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ブログ移転しました。 経営統合ってやつです。 今後ともよろしくお願いします。 新ブログ↓ http://ameblo.jp/aries-project/
2012.02.17
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今年に入ってから試合が近い人が多いので、試合用メニューばかりしている。 僕も当然お付き合いするので、何かいつでも試合出れちゃいそうな感じな状態だ。 試合のときは、色々なキャラ設定をする。 今年のキャラクター作りは、ほぼ出来た。 ちょっと自信ある。 僕の座右の銘は、 『人生、エンタテイメント』 空手だって、『武芸』っていう限り、エンタテイメントだ・・・は拡大解釈し過ぎ? とにかく空手の新しい部分を掘り起こし、観てる人が自分もやってみたい!・・・気持ちにさせるパフォーマンスをしたい。 ちょっと格闘技界全般、寂しい感じなんでね、あの頃の盛り上がりを再び・・・を夢見て。
2012.02.11
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一昨年くらいから散々推していた女満別高校が、 センバツ出場決定!! ちょっと選ばれるのは厳しいと思ったけど、やったね! 「21世紀枠で選ばれて嬉しいのかね?」 「弱いのに甲子園出場って」 「21世紀枠なんていらないでしょ」 ・・・なんてこと言う人が僕の周りでいたけど、 「センバツは夢とロマンを追いかける大会。リアルな日本一は夏決めるからいいんです!センバツの位置づけはこれでOKなんですよ~」 ・・・といちいち説明してやったぜ。 そんなわけで、女満別は堂々と甲子園の舞台で最高のパフォーマンスをして欲しい。 初戦の相手は、『横浜高校』で。 超野球エリート集団とのマッチメイクは必見。 高校野球の本当の魅力をやつらに見せつけてやれぃ!
2012.02.02
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僕は、極度に『メジャーリーグ』が嫌いである。 他国のリーグを差し置いて『ワールドシリーズ』と勝手に世界一決定戦と位置付けたり、過去2回のWBC運営の横暴さなど、とにかく上から目線が腹立たしい。 イチロー、松井などの日本の多くの選手が「メジャーへの憧れ」を口にし、挑戦する姿にも今一つ納得がいかず、これまで素直に日本人選手を応援することが出来なかった。 ただダルビッシュに関しては、別だ。 先日の札幌ドームでの会見は痛快だったね。 考え方が僕ととても似通っていた。 とにかく世界最高峰と勝手に思い込んでるメジャーリーガーたちをやっつけて欲しい! 『メジャーへの憧れ』があってメジャー挑戦する体で話を進めたい東京のプライドだけ高くて能力のないアナウンサー(フジの特ダネの若い奴)、甘えた声出せばすべてが許されてると思っているTBSのやべっちの彼女、そして少し可哀想だった何が言いたいのかわからないNHKのひと・・・、ダルはこれら三人を一刀両断してくれて、気持ち良かったね~。 メジャー行っても、選手だけでなく、マスコミに対してもドンドン強気で黙らせてやってくれ! 頑張れ!ダルビッシュ!!
2012.01.30
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にふ(フレンチブル♀1歳)がウチに来て、もはや1年以上経過した。 早いものだ。 彼女も我が家のルールを把握してきたようで、すっかり馴染んで、ファミリーの重要なパーツになっている。 性格はとても優しい。 怒ったことはたぶん生まれてから1回もない。 あり(フレンチブル♀5歳)にちょっかいを出して、強烈に怒られ、びっくり顔してビビるのだが、ものの数分でそんなことは忘れ、また繰り返し、ウザいぐらいちょっかいを出す。 めげない女だ(笑) 今の悩みは、肛門腺汁のおいにーが、ついきーなことである。 何とかならないものだろうか? 今年の目標は外でトイレすること。 そうしたらちょっとした小旅行が可能になるのにな・・・。
2012.01.24
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昨日、錬成大会の観戦に行く。 リングス八軒さん、リングス円山さんが参戦予定だったが、無念の欠場・・・。 2人の決勝戦実現の可能性が十分にあっただけに残念・・・。 次回こそは! 僕のファイトスタイルは遂にファイナルステージへ。 ざっと思い起こせば、 これまで取り入れてきた 『90年代正道スタイル』 『クンダリーニ・ヨーガスタイル』 『小比類巻スタイル』 『武田幸三スタイル』 『佐藤嘉洋スタイル』 『オシポフスタイル』 『イグナショフスタイル』 『塚本スタイル』 『数見スタイル』 『子安スタイル』 『武蔵スタイル』 『後川スタイル』 『地主スタイル』 『骨法スタイル』 『ムエタイスタイル』 『カポエラスタイル』 『丸山スタイル』 『4スタンス理論スタイル』 (以上敬称略) これらすべてを融合したものが、ほぼ出来上がり。 あとは実戦でどんどんと馴染ませていく。 色々ファイトスタイルの変遷を辿って来たが、僕の求めていたすべてのいいとこ取りスタイルがもうすでに見えている。 夏までに完全に自分のものにするぜ!
