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数年前から行きたかったエチオピアに行ってきました兎に角綺麗で感動しました。靴はやはりトレッキングシューズが良い今まで50か国以上訪れていますがこれ程の感動は初めてかも
2020/03/03
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ヨハネスブルグ 喜望峰ボルダーズビーチのアフリカペンギン アフリカの夕陽ナミブ砂漠 デューン45デッドフレイビクトリアの滝ドライブサファリ クードゥーSouth Africa Travel Guide - Tiki Travel【電子書籍】[ Tiki Travel ]価格:199円 (2019/9/29時点)楽天で購入ルイボスティー2箱セット【アフリカ お土産】|食品 アフリカ土産 ヨーロッパおみやげ ハーブティー・フルーツティー価格:1333円(税込、送料別) (2019/9/29時点)楽天で購入ボッシェンダル ジャン・ガルド・シャルドネ(白ワイン) (アフリカ お土産 御土産 おみやげ 土産 みやげ ギフト 酒 ワイン 果実酒 アルコール 海外 世界)価格:1827円(税込、送料別) (2019/9/29時点)楽天で購入
2019/09/29
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高原列車でマチュピチュへ移動。到着したのは夕方6時過ぎ。あたりはもう真っ暗。マチュピチュ村は温泉街の雰囲気だった。翌日いよいよマチュピチュへ。ここまで来るのに数年、悩みに悩んでやっと来たw中へ入り坂道を上がっていくと。。。良く写真で見る景色が見えてきました。ついにマチュピチュに来た~私達は朝、一番の観光だったのでそれ程混んでいなかったが、観光後出口には沢山の観光客が来ていた。地震などでかなり傾いてしまったりしているらしいのでその内入場制限とかもされてしまうのかな?シーズンオフ価格/三井毛布 あたたかい毛布 フリース毛布 シングル グリーン 【ショルダーベルト付】 送料無料 【autumn_D1810】
2018/10/30
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去年は昼間の観光だったが、今回はライトアップされたアルマス広場の観光。ライトアップされた広場はかなり前回とは違った雰囲気だった。毛布 シングル かわいい色がいっぱい♪ マイクロファイバー 毛布 抗菌防臭加工付き ブランケット
2018/10/19
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旅行3日目はバジェスタ島と地上絵の観光旅行。ホテルの裏手から歩いてボート乗り場へ移動。バジェスタ島はペルーのリトルガラパゴスと言われている。島内は環境保全のため立ち入り禁止だが、ボートで近くまで近づくことが可能。さらにボートで海上を走ると、ペルーペリカンやペルーカツオドリなどそこは海鳥と海獣の楽園ですだ。ヒッチコックさながらに島全体を鳥が埋め尽くしている。更にはスペイン人が500年前に描いたとか、ナスカの地上絵よりも前に描かれたと言われるプレ・インカ時代に描かれたとの説がある燭台が砂丘の壁に描かれている。約190mx70mと巨大な絵だが、真実はわかっていない。【相性保証付★NO:F-D-7】丸型イヤホンケース カラフル 小物入れ コード入れ 小銭入れ 旅行便利グッズ 旅行用品 旅行小物 トラベルグッズ 収納 カラフルイヤホンケース 全8色 qq
2018/10/18
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先月の中旬マチュピチュ、イグアスの滝、リオデジャネイロのツアーに参加しました。旅行1日目はナスカの地上絵から飛行機に乗り片道20分。そこからナスカの地上絵観光が始まるが、途中からかなり旋回するので少々気分が悪くなりましたw飛行機に乗る前に見逃しの内容にガイドから事前に説明を受けていたため全てを見る事ができました。送料無料 フットレスト 二足分けスタイル 進化版 足置き 飛行機用 オフィス 新幹線 車 夜行バス 機内持ち込み可 トラベル 旅行グッズ 旅行用便利グッズ 携帯用 footrest ハンモック 足掛け 足乗せ 折りたたみ 足かけ 足らくちん 海外旅行
2018/10/16
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先日お台場で現在開催中のチームラボ・デジタルアートに行ってきました。チケットはネットにて事前予約。午前中は混んでいると言うので午後3時過ぎに行くと、全く並ぶこともなく入場することが出来ました。本日のチケットは完売しましたとあったので行かれる方は事前予約して言った方が安全でしょう。
2018/07/10
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丁度一か月前にルーマニア・ブルガリアに行ってきました。とても緑が多い綺麗な国でした。天気は上々でした。やはり日本とは青空の色が違う様に感じます。今回の旅行で一番行ってみたかったリラの修道院。この日はあいにくの小雨模様でしたが、靄のかかった風景も又良い物でした。食事は煮込み料理等が多かった様に思います。
