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2014.10.03
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最近アンジェラアキがいい(´ー`*)とてもいい(´ー`*)恋しくて目を閉じてみるあの頃の君は・・・
2007.05.19
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久々に日記♪来週からまた出張や。。。今度は金沢と広島・・・2ヶ月は帰れへんらしい。う~ん、会社変わっても扱いは一緒か・・・最近アレやな、俺の日記も愚痴ばっかになってもうたわ^^lスロットは勝てへんし、会社はキツいし明日はいいことありますように!今日は帰ってゆっくり寝ます!あ、スロットは行こうっと♪
2007.02.22
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贈る言葉心を偽れずに悲しい生き方をする君に僕は何を言えばいい?誰に愛されるわけでもなく誰を愛するかも忘れきっと自分の心すら今は見失ったまま何でもいいたった一つでもいい偽りのないものを大切にしてほしいいつかの君を無くさないように今の君が君であるために by zinxxx
2007.02.20
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花を買った小さな花を送り主の名前も書けずに小さなカードに想いを寄せて想い起こすは君の笑顔心を託すは紅の花・・・ by zinxxx
2007.02.15
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本日業務終了時間で退職です♪正直嬉しい! がしかし・・・ 明日から次の職場!!しかも明日は24時間勤務!! ふぃ~ 頑張ります^^
2007.02.09
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今週で会社辞める・・・ハズなのに・・・ なんで僕は残業・・・? もう22時ですが・・・ お腹空きましたが・・・ ハァ。。。
2007.02.07
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一言日記今週金曜日で・・・仕事辞めます!!以上
2007.02.07
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テレビを買った♪27インチ寝室には丁度いい!ソファーを買った♪真っ赤なレザー!寝室用サイズベスト!テーブルも買った♪これも寝室用、これまた真っ赤!加湿器、収納ケース少しずつ家具が新しくなっていくかなり満足♪観葉植物も増やす!そんなこんなで今日も仕事たまにはムフフな日記も書いてみた
2007.01.31
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それはとても・・・それはとてもいかめしくて細くてもろい道を転がり続ける荒れた荒野をビルのジャングルを雨の中も風の中も傷を負いやがて形を成してゆく丸く丸いその姿はとても悲しげで優しいあの人の姿に・・・
2007.01.30
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Manicure誰かの絵を 壁に飾る真っ白で 美しい壁に4つのダンボールに詰まった想い出たち放り投げた靴は踵が擦り切れてタバコの煙が近いあの雲のように笑ってるあの日今日を予想できたかい四六時中想ってても誰もいやしないんだろう一人で演じてないで おいで僕を殺さないでくれキッチンの脇のエプロンは今日も誰かを待ってる無造作に転がるマニキュアあの色だけ足りない左目が痛いあの雨のように哭いてる君は今日を信じられるかいあの日の約束守られやしないんだろう何も喋らなくていい 触れて僕を無くさないでくれよく喉が渇く浴びるほど水をくれあの日今日を予想できたかい四六時中想ってても君はいやしないんだろう一人で演じてないで おいで僕を抱きしめてくれ君を離しはしない
2007.01.29
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広大なジャングルの中、遠くに見える小さな光・・・きっと、僕にしか見えはしない戦士追いかけて追いかけて掴み損ねた栄光を僕はまだ信じている・・・昨日より傷ついて泥だらけになっても磨り減っていく自尊心を胸に僕は密かに戦っているきっと皆そうなんだろう小さな幸せと大きな不安を胸に必死に生きているんだろう数ある疑問符達の答えを見つけるために・・・迷ってなんかいないよ少し疲れただけさ生き急いでなんてないよただ不器用なだけさ熱いコーヒーでも飲めば少しは目が覚めるよ微笑まなくていいよ僕は大丈夫だからありがとうありがとう見えなくていい触れなくてもいい今は心に感じるだけで僕が生きている答えになるから・・・ love from zinxxx
2007.01.26
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そろそろ2年になるか・・・この仕事は1年になるか・・・TK・・・苦しいわ正直、結構しんどいわ仕事と違うで、仕事はたいしたことないねん俺は頑張ってる、でもまだまだやなぜんぜん足りひんな約束守らんとな一生懸命頑張るわでもな、最近辛いねん、疑問を感じるんよ俺は、これでええんかな頼むわ、何でもいいから言うてくれや・・・ Nのおっさん!俺頑張ってますよ!まだ負けません!ちょっと滅入ってるだけです!まだガキです、重々承知してます!それでも俺ぁなんとかやってきますわ!もうちょっとだけ辛抱しとって下さい!!!
