも言うことなんか聞かずに大喜びで飛び跳ねるし、一緒に玄関で飼っているインコは「キャーキャー」大声出すし・・・それはそれは騒がしいT-Tわたしが台所に立っている間中、そんなことを延々繰り返しては二人でげらげら笑っています。お互いにいい遊び相手みたいでよかったです。夕飯前におばあちゃんがももちゃんに言いました。「さみしいやろ?お父ちゃん九州行ってしもて」と言いました。ももちゃんは大きく首を振ると「だいじょうぶ!がんばっておしごとしてるねん。ちゃーちゃんは。ももちゃんもがんばってまってるねん」かしこいなぁ・・・そろそろわたしがさみしくなってきたわ^^;ももちゃんに負けないようにガンバロー・・・TVを見ていたら、新潟のほうで強い地震があったと言っていた。阪神大震災並みにひどい地震。あの時、友人の安否確認をするべく、泣きながらTVを食い入るように見つめました。何十年に一度あるかないかのことだと思っていた。なのに、こんなことがもう一度起こるなんて・・・しかも台風の後・・・地球は一体どうなってるんだろう・・・台風、地震、被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。一日も早く暖かいお布団でゆっくりと眠れますように・・・
2004.10.23
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車で10分ほどのところにある新しい住宅地の公園へ、お弁当を持って行ってきました。山の斜面にある公園。公園の入り口に砂場とブランコ。滑り台を滑って降りたところにベンチなどが並び、グラウンドと遊具がある。その遊具は、ちょうど上から見ると長方形で、階段を上がった対面が滑り台。その滑り台、ただ斜めなのではなく、波打ったような形になっているので滑ると途中踊り場状態があるので「うわん、うわんってするー!!」と大喜び。その両側からも上がれるようになっていて、片面は真ん中が網で、両脇がはしご。反対の面は木で斜面になっていて、所々足掛けになるような突起物。ロープが下がっていて、クライミング状態で上がれるようになっている。ふうちゃんとももちゃんはその遊具がすっかり気に入って大喜びで遊んでいました。ところが、そこにいた親子連れ・・・わたし達のようにお友達同士でお母さんが二人にももちゃんと同じ学年くらいの子どもが二人とハイハイの赤ちゃんが一人。斜面にある公園にもかかわらず、赤ちゃんは野放し状態。道がジグザグについていてその間には木や花が植わっています。もちろん柵はしてあるけれどももちゃんの腰の高さ。足元は開いています。何度もハイハイ赤ちゃんが柵をくぐり転げ落ちそうになっていました。その度に赤ちゃんに言いつつそのお母さんに聞こえるように「危ないよー」と言うのですが、凝りもせず、お母さんはおしゃべりに夢中で子どもに背を向けてます。公園で、子どもに背を向けているって言うのがわたし達には信じられません。公園で友達と喋るのに、向かい合ってしゃべらなあかんの?近頃、こういうお母さんがホント多い。子どもが視界に入っていないことが恐くないのか疑問。遊具で遊んでいたももちゃんのところに子ども達がやってきました。なぜか叩かれた。そして、キック。ももちゃんは体が大きいので、二人のことを「小さい子」と認識した様子。「だめよ!」といって、滑り台を降りました。滑り降りたところが水溜りになっていた為、最後のところで立ち上がったももちゃんに一人の子が滑り降りてきて、ももちゃんの足にキックする形になってしまい、ももちゃんは下に蹴り落とされてしまいました。ひざから水溜りに突っ込んだももちゃんはきっと物凄く痛かったと思う。少し離れたところから見ていたら、ももちゃんは、キっと口を結んでひざの泥を手で払った。そして、手をはたくとまっすぐ顔を上げた。おぉー・・・泣くなと思ったけど、よく耐えたよ。ももちゃんがこちらを見たので「大丈夫?」と両手を広げて抱っこのポーズで聞いたらにっこり走ってやってきて「泣かなかったよ!」とわたしのひざの上にすっぽり座りました。「かしこい!かっこよかったよー!」と褒めちぎると、また「いってきまーす!」と遊具へ。えらい、えらい。