6時5分、北村滋国家安全保障局長、林官房副長官補、滝沢内閣情報官、今井首相補佐官、秋葉外務事務次官。
45分、東京・京橋の日本料理店「京都つゆしゃぶCHIRIRI 銀座京橋店」。
曽我豪・朝日新聞編集委員、
山田孝男・毎日新聞特別編集委員、
小田尚・読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員、
島田敏男・NHK名古屋拠点放送局長、
粕谷賢之・日本テレビ取締役執行役員、
石川一郎・テレビ東京ホールディングス専務取締役、
政治ジャーナリストの田崎史郎氏
と食事。
9時36分、東京・富ケ谷の自宅。
スシローはじめ、 安倍のメシ友
の面々です。
さしずめ新年会と言ったところでしょうか。
名古屋放送局長になった政治記者あがりの島田も律義に駆けつけています。
投稿者が指摘する通り、民主主義の先進国では報道機関の人間が
こんな形で権力者と飲食を共にするなんてことはあり得ません。
そんなことをしたら、ジャーナリストとは見られません。
取材するなら飲食なしで行うのが通例です。
曽我さんに権力批判の記事を期待しませんが、
どんなつもりで参加し続けているのか書いてほしいと思います。
費用は、いちおう参加費として5000円各自が支払っていると
前にスシローが話していたように思います。
当地でも夜の宴席の会費は5000円なのに、銀座でそれはないでしょう。
思わずニューオータニでの桜の前夜祭を、想起しました。
差額はどうなっているのかも書いてほしいです。
あれば、明細書や領収書も紙面に載せてほしいですね。