2007.01.26
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ビルの隙間に太陽は見えない数々のドラマは僕に・・・君に何を残すの・・・? 陽照りつける太陽は風を包み色彩を奏でながら螺旋を描くどんなに小さな姿でも大きなその愛で無邪気に一所懸命に温もりが欲しい?優しく抱かれたい?愛された過去をもう忘れてしまったんだね昨日に帰らなくてもいいよ明日を飛び越えなくてもいいよ溢れる涙に溢れる想いをのせて怯えてばかりいないでいっぱい泣けばいいやがて迎える太陽が全て許してくれるから・・・
2007.01.19
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幸せを掴むということは決して願うということではなくましては祈るということでもなく・・・ 夢 おこがましくも卑しくも 人としていつも優しくありたいそう願う気持ちは昨日と変わらず今日も僕を僕としている綺麗言をまくしたてて理想ばかりを口にする現実は日々に追われるばかりでも・・・ふと思った理想を語れない人間にはなりたくない夢を語れない大人にはなりたくないどんな小さなことだっていい後世に何かを残していきたい僕は小さいこんなにも・・・それでも僕は語るだろう幼き日に見たあの夢を・・・ by zinxxx
2007.01.18
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恋は楽しむもの、ナゼ君は悲しい恋をするの君は悲劇のヒロインなんかじゃないんだよ・・・悲恋‐HIREN 合わない なんて 今わかったことじゃなくてすれ違う なんて今始まったことでもなくてきっとそれを乗り越えていく過程が恋であると信じて欲しい相手を理解しようという気持ち自分を押し付けるんじゃなくて自分を肯定してもらうんでもなくて足りない部分は補えばいいいつも二人で一つのはずだから相手を否定するんじゃなくてどうすればいいか考えることが重要で上手くいかないかもしれない不安でしょうがないかもしれないそれでもやっぱり君らは二人で一つなんだよ・・・ by zinxxx
2006.12.15
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《そこには確かに・・・在ったハズで・・・。》sweet homeいつでも笑って迎えてくれたね遅くなっても突然飛び出しても時には慌てて追いかけて必死に探してまた見失って・・・そして僕は 迷子になって・・・君の心の玄関のカギはまだ、閉まったままかな?土足で踏み込んだ僕のことをまだ許してくれないかな?君の元に帰るから君の笑顔で迎えて欲しいたった一つのわがままをどうか許して欲しいだって君は僕の唯一の帰る場所だから・・・ by zinxxx
2006.09.05
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《お前のこと、結構マジで好きなんだな・・・》 例えば・・・例えば君が笑ったとする僕はきっと眺めてるだけだよ例えば君が泣いていたとする僕はきっと理由が聞けない愛されるって・・・愛するって・・・よくわかんなぃなただ 胸が熱いんだよ妬いちゃうんだよ例えば君がそう 君が・・・ by zin
2006.08.28
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《たった一冊のノート、一本のペン、そして僕だけの心。》 ノート思い通りにいかないことやどうしようもないこと嬉しくてたまらないことや悲しくて辛いこと誰にも相談できないこと100円ショップで買ったこのノートに少しずつ書いてみた何も語らないこのノートいづれ焼き捨てる日もくるんだろうそれでもこのノートと共に僕の昨日は終わりを告げるそしてまた僕の明日はやってくる。。。 by zinxxx
2006.07.15
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《あなたの愛に包まれて今日も僕は生きている・・・。心を溶かすこの想いはやがてひとつの樹となりて》眠り樹時を忘れた幸せの樹はそこに小さな世界を作っていたその根はしっかりと大地をつかみその幹はまっすぐに雲を抜ける天まで届くその姿はこの森を永遠に変える葉には涙色の雨が踊り揺れる妖精が唄を奏でる喜びも哀しみも葉からこぼれる雫に包まれてその雫はとても大きくそして優しく溢れる愛をその中に秘めて静かに眠るこの森の樹々やがてオレンジ色の朝を迎えるまで愛に包まれたこの森の幸せは共に永遠になることだろう zin
2006.06.29
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僕は、そこに立っていた。そう、確かに立っていたんだ・・・stage小さな舞台の幕が上がる薄暗がりの真ん中で照明を浴び僕は静かに笑っていた目の前に広がる椅子に観客の姿はない時折白い影だけが僕の前を通り過ぎる走り続けていくほどに舞台の袖は騒がしく走り続けていくことに僕の未来はもう・・・演じるままに昨日の僕を明日からの僕は脚本家の意のままにやがて幕が下りるこのステージにはもう誰もいない僕は感じるまばらに聞こえるこの拍手がきっと僕の全てなんだと zin詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.06.26
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今日は地元で、明日から千葉県で始まる研修の説明会があった。明日からはいよいよ研修を受けることになる。2日間の研修を終えると、その後は新宿の本社に移り業務をこなす予定だ。自分自身今後のために、いろいろと勉強してこようと思う。将来的には、会社自体を移るかもしれないということを視野に入れて自分なりに努力しようと思う。時々思う、俺は何のために頑張るんだろう。。。誰のために頑張るんだろう。。。まぁいいや、もとは独りだったんだし・・・。早く自分の世界を築けるように頑張ろっと!!!!!