途中なぜかももちゃんは二人の子に追いかけられる。きゃはきゃは言っているのでどうやら追いかけっこらしい。遊具の横のグラウンドの端っこにトイレがある辺りまで逃げていたが、ソコまで行くと死角も多いのでももちゃんの姿が見えない。「見えないから帰っておいでー」と呼ぶと、ももちゃんが走って戻ってきた。でも、二人の子のうち一人が帰ってこない。でも、親はちっとも見てないのね。行ったことも知らなければ帰ってきてないことも知らないってな具合。一応遠目に確認しつつ(トイレで思いっきり水遊びしてるの見えてましたが)放置しておく。子どもに罪はないから何かあったらイヤだけど、わたしあの子も子守せなあかんの?!変な葛藤。ぼとぼとになった子がやっと帰ってくる。「きゃー!!なにしてたの?!」イヤ、あんたこそなにしてたんですか・・・・・・トイレに変な人いて連れて行かれても、このおかん気付かへんな・・・その子は結局、上着を脱がされ、シャツとパンツで遊ぶ。遊具の上で突然パンツを脱いだ。「イヤーあの子、パンツ脱いで!!おしっこするんちゃうやろなー」おかん!!気付いたんなら走り寄れよ!!!やはり、上からおしっこしました。思いっきりはしごにかかりました。「もー!そんなところからしたらあかんやろー」それだけかよ?!下で遊んでるわたし達に何か一言ないわけ?!子どもにはしっかり躾けなくていいの?!始末は?!とうとう、ふうちゃんママが「ここ、拭いといてもらったほうがいいんですけどー」と言って、タオルを持ってきた。相変わらずわたし達には何もなく、「ここからしたらあかんよー。このタオルで拭くでー。ココからしたら怒られるねんからー」ブチッキレました。誰かが怒るからとちゃうやろ!!汚いからやん!!悪いことを悪いと教えなさいよ!!それでも、謝罪はなく「みんなのやねんから」でおしまい。どうやらこの子は一人でもう一人のこと赤ちゃんは兄弟らしい。この子、赤ちゃんを蹴飛ばそうとしたり、滑り台に手をかけているのを振りほどいたりかなり危険。赤ちゃんのお母さんも何も言わない。ところがとうとう赤ちゃんが反撃に出てこの子の顔を殴った。(まぁ、正しくはたまたま手が当たったんだろうけど)そしたら、号泣。この子のお母さん「まだ赤ちゃんやから我慢してあげて」と慰める。あんたら同士承知の上での付き合いやろうから何もいわへんけど、歯を食いしばった状態で「あほかおまえー」と、腹の中で拳を握りましたわ。わたしもふうちゃんママも「うちの子にやったらタダじゃおかんぞ」と思ってました。が、ももちゃんが階段を上がったら上がりきったところでその子が通せんぼ。「ココは男のところやから入ったらあかん」ももちゃんは「ちょっと横に行って」と言いましたが、上から足を出して、ももちゃんを蹴飛ばそうとしました。突き落とされると危ないので階段の下にいて、もうたいがい腹も立っていたので「ちょっと横に避けたって。とおられへんから」と口添えしました。さすがにさっきのおしっこの時のが効いていたのかすぐにお母さんがやってきた。でも、ももちゃんへの謝罪もなく「どきなさい。みんなのでしょ」と、わたしを押しのけて階段を上がる。え?!一瞬の事で、ももちゃんを連れ降りる暇もなく、わたし押されましたけど?!その子とお母さんの間にももちゃん。オイオイ。それどないやねん。危ないしイヤやなーと思っていたが、お母さんは、とりあえず、その子を横へ押してどかせようとはしているらしい。ていうか、他2面上がるところあるのに、ももちゃんを間にはさむことないやろ・・・その子はどうしても自分の股の間を通らせたかったらしい。いややわ。そんなおしっこついたパンツの間通らせるの・・・。お母さんはとりあえずまだその子をぐいぐい横に押し続けてる。その間もずっとその子は足を蹴りだしてるし、当たりそうやしイヤやなー・・・何やっとんねん・・・と思ってみてたらそのお母さん、「上がるんやったら早く上がってよ!」は?どう考えても怒り口調。でも、その子に言うにはおかしい言葉。と思っていたら再び言いよった。「どっちなん?早く上がってよ!」もちろんももちゃんは目をまん丸にしてました。わたし?!怒られてるの?ブチッももちゃんを抱き下ろし、キレました。誰に言うてんの?どこ通れって?