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アリオにショッピングに行きました母がアリオのペットショップに突然、入って行きました・・・亡くなった愛犬のポーちゃん(シェルティ)もいて。母:「めんこいね~~」二度とペットは飼わないと決めたので、母の発言とペットショップに入った事がカチンと来ましたうーみん:「したっけ、買えば飼いなよ」思わず、母に言ってしまいましたあんだけ、悲しい思いをしたのに・・・もう嫌なんです愛犬はポーちゃんだけでいい愛犬が苦しんだり、涙を流す姿は見たくない母も寂しいのかもしれませんでも、うーみんの中では有り得ないので、ズバッと言いましたうーみんと弟にとって、愛犬はポーちゃんしか存在しないので・・・今日のピンズは【海上保安庁】です
2009年11月06日
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今日は、納豆の日らしいです。テレビでアナウンサーが言っていました。納豆と言えば、砂糖。砂糖をかけて混ぜて食べるのは、北海道だけでしょうか昔、旦那(九州出身)に「何納豆に何するの」とビックリされた事があります(苦笑)今は、砂糖をかけて食べてはいませんが、両親は砂糖をかけて食べてます。話は変わりますが、再放送で秘密の県民ショーが放送されていました。青森の茶碗蒸しに栗が入っているのが、ビックリだそうですが、北海道も栗が入っています。栗+とうきびです。なので、「ぎんなん」が入っていると、プチパニックになります(苦笑)茶碗蒸しは栗を探すのが楽しみ。外食先で、茶碗蒸しが出ると、母はうーみんに栗をくれます。どさんこにとって、栗はご褒美なのです。今日は、ポーちゃんの四十九日。。。母は寂しいようで、今日もマイルはお泊り会に行きました。お花とポーちゃんが好きだったお菓子を買ってお供えしました。店員さんに「こちらの商品の方が、たくさん入ってて、お得ですよ」と声をかけられました。うーみんがカゴに入れた商品は、普通のワンちゃんなら一瞬で食べてしまう量だったので・・・。(お供え用です。。。いないんですよ。と言うのも悔しかったので、すみませんと断りました)たしかに店員さんの言うとおり、お得でした。でも、もういないから・・・。悔しくて、帰りの車内で涙が止まらなくなりましたでも、目が赤いと心配させちゃうから。。。今日は市内を少しドライブして帰りました。雨で良かったです。対向車にも雨のおかげで涙・・・バレなかったし。。。こんなんじゃ、ダメですね・・・。
2009年07月10日
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土曜の10時は「ケロロ軍曹」の放送日ケロロを見た後、マイルと母の3人で札幌駅前にショッピングへセール中だったようで、凄く混んでました来週から学校でプールの授業があるようなので、水着を買いに行きました。その他、セール中の衣類も数枚購入帰りは、サッポロビール園横のアリオの中にある、ファイターズレストランでちょっと早い食事(夕食)をして帰りましたアリオには、ペットショップと動物病院もあります。母とマイルが、ポーちゃんのお供えを買うため、店内に入りましたが、うーみんは入れませんでした 情け無いですね・・・
2009年06月27日
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14年間飼っていた愛犬、ポーちゃんが死んで1ヶ月が経ちます。今でも実家に行くと、玄関でポーちゃんが待っていてくれる気がして、自然と無意識で「ポーちゃんいるかな」って思ってしまう。2~3秒後、「あ、もういないんだった・・・」と現実を受け止める自分がいる。どんだけ、学習能力が無いんだって思いますよね・・・(詫)14年間、ポーちゃんが家の中にいた証拠・・・。実家には、ポーちゃんが住んでいた証拠が、気持ちだけじゃなく、目でも確認できる。階段の下が大好きで、自然と階段の下を見てしまう。暑い日は、洗面所の場所が大好きだったので、洗面所のドアを開けると、ポーちゃんがいるような気がしてしまう。今も骨壷は実家にあります。