2017/07/17
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2017/03/13
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ウユニ塩湖は南米ボリビアの南西部、標高3700mに位置する。塩湖は南北約100m、東西約250kと言う広さを持ち、面積にして四国の約、半分、秋田県がほぼ収まってしまう程の大地。その成り立ちはもとは海底だったアンデス山脈が数百年前の地殻変動で隆起した際に、海水ごと持ち上げられ、塩湖として山の上に残されたのが始まりだ。この地方特有の乾燥した気候と、周囲をアンデスの山々に囲まれた地形が塩湖を干上がらせる。長い年月をかけて、のこされた海水の水分のみが蒸発を続けた結果、大量の塩のみが堆積し、塩の層が重なったのがウユニ塩湖だ。面白い事に雨季の鏡の世界を好むのは主に日本人。欧米人には乾季の干上がったウユニ塩湖が人気だと言う。微妙な鏡張りの塩湖から一旦ホテルへ戻り夕陽鑑賞までしばし部屋にて休憩。相棒は速攻ベットで横に。高山病対策の1つとして水分をちょこちょこ飲んだり、甘い物を採ったりすることも大事なのだが、何故か物凄く体が水分を欲する。気が付けば部屋のごみ箱には5~6本のペットボトルが捨てられていた。私は湯を沸かし、甘いカフェオレを飲み、しばしベットで横になり体を休めた。隣では相棒がいびきをかいて寝ていた。w相棒は夕陽鑑賞は行けそうにないとパス。相棒を置いて私だけ夕陽鑑賞の為、塩湖へ向かった。塩湖へ到着すると。。。昼間よりも水が張っている。何故?風で水が動いたのだと言う。と、ここで、30代のお高いミラーレスを持ったお嬢さん達。オートの設定にしているので思ったように写真が撮れないと四苦八苦。マニュアル設定が分からないと言うのだ。私もミラーレスの事は分からないし、それ程カメラに詳しい訳でもないが、見ると同じキャノンのカメラだったのでマニュアル設定にし、isoの設定、ホワイトバランスを曇りに設定すればいいと助言した。そこから皆に「先生」と呼ばれるようになってしまった。w私達は思い思いに夕陽鑑賞を楽しみ再びホテルへと戻った。この日の星空観賞は満月の為、塩湖に星が映る事は難しいとの事で翌日の早朝星空、続いて朝日鑑賞をする事になった。部屋へ戻ると起きていた相棒に「どうだった?」と聞かれたが、良かったよ~とも言えず、「うん、まあ。。」と生返事にとどまった。相棒はかなり回復したようだが、顔をみると、寝すぎなのか高山病の影響なのか、目がパンと腫れていつもと明らかに違う顔をしていた。既に持参した雑炊、梅干し等を食べた相棒は夕食には行かず再び寝ていた。つづく
2017/03/09
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旅行から早2週間が経過。昨日の休みも頭がすっきりせず1日中横になりっぱなしだった。先週の眠さからは少し良くなっている様だが、いずれにしてもかなり厳しい旅行であったことは確かだ。今回旅行参加者は新婚さん1組、ご夫婦1組、親子連れ3組、30代のOL一人参加2名、女性の一人参加3名、友達同士2組の計17人。いつもなら私が一番若手になるが、今回は娘と同年代の30代新婚さんを含むOLさんがおり、ツアーの1/3が若者というここ最近では珍しいツアーだった。他のグループを見ても若い人はいなかった。w旅行3日目にしてやっとホテルに到着。この日から2連泊で塩のホテルに泊まる。到着後、昼食を採り塩湖へと観光へ出発。先ずはランドマークの一つ。プラヤブランカへ。ここでトリック写真等を撮り再び比較的水が張っているポイントへと移動。最近雨が降っていないとの事だが、カラカラだった地面が次第にしぶきをあげて走る場所へ来ている。十分とは言えないが一応水が張っている場所で長靴に履き替え車を降りた。この日はあいにく風が吹いており、水にさざ波が立ってしまうため、綺麗な鏡張りの常態ではない。残念。それでも若い人たちは私達年代では絶対やらない飛んだり跳ねたりをやってくれるため、かなり楽しめた。一旦私達はホテルに戻り再びサンセットドライブへと出かける。(体力的に結構きつきつ)ホテルへ戻るとほとんどを車の中で過ごした相棒は速攻ベットで横になり、夕方のサンセット、夕食はパスすると言って寝始めた。ものの1分も経たないうちに小いびきをかいて寝始める相棒。かなり体がきつかったのだろう。つづくiyoi
2017/03/06