2006.05.15
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今日はまたまた好きな曲を載せてみた♪てか、手打ちなので歌詞間違いは許してね☆ 作詞:作曲 湘南乃風 純恋歌目を閉じれば億千の星 一番光るお前がいる初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた大親友の彼女の連れ おいしいパスタ作ったお前家庭的な女がタイプの俺 一目惚れ大貧民負けてマジ切れ それ見て笑って楽しいねって優しい笑顔にまた癒されて ベタ惚れ嬉しくて嬉しく 柄にもなくスキップして”好きって言いてぇ”おぼろげなつきを見つめる君に釘付け守りたい女って思った 初めて真面目な顔して ギュッと抱きしめた目を閉じれば億千の星 一番光るお前がいる初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうたあれからずっと一緒だよな お前と俺最近付き合い悪いと言われるけどなんだかんだ温かく見守ってくれてる 優しい連れ”なぁ”変なあだ名で呼ぶなよ 皆バカップルだと思うだろでもいつも落ち込んだ時助けてくれる お前の優しい声きっとお似合いな二人 共に解り合って 重なり合っても折り合いがつかない時は 自分勝手に怒鳴りまくってパチンコ屋逃げ込み 時間つぶして 気持ち落ち着かせて景品の化粧品持って 謝りに行こう目を閉じれば億千の星 一番光るお前がいる初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた会いに行くよ・・・桜並木照らすおぼろ月 出逢った二人の場所に帰りに一人寄り道変わらぬ景色 変わったのは俺ら二人 全て見えてたつもり目には見えないものなのに・・・馴れ合いを求める俺 新鮮さを求めるお前お前は俺のために なのに俺は俺のため春の夜風に打たれ 思い出に殴られ傷重ねて 気づかされ大事なもの握り締め今すぐ会いに行くよ 手を繋いで歩こう絶対離さない その手ヨボヨボになっても白髪の数喧嘩して しわの分だけの幸せ二人で感じて生きて行こうぜLOVE SONG もう一人じゃ生きてけねえよ側にいて当たり前と思ってたんだLOVE SONG もう悲しませたりしねえよ空に向け俺は誓ったんだLOVE SONG へたくそな歌で愛を バカな男が愛を歌おう一生隣で聴いててくれよ何度でも何度でもLOVE SONG・・・ 何でも話そうLOVE SONG・・・ 約束しよう目を閉じれば億千の星 一番光るお前がいる初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた目を閉じれば億千の星 一番光るお前が欲しいとギュッと抱きしめた夜はもう二度と忘れない 届け愛のうた
2006.05.14
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いつだって誰かにとって特別な君、笑い転げながらイマを歩こう♪step!!太陽の日差し浴びてゆっくり目覚めればいいスケジュール表なんていつも白紙でいいんだ今日もワンコにリードつけてさぁ始まる一日の扉を開けよう曇り空に心地よい風少し大またで歩きだそう自分のペースで楽しみながら明日に繋がる今を歩こうキライなものは食べなくていい食べようと思う気持ちが大切なんだ今日は右に行こうか左に行こうか考える余裕が大切なんだ過去と未来を一緒にするのは無理だから現在を大事に生きるんだいっぱい泣いていっぱい笑ってゆっくりでいい自分を見失わないように曇り空に心地よい風少し大またで歩きだそう自分のペースで楽しみながら明日に繋がる今を歩こう君に与えられた大事な時生き急ぐ必要なんてない自分のペースで楽しみながら明日に繋がる今を歩こう詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.05.14
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そういえば、昨日会社から誕生日プレゼント?があった。前々から言われてた出張の日程が決まった!!16日の火曜日から東京行きが決定!!期間は3ヶ月の予定・・・長い。何て言うか、嫁も子供もいない自由のきく人間って感じで選ばれたっぽいフシがある(ノ_
2006.05.13
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澄み渡る夜空でなくていい、涙色の雨さえ降っていなければ・・・この宇宙(ソラ)の下で星の降る夜に窓を開けベランダに身体を晒す幸せを感じる瞬間は一瞬にして不確かなものへと変わるこの手の届かない愛は美しすぎて眩いばかりでこの身体に残る体温はこの胸に小さな夢を抱かせたこの闇を抜けたらいつの日かあなたに逢えるだろうかこの星を飛び越えたらいつの日かあなたに逢えるだろうか悲しい愛はいらない優しい嘘もいらないこの美しい宇宙(ソラ)の下で求めるものはたった一つ愛しいあなたの温もりだけ・・・ by zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.05.13