2012.01.23
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新日本プロレスの『1.4 東京ドーム』、成功したらしい。 ・・・らしいというのは、テレビでじっくり観て楽しみたいので、なるべく情報を入れないようにしているからだ。 もう4~5年言い続けているけど、今年こそ『プロレス』来るんじゃないかと思っている。 プロレス、格闘技ブームは交互にサイクルがあって、格闘技が現在『冬の時代』を迎え、『両雄並び立たず』の理論より、プロレスブレイクの予兆はある。 実は今、女子プロレスも熱かったりする。 栗原あゆみや愛川ゆず季、紫雷姉妹など、ブームにはかかせないアイドルレスラーもいる。 そして男子は、何といっても『新日本』。 昔のプロレスとはちょっと違うけど、このスタイルを受け入れることが出来ると、こんなに面白いものはない。 ブームには、『にわかファン』の存在がとても重要なんだけど、以前のプロレスを知らない人が増えてきているので、意外と受け入れられるんじゃないかな・・・と思う。 そのためには、『格闘技とは別物』っていう思考が大前提にあるんだけど・・・。 あとは地上波のテレビが、つまらんバラエティ流してないで、早くプロレスをゴールデンに持ってこ~い! ついでにコアなファンのためにBSでもオンエアしてくれ~。 ちょっと有料になると、予算が厳しいんで・・・ね。
2012.01.11
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2011年が始まりました。 僕個人として、昨年は『攻勢の年』でしたが、今年は『守勢の年』にしたいと思っています。 殊更アグレッシブやポジティブを推奨する人がいますが、『押す』だけではダメです。『引く』ことも必要です。何事もバランスなのです。 今年のテーマは、『少ないことはいいことだ』・・・です。 何事も『少なく』します。 例えば・・・、 『口数を少なくする』 ・・・そうすることで言葉に重みが出ます。 間違ったアメリカ思想に犯された日本人は、意見を積極的にすることがいいことなのだ・・・と力説しますが、結局日本人は『沈黙が金』なのです。 まぁあとは、 『財布の中身を少なくする』 これで無駄な買い物をすることがなくなり、物をいたずらに増やすこともなくなります。 空手、マラソンでいうと、 『試合数を少なくする』 これで1試合への集中力が増します。当然内容が充実し、いい結果を出す確率が上がるはずです。 色々他にも考えられますが、とにかくこんな感じで1年送ろうと考えてます。 日本人は恐らく今年、精神的にかなり『苦難の1年』になるでしょう。 つぶれる人もたくさん出てきます。 『忍』と『耐』で乗り切るしかありません。 『動かざること山の如し』・・・の精神です。 ↑↑ちなみに昨年の今日の所信表明。 ほぼこの内容通り1年を過ごせた。 振り返り大事ね。 だいたいの人が初心忘れちゃうから・・・、今の民主党みたいに。 個人的に昨年は『守勢の年』だったけど、今年は『攻勢の年』にしたい。 昨年1年守って、守って、守り抜いた・・・ので、逆襲! 空手は、ちょっと積極的に打って出たい。 ズバリ・・・、 『ROAD OF 全日本』 日常生活もいつもよりはアクティブに、言動も少し毒を持って。 社会的な部分では・・・、 日本は、今年大きく2つに分かれると思う。 意識を『変えれる人』と『変えれない人』。 世界的にも今年は激変がある。 意識を変えれない人は、ただ不満を抱え、文句ばかりを言い、そして自分では何も出来ず苦難の日々を送る。 意識を変えれる人は、真実を求め、知り、受け入れ、その中で幸せを見つけることが出来る。 マヤの予言やらで地球滅亡説も流れているが、そんなことは起きない。 ただもっと現実的な変化は訪れる。 結局、『常時』『現実』『考察』・・・なのだ。
2012.01.05
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昨年心配されたあり(フレンチブル♀5歳)とにふ(フレンチブル♀1歳)の仲も 今やこの通り。 まぁブヒレスはするけど、 ケンカするほど仲がいいっていうことで。 ありはにふのことを気にかけ、 にふはありのことをとても信頼している。 2012年は、2人とも健康で、もっと仲良くなってくれるといいね。
2011.12.30
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今年の空手修行も間もなく終わる。 昨年に引き続き、計画的で、なかなか充実した修行を送ることが出来た。 試合は1大会限定と決めていた。 チャレカラは準優勝。 課題を残しつつ・・・というカタチは結果オーライである。 来年から3年間が勝負と考えている。 結果を求め、ちょっと積極的に打って出るつもりでいる。 具体的なテーマとしては・・・、 『ヘビー級スタイルの完成!』 『全日本大会の出場権ゲッツ!!』 『相手のいいところを引き出しつつ勝つ!!!(風車の理論)』 特に3つ目が超重要。 目指せ!空手家レスラー!!