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先月の2月9日からウユニ塩湖へ行って来た。この2週間、体内時計が狂いに狂い、猛烈な眠気と体調不良で仕事以外はほぼ寝たきり状態だった。日本を出発してからアメリカまで約10時間、そこから更に9時間飛行機に乗りリマに到着。翌日そこから再び飛行機に乗りフリアカへ移動し、陸路で7時間かけてラパスへ。ホテルへ向かう途中のラパスの夜景はこれまでに見たこともないほど煌びやかなものだった。この間、食事は機内食かボックス。まともな食事をしていない。w旅行3日目にしてやっとラパスより空路にてウユニへ移動し観光が始まった。到着後やっとレストランにて朝食となるが、え?これ?と思う程質素なものでボックスと殆ど変わらなかった。w食後、ホテルへ行く前に列車のお墓、コルチャニ村にてしばし買い物等を楽しんだ後、今日から連泊する塩のホテルへと移動。いよいよ塩湖の観光となる。このウユニ塩湖は南米ボリビアの南西部、標高3700mに位置する。塩湖は南北約100m、東西約250kと言う広さを持ち、面積にして四国の約、半分、秋田県がほぼ収まってしまう程の大地。その成り立ちはもとは海底だったアンデス山脈が数百年前の地殻変動で隆起した際に、海水ごと持ち上げられ、塩湖として山の上に残されたのが始まりだ。この地方特有の乾燥した気候と、周囲をアンデスの山々に囲まれた地形が塩湖を干上がらせる。長い年月をかけて、のこされた海水の水分のみが蒸発を続けた結果、大量の塩のみが堆積し、塩の層が重なったのがウユニ塩湖だ。面白い事に雨季の鏡の世界を好むのは主に日本人。欧米人には乾季の干上がったウユニ塩湖が人気だと言う。綺麗な鏡張りの塩湖を見るには前日雨が降る事。風がない事。そして晴れていることが条件となるが、ここ最近雨は降っていないと言う。果たして綺麗な鏡張りの塩湖を見る事ができるのだろうか。。。つづく
2017/03/03
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去年ネットで見た猫の地毛で作ったどんぐり帽子をかぶる猫が可愛かったので真似をして作ってみた。耳折れスコのうにの方はあまりアンダーコートがとれないので茶色からアンダーコートを採取。冬毛とあって物凄くとれるとれる。出来上がった帽子をかぶせようとすると、警戒して逃げられた。それでも最後は嫌々ながらかぶってくれたうにちん。不機嫌な顔だが、帽子をかぶったうにちん。可愛いね~そして、茶色は。。。散々逃げられたので時間を置いて忘れた頃に寝込みを襲ってかぶせてみた。動かれたので斜めにはなったものの、まあ。。。自分の毛なんだからかぶってくれても良いのに。
2017/01/06
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12月4日から4泊5日でベトナム中部に行ってきました。ベトナムと言ったら暑いと言う、イメージでしたが、なんと中部は雨季。出発直前まで全く気が付きませんでした><天気予報を見ると連日雨。大ショックです。到着するとやはりガイドからも今は雨季だから連日雨だと言われた。が、観光中は降ったり止んだり。雨のおかげで涼しく快適ではありました。旅行初日はベトナムへ移動。観光は2日目から。観光初日はホイアン旧市街、シクロにのって街を散策。午後からはミーソン遺跡観光。ホイアンへ戻り夜の散策。やっぱり夜は素敵です。ホテルはまずまずと言ったところでしょうか。ドラゴンボート乗船市場ドラゴン橋。橋が龍の形をしています。今回ホイアン3連泊だったのでかなり楽でした。次回は2月ウユニ塩湖に行きます。
2016/12/14
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先月9月初旬、オーストラリアに行ってきました。この旅行のメインはエアーズロック。飛行時間は9時間、時差が1時間と殆どないので体は物凄く楽でした。到着後からすぐに観光が始まりましたが、問題はなし。世界遺産ブルーマウンテンズ国立公園トロッコにも乗車そしてオペラハウスへ翌日はいよいよ赤い世界が広がるエアーズロックへ移動。朝日夕陽鑑賞ケアンズではキュランダ列車に乗車し、車窓を楽しむ午後からはグレートバリアリーフの観光翌日はゴールドコーストへ移動し世界遺産スプリングブルックにて土ホタルの鑑賞。最終日はラミントン国立公園でボードウオーク、野鳥の餌付け等を楽しむコアラを抱っこしても写真撮影もあり。野鳥の餌付けでは何処からともなく飛んでくる鳥に悲鳴をあげたりと餌をあげるよりもその様子の方が面白かった。お天気にも恵まれ、スーパー、ナイトマーケット等でも買い物を楽しむことができ、自然を楽しむ旅行としてはかなり楽しい旅行でした。オーストラリア、お勧めです。
2016/10/03
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昨年一月30年ぶりにフランスに行った。この旅行の目的はモンサンミッシェル。ベルサイユ宮殿も行っていなかったのでラッキー↑の教会内のステンドグラス。夜のエッフェル塔ルーブル博物館。オペラ座前夜のクルーズモンマルトルの丘ずっと更新していなかったので写真がたまっています。時間がある時にちょこちょこ写真をUPする予定です。
2016/09/01