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《最近めっちゃ好きな曲*今夜はこれを聞いて寝ま~す♪》メガリュウのdear~UH~UH~YEH~UH~あの日あなたがくれた少しとがった言葉がこれまでに何度でも蘇りそのたびに強さを与えてくれたからso Isay Respect心から込み上げる思いを言い忘れたから届くようにSing a Song今なら心から声に出して言えるから 聞こえるまであなたにSing a Songそれなりに悩んで 自分なりに答え見つけ 必死でないもの求めて 周りが見えなかったあの頃は聞き流してしまった一言が今では忘れられない言葉として心の隙間を埋めてくれているからso Isay Respect心から込み上げる思いを言い忘れたから届くようにSing a Song今なら心から声に出して言えるから 聞こえるまであなたにSing a Songただ一人で強く生きたいと些細な出来事にエキサイト変な意地とかプライド守る事にだけ精一杯でいた頃そんなわだかまりも時の経過とともに薄れゆくはず逆にあの日の場面はあれからますます鮮明さを増すSo心の奥では理解をしていたからこそうるさいと今更だけどあんな態度しか出来なくてしている後悔をあなたの最初で最後の言葉は俺にとって言霊だったって事だな今になってわかるからありがとうって届くかな?so Isay Respect心から込み上げる思いを言い忘れたから届くようにSing a Song今なら心から声に出して言えるから 聞こえるまであなたにSing a Songso Isay Respect心から込み上げる思いを言い忘れたから届くようにSing a Song今なら心から声に出して言えるから 聞こえるまであなたにSing a Song
2006.05.12
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自分に迷い、泣くこともできない夜・・・俺が生まれた意味。何も分からないが、これからも俺なりに、俺として、俺のために生きていきたい。自分の力がどんなものなのか、自分に何ができるのか、後5年勝負を掛ける時が来たみたいだ・・・。Restart 誓った言葉の数々夢に向かって走り行く姿誰にも負けない精神(ココロ)エネルギーを保つこの身体まだ始まったばかりそうこれからで何も受け入れずにいては時が許さないだろう自分の力を信じることができなくて忙しい日々を送る毎日に遠ざかるお前の姿が時折俺の顔を殴る傷ついた少女を守ることもできずただ自分の勢いにまかせてたあの頃快楽を求める度に心に傷を増やしていったそうお前の言葉さえ届かない一番側にいて誰より遠い存在だったあの言葉忘れないでくれ例え自分が信じられなくてもあの言葉忘れはしないお前が俺に教えてくれたからまだ始まったばかりそうこれからで心に触れるその時々をこれからも大切に生きていきたい誰よりも強く誰よりも弱いそんなお前を守れる男に誰よりも優しく誰よりも美しいそんなお前と共に歩める男に・・・ by zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.05.12
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明日、ってかもう今日なんだけど誕生日♪っていっても、25歳の誕生日なんて一人で酒呑んでるだけかも(=^_^=) 人には若い顔って言われるけど、いい加減もうそろそろキテるな・・・。今年は仕事も変えたし、俺なりに充実してる感じだし、これからも気合い入れて頑張ろっと♪よくよく考えると寂しいけど、ま、考えないようにしよっと☆ 仁
2006.05.11
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歌手 MEGARYU 歌詞 夜空に咲く花 大切な君といたあの夏の夜は今も忘れられない思い出 来年の今頃も又同じ空の下で片寄せる姿思い浮かべてた*いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたいそこには鮮やかに咲く花火まるで二人だけ照らす光り人だかりの中はぐれないようしっかり手を繋ぎこのひとときがFOREVER続けばなんて感じてた ひまわりの花ひらく頃にデートに君を誘った夜からなんとなく毎日が明るくなった事覚えてるただ会いたくてそばにいたたくて他に何もいらなくてもうすぐ会える落ち着きなくすそんな気持ちにさせるから*いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたいそこには鮮やかに咲く花火まるで二人だけ照らす光り人だかりの中逸れないようにしっかり手をつなぎこのひと時がFOREVER続けばなんて感じてた