2011.12.24
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・・・が21世紀枠候補に。 北海道大会の成績からいって、選出はちょっと厳しいかもだけど、 選ばれて欲しいね~。 最近甲子園に出てくるチームでは、めっきり少なくなってしまったタイプの高校だからね。 ドカベンに登場するような謎が多く、不気味なチーム。 ぜひセンバツに出て、全国の高校野球ファンをびっくりさせて欲しい。 ロマンがあるよ。 選考委員のみなさん、女満別はなかなか良質なキャラっスよ!
2011.12.19
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まず今年は、『3.11』という とても大きな出来事があった。 そこで日本人は大きく2つに分かれた。 『真実を求めようとする人』と『そうでない人』。 あれから現在に至るまで あんなあからさまにウソばかりが横行しているのに、 気付かない、気付こうとしない人の多さ。 とても深く、根強く日本人が洗脳されていることが顕著となった。 諭しても諭しても全く受け入れられることはなく、 さすがにもう諦めた・・・。 逆に僕がただの変人扱い。 むなしいが、人は人と思うしかない。 結局はそれぞれの力で変わるしかないのだ。 だから来年は、 そっとしておこう。 辛いけど・・・。
2011.12.15
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先週あり(フレンチブル♀5歳)の結晶検査を三度(みたび)した。 うん、異常なし! だけどフードオンリーの日々は続く。 クリスマスや正月にケーキ(犬用)とか食べさせたかったけど・・・、 仕方ない。 でも このすべてを悟ったような顔。 わかってくれてるよね!
2011.12.06
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今日は がっつり雪。 ・・・だけど、これから今シーズン最後となる 『さよならRUN(5キロ)』 ・・・を予定。 12月からは RUNに代わり、 『KKT(かっこいいカラダトレーニング)』 ・・・を開始予定。 ここ最近ずっと、 リングス円山さんの昇級審査が近いので、 審査メニューを主にしていた。 すると知らずに、自然と、 テクニックが組手に生かされているではないか!? こういうの やっぱ 超大事なんだね~。 そして 『間合い』 『立ち位置』 『重量級の身体の使い方』 3大課題を 自分のモノにしつつある。 極めて 上昇傾向! 昨日 『37歳 空手家』に! アンチエイジングっ!!
2011.11.30
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もう1カ月以上前の話になってしまうけど・・・、 観に行ってきた・・・、 『ワールドプロレスリング3D(G1バージョン)』!! やっぱ映画のスクリーンで プロレス観るって、 最高だね! 贅沢の極みだね!! ・・・ただ 『特別上映』って話で、 割引券使えず・・・。 このために買ったのに・・・。 おかげで 別な映画を 強制的に観に行くハメに・・・。 『マネーボール』でも 観に行くか。
2011.11.27
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例えばわりとレアの子どもの名前があって、 その子が生後10カ月で家族からしばしの別れをし、 その数年後にある場所で同じ名前の子どもが生まれ、 病気で同じ病院に入院し、 母親同士が地元で実は同級生だったりする。 お互いずっと接点はなく、連絡を取り合っていたわけでもない。 ・・・そんなことが先日あった。 高レベルの霊魂は、 転生が早いと言うけれど・・・、 早すぎるやろ。 たぶんただの偶然。 ・・・しかしただの偶然だけとも言い切れぬ。 何の因果か・・・。
2011.11.18
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先日、『猿の惑星~創世記』を観た。 それ以来、あり(フレンチブル♀5歳)も人間の言葉をしゃべりだすんじゃないかとドキドキしている。 ありとの付き合いは長く、人間の言葉を理解しているので、完全に意思疎通は出来るのだが、実際しゃべり出したら、どうなんだろう? 何か最初は、よそよそしくなっちゃうかも・・・(笑)
2011.11.12
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とにかく今は、肉体改造中。 とにかくプロレスラー体型を目指す。 体重アップする肉体改造では、よく体重を落としてから筋肉を付けて増やしていく・・・という方法が取られるが、僕の場合は、とりあえずガッと増やしてから脂肪を筋肉に変えていく方がうまくいくので、今回もそうしている。 まず90キロ前後で一度身体を作り、空手の動きとの連動性を見る。 そして今は、脂肪を筋肉に変えていく段階に入っている。 身体が出来たら、スパーをやりながら、手応えを探る。 組手スタイルも『4スタンス理論』をベースに自分の型が定まってきた。 『間合い』もどの距離がベストなのかも掴めた。 攻撃のパターンもいい感じで出来あがりつつある。 今後の課題は、『スタミナ』。 まだボディのサイズアップにエンジンが追いついていない傾向があるが、徐々にエンジン出力量上げていきたい。 とりあえず昨年のオフのダルビッシュのような充実した冬のトレーニング期間を送れそうだ!