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またまた中国です。アバターの世界。武陵源。ここは雨が多いという話だが。。。何と私たちが行った時もほとんど雨。それだけならまだしも霧が発生し、ほとんど景色が見えないと言う最悪な状態だった。アバターの世界は想像の世界となった。お天気ならばこんな素晴らしい景色が見れるはずなのだが。。。残念ほとんど見えない。。この日もまたまた雨。。。ディズニーのスモールワールドのような感じで鍾乳洞を見学。この日も又、雨。お天気ならこんな感じの景色なのだが。。。霧でほとんど見えず。鳳凰古城へ移動。この日、やっと傘から解放された。前回行った麗江古城とはまた違った雰囲気。こちらの方が規模が小さい。アジアのベニス。と、言ったら言い過ぎかもしれないが、雰囲気たっぷり。夜の古城。ライトアップが綺麗でした~
2016/08/28
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1月のアジアに続いて再びアジアの中国へ麗江古城は以前から物凄く行ってみたい所だったが、ここ数年はツアーがなかったため行くことが出来なかった。今回を逃したらもしかしたら又、行けなくなってしまうかもと思ったので速攻申し込みをした。右手赤い提灯がさがっているのが今回泊まった古城内にあるホテル。古城内はかなりの人込みで迷子にならないように注意が必要上から見た古城は圧巻!!これが見たかったのよね~夜の古城翌日は山へ何と、雪がちらちら。結構標高が高かった。中国は広いのでまだまだ見どころ満載です。
2016/08/28
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すっと更新していなかったので自分のテンプレートを見てビックリ!!なんと、クリスマスのテンプレートのままだった。せめて旅行の写真位はUPしておこうと久々に更新してみた。1月ミャンマーにて今にも落ちそうなゴールデンロックお店バガンの夕陽鑑賞。天気が曇りだったので今一つの夕陽で残念寝釈迦像足の裏まで刻まれている以前から気になっていたミャンマーを楽しんできました
2016/08/28
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こんな時期にイラン?と、皆に言われましたが、そのうち行けなくなってしまうかも。。と思ったので思い切って、先月イランに行ってきました。パリのテロの前だったので物凄くいいタイミングでした。どうしても見てみたかったローズモスク。綺麗でした~旅の楽しみバザールでの買い物も満喫青空にモスク。綺麗でした。まわりを青を基調とした精密なアラベスク模様のタイルで覆われた荘厳なモスクや宮殿によって囲まれていることから、かつては「ここには世界の半分がある」とも言われたイマーム広場イスファンからテヘランへ向かう途中観光したアブヤーネ村路上では観光客にドライフルーツやナッツなどを売っているここの村の人たちはバラの柄のスカーフを皆している。紅葉もちらほらしていて可愛い素敵な村でした。今、こんな騒がしい時期での中東への旅行でしたが、全く危険な事もなく本当に行って良かったと思いました。
2015/12/01
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今回一番行きたかったアンテロープ素晴らしい景色が広がっている砂が落ちる様子ハートモニュメントバレー
2015/06/18
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ブライスキャニオンにて朝日鑑賞
2015/06/16
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ブライス・キャニオン国立公園は、米国ユタ州南西部に位置する国立公園である。公園内にはブライス・キャニオンがある。実はキャニオンというより、むしろポンソーガント高原の東側沿いの浸食によってできた巨大な自然の円形劇場(アンフィテアトルム)である。ブライス・キャニオンは、「土柱」と呼ばれる独特の地質構造を有する。土柱は、風、水、氷による川床と湖床の堆積岩の浸食により形成されたものである。赤、橙、白の岩の色が、公園を訪れる人々に見事な風景を見せてくれる。ブライス・キャニオン国立公園は、近くのザイオン国立公園やグランド・キャニオン国立公園よりはるかに標高が高い。ブライス・キャニオンの縁は、海抜 2,400 m から 2,700 m (8,000 から 9,000 フィート)であるが、グランド・キャニオンのサウス・リムは 2,100 m (7,000 フィート)である。到着は夕方だが、サマータイムの為明るい。ブライスキャニオンにて思い思いに散策しホテルへ。
2015/06/15
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国立公園でりすにお菓子をあげている女の子やっぱり外人は絵になる
2015/06/13
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6月2日からグランドサークルと国立公園めぐりに行ってきました。旅行1日目はヨセミテ公園からスタート1時間ちょっとのミニハイキング今年は雪が少なく通常の20%と言う事だ今回リス、しかを見ることは出来たが残念ながら熊を見ることは出来なかった
2015/06/12
