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よい子はおねむの時間ですよ。
Jan 31, 2009
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1才半を過ぎて立派な成猫になったおチビちゃんたち。 特にチョビは抱っこが大好き。 飛び付いてくるなりべったりくっついてゴロゴロ喉を鳴らしてます。 しかし風、キツイよね。
Jan 31, 2009
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みんなと一緒で幸せだね。
Jan 31, 2009
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寝転がってても集会になるのね。
Jan 31, 2009
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ホントは猫に挟まれている席のことだったりする。
Jan 31, 2009
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膝の上はサイコー♪
Jan 31, 2009
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いいカンジであったかいんだよね~♪
Jan 31, 2009
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あ、起きちゃった。 お水ですか? はいはい、ただいま。
Jan 31, 2009
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雨合羽着てるよ。
Jan 31, 2009
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いい降りだ。
Jan 31, 2009
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ホ~ント、リキのアンヨ、でっかいよね~。 何時の間にこんなに大きく育ったんだい?
Jan 30, 2009
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かれこれ8年前にはなるだろうか。 一枚の切り絵に出会ってから、切り絵が好きになった。 この作者はどんな人なのだろう。
Jan 30, 2009
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背もたれとニンゲンの隙間に潜り込んでピッタリフィットのプリン。 これでも超ご機嫌です。
Jan 30, 2009
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サリー(右)と在りし日の琴乃。 今日は21日の節目の日。 居ないと寂しいもんだねぇ…。 今頃、何処で何してるのかな。
Jan 30, 2009
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若かりし頃に着ていた服や靴などをリサイクルショップへ売りに行った。 衣類や小物は量り売りなのね。 程度によって1キロ50円~150円。 おっそろしく安価~! 中には新品もあったのだけど、段ボール4箱で800円ほどでした。 女性物スーツやスカートは途上国の援助物資には不向きなため処分を決めたのだけど、それでも誰かに役立てばいいもんね。 頂いたお金は早速、猫たちのトイレシーツに化けました。
Jan 30, 2009
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ホットカーペット上の敷布を洗濯するため、めくること数分後。 あっと云う間に占拠される。 新しい敷布、敷かせてほしいんですけど! ど、どかないと…プラグ抜くぞ~。 と、ボソッと呟いてみる。 ま、いっか。
Jan 30, 2009
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温かとね。
Jan 30, 2009
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近畿地方(特に奈良県)で緊急で猫さんの里親、あるいは一時預かりしていただける方を探しています。5匹の猫達の為に貴方の少しのお時間とスペースを貸して下されば幸いです。昨年より当サイトでも募集しておりましたコチラ↓事情が変わり、現在居住している所を3月には去らねばならなくなったそうです。詳細はブログにも記載されてありますが、里親、あるいは一時預かりについて具体的にお知りになりたい方はサイト管理人のさゆりんす様までご連絡ください。このケースの場合。ある飼い主が無責任な飼い方をし続けた結果、猫は70匹までに増えました。餌を与えるだけで排泄物の処理も怠り、近隣住人にも迷惑をかけた挙句、罪の無い猫達も「厄介者」として見られることとなりました。一時は70匹を超える猫達がひしめきあっていましたが、ボランティアの方々の努力によって現在は5匹の猫達が新しい飼い主さんを待っています。こうした「多頭飼いの崩壊」は、予め不妊手術をすればこのような事態を引き起こすことは防げますが、金銭面等の理由から手術をしない飼い主も居るのが現状です。自治体によっては手術費の助成を行っているところもありますので、不妊手術をお考えでしたら、一度お住まいの自治体にお問い合わせください。
Jan 29, 2009
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先週、お願いしていた位牌が届きました。 明日が7日毎の節目の日なので、間に合わせることができ、ほっとしています。 位牌作成にあたっては作るかどうか正直躊躇いましたが、やはり作らずにはいられず、郷里にある仏具店にお願いしました。 小さな位牌ですが、手にしっくりと馴染むもので、仏具店の皆様には動物の位牌にもかかわらず、大変丁寧な対応をしてくださいましたことはとてもありがたく、嬉しく感じました。 私は裏面に没日と享年だけを入れて頂きましたが、彫って頂ける文字数に限りはあっても、一言、感謝や労いの言葉を入れることもできるようです。
Jan 29, 2009
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今日は仏滅だな。
Jan 29, 2009
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「ねこ」の名の由来の一つには、よく寝るところから来たと云う説があるとか。 でもサリーちゃん。 そろそろ起きませんか?
Jan 28, 2009
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9平方糎くらいだな。
Jan 28, 2009
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ふく耳。(福耳)
Jan 28, 2009
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今日も毛艶、綺麗だね。
Jan 28, 2009
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冷えるね。
Jan 28, 2009
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そろそろ、おねむの時間ですよ。
Jan 27, 2009
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ラッキーは水を飲むとき、一口目を飲むまで前脚をばたつかせる。 なんでだろ~?
Jan 27, 2009
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ブラッシングの順番待ってます。
Jan 27, 2009
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…と言うより、仮寝会か?
