おでかけしましょいっ!~Part2~

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2022.04.03
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カテゴリ: 旅日記
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​今日から茨城県のかさまで特別券が配布開始になります。
えっ? もう1周年になるの? と思っていたら、周年きっぷではなく、来場者50万人突破を記念しての特別券らしいです。

このところ、仕事のほうが忙しいので、あまり遠出はしたくはないのですが、かさまの特別券を回収しながら、茨城と栃木をまわろうかと考えて、結局は出かけることにしました。

家からだと途中で高速を使っても3時間半ぐらいあれば着くか? と思いながら、出発は朝6時近くになってしまいました。
R410を北進します。
昨日新館を回収した木更津うまくたの里まで、ちょうど1時間かかります。
さらに北進して今日はコストコ市原物流センター方面を抜けて市原ICから館山道に入りました。

茨城方面への高速移動では、東関道から圏央道経由で常磐道に入るルートをよく使いますが、今日は京葉道から外環道経由で常磐道に入りました。

そのまま一気に北進して友部JCTから北関東道へ。

ほぼ予定通りに笠間に到着しました。


きっぷ販売窓口であるインフォ入口にはすでに見知った人たちが並んでました。
10時開店のレストラン棟前の空きスペースにクルマを駐めます。
インフォで特別感が開始になるのは9時から。
あと10分ほど。
とりあえず、並ぶか、と思ってその列に入ります。
並行してレストラン棟で販売開始になる人気スイーツの「楽栗」を購入するための列ができています。
9時になって、インフォでの特別券配布が開始になりました。
通常券1枚購入すると50万人突破特が1枚貰えます。
1人1枚限定配布。
6番目に並んだので006のシリアルナンバーの特別券をいただきました。



R355の旧道に入り、笠間の街中を通過します。
この道は旧R50らしいです。
案内看板に従って佐白山山麓公園の駐車場に入りました。

​[佐白山正福寺]​
駐車場の向かいが正福寺。

正面の山門をくぐり、木で土止めされた未舗装の階段を上ります。
左手に地蔵像があります。
関東百八地蔵尊の59番札所でもあります。
正面に本堂があり、御本尊は十一面千手観音菩薩です。
本堂に参拝後、本堂右手の御朱印窓口へ。
チャイムを押すと、お寺の方が出てきてくれました。
御朱印を申請。
正福寺のマスコットキャラクターがアマビエちゃんということで、アマビエちゃんのイラストが入ったいろいろな御朱印があるようです。
金銀の御朱印もあるようですが、通常の坂東三十三箇所巡りの御朱印を記帳していただきました。



駐車場に戻り、旧R50を北進してR50に出ました。
そのままR50を東進して水戸方面へ走ります。

水戸市内を通るのなら、と思い、数ヶ所寄り道をしていくことにしました。
R50の旧道を走って水戸駅方面へ。
まずは水戸東照宮を目指します。
事前に調べていたところによると、駐車場への行きかたが分かり難いとか。
水戸駅手前で鳥居を発見するも、右折し損なったので、そのまま水戸駅北口の地下駐車場にクルマを駐めることにしました。

地下駐車場から1Fの出て、まずは水戸駅に寄って行きます。

​[水戸観光案内所]​
駅の構内通路に出ます。
確かこちらに観光案内所があったはず、と思いながら進むと、左手に案内所を発見。
中に入り、案内所の方にマンホールカードを申請。
水戸市のマンホールカード をいただきました。
GKSバージョンを未入手かと思っていただきましたが、後で確認したところ、入手済みでした。
いつ貰ってたんだっけ?