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昨日羊毛フェルトの教室へ行き、レリーフタイプの作品を作った。アビは難しいのでスコのうにちんをモデルに作ってみたこれはかなり自分でも良くできたと思っている。家族はあまりにリアルで気持ち悪いと言っている。
2014/07/01
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来週月曜日、フェルト人形を仕上げて持参の予定だが。。。微妙どころか全く似てない。毛の色もかなり複雑だが、それ以上に顔が。。。しかも針が折れてしまったため作業が止まっている。似ても似つかないみみだが、どこまで直るのだろうか。。。
2014/06/28
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先日見ていたテレビで「性格ミエル研究所」という番組をやっていた。webで簡単に診断できるというので早速やってみた。たった20問の質問だが。。かなりあたってるかも診断したい方は↓からhttp://digram-shindan.com/start
2014/04/22
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我が家には2匹猫がいる。前回スコのうにちんを作ったので今回はアビのみみ。こいつは体が細く毛の色が結構複雑なので何気に時間がかかっている。ボディーだけを教室で完成させ植毛は自宅で色味をみるためみみを呼んでは並べて色を作る。顔なども何気に色が混ざっているのでかなり細かい作業になりそう。出来上がったらどのくらい似ているのだろう。。。
2014/04/13
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以前から気になっていたフェルト人形。中々スケジュールの関係やら満席で先延ばしとなっていたが、この度単発の講習で作って参りました。似てるような似てないような。。。我が家にはもう一匹アビがいるので来月作りに行く予定。但し、色のバリエーション、細身なのでもう少し大きなサイズで作る予定です。上手くできるかしら。。。
2014/01/16
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あけましておめでとうございます。ここ最近は殆ど更新もしていませんが今年も宜しくお願いいたします。
2014/01/01
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今年も残すところ後1週間。一年の早い事。ちまたではクリスマスらしいけど、家は全く関係なし。なんだかな。。。。
2013/12/24
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先日イルミネーション講座受講の為銀座の教室に行った。講座が18時半からと言うことで折角なので銀座の綺麗なイルミネーションをと写真に撮っては見たものの。。。何だか今ひとつ。写真はミキモト前で撮ったもの実物は凄く綺麗なのだが、先生も言っていたがミキモトのイルミは写真に撮ってもパッとしないとの事だった。講座ではイルミネーションを撮るときの設定。ちょっとしたポイント等を教えて頂いた。このポイントを大いに活用してとれば素晴らしい写真が撮れる。はず?来週撮影実習に行ってみないと分からないが、講座の帰りに試し撮りしてみた。終わりが遅かったのでゆっくり写真を撮る時間がなかったが、中々上手く撮れないな。。。と言うのが正直な感想。クロスフィルターなる物も購入してみた。さてさて、どんな写真が撮れるやら
2013/12/01
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ずっと放置していたのでたまには更新しないと。と、言う事で。。。今週月曜日に養老渓谷とドイツ村のイルミネーションの日帰り旅行に行った。月曜の降水確率は70%。前日の日曜、翌日の火曜は晴れ。何で私達が出かける日だけ?という感じだった。朝、起きるとやはり曇り。時々日がさしてはいたので何とか観光中だけでも雨が降らない事を祈りながら目的地へ。集合時間はゆったりの9時50分。先ずは昼食から。この日は寿司と海鮮焼きだが。。。寿司のネタは大きいが何分にも色が地味やっぱりマグロ、いくら、玉子等普通の寿司が良いな。。。多分皆、同じ事を思ったと思う。ちょっと不満。久々にサザエなどを食べたがこれは美味しかった。腹ごしらえが終わるといよいよ目的地の養老渓谷へ。何とか天気は持ちそうだがかなり曇っていて暗い。今年は暑かったので紅葉はしているものの微妙な感じだという話だ。それでも所々綺麗に紅葉している所を探しながら撮影。散策が終わりバスに乗るとぽつぽつ雨が降り出した。ドイツ村につくころにはやんでくれると良いのだが。。。到着すると雨は降っていなかった。ラッキー結局心配していた雨には降られず無事帰宅日帰り旅行から帰り駅から家へ戻る途中物凄い風が吹き始め家でテレビを見ていると台風?と思うほどの雨が。こんな雨に降られなくて本当に良かった。やっぱり日頃の行いが良いのかな?