もうそろそろ西の空がオレンジ色から青に染まろうとしている夏の香り漂うこの町はいつもよりに賑わってる時折遠くで響く音の方へと、さぁ向かおう随分前から今年は一緒に見ようって約束叶えよう着慣れない浴衣姿ちょっと恥ずかしそうな仕草何でもないフリしながら心奪われていたこっからの眺めやっぱ最高この場所に居たい来年も一番近くで見とれていたい嬉しそうな横顔*いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたいそこには鮮やかに咲く花火まるで二人だけ照らす光り人だかりの中逸れないようにしっかり手をつなぎこのひと時がFOREVER続けばなんて感じてた 心ときめかせた季節があった 事をこの先何度も振り返るのかもただ今ある全てを胸に焼きつけよう決して薄れ消えぬようにと大切な君といたあの夏の夜は今も忘れられない思い出 来年の今ごろも又同じ空の下で片寄せる姿思い浮かべてた*いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたいそこには鮮やかに咲く花火まるで二人だけ照らす光り人だかりの中逸れないようにしっかり手をつなぎこのひと時がFOREVER続けばなんて感じてた *いつまでもいつまでも同じ夏の空見上げたいそこには鮮やかに咲く花火まるで二人だけ照らす光り人だかりの中逸れないようにしっかり手をつなぎこのひと時がFOREVER続けばなんて感じてた 『最近メガリュウってのをよく聞いてる。地元らしいけど、あんまわからん(´ー`) でも、なかなかいい曲なんでよかったら聞いてみてください♪』
2006.05.11
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ふぅ、最近何かとサボり気味なaloverですY(>_
2006.05.11
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今までの誰とも違う・・・。君も僕も。それは、そして、これからも・・・。 君と僕と 君を通り過ぎた過去が君を傷つけたとしても君を苦しめたとしても僕が忘れさせてあげる例えそれを消し去ることができなくても僕が君を変えてみせるから失った自信も届かなかった言葉も見え透いた嘘に君が泣かないようにずっと一緒に居てあげたいずっと一緒に居て欲しいこんな僕でよかったらそんな君でいてくれたらこれからももっとずっと二人で・・・ by zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.05.08
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あのお姫様は誰なの?・・・お姫様は幸せに暮らしましたとさ・・・。続きは・・・昔話の先に。。。昔話抱き合う度に息が詰まり抱き合う指に君を繋ぐリングは もう擦り切れた髪には褪せた香りが美しかった瞳には白い世界が・・・君の手首が物語る独りきりの少女のお話お城を飛び出したお姫様には王子様は見えはしない君は知ってるかな?あの物語の王子様をあの物語のお姫様は僕の知ってる少女だったんだ・・・ by zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.05.08
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わからないよ・・・。もう、感じはしない。》一枚の写真この目が君を映し出さなければ見えない姿もあったこの身体が君を感じさえしなければ気づかない愛もあった通りで見かけた君はどんなに美しかった泣き濡れたあの日々に君が消えてくれたら今の僕はもうこの身体さえ自由を奪われればこの命さえ消えてしまえば君を思い出さなくてすむだろうかこの身体が・・・この記憶が・・・この命が・・・そしてあの日々が・・・ by zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.05.08
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忘れていた感情・・・もし、僕の心の音が僕の口から出たら・・・僕はきっと永遠に口を閉ざすことはないだろう感情この感情はなんだろうこの疼きはなんだろう妙な冷たさの中で身体中の血が沸いているのか毛穴の全てが閉ざしてしるのか目の前の光景すら信じられなくなって誰かが僕を呼ぶ誰かが僕を嗤う頭のいい医者ならきっと僕を病気と位置づけるだろうこの感情はなんだろうこの液体はなんだろう肌の温かさも感じない中で瞳に映るものは幻なのか脳裏に感じるものは空虚なのか自分のことさえ分からなくなって誰も僕を呼んではいない誰も僕を見てはいないだがそれでも僕は此処に存在る確かに此処に存在る嗚呼・・・「・・・これが現実だと、誰か教えて下さい」 by zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.05.05
