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Bonjourみなさん!
さて今日は相撲見物。
叔父が某有名相撲部屋の "タニマチ"
ということもあり、子供の頃からおすもうさんとは縁が深い。
そう、モリーニョ様は若貴ブームのずっと前から角界のご贔屓筋だ。 畏れ多くも相撲好きの愛子様くらいの年からだ。
ふだんはふっくらした(お優しい表現だこと...) おのこ は好みじゃないけれど相撲取りだけは別だ。
だって彼らはただのデブ(アッ、失礼)なんかじゃない。敏捷で柔軟な肉体を誇るアスリートだもの。
おまけに無口で、何を差し上げても 『ごっつぁんです』 の一言ですませてしまうのも豪気でよろしい。
なんといってもこの平成の御世に、丁髷結って、まわし一本、裸一貫で勝負するなんてホント男らしいわ!
古くからの大相撲ファンのモリーニョは蔵前国技館の純和風建築を懐かしく思うけれども、両国国技館にも守るべきしつらえは残っている。
なかでも、入り口から両サイドに並ぶお茶屋のにぎわいは一番好きな場所だ。
なじみのお茶屋で案内を乞い、若衆に "心づけ" をはずむのも、なんだかちょっぴり 「 だんな 」 になったみたいで気分がいい。
さて、年六場所ある大相撲もやはり初場所が一番華やいだ雰囲気を持つ。
今日も日本髪を結ったきれいどころが桝席を飾っていた。
あ~、モリーニョも着物で来ればよかったわ。そうすればNHKだって「 ヤマトモリーニョナデシコ 」の艶姿を見逃すはずがなかったのにね。
今回は父とその友人のおじ様というメンバーで桝席に陣取り、力豆や焼き鳥をつまみ日本酒を飲みながらの観戦だ。
贔屓の相撲取りが登場するたびにモリーニョの張りあげる声援にも熱がこもる。
『 千代の富士~、ぐゎんばれ~』
帰りにはご招待したおじ様がモリーニョの好物だからと "ふぐ" をご馳走してくれた。
気分はすっかり 「モリーニョ山」 だ。
調子に乗って「ごっつぁんです」を連発しながら鰭酒をあおってみせるモリーニョだったが、
誰も ”ご祝儀” ははずんでくれなかった。
次回は飲みっぷりだけじゃなく食べっぷりも相撲取りになりきるよう稽古を積むことにしよう。
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