2013/11/29
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デルフィ、メテオラ観光後、再び初日泊まったホテルに戻ってきたもう2回目となるとこの辺のロケーションは大体把握されている私達は明日から始まるクルージングの為、荷造りなどをし、テイクアウトしたサンドイッチを食べて就寝次回クルージングへ続く
2013/05/01
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メテオラは、ギリシア北西部、セサリア(テッサリア)地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院共同体、いわゆるメテオラ修道院群の総称である。その地形及びギリシア正教の修道院文化の価値からユネスコ世界遺産(文化・自然複合遺産)に指定されている。その名はギリシア語で「中空の」を意味する「メテオロス」という言葉に由来している。メテオラの険しい地形は、俗世との関わりを断ち祈りと瞑想に生きるキリスト教の修道士にとっては理想の環境と見なされ、9世紀には既に、この奇岩群に穿たれた洞穴や岩の裂け目に修道士が住み着いていた。この時代の修道士は現在のような修道院共同体を形成することはなく、単独で修行する隠修士が主流であった。私達はいくつかある内の2つの修道院を見学徒歩で上へ上がりますこの日は快晴。空には青空が広がっています観光後はカランバカで昼食その後再びアテネのホテルへ戻る次回へ続く
2013/04/30
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ギリシャ旅行2日目からいよいよ本格的な観光が始まったデルフィー古代遺跡、メテオラ観光1泊2日に参加先ずはデルフィー古代遺跡へ1987年に登録された世界遺産(文化遺産)。デルフィ(デルフォイ、デルポイ)は、ギリシア中部、パルナッソス山麓にあった古代都市国家(ポリス)。紀元前8~前6世紀頃、ここが世界の中心と考えられていたことから、予言の神アポロンを祀る神殿が建設されて、周辺のポリスの信仰を集めた。デルフィのアポロン神殿の巫女によって告げられる託宣(デルフィの神託)は、各ポリスの政策決定にも大きな影響を与えた。ここは託宣をうかがうための巡礼の地であり、さまざまな宗教儀式が行われ芸術やスポーツ競技の中心ともなった。この古代遺跡は、アテナ・プロナイアの聖地と、アポロンの聖地の2つの地域に分かれている。アポロン神殿は、紀元前650年に建設後、2度の大火に見舞われ、前330年に再建されたドーリス式オーダーの遺跡。このほか5000人を収容できる円形劇場、ピュティア競技場、紀元前390年から約10年の間に建造された円形建造物(トロス)などの遺構があるこの日は快晴。それでも気温は低く私は長袖観光後次のメテオラ観光の基点となるカランバカへこのニャンズ達はデルフィー古代遺跡で撮った物ここで私はダウンをなくしてしまった事に気がつく。荷物の出し入れのときに落ちたのか?あんな大きなもの落としたら気がつくだろうに。。。バスを乗り換えたときに置き忘れた又はバスに置きっぱなしにしている時になくなったのか。。。謎。次回メテオラ観光に続く
2013/04/29
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4月11日からギリシャ、アテネ、エーゲ海クルーズに行って来ました。写真はパルテノン神殿です。やっぱり日本と青空が違うような気がする。。。
2013/04/28
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♪今だけ激安セール中!【手作りコスメ・手作り化粧品】★10%OFF★生アルガンオイル・ワイルド...価格:756円(税込、送料別)
2013/02/21
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2013/01/01
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さて、私たちはここで往復のチケットを購入 私は一銭もポンドをもっていないのでクレジットで と、ここで問題発生。 一人だと割高。クレジット払いだと手数料を取られ更に割高になる だが、丁度一人参加のご婦人もクルージング希望だったので 一緒に購入する事に。 更に、ご婦人はシニアーの為、シニアー料金で割引に イギリスではシニアーと言うと料金が安くなるのだが自己申告制。 一体何歳からがシニアー? 往復約、1200円を支払い船に乗船 船の中では観光名称案内。 残念ながら英語なので英語が駄目な人にはちょっと気の毒かな 出発前、終点まで乗ってしまうと集合時間に間に合わないので 必ず途中下船して乗り換えて戻ってきて!と添乗員のお姉さんに言われた。 「何処で乗り換え?」とメモをしたが。。。 「ここは何処?」と聞くと爆笑していた。 でも、出発の場所も分かっていないとね 添乗員のお姉さんは「もし間に合わなかったらタクシーで帰ってきてください~」 と、最後まで心配していた ロンドン塔。 昔は牢獄で処刑場。 いわくつきの伝説が数多く残る名所で内部を観光もできる。