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この太陽の微笑みは、万人に無限である。君にもいつか、わかる日が来るだろう。君の心にある太陽を・・・陽この光が消える前にこの熱が冷める前にこの心が壊れる前に君に気づいて欲しい君が悲しまないように君が苦しまないように君が泣かないように君が笑えるように僕はただ微笑む君の心の太陽であり続けるため僕はただ祈る君が幸せであることを・・・何も言わなくていい何も聞きはしないただ君がこの世界で陽の光を身体で感じてくれさえすればきっと僕の胸に届くから愛おしい君の心の温かさが・・・ by zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.04.25
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~~雨宵傘~~その昔、平安時代の頃男が惚れた女に気持ちを伝え断られても、女の家の前で雨の日も雪の日もジッと、その想いを秘めて座っていたそうです。やがて、その熱意に打たれて想いを寄せる女が、雨に打ちひしがれる男に傘を差し出してくれる日まで男はずっと我慢していたというお話。今では完全なストーカー扱いwですが、そんな一途な気持ち僕は結構好きです(=^_^=)
2006.04.16
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繋ぐ明日は、今日をウソに変える。たとえ、それが真実でも。そして、辛い現実でも・・・。雨宵傘君を想うこの熱伝わらない気持ち失わないココロ頬を伝う涙捨てきれない現実(イマ)・・・僕の明日には君がいる冷たい風が吹こうとも悲しい雨が降ろうとも明くる日も明くる日も僕の心には君が居る君の傘は誰を守る?この嵐から・・・いつか君の傘に入れる日を僕はここでじっと待ってるいつか君の傘が僕の想心を温めてくれるその日まで・・・ by zinxxx「どんな時でも、皆自分のことだけを考えてるわけじゃない。いろんな意識の中で、大切だと思う人や、そうでない人のことでさえ、真剣に悩み辛くなることもある。そんな時、そんなもんだと諦めることもできる。捨てることもできる。それでも、僕は自分自身が考えたこと、そして行動を起こしたことを大事にしたい。僕も人間、相手も人間だから、求めることはある。そして、自分の考えと違う答えに、涙を流すこともある。恋愛以外でも、人に気持ちを伝えることは、本当に難しいことですね。雨宵傘のお話を知っている方、そうでない方も、不器用でも一途な気持ちを、自分の大切な人に、きちんと伝わるように頑張りましょう(^^*) たとえ報われなくても、きっと答えは別のところにあると、気づく時が来るはずです」 zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.04.16
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今日は日曜日、自動車学校も休みやしとりあえずめっちゃヒマやぁ!!!!遊びに行くにしても、遊ぶところもお金も無ぁ~~~い(ノ_
2006.04.16
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いらっしゃいませwこんばんわぁ(≧∇≦)/こんな夜中にナゼかテンションの高いa loverです♪今日で自動車学校も10日くらい経ちました。おかげさまで仮免までは取れた(*'‐'*) へへッ♪パソコンのコードも送ってもらって、なんとかブログ復活もできるので嬉しい限りです!さっきも、詩を書いた!!内容と現実のギャップが辛い・・・。今日も旅館で一人寝ですo(;△;)o明日も路上だぁ!!頑張るよぉ!!あ、そういえば・・・福井県敦賀市の人には迷惑を掛けますが、教習者を見かけたら、優しくして下さいねf(^_^; (幅寄せしないでね☆)それでわオヤスミなさい☆
2006.04.14
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隣で静かに眠る君・・・何かに包まれるように、そして何かを包み込むように・・・ありがとう優しさをめいっぱい浮かべて無邪気な顔で眠る君昨日のことがまるでウソのように自分の大きさに気づかず自分の小ささを見つめてばかりそんな君の夢に僕はどんなふうに現れるんだろう明日はまた同じ朝を迎えるね明日はまた傷付くこともあるよねでも それでもまた一緒に言葉を交わそうそして僕の隣で眠るんだいつまでも いつまでも僕に優しい寝顔をみせてくれるんだ・・・ by zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.04.14
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4月4日から、福井県の某自動車学校で合宿免許の取得中です^^自動車免許は持ってたけど、更新に行かずに取り直しになりましたo(;△;)o 皆さんもくれぐれも気をつけて!!4月20日までは、福井県にいるので日記の更新はちょいとオヤスミです。(ノートパソコンのコード忘れたため)( p_q) また、帰ってきたら復活するので忘れないでください!!明日も車校頑張るぞ!!!
