畑のブドウをあらかた取り尽くし、新規のレーズン仕込みが無くなったところで、今日は野菜室をオーバーフローし始めているズッキーニとナスを干しました。これらは異常に汎用性が高くてレシピの幅も広いですが、物理的に食べられる量には限りがあるわけで、それを超えた分は野菜室をどんどん圧迫するようになります。そこで最後の手段が乾燥。カラカラに干してしまえばスペースに余裕のある玄米貯蔵庫で保存でき、野菜の少ない端境期に備えられます。
作り方は簡単。ヘタを落としたナス・ズッキーニを1cm程度の斜め輪切りにし、ザルに広げて干します。手間は一日一回ひっくり返すだけ。4~5日かけてカラカラになるまで乾かして完成です。使う際は半日ほどかけて水に戻せばOK。間違っても元通りの状態にはなりませんが、特に煮込み系であれば十分使えます。ちなみにこの時期採れる野菜の筆頭であるキュウリですが、ネットを見ると乾燥もイケると言っている人がいますけど、私は無理なんじゃね?と思っているのでやりません。炒めキュウリ系も最近よく見かけますが、コレも無理なんじゃね?と思っています。キュウリは生食一本なので、私の味覚は実はかなり保守的なのかもしれません。