右手奥に見えるのがセント・ポール大聖堂 ドームと2つの塔を持つこの大聖堂 1981年にチャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式を挙げた 有名なロンドンの景色のひとつであるビッグ・ベンと国会議事堂。 実はビッグ・ベンの公式名称はクロック・タワー、つまりは時計台。 しかし2009年に建立150周年を迎え、 時代を越え今なお正確に時を刻み続けるタワーを国民は ビッグ・ベンの愛称で呼んでいる この時計台は 国会議事堂として利用されているウェストミンスター宮殿に付属しているもの。 夏の間だけ期間限定で、両建物の館内が一般公開される 時計台に関しては、英国在住者のみに内部見物が許されますロンドンブリッジ。 なんかシンプルウォータールー橋(Waterloo Bridge)から下流に向かって右側に、 OXOの文字のついた塔が オクソ・タワー(OXO Tower)。 この建物は19世紀末に、郵便局のための発電所として建設された。 その後、この建物はLiebig's Extract of Meat Companyという スープ・ストックのを製造する会社に買い取られ、 冷凍倉庫として使われるように。 この会社のスープ・ストックの商品名がオクソ(OXO)で、 イギリスの家庭のキッチンには必ずあると言われるぐらい、 イギリスではおなじみのスープ・ストック。 建物は、1928年から29年の間に、 建築家アルバート・ムーアによってアールデコ・デザインで再建された。 その際、リービッヒ(Liebig)は商品名の記号をタワーに表示させることを希望。 しかし、当時はテムズ川沿いに景観の問題で広告を表示することは禁止されていた。 そこで、塔の四面に3つの窓が縦に並べられた。 その窓がOXOの形に配置されてる タワーブリッジ。 美しいヴィクトリア様式の跳ね上げ橋 昔は1日に何十回も跳ね上げていたけど、今は多くて週に2~3回くらいらしい 乗り換えのアナウンスを聞き無事に乗り換えてもとの場所に戻ってきた ここから集合場所の三越前までが又ちょっと歩くのだが 何とか右へ左へと記憶をたどり集合場所へ戻った。 添乗員のお姉さんは私たちを見るとほっとしていた次回は旅行最終の話
2012/10/28
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アイスランド最終日は4時50分集合。3時間ちょいのフライトでロンドンへ。本来ならその後乗り継ぎで12時間で日本へ帰国する予定だったが、トランジットの関係でロンドンで1泊する事になった。ラッキー朝食はBOXイギリスは30年ぶりでしょうか全くもう記憶にありません中華街。って。。。何処にでもある左手に見えるのがナショナルギャラリーイギリスではミュージアム等は無料。中に入って作品を見たいところではあるが、あれもこれも見たいので中に入るのは諦めるバッキンガム宮殿入り口。ここは現在予約制になっていて入る事はできない馬も大変だけど、上に乗ってる人も大変よねー皆様ご存知のビックベンが見えてきた。これはウイリアム王子が結婚式を挙げたウエストミンスター寺院向こうに見える観覧車はロンドンアイと呼ばれているもの。私と数人の人達はここからテムズ川のクルージングに私は欲張りなのでクルージングをしながら一気に街を見ちゃおうって訳。後半へ続く
2012/10/26
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旅行7日目この日はレイキャビック、市内観光。昨日グリーンランドへ行かなかった人達は市内をあちこちみちゃってるので全く面白くもなんとも無かったと思うけど。。。仕方ないねアイスランドに2階建てのバスってあるんだね港の周辺にはホエールウオッチング等のツアー会社が並んでいる。そういえば昨日2名ほどホエールウオッチングに行った人がいたけど、イルカは見たけど鯨は見られなかったと言っていた私はあまり興味ないんだよなー。。。ここは宇宙一美味しいと言われているホットドック屋で。。。そのお味は?。。。普通何をもって宇宙一だと言うのか。。。ここは世界一空気が綺麗な首都人口10万人あまりのレイキャビックはおそらく世界で最も人口の少ない都市。確かに殆ど人が歩いていない。この後私たちは世界最大級の露天風呂ブルーラグーンへその様子は後日へ続く
2012/10/24
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ここはグリーンランドでたった一軒のホテル 空港からは徒歩で集落まで 約、45分。年齢は聞けなかったけど70は超えていると思われるご婦人はきつそう。 帰りは歩けないと言っている。 ボートで空港まで行ける様にガイドさんに交渉してもらっていた。 やっぱり移動時間が長いツアーや沢山歩くようなツアーは 少しでも体力がある内に行かないと。。。と、思った瞬間だった 何気に紅葉してるよね やっと集落が見えてきた。 一見掘っ立て小屋風 だが。。中はかなりリッチな感じ。 最もここの家は。なのかも。。。 こちらのお宅は実はグリーンランドで伝統芸を見るはずが、なななんと。。。 その人は昨日デンマークへ引っ越してしまったとか。 急遽このお宅で見せてくれる事となったのだが、親戚らしい。 そして、伝統芸の方面ではかなり有名な方という話だが、 これもしこの人がいなかったら大クレームになっているところだったと思うよ。 なんたって物凄く高いお金払ってるんだから。 ま、私は太鼓とか踊りは好きじゃないのでどーでもよかったけど。 これは犬ぞり用のわんちゃん。 私のお気に入りの写真 この後はレイキャビックに戻って夕食となります。 続く