そのまま北口ロータリーを出て、先ほど曲がり損ねた鳥居のもとへ。

​[水戸東照宮]​
R50側の鳥居は金色で装飾された豪勢な鳥居でした。
鳥居を撮影してから参道を歩きます。
右手に境内に続く階段があります。
その左側には駐車場へ続く坂道がありました。
ここを通ると駐車場に行けるんですね。
確かに参道から駐車場へは分かり難いかもしれません。
東照宮の幟が立つ階段を上っ田崎に2つ目の鳥居がありました。
そちらをくぐって境内に出ます。
左手には鐘楼があり、その先に天満宮がありました。
まずはそちらに参拝します。
その右側には水戸市の文化財に指定されている安神車が展示されていました。
水戸藩が作成した1人乗りの戦車とのこと。
牛にひかせて動き回ったそうです。
さらにその先には南側の参道に続く階段がありました。
そちらを下りて、南側の鳥居を撮影しました。
再び階段を上って正面の東照宮拝殿へ。
水戸藩初代藩主徳川頼房公が徳川家康公を祀る神社として創建したのが道東照宮です。
1621(元和7)年の創建ですが、戦災により焼失したため、現在の社殿は1945(昭和20)年再建のものです。
社殿への通路天井には梅と鶯の絵が描かれていました。
拝殿から参拝。
社殿左手の御朱印受付で御朱印をいただきました。
現在はまだ書置きの御朱印になります。
現代アート作品である銅造移動式茶室が展示されていたので、そちらも見学してみました。
御朱印帳に直接記帳してもらえるようになったらまた参拝に来ようと思います。
その時にはこちらの駐車場に駐めたいと思います。






水戸駅の地下駐車場に戻ります。
クルマを出して、R50(旧道)を少し西へ戻って大工町を右折しました。
末広町1丁目でR118に出て、右折後すぐに左折します。

​[水戸八幡宮]​
案内看板に従って左折すると第1駐車場がありました。
そちらにクルマを駐めて、入って来た道の正面の鳥居をくぐります。
正面に社務所があり、左側に参道が続いていました。
その正面にも鳥居があって隨神門の先に境内が広がります。
隨神門には開運赤龍が飾られていました。
駐車場に駐められたクルマの台数が多かった通り、社殿前は参拝する人で賑わってました。
初宮参りの人たちが多い。
正面の拝殿から本殿に参拝しました。
本殿を含めて左側から社殿を1周して見てまわりました。
常陸国水府総鎮守の水戸八幡宮は水戸藩主が崇敬した八幡宮です。
創建は1592(文禄元)年で、佐竹義宣公によるものです。
常陸太田の馬場八幡宮より八幡大神を奉斎したものとのことです。
本殿は国の重要文化財になっています。
社殿の右手には天満天神宮がありました。
そちらにも参拝させていただきました。
水戸最古の天神さまとのこと。
撫牛にも撫でさせてもらいました
境内にある日本一の大銀杏、そして右近の桜、左近の桜も見てまわった後、授与所へ。
こちらも書置きのものでしたが、水戸八幡宮と天満天神宮の御朱印をいただきました。






烈公御涼所へ。
水戸9代藩主・徳川斉昭公が涼んだ場所とのこと。
ちょうど那珂川の段丘上にあるため、眼下に町並みが広がります。
朝日御来迎の御聖地でもり、茨城百景に指定されています。


社務所前に出て、駐車場に戻りました。

R 118を水戸駅方面に走り、気象台前を左折してR 349へ。
万代橋で那珂川を渡り、さらに北へ進みます。
そのまま那珂市内を通過して常陸太田市へ。
今日は南側から道の駅へアクセスしました。

​[ひたちおおた]​
いつもの南側の入口から駐車場に入ります。
相変わらず逆走してくるクルマを待ってから空きスペースに駐めました。
物産館側の入口から館内へ。
物産を眺めてから正面入口のインフォへ向かいました。
インフォの方に声をかけてきっぷを購入。
裏面を確認すると新券に切り替わってました。
日付の押印を依頼して追加購入しました。
新版イラストきっぷを自力確保。