おかしいんちゃうの?「でもね、こっちだって無理矢理どかせてるんですよー」はぁ?!無理矢理にでもどかせるべきでしょ!!楽しんでやってない!!上から蹴られとんねん。「でもねーこっちだって、うちの子にあかんべーとかされてるし」(あんたの理論で言えば、わたしアンタの子蹴飛ばして言い事になってますけど、どう?!)(さすがに理性があるので言いませんでしたけど。苦笑)ココでふうちゃんママ「当たり前でしょー!!意地悪されてるのよ。子ども同士するわよ」さすがに反論なく「早く降りなさい!!」と子どもを引っ張る。ふうちゃんママ「もうずっとソコにおらせといたらいいんちゃいますー?ちっとも言うこと聞かないみたいだしー」ときつい一発。確かに、ももちゃんも、ふうちゃんも、聞き分けの悪いことはある。もちろん、人間やし、子どもとはいえ一個人やから言う通りにさせようって言うのは間違えてると思う。でも、いいことと悪いことがあって、悪いことをした場合、相応の叱り方があると思うねんね?この場合、通れなかったことももちろんやけど、上から蹴飛ばすってどうよ?この危険性を教えるべきでしょ?そんなことを話す機会が子の親子にはきっとないんだろうなぁ・・・。そういう話をする体制がちっとも出来てないんだろうなぁ・・・帰宅後ももちゃんは蹴飛ばされた足をスリスリしながら「キックされたけど、我慢したねん。だって、あの子ちいちゃいから。・・・でも、ごめんっていわなあかんなぁ」たぶん、あの子ごめんって教えてもらってないんと思うわ。あの子のお母さんも一回もごめんねって言わなかったでしょ?と言ったら「かわいそうね・・・」だって。子は親の鏡とはよく言ったなぁ・・・とつくづく思ったわ・・・。
2004.10.22
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公園へ行く途中でお姉ちゃんが幼稚園へ行っているお友達に会った。下の子はももちゃんと同じ学年だが3月の終わりに生まれたので、前から年少からは行かせない、と言っていた。「ももちゃん、願書出したん?」「うん。初日に行ったけど、もう38番だったよ」と言ったら「ははは。甘いな。もう69番とか言うてる人いたで」・・・競争率高いなー^^;
2004.10.15
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近所の手芸屋さんが店舗を移動するので安売りをしている。白雪姫の衣装もうまいことこのセールにかかってたのだが、聞けば今月いっぱいセールする、とのこと。「なんだ!それなら!!!」と、欲かいて(苦笑)幼稚園で使う袋類の布も買っちゃえー!!と、ふうちゃんママとお買い物。いつもの値段の2割引や3割引で買えたのでとってもお得でした^^・・・でも、買ったら満足してしまってます^^;あかんがな・・・買い物の後、市役所の食堂で昼食。そして、近くの公園へ行きました。ももちゃんと同じ学年の女の子がいて、砂山を一緒に掘ったりして「宝探し」ごっこをしておりました。そのうちにその子のお友達がきて、その子達は「セーラームーンごっこ」をはじめました。金木犀の花を取ってきて上から放り投げたりしているのを見て「あかんなぁ!おはなちぎって!!」と怒った後、全然知らん顔して、ふうちゃんとはしごを上ったり、象の石像に乗ったりして遊んでいたももちゃん。家に帰ってから意を決したように「わたし、こんどはあのこたちとせーらーむーんごっこするわ!おはなをいっぱいかけるのよ!!」本当は一緒にやりたかったのか^^;そうやって、いろんなお友達作っていってね。
2004.10.14