動物の葬儀屋によって、対応が全然違う事も知り、勉強になりました。たかがペット、動物その辺で埋めてしまえと言う人、お金の話ばかりの業者、色々知りました。最終的に動物病院の紹介の火葬場でポーちゃんを個別でお願いしました。個別にすると高いとかあーだこーだ第三者から言われましたが関係ない。(同じ愛犬家の方は理解してくれます)飼い主の弟も「個別で火葬」と言ったので個別にしました。うーみんは、母の店番をしたので、火葬場には母と弟の2人で行きました。煙突から煙が上がった時、母と弟は涙が止まらなかったようです。。。弟が本州へ帰る時、ポーちゃんに「たくさん稼ぐから、見ててくれな」と声をかけていました。もう二度と会えないけど・・・。ポーちゃんと出会えて良かったです。
2009年06月25日
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5月24日に愛犬が亡くなり、ブログは休んでました。毎日、悲しくて、辛くて・・・。初七日には、犬猫病院からお花が届きました。 母はビックリ。飼い主の弟は「・も家族なんだよ・・・」と。買い物に行くと、自然と「あ、ポーちゃんの食べ物」・・・って。もういないんだっけ母との会話でも「ポーちゃんの散歩しなきゃ」・・・っていないよねと無言。当たり前だった生活が当たり前じゃなくなった日常。色々な気持ちと格闘し、毎日を過ごしていました。。。それとは別に、普段通りの生活も、もちろん送っていて・・・。マイルは運動会に遠足、参観日。うーみんは、ママ友からのメールや電話。不器用なうーみんは、気持ちと行動がついて行けず、ママ友にも距離を取り、友達にも「大丈夫になったら連絡するから・・・。今はごめん」と一方的な態度を取ってしまってました。。。ブログを休んでいた間、たくさんの温かいコメント、メッセージありがとうございました。ポーちゃんの事は、今後、ゆっくりとフリーページの方で書いていこうと思います。
2009年06月14日
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今日、09時07分、愛犬(シェルティ・14歳・オス)が死にました。車内の会話です。母:「ポーちゃんもうすぐ、病院だよ。点滴してまた回復しようね」その後、母は何度かポーちゃんに話しかけていました。走行中、母が「あ えっ・・・」と。うーみん:「どうしたのポーちゃんに何かあった」母は運転中のうーみんを心配させたくなかったのだろう。母:「うーみん、病院の駐車場に着いたら、診察しないで真っ直ぐ家に帰ろう」と。すぐにわかりました。。。30秒後位に病院の駐車場に着きました。昔から病院が嫌いで、病院に行く道を走ると震えていました。診察が終わっても、「じゃ、オレはこれで・・・」と一人で病院から脱走経験も。そんなポーちゃんなので、きっと病院で死にたくなかったのだと思います。昨日の夜は、涙を流していたポーちゃん。闘病生活で体力も限界に来ていたし、自分の死を覚悟したのでしょうか・・・。キレイな涙を流してました・・・。犬も涙を流すんだ・・・と知りました。何もできなくて、夜中、一人でうーみんは泣きました・・・。今、ポーちゃんはうーみんの実家で、棺おけに入っています。叔父夫婦も従兄弟も祖父もポーちゃんに会いに来てくれました。飼い主である弟は、電話を聞いた直後、仕事の有給をもらい、実家に帰宅。じじ(父)も「千葉からすぐに帰るか」と何度も電話が。旦那も出張準備を会社でしてて、出張に行く前だったようで、「オレも、ポーちゃんに挨拶してから出張に行く」と顔を出してくれました。ポーちゃん、良かったね。みんなポーちゃんに会いにきてくれたよ。ポーちゃんがどんなに14年間、愛されていたかわかったかいポーちゃんの介護で疲れた母も現実を受け入れられないようで、「不思議だよね。ポーちゃんが死んでも世の中何も変わらない日常の景色・・・」と。ポーちゃんの存在が大きすぎて、心にポッカリと大きな穴が開いた状態です。。。。。もう二度と生き物は飼わないとうーみんは決めました。
2009年05月24日
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