駐車場を出てJR河合駅方面へ。
県166に入り、藤田長を右折。
県61を進むと佐竹寺が左手にありました。

​[妙福山佐竹寺]​
北側山門横に数台の駐車スペースがありました。
そちらに駐車。
坂東三十三箇所の22番札所になります。
山門横に馬坂城の御城印の案内が出てました。
佐竹氏最初の居城である馬坂城がこの近くにあります。
仁王門をくぐると正面に本堂があります。
985(寛和元)年に花山天皇の勅願により開山したのが始まりで、佐竹氏初代昌義により再興されたそうです。
茅葺屋根の本堂は、1906(明治39)年に国宝に指定されましたが、現在の文化財法により、国の重要文化財に指定されているとのことです。
正面の本堂に参拝。
御本尊は十一面観音菩薩ですが、正面の扉が閉まっているので中の方までは見えませんでした。
今にも崩れ落ちそうな茅葺の屋根。
屋根の葺き替えの募金の案内が出されてました。
納経所は13時までお昼休憩です。
数分待つと、お寺の方が戻ってきてくれました。
納経所に御朱印をいただきました。
数名の参拝客がまたやって来ました。



駐車場を出て、そのまま常陸太田駅方面へ進みます。
国土交通省前を右折。
さらに常陸太田駅前を左折してR293の坂道を進みます。
突き当りを左折して、右に曲がった先にある駐車場に入りました。

​[若宮八幡宮]​
前回訪問時にはすでに時間が過ぎていたので御朱印をいただけなかったので再訪してみました。
前回は南側の鳥居横の駐車スペースに駐めましたが、今日は本殿近くの駐車場に駐めてみました。
駐車場横から境内に入れます。
社殿に参拝後、本殿横の太田天満宮にも参拝。
さらに摂社を参拝したあと、参集殿の受付へ。
入口を入って声をかけると、中から宮司さんが出てきてくれました。
前回訪問時に案内がありましたが、やはり書置きの御朱印でした。
日付を入れていただいた御朱印をいただきました。



駐車場から左に出て内堀町を左折します。
そのまま県33を北進して県29に入ります。
カーブの先に鳥居があるのがわかりました。
鳥居に右手を進んだ先に駐車場がありました。

​[馬場八幡宮]​
駐車場にクルマを駐めて、まずは鳥居のほうへ歩きます。
正面の木造の鳥居をくぐって参道を進みます。
石段を登った先にある神門をくぐって境内へ。
御祭神は誉田別尊・息長帯比賣命・比咩大神。
1056(天喜4)年に源頼義が陸奥の安倍頼時鎮撫に向かう途中、石清水八幡宮の神霊を分祀したことが起源とのこと。
水戸八幡宮のところで書きましたが、佐竹氏の守護神としても崇められた八幡宮です。
現在の社殿は1580(天正8)年に造営されたものとのこと。
境内には馬場八幡宮始まりの場所があり、祠が建てられていました。
社殿に参拝。
正面横に御朱印が置かれていました。
「賽銭箱に御朱印を投入してください」というかたちで、御朱印をいただきました。
鈴の付いた小さなお守りがついてきます。
何枚もの絵が飾られていました。
社務所窓口へ。
声をかけると、御朱印に日付を入れてもらえるとのこと。
お願いしました。




県29(県33)を先へ進んで左折すると道路標示がR293になりました。
R293BPなんですね。
そのままR293に合流して久慈川手前を右折して、いつものように県165に入ります。
辰ノ口橋で久慈川を渡ってR118へ。
北進して道の駅入口を右折します。

​[常陸大宮]​
ここへ来る時はいつも大型車駐車場に駐められている普通車の車列に並べて駐車します。
クルマを駐めて、トイレ入り口から入ってインフォカウンターへ。
声をかけてきっぷを購入。
前回訪問時にはまだまだ先かな、と思っていたきっぷが早々に切り替わって(切り替えてくれた人がいるらしく)新券になりました。
その新版イラストきっぷを自力確保しました。
物産館のほうを探索。
イチゴなどを購入。
茨城なのでいばらキッスを買ってみました。
券番が気になりましたが、無駄遣いになるか、と思ってここは自重することにしました。


