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Bonjourみなさん!ヴァカンス疲れなので(エッ?)、仕事は早々に切り上げ帰りにジムでひと泳ぎすることにした。ジムといえば、休暇中ヨーガのレッスンを受けるためわざわざ山から下りてきた時 (キャ~、おサルさんみたい) エミ先生のエアロビクスのレッスンにも参加させていただいたのよね。 エミ先生ったら、このところモリーニョブログの餌食になっているためか、ネタにされないよう警戒してるみたいなの。あぁ、つまらない・・・ と思いながら、ふと隣の青年を見ると額から首まですごい汗。まだウオーミングアップの段階なのになぜかしら? と思いながら上へと視線を上げてゆくと、おお~、ヅラだ。青年はカツラをかぶってる。35度を越える猛暑の中、おまけにジム一激しいレッスンと評判のエミ先生のエアロにカツラを被って挑戦するとはなんたる大胆さ。瞬時にモリーニョ様の脳裏には 「 ヅラボクサー 」 の姿が蘇った。みなさん覚えてますか? ボクシングの試合中、殴られるたびにカツラがずれ最後にはスッポリはずれ、その禿げ上がった地肌を公衆の面前に晒すはめになった悲しくも滑稽なボクサーの姿を・・・もし、この青年のカツラがはずれて飛んできたらどうしよう???不安と期待(キャッキャッ)でモリーニョのテンションは一挙に上がり、こみ上げてくる笑いをこらえる事ができない。それにしても、さすが 「絶滅危惧種」 のエミちゃんだ。きっと特殊な 誘引フェロモン を分泌して奇人変人を惹きつけているに違いない。クン、クン。
Aug 21, 2007
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Bonjourみなさん!休み明けなのに電車は時間通りに運行し、会社も無事存在していた。(やっぱり・・・)モリーニョ以外のすべての人や物事が、ボーッとすることもなく規則正しく営まれていることにおおいなる感動を覚えながら、PCを立ち上げ、メールのチェックをし始めたら以前の上司ミッシェルから『今年のヴァカンスは南仏 (へ~、南のホトケってどこ? ハイハイ南フランスね )の海岸で優雅に過ごした 』というヴァカンス自慢のメールが届いていた。いいなぁいいなぁ。 モリーニョだってニースやモナコあたりの海岸に繰り出せば、第二のグレース・ケリーになることだって夢じゃないと思う。思うが・・・体脂肪率8%を誇る引き締まった肉体に、布の面積の小さいビキニが果たして似合うかどうか? 必要とあらばトップレスも厭わないが・・・試さねば (だ、誰かこの人を思いとどまらせて下さい)さてさて、美しい国(何だか最近聞かなくなったわね)代表のモリーニョ様だ。フランス人ごときに負けてはならじ。 いざ、へ~んしん、返信。『 緑したたる美しい国Japonの山奥で休暇を過ごしていたら、緑が目にしみてエメラルドグリーンの瞳に変わってしまいました。 』Here's looking at you, kid ! どうだ!
Aug 20, 2007
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Bonjourみなさん!ヴァカンスに入ったのがつい昨日のような気持ちなのに今日で9連休も終わりだ。光陰矢の如しとはこのことか...「人間五十年、下天の内をくらぶれば夢幻のごとくなり... 」『 信長さま~』『 おぉ、モリーニョか近う参れ 』『 あれ~、なりませぬ。 』 と、いうわけでたった今、涼風が頬をなで緑したたる18度の軽井沢から32度の煮えたぎる我が家へと戻ってきた。(お釜の煮えもよろしいようで・・・さすがお家元様!)さて、今回滞在中一度下山した折(ヨ-ガのレッスンを受けるためだ)NHKを見ていたら (山にはTVがないのだ) 偶然にも作家の長嶋有さんが出ていた。彼の山荘と同じ別荘地にモリーニョ家の山小屋もあるので、そこはモリーニョの毎朝のお散歩ルートに組み込んであるのよね ( さらに正確にいうと、大江健三郎邸と長嶋有邸を巡って、最後に谷川俊太郎&佐野洋子邸の前を通るというゴージャスなブンガクコースなのだ )門からは鬱蒼とした雑草?しか見えないので執筆中の作家の姿を窺い知ることは無かった。それが今回NHKのおかげで初めて長嶋邸の中を覗くことができたわけだが、これがかなりの年季、というかすご~くボロイ (失礼!コホンコホン!)モリーニョ家の山小屋も築53年。歴史ある頑丈な造りというのが父の自慢だが、五右衛門風呂。未だ黒電話使用。 すきま風ス~ス~。 寒くて冬には行ったことがない。そんな我が家より、数段上をいくボロさだ。そこで彼は戸の隙間から入ってくるムシ達を快く迎えいれ、体にとまらせたまま観察し、" ムシバム2007 " という日記を書いているという。奇人変人振りでは人後に落ちない?モリーニョ様も芥川賞作家の蝕(ムシ)まれたお姿には頭が下がった。しかしこんなことで後れを取ってなるものかと(誰に?)部屋の隅を歩いていたザトウムシ(足長クモ)を捕まえ、嫌がる彼(のような気がする)を押さえつけ、ほおづりをしてみせるモリーニョだった。
Aug 19, 2007
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Bonjourみなさん!やっと今日から夏休み。わ~いわ~い九連休だ。ということで暑さを避けて、軽井沢の山小屋へと逃げて来た。気温は20度。ヨーガのポーズをとっても一滴の汗もかかない。快適快適。ところで今年はやたら蝉が多いと思いませんか?軽井沢ではもうヒグラシさんが鳴いていますが、都会では圧倒的にアブラゼミが多いような気がする。うちのマンションの廊下でも暑さでアブラゼミが何匹もひっくり返っていたっけ・・・さて、今回は夏休みということで小学生に戻った気分(精神年齢は同じままだろう!と言った君、一歩前に出たまえ)で蝉の研究を行ってみたいと思います。みなさんご存知のとおり、秋に産み付けられた蝉の卵は翌年の夏に孵化して幼虫になり、さらに数年間(2~5年とも)土の中で過し、やっと地上に出て羽化して一週間くらいの寿命を全うするわけです。でも何だか、フツフツと疑問が湧いてきたぞ。ついに月日が満ち、這い上がってきた幼虫の頭の上がやわらかな土だったら問題は無い。でもでも、もしも掻き分け掻き分け頭を出そうとしたその先がアスファルトだったらどうなるのだろうか?お母さん蝉が産んでくれたときは雑木林の中だったかもしれないけれど、都会はあっという間にアスファルトとコンクリートで固められてしまうのだ。世間知らずで、無垢で、生まれたてで、方向音痴?( おぉ モリーニョ様だ )のセミの赤ちゃんだ。 与えられたたった一週間という短い時間で、地上への出口となるやわらかな土の所までたどり着くことなんてできようはずもないではないか!! あぁ~・・・ などと、いつにもまして哲学的博愛的昆虫的なことを考えながら眠ったためか、通ってきた関越道の下に、地上に出られずに無念の涙を呑んだ蝉たちの無数の亡骸が、上を向いたままびっしりとはり付いている夢を見た。ほ~ら、みなさんにも避暑地の涼しさが届いたでしょ。日の目を見られなかった多くの蝉さんたちに合掌。
Aug 11, 2007
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