2006.04.11
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《雑踏の中、君を探す・・・。誰も君じゃないのは分かってるのに・・・》only君の前には人がいっぱいいるだろう君の後ろにも人がいっぱいいるだろう同じ髪型をして流行りの服を着てブランドバッグを持って心の中までは同じになれないハズなのに・・・君が君であるその人を僕は君と呼ぶ要領の悪いところすぐ怒るところそして 心で泣いているところ全部好きだよ昨日と今日の君の違いをたとえ世界中の人が見えなくても君さえそれに気づかなくても僕は見てるよわからないことさえ・・・君は僕の君だから・・・ by zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.04.05
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一人で歩く時、いつも考えてる。隣にいたキミのことを・・・ 散歩道家を出て左に曲がるといつもの散歩道沈んだままの夕日に背を向けて走る誰も追って来ないのに後ろを振り向いたりして町の灯を遠くに感じて乾いた風にココロ揺らすこんなふうに優しくこんなふうに冷たくこんなにも優しい気持ちでいられるから不安でいっぱいで寂しくても苦しくても悲しくてもこんなにも優しい気持ちでいられるから by zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.04.02
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楽しい日々も、泣き明かす夜も、全てはきっと二人で紡いでいくものそう、君と僕のために・・・帰り道夕焼け帰り道君の笑顔を思い出して一人笑顔の僕街の灯も僕を照らすように朝焼け帰り道君の熱を思い出して一人はにかむ僕風の冷たさも感じないままに闇夜の帰り道君の泣き顔を思い出して一人立ち尽くす僕冷たい雨に打たれて凍えたままの心溶かす術も見つからなくてそれでも僕は行く君の元へ今日も明日も明後日も昨日のことは忘れた明日のことも分からないそれでも行くよだって行かなきゃ君に逢えないから・・・ love from zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.04.01
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自由に払う多くの時は犠牲になるそんな時、感じて欲しい君が君であって欲しい・・・見上げれば・・・歪んだ空を見上げれば哀しみのない自由がそこにはあるはず見えないモノを見ようとすることよりも見えるモノを大切にすることを教えてくれるように昨日までの俺は過ぎ去ったはずさ昨日までの君も過ぎ去ったはずさ昔誰かが言った『誓う』という言葉は言うを折ると書くと・・・お前にはもう 折ることさえ出来ないだろ汚れた足を洗うのもいい一人夜更けに酒をあおるのもいいただいつの日か 思い出すんだくだらない男とくだらない女のほんの小さな愛とほんの小さな過ちをそして過去の自分に問いかけるんだお前はコレで十分かと・・・ love from zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.03.31
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君さえいれば、この世がどんな世界でも、僕には楽園に感じるから・・・イブ 君は何処に行く?君は何をする?狭い過去に泣いてないで僕を見て僕はここにいる君を抱くその口唇に触れその耳に頬を寄せる君は此処にいる君は何をする?僕を信じて君が目を瞑ったままでも僕が支えてあげる甘い時間に酔えばいい僕と二人で夢をみよう朝になればきっと夢の続きが叶うから僕はずっと君を見ている僕だけの天使を守り続けていくから lover from zinxxx詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.03.30
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桃色の花桜の季節――僕は、いつものように一人でベッドに潜っている。1階から母の怒鳴り声が聞こえる「佑太、いつまで寝てるの!!」トタトタと階段を掛ける足音に「うるせぇよ!!」と僕はいつものように起きた。制服に袖を通すとさっさと家を出る。急いでバスに飛び乗ると、僕は学校に向かった。バスはいつにも増して混んでいたが、運良く窓側に座れた。隣に座る小学生くらいの女の子が、僕の顔をジッと見ている。僕は照れくさそうに笑うと、女の子は窓の外に視線を移した。つられて後ろを振り向くと、そこには大きな桜の樹が優しい春を告げていた。バスが桜の樹の傍で停まった。僕は急いでバスを降りると、道路の反対側にある学校に向かってバスの前を横切った・・・はずだった。次の瞬間、キキィーーーーーーッ!!というけたたましいブレーキ音とともに僕の身体は、宙を舞った。スローモーションの視界の中、さっきの女の子が僕を見ている。