R118を大子方面に北進して山方から県161へ左折。
そのままR293に出て、さらに北進を続けます。

​[みわ]​
まだ早いかなぁ、と思いながら券番確認のために寄ってみました。
しんせん畑の直売所横の空きスペースに駐車。
直売所の中を通って北斗星売店へ。
レジできっぷを購入します。
新券にはまだまだ遠い券番でした。
直売所に戻ってシイタケなど数点購入。
うちへのお土産にします。


当初の予定では、この先から栃木県に入って南進するコース取りを考えてましたが、やはり常陸大宮の券番が気になったので、もう一度常陸大宮に行くことにしました。
来た道を戻ります。

​[常陸大宮]​
北側の入口から入らずに、信号を左折していつもの大型車駐車場の車列に並んで駐車します。
遊具広場側の入口から館内へ。
インフォの方に枚数制限がないことを確認すると、金色までですね、と言われてしましました。
このところ許容枚数ながらなっけきか見送ったりしたいたので今年初めての金券になります。
今後券番が進むとなかなか金券を購入する機会も少なくなるので、という思いが、美和へ向かう途中で強くなりました。
無事金券を確保して記念品をいただきました。


R118を南進して上町を右折。
県21を西進します。
R123に合流してさらに西進して栃木県に入りました。

那珂川を渡る手前を右に入ると石畑の棚田があるんですね。
他にもいくつかの棚田があるようなので、次回以降の課題にしておきます。

R123をさらに進んで道の駅へ。

​[もてぎ]​
さすがにこの時間になると駐車場にはそれなりの空きがあったりします。
物産館前に空きスペースがあったので、そちらに駐車。
物産レジへ。
きっぷを購入して裏面を確認すると、新券に切り替わってました。
追加購入します。
新版イラストきっぷを自力確保しました。
もとぎとどまんなかたぬまに寄った時の通過儀礼。
金次郎のたい焼きを買っていきます。
今日はちょっと列が長かったかな。
いつものように豆乳入りあんのたい焼きを購入しました。


駐車場を出て、今日は市貝や芳賀方面には行かないのでそのまま県206を南進します。
が、もう1ヶ所寄って行きたい亀岡八幡宮はR294沿いでした。
山道を越えて変電所横からR294へ。
南進します。

ナビの指示で右折した先に西坪古墳群の解説板がありました。

​[西坪古墳群]​
クルマを寄せて解説板を確認します。
亀岡八幡宮の東に広がる丘陵地帯にある古墳群で、前方後円墳1基、円墳3基からなる古墳群とのこと。
解説板横に南側に開口した石室の入口が見えました。
6世紀後半頃の古墳とのこと。
解説板よこの古墳を撮影してみました。


先へ進んでナビの指示で右折して走るものの、亀岡八幡宮が出てきません。
これは違うぞ、と思ってUターン。
西坪古墳宮前の道の戻ってさらに先へ進むとようやく右手に八幡宮へ続く参道を発見しました。
ちょっと先に駐車場の看板があり、そちらに入ってクルマを駐めました。

​[亀岡八幡宮]​
参道はR294側から続いていました。
R294を走っていればすぐ見つけられたんですね。
R294に出て、道沿いの鳥居から参道を歩きます。
杉並木の中に続く参道で、未舗装なので足元に注意しながら進みます。
参道は西坪古墳宮前の道を越えた先まで続きます。
そして階段を上ったさきの参道に神亀という亀の石がありました。
亀岡八幡宮の旧社電池で、発祥の地とのこと。
からだの悪いところを撫でると良くなるという「なで亀」とよばれているそうです。
さらに進んで階段を上がるとこちらにも駐車場がありました。
駐車場横には小宅古墳宮の解説板がありました。
その先の鳥居をくぐって階段を上ると境内へ出ました。
社殿へ続く石段横にはたくさんの石の亀が奉納されています。
それらを眺めながら正面の社殿を参拝。
社殿横から小宅古墳群へ続く道が伸びてました。
そちらへ行ってみると、菜の花が植えられた丘に桜の木があり、円墳らしき小さな古墳がたくさん見えました。
とりあえず境内に戻り、社務所で御朱印をいただきます。
授与時間は過ぎてしまっていますが、尋ねると記帳していただけるとのこと。
数種類の御朱印があるようですが、初めて来たので一番ノーマルな御朱印を記帳していただきました。