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ウチから歩いて10分弱のところに公立幼稚園があります。年中さんからは希望すれば入れてもらえますが、年少さんは40人限定。願書を出し、入園説明会の日に40人を超えていたら説明会の前に抽選をして、ハズレた人はすごすごと帰り(T-T)当たった人はそのまま説明会を聞いて帰る、という残酷システム(笑)今日、ふうちゃんと一緒に願書を提出してきました。ふうちゃんは年中さんから入るので、健康診断の日時など今後の予定の書いた紙などを受け取りました。ももちゃんは年少さんからなので、受付番号の紙を受け取りました。38番だった。コレ、抽選の順番。・・・しかし、今日の9時から受付で10:30には既に定員近い・・・。一体何人になるのかなぁ・・・。その後、園庭で遊ばせてもらいました。ももちゃんは保育室で保育を受けているお兄ちゃんやお姉ちゃん達を見ながら「ももちゃんもあんなことしたいなー」「ももちゃんもはこにおくついれたいなー」「ももちゃんもいっしょにおうたうたいたいなー」物凄く来たいらしい。「お靴入れる場所、みんな決まってるでしょ?アレだけしか箱がないから、くじ引きして当たったら来てもいいねんよ」と言ったらかしわ手打って「あたりますように!!」だって^^;ホント、当たったらいいなぁ。当たりますように・・・。ぱちぱち
2004.10.13
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朝、ふうちゃんと生協の前にある公園へ行きました。ちょうど買い物もしたかったので、帰りに生協へ寄る事に。・・・すっかり一緒に昼食をとるモードに入ってしまった二人・・・そんなこったろうと思ったよ!!^^;あまりにもうるさいので、昼食を買って帰って、ふうちゃんのおうちでいただく事に。手っ取り早く、おいしそうなもの・・・・で冷凍ドリアをチョイス。4人揃ってそれを食べようという事になった。ほかにもいろいろ買い物をして、ふうちゃん宅へ。公園であんなに遊んだくせにまだまだパワーをもてあます子ども達^^;ドリアを食べる間も惜しいほど遊びたくてうずうず。ジャングルジムに乗っては、ごっこあそびをしたり、風船を投げあったり・・・。ちゃっかりおやつも頂いて・・・・そうこうしているうちになんだか肌寒くなってきた。はっ!!もう4時・・・慌てて帰宅したものの、あまりお腹のすいていないわたし達^^;軽い夕飯を準備。しかし、夕飯を食べている間中「ふうちゃんのおうちで食べたご飯、おいしかったねー」「ふうちゃんのかぁちゃん(ふうちゃんはママのことを「かぁちゃん」と呼んでいるので)が作ったやつやん!」「アレのほうが良かったなー。また作ってもらおな」・・・アレ、冷凍食品なのよ・・・ってことは黙っておこう。うちの夕飯もしっかり食べてくれ・・・^^;さすがに一日中遊ぶと疲れたらしく、こてっと寝てくれました・・・。明日早起きだったらいやだなー^^;だって、わたしも疲れたわ・・・・
2004.10.12
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たかちゃんはまた出張へ行きました。1ヶ月ほど帰らない予定・・・ももちゃんは分かっているのかいないのか、駅でお別れする時、とってもさみしそうでした。久しぶりの長期出張で、わたしもちょっぴり不安だったりします・・・んー・・・がんばろう。
2004.10.11
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まーにゃんのおうちへ行った。毎度のことながら歓待され、帰りにはいつも「帰らない!」とももちゃんに泣かれます。まーにゃんが大好きなのはよく分かりますが・・・。ここのところ別れ際に「さみしい」といって泣くのが常です。「何で、さみしいの?」毎回聞くのですが、「ひとりぼっちなのよぉう」といまいち的を得ない答え。まぁ、楽しい時間が過ぎてしまうのは淋しいわなぁ。と勝手に納得していましたが、今日もまた同じことを言うので同じことを聞いてみた。そしたら、「りょうやんにはお友達いてるのに、ももちゃんにはおともだち・・・・おともだち・・・・ふうちゃんとしょうちゃんと・・・・」彼女の頭の中はココで「?」でいっぱいになった様子。^^;「お友達?!ふうちゃんも夜はかあちゃんとひーさん(ふうちゃんパパ)の3人やで?」と言ったら「ちがうわよっ」と怒られた。りょうやんが出てきたことでなんとなく分かった。先日りょうやんとバイバイしたシーンが頭にあるんだね。実家から帰るりょうやんはももちゃんに笑って手を振ってくれました。でも、ももちゃんはりょうやんもゆうとっともいっぺんにいなくなるのが淋しくてたまらなかったんだよねー。