Jan 27, 2009
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耳、冷たい。(*_*)
Jan 27, 2009
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どこまでも。
Jan 27, 2009
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だなっ。
Jan 27, 2009
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あったかいのね。
Jan 27, 2009
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ちびっ子、とは名ばかりで、すっかり大きくなった子供たち。 「何か面白いモノないかな~」と物色中。
Jan 26, 2009
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タマVSふく。
Jan 26, 2009
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いいえ、全く何も。 (左・ふく 右・ラッキー)
Jan 26, 2009
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ご用ですか? いえ、何もございません。
Jan 26, 2009
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こんな姿勢があったような…。
Jan 26, 2009
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されど猫。日本では愛玩動物をひと括りにして、久しく「ペット」と言っていたが、近年は一歩踏み込んで「伴侶」の意味を持つ「コンパニオン・アニマル」と云う呼び方に変化してきた。今月初旬、私は愛猫を亡くしたばかりだが、これだけ多くの猫を飼っていてもうしなった猫の存在は唯一無二であり、所謂ペットロスに陥った。長らく愛情を持って接し、一つ屋根の下で過ごす動物たちの存在は、飼い主にしてみれば家族の一員であるのだが、うしなっていつまでも悲しむ姿はある種の人々には奇異に映る。しかし、ある者は何も手につかず、またある者は床に伏して起き上がれなくなるほど、ペットロスは時として深刻だ。モイラ・アンダーソン著、「ペットロスの心理学」(インターズー)は、ペットロスを心理学の観点から単に分析するようなガサツな内容ではなく、同じ苦しみや辛さを経験した多くの飼い主の声を用いた上で、飼い主の心理に共感しながらも細やかにケアしてゆく過程が読む者を飽きさせない良書である。洋の東西は違っても、大切な家族をうしなった思いは何ら変わることはない。冒頭の詠み人知らずの文章は、今では知らない人はいないであろう「千の風になって」の訳である。2001年に発行されたこの本に、詠み人知らずのこの詩が既に記されていたことに少し驚きもあったが、多くの人々の心の琴線に触れたこの詩を改めて何度も読み返してみる。正直、この本を手にするにはまだ躊躇いがあった。悲しみが未だ癒えず、心にあいた穴が埋まらないまま読んでも悲しみが増すばかりのような気がしたからだ。事実、まだ涙無しには読めず、少しずつ読んでゆっくり消化しながらやっとであるけれども、生きねばならない理由があるからには、ペットロスから抜け出さなければならない。抜け出すと言ってもそれはうしなった家族を忘れることでは決して無く、うしなった家族と共に、今日を、明日を生きること。ブログを始めてから今日までの間には、今回の我が家の話だけではなく、大切な家族との別れの話を数多く聞いた。家族をうしなって去っていった人もいる。これから先もまた別れの話を聞くことになるだろう。心が折れそうになった時、この本のことを思い出してほしい。きっと支えてくれると思う。
Jan 26, 2009
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めでたい。
Jan 26, 2009
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みかん。 こたつ。 そして猫。 三つ揃えば不思議と動けなくなります。
Jan 25, 2009
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アンモナイトもどきのふくはオマケである。 「山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷」と云う番組を観ていた。 第4回日本放送文化大賞グランプリを受賞した、ある老夫婦とその娘たち家族の17年間の記録である。 夫婦で開拓した山で「最期を迎えたい」と云う一組の老夫婦の生き様の、長期にわたってのこの記録は、何れは誰にでも訪れる「老い」に対して、「生き様」を真っ向から問い掛けた作品のように感じた。 明日は我が身、と云うけれど、明日どころか私自身、頭の何処かで引っ掛かっている問題であるが故に、この内容には深く、深く考えさせられ、時には涙し、と同時に家族の絆に思いを馳せることとなった。 この素晴らしい記録に、触れる機会が偶然にもあったことに感謝したい。 願いどおり自分らしい最期を遂げられる人は必ずしも多くない。 その時の時世や自身を取り巻く環境等もあるだろう。 この日本でどんな老後を送ることになるかは、今、抱えている老人介護や医療、年金の諸問題を先送りにすることなく、若者こそが関心を持って参加し、発言して行かなければならないと感じた時間だった。 「明日は…」なんて何時のことだ。 明日なんて言ってられないのだ。 今夜にも家族と老後について話しておこう。
Jan 25, 2009
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ぬくぬく。
Jan 25, 2009
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寒いね~。
Jan 25, 2009
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よい子はそろそろオネムの時間ですよ。
Jan 24, 2009
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夢に出てきた。 でも内容は悪夢だった。 目覚めが悪い。
Jan 24, 2009
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突然、画面が恐ろしい速さでスクロ~ル!「ひょえ~っ!!」と思ったら、キーボードの隅っこにチョビのお尻があった。全く器用な猫だわい。左:ナナ/右:チョビ
Jan 23, 2009
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雪化粧。
Jan 23, 2009
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葉っぱの形になってきたぞ。 産まれたてのホヤホヤならぬ、広がりたてのホヤホヤだ。
Jan 23, 2009
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気休めだと思いつつも、何処かに希望と安らぎを求めて、気になった本を取り寄せてみた。 この本によると、旅立った後は痛みや苦しみの無い世界で楽しくやっている、と言うものだ。 方や霊界については諸説あり、2年内に生まれ変わると言う霊能者から、六つの世界の中から生前の行いによって次に生まれ変わる世界が違うというものまで様々である。 何れにしても私は幽霊さえ見たことのない凡人なので、あの世がどんな所かは解らないけれど、諸説、魂は存在すると云っているからには肉体が滅んでもちゃんと行き場所があるようだ。 今日は琴乃が旅に出て14日。 仏教だと7日毎を節目とし、49日に霊魂は仏となる。 法要の金封にも「御霊前」と「御仏前」があるけれど、いざ書く段になって迷った経験がある人もいるのではないだろうか。 表書きは宗教によっても違うし、宗派によっては違うのかもしれないけれど、実家の宗派によるとそう云うものらしい。 「死後も魂は存在していて見守ってくれている」 深い悲しみから立ち直る為には、目に見えないものを信じる事も必要なプロセスと云うことか。 「信ずる者は救われる」 いつか何処かで聞いた詞の意味を改めて考えてみるこの頃。 何ともニンゲンは悩ましい存在である。
Jan 23, 2009
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