社殿横を通って改めて小宅古墳群へ。

​[小宅古墳群]​
小貝川の支流である小宅側右岸の丘陵地帯に広がる古墳群で前方後円墳6基、円墳29基からなる大規模古墳群とのこと。
墳丘長は30~40mほどですが、芦沼石を利用した精巧な横穴式石室が特徴とのこと。
いずれの6世紀後半の築造だそうです。
菜の花の黄色とこれから見ごろを迎える桜の花のコラボレーションから花まつりのイベント会場になっているようです。
時間的にはもう夕方ですが、多くの来訪者がやってきていました。
解説ガイドのあるイベント広場の前方後円墳や、周辺のいくつかの円墳などを見てまわりました。
やはり栃木県内にもたくさんの古墳があります。
群馬のような、古墳カードの発行はないんでしょうかね。



さて、古墳群の探索にだいぶ時間を費やしました。
あともう1ヶ所間に合わせたい。

R294をそのまま南進します。
益子から真岡市内を通過します。
閉店後のにのみやの道の駅前を通過して、茨城県内へ。
中館西からR50下館BPに入りました。
西進して道の駅へ。

​[グランテラス筑西]​
雨が降り出しました。
時間的には18時を回ってしまいました。
まだ灯りの点いている情報棟へ入ります。
入口には18時まで、とありましたが、インフォの方に声をかけると、釣銭がなければきっぷを販売できるとのこと。
小銭入れを確認しましたが、180円がありません。
「外の自販機でくずしてきます」と言って、情報棟脇の自販機で缶コーヒーを購入しました。
情報棟に戻ると、インフォの方がきっぷを持って入口のところに出てきてくれました。
先日新券に切り替わったばかりの現行版イラストきっぷを自力確保。
時間外にもかかわらず、ありがとうございました。


さて、時間も時間なので、ここから帰路につきます。

県207側に出てそのまま南進します。
県14で下館市街を通過してR294に復帰しました。

R294をさらに南進してしもつまの道の駅へ。

​[しもつま]​​​​​​​
すでに物産館やコンビニは閉店してました。
この時間に閉まってしまうのはコンビニエンスジャないなぁ、と思いながら閉まっているのでは仕方がありません。
きっぷの確認は次回訪問時にすることにします。


雨の中をさらに南進して下妻のAEONへ。
夕食休憩をとりました。

そのまま茨城県内を南下して取手からR6に入って利根川を渡ります。
雨はほとんど気にならない感じになりました。

娘に連絡を取ると、ちょうどバイトから帰る途中とのこと。
ちょっと待ち合わせして、いばらキッスを1パック渡しました。
そして娘が回収してくれたしょうなんのグランドオープン特別きっぷを受け取りました。

R16に出て、千葉方面へ。
いつものように蘇我ICから館山道に入り、姉崎袖ヶ浦ICでおりて県24経由でR410に入りました。
そのまま房総丘陵を南進します。
春になったせいか、清和を通過する時にはたくさんのシカが道路わきに出てました。
そのまま南進して23時過ぎに帰宅しました。

今週は仕事のほうが忙しいので、とにかく早めに就寝します。
お疲れさまでした。





本日いただいた御朱印










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Last updated  2022.04.28 00:50:57
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