あんこのつぶやき~15年ぶりの実家暮らし日記(仮)~

あんこのつぶやき~15年ぶりの実家暮らし日記(仮)~

いただいてます



私の友人(仮名A君)は当時27歳。22歳の彼女(仮名B子ちゃん)がいました。
B子ちゃんは、一人娘。

B子ちゃんのお母さんが、ちょっとした病気で入院中のこと。
お父さんは、お母さんの付き添いで時々病院に泊まりにいっていました。

そこは、若いA君、すでに割りない仲(←古い表現)の二人。しめしめとお泊りに・・・



翌朝、真夏のことですから、パンツ一丁でB子ちゃんの作ったご飯を食べていました。

そこにお父さん帰宅。
顔を見合わせて・・・・しばし固まる二人・・・・

A君の口から出た言葉は・・・ 『イタダイテマス』

父「美味しいか?」
A君「はい。オイシカッタデス」

・・・・ 何がや~~~ ・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...

友人達とバカ受けでした。

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