2012/10/22
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私の中でのグリーンランドは上の写真とかこの写真の様な光景を想像していたが。。。 あれ?氷は? 98%溶けていると聞いてはいたが。。。殆どないって事なんだね。 ここまで温暖化は進んでいるという事? もうちょっと温暖化に対する危機感を皆が持たないとやばいやばい ここは少数民族イヌイットが住む集落 デンマーク領 スーパーマーケット。売っているものは普通の物。 この後ガイドさんの家を見学させていただく事に この靴の量は?何人家族?というほどの量だがそれ程大家族ではない 玄関には食料が 右がガイドさん。左は奥様 子供かと思ったらお孫さんらしい 着てるものを見ていただければ分かるように 部屋の中はかなり暖かい。 ししゃもとあざらしのジャーキー 私はししゃもを試食。 あざらしのジャーキーはかなり油っぽいらしい だから栄養満点なんでしょうね 写真が多いので後半へ続く
2012/10/21
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この日は自由行動の日。私はOPでグリーンランドへ このツアーに参加したのは14人。 チャーターで行くのでカンボジア、ベトナム6日間ツアーに 行けちゃう程の金額の高さ それでもここまで来たからにはもう二度と来ないでしょうから やっぱり行くしかない。って事で行ってきました。 でも。。。 ニュースで地球温暖化が進みグリーンランドの氷の98%が溶けている。 くるくる寿司でひらめの縁側が食べられないかもと話していたが。。。 行ってみてここまでか。と正直びっくりした。 その様子は後日UPします さて、軽い機内食はお昼用にキープ そらには雲海が広がりそれはそれは素敵な景色だった。 いよいよグリーンランドが近づいてきた つづく
2012/10/20
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世界遺産「ギャウ」を観光後レストランで食事物凄く雰囲気がある店なのは分かる。が。。。殆ど暗くて良く見えない写真を見て初めてあーこういう皿の色だったんだ。。。と、思う程私は肉が嫌いなので一々周りの人にこれは何?大丈夫と確認しながらの食事折角の綺麗な料理もこれじゃーちょっと残念だよラム肉は当然食べないので何時も肉が出ると私の分も食べてくれるおじ様のお腹へデザート全体的に美味しかったけどもうちょっと明るくても良いんじゃないの? 続く
2012/10/19
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さて、今回のハイライト「地球の割れ目」「ギャウ」へ。残念ながら雨写真を撮るのに前ばかり見ていて穴に片足落ちちゃった。今回出発前の怪我は無かったけど危ない危ないアイスランドは、大西洋中央海嶺が地表に露出している珍しい地形北アメリカプレートとユーラシアプレートが生まれ、東西に分岐している場所だプレートの分離は、通常海底で行われているが、アイスランドでは地表に現れており、こうして見ることが出来る私たちはこの地球の割れ目をあるくのだが、左に見える壁は北アメリカプレートの東端二つのプレートは今も左右に広がっており、アイスランドは毎年2センチほど東西にその幅を広げている。が。。。ここで大笑いの話。実は私は旅行説明会というものには一度も言った事がないが、今回仲良しになった方が説明会に行った時の話し。何と、旅行会社の人が、「このギャウは今でも毎年2メートル広がっている」と説明したらしい。その方は「ちょっと待て。可笑しいじゃないか!!2センチの間違いだろう」と指摘したとか私の頭の中では毎年2メートルもプレートが動いた光景が頭に浮かびもーも笑のつぼ。「だからH急交通社は3流だって言われるんだ!!」と言っていた。確かに。。。爆笑~ 続く
2012/10/15
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このあたりは、ゴールデンサークルと呼ばれ、レイキャビクから日帰りで観ることが出来る観光スポット。ゲイシールの間欠泉ゲイシールは「噴き出す」という意味最大時70メートルも噴き上げたという間欠泉も地殻変動で活動を停止5~10分に1回ほど大小様々だが、大きいのだと約20メートル噴き上げる。吹き上がるのを待つのが大変だしシャッターチャンスが難しいこの後、ゴールデンサークル最大のハイライト「ギャウ」と呼ばれる「地球の割れ目」へ因みにギャウは世界遺産なの。今回唯一の世界遺産です。この続きは明日へ続く
2012/10/14
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間欠泉の話は次回へつづく
2012/10/13
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