ももちゃんにも誰か「子ども」が一緒にいてくれたら淋しくないと思ったんだね。「弟」とか「妹」の表現が分からず、「おともだち」って言う言い方になってお友達といえば、ふうちゃんやしょうちゃん・・・・と連想ゲーム的に出てきたら訳がわかんなくなっちゃったわけですな^^;兄弟なー・・・ホンマに考えてないわけじゃないねんけど、コレばっかりは市役所行ってもらって来る訳には行かないので^^;気長に待ってもらうしかないんやけどなぁ・・・でも、正直「ご親切なおばさまがた」には一言言わせていただきます。ももちゃんを・・・好きで一人っ子にしてるんちゃうわいっ!はぁ。そして、今日はわたし達、結婚記念日でした。いつも支えてくださっている皆様方、この場をお借りしてお礼申し上げます。今年もまた幸せにこの日を迎えることが出来ました。もう6年になります。また、この1年も幸せいっぱいで過ごせますように!!また、お力添えください・・・。
2004.10.10
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結局昨晩も2時過ぎまでがんばって、白雪姫の衣装が出来上がりました。そのまま布団の中に倒れこんで寝てしまったわたし^^;今朝、目が覚めると、ももちゃんは目をキラキラさせてハンガーにかかった白雪姫の衣装を見ておりました。目覚めたわたしを見て、優しく微笑み、わたしの頬を両手で包み込んで、言いました。「おかあさん。じょうずにできたね!」それは、もう、物凄くすばらしい微笑みでしたわ。遅くまで起きて頑張った甲斐があったと思いました。^^ 後、マントと襟を付ける予定ですが・・・・なくても充分いける、と思ってしまった辺り・・・^^;なかなか重い腰は持ち上がりませんなぁ・・・いかん、いかん・・・ハロウィンまでに頑張って付けよう・・・きっと付けよう。
2004.10.09
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たかちゃんが出張でいないのをいいことに・・・いや。勢いのあるうちに衣装を仕上げようと・・・・7日夜から今朝4時まで頑張ってしまった・・・・お袖が出来ました。青い糸がない事に気付き、見えない部分は適当な色で縫ってしまった^^;でも、さすがに続きは困るし、終わってしまった。今日は朝から雨。ふうちゃんと図書館へ。ふたりは相変わらずきゃぁきゃぁうるさいので、そさくさと退去・・・。もっとゆっくり本見たかったよー><あまりにひどい雨なので、子ども達のストレスはたまるばかり。帰宅後ちょっとおうちで遊ばせる約束をして帰途に着いたが途中ふうちゃんは寝てしまったらしい。ちょうど、糸を買いに行きたかったのでももちゃんとお買い物へ。青い糸と、衣装を脱ぎ着するためのファスナーを買う。さぁ、今日もガンバロー!!!
2004.10.08
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先週の英語のレッスンの帰り際に先生がおっしゃった。「ハロウィンパーティーをしますので、もし良かったらご参加ください」去年は黒い帽子を作って、黒のワンピースを着せて『魔女』に変身させましたが今年はどうしようかなー・・・でももちゃんに聞いてみた。すると・・・「ほわいとよv」と即答。・・・白雪姫ってことですか・・・変身出来そうな服もないし・・・いっちょ作るか!と意気込んでみた。(笑)・・・のまま一週間放置^^;今日はまたレッスンの日。レッスンの前に図書館に寄って、白雪姫のお洋服の形に近そうな服を作る本を借りた。もちろん実寸型紙つき。レッスンの帰りに手芸やさんに寄って「コレを、白雪姫の服にしたいねん^^;」と相談。布を何メートル買えばいいのかを見てもらう。帰宅後、型紙を写す。型紙を布に留める。布を切る。ココまででなぜだか達成感を得る・・・こらこら^^;あぁ・・・このまま放置してしまったらどうしよう・・・。どうか、本当に出来上がりますように・・・
2004.10.06
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