地面に叩きつけられる瞬間・・・僕は意識を失った。病院のベッドの上、気づけば身体に何本もの管が通されている。ドラマで見るような光景だった。僕はゆっくり身体を起こすと、不自然なことに気づいた。手が・・・いや、身体が透けている。後ろを振り向くと、僕が寝ているのだ。その時、ベッドで寝ている僕の頭上にある機械がピィーーーーー!!っと、激しく鳴り響いた。僕の手が透ける・・・どんどん透けていく・・・。その時僕は気づいた、自分が死んでしまったのだと・・・。そして僕は静かに目を閉じた・・・。消え行く自分の身体を感じながら、いろんなことを思い出していたその時、僕は聞いたトタトタと駆ける音、そしてあの怒鳴り声を・・・僕が目を覚ますと、そこは2人部屋の病室だった。両親が僕を見るなり、大泣きし始めた。僕はそんな両親に笑いかけると、窓の外に目をやったそこには美しい桜の樹が、僕をそっと眺めていた・・・。向かいのベッドに人の姿は無かった。両親も帰り、一人病室で桜を見ていると看護婦さんが入ってきた。「佑太君元気になって良かったわねぇ」40歳くらいの看護婦さんが話しかけてくる僕は静かに笑った。「ここの桜は綺麗でしょう、2年前に佑太君の学校の向かいにあった小学校から特別に頂いたものなの。」看護婦さんが続ける「その頃ね、この病室には久美ちゃんていう8歳の女の子がいてね。小さい頃から身体が弱くて、学校にも行けずにずっと入院してたのよ。その子は桜が大好きだったんだけど、この病院にはその時桜の樹がなくてね。」僕は黙って聞いていた「院長先生や市長さん達のはからいで、桜を移してもらえることになって久美ちゃんすごく喜んでたわ。まだ植え替えの準備も出来てない頃から、いつも外を眺めてたの」僕は桜の木から、看護婦さんのほうを向く「本当に綺麗な桜でしょ・・・」僕は頷いた。「・・・でもね、あの子はこの桜の樹を見れなかったの」向かいのベッドを横目に僕の頬を涙が伝う。その時、突然吹いた大きな風に桜の花びらが舞ったそして僕は見たんだ桃色の花に包まれる、あの少女の姿を・・・ present by zinxxx 詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.03.28
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最低な男の、最後の言い訳・・・君の胸には届かなかったね・・・dear...凍てつく夜に僕は一輪のバラを持って君の家の前に立っていた・・・煙草に火をつける手も震える数時間経った僕は玄関脇にバラを置くと一礼して玄関を離れた寒かった冷たかった帰り道 僕は無言のまま泣かなかったコブシを握り締め静かに歩いた今夜もあの晩のように冷える夜僕は独りベッドで毛布に包まっているよもう寂しわけじゃないでもそろそろ泣いても・・・いいよね see you soon lovefoom zinxxx 詩集へGO!メロディーのない歌詞へGO!短編小説へGO!好きな詩集・その他へGO!本日の更新 人気blogランキングへ
2006.03.27
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そろそろ、いろいろ頭の中にあることも書いてみようと思う。リアルなことはあんまり書きたくないけど、今までにもちょこちょこ書いてるしいいかな^^;テーマを決めようかな・・・う~ん、なんでもいっか。ほんじゃ、長い独り言始めますw最近思うんだけど、俺って結構普通にやれるなぁ。ほんまは、詩とか書き出してなんとなく素直な表現ができるようになったような気はしてたけど、最近になってすごく思う。今の職場にもやっと慣れてきたし、仲良くなった人もできた。10代の頃はひどかったな、男友達とは悪いことばかりしてたし、女友達は身体を売ってた。そんな生活でも、結構当たり前にやってた。くだらないことで人を傷つけて、くだらないことで泣いてた。それでも、その時の自分はそれがいっぱいいっぱいだったんだと、今は思える。人一倍感受性が強かったのかもwなんて、言い訳にもならないよね。昔から『普通』になれって言われた。毎日毎日どつかれて育ったけど、結局それに反発して暴力を覚えても、結果自分を傷つけるだけなんだよね。くだらない・・・って笑いながら、どっか冷めてたと思う。一応こんなでも、学校に行ってた頃は成績は良かったんですよ^^;って、誰に自慢してんだかw今、俺はきっと人生の中でいくつかある岐路の一つに立っている気がする。コレが正しいとか、間違っているとかは分からないけど、俺なりに頑張ってんだなって思える。17歳、鉄格子の中で冷めた笑みを浮かべてた頃の俺に言いたい。今の俺を許して欲しい。こんな俺だけど、これからもなんとかやっていくよ。お前の世界は俺の世界だから、この先どんなふうになるかはわからへんけど、いつかは笑えるように。俺ぁ、決していい人間ではないし、もし、あの世に天国と地獄があるのなら、間違いなく地獄に行くほうだとわかってる。それでも、おまけみたいな人生でも、ラストチャンスだと思って頑張ってみるよ。さてと、早起きしたけど今日も仕事頑張ろっと♪
2006.03.27
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