2011.11.06
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終わったね~、『ファイターズ最強世代』・・・。 開幕前に不安視していた梨田采配ですべてぶち壊し・・・。 まぁこれで彼の采配を見ずに済むけど、今年はホントもったいなかった・・・。 さて来季を見据えよう。 監督は誰でもいいけど、いや良くない・・・、今年ほど監督の采配が重要と感じた年はなかった。 梨田監督の退任会見以降、ファイターズが失速したっていう意見もあるけど、それは全然関係ないね。 もうその前からダメ采配連発で失速していたから・・・。 ・・・で新監督だけど、これはやってみないとわからない・・・が本音。 ただ今後3年間は、世代交代期を迎えるので、監督も育成上手な人が理想だ。 そしてじじぃはNGね。若い監督がいいと思う。 結局、栗山でもOKかな。 あと話題の菅ちゃん。 別に来たくなかったら、入団拒否で結構だね。 ドラフトの形骸化を阻止した時点で彼の役割は終了だ。 でも、じじぃどもの私物になるか、自分の道をしっかり歩むか・・・どっちを取ればいいのかは、結論はっきりしてるよね。 男になって欲しい。 よし、来季のオーダーだ! 次期監督の方、参考にしてください! 1 糸井 (中) 2 田中 (二) 3 陽 (右) 4 中田 (一) 5 鵜久森(指) 6 西川 (左) 7 小谷野(三) 8 大野 (捕) 9 今浪 (遊) 先発 1 武田(勝) 2 ケッペル 3 武田(久) 4 斉藤(佑) 5 中村(勝) 中継ぎ 色々 セットアッパー 石井(裕) 抑え 植村 ファンは3年間は我慢。 彼らの成長を温かく見守ろう!
2011.10.31
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・・・今、僕が一番好きな芸人だ。 笑いはもちろん、とにかく僕の言いたいことを見事に言い放ってくれるから観ていて気持ちがいい! 最近の若手芸人の番組はただのバカ騒ぎだけで全然面白くなく感じるのは、自分が年を取ったからだ・・・と思ったりもしたのだが、有吉の若手芸人への指摘で、やっぱコイツらはつまらないんだ・・・と再確認。 はっきり言って、彼は『毒舌』ではなく、的確な『指摘』。 誰も今まで言わなかったから若手芸人も勘違いし始めてたけど、有吉のおかげで自分の身の丈がわかって良かったんじゃないかな? 次は、ゴールデンタイムのバラエティ枠を無駄遣いしているジャニーズ系をやっつけて欲しいんだけど、ちょっとバックが手強いか・・・!? とにかく今後潰されないよう彼の健闘を祈る。
2011.10.24
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あり(フレンチブル♀5歳)と、にふ(フレンチブル♀1歳)はリアル『トム&ジェリー』だ。 仲良くケンカしな!・・・を地で行く。 にふの『ネコパンチ』の挑発から ありが追っかける、そしてにふ逃げる。 にふの骨法の『竜巻蹴り』炸裂も、さすが命中率0%の不必殺技。当然空振り! そして起き上がりざまで、ありにうしろ足を噛まれる(もちろん甘噛みだけど・・)。 何となくいつの間にか試合終了~。 気付くと2人は寄り添って寝ている。 ケンカするほど・・・ってやつだね(笑)
2011.10.19
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現在、パワーアップ肉体改造の真っ最中だ。 徹底的に『倒すためのカラテ』をするには、バッファローマン(もしくはマンモスマン)並みのパワーが欲しい。 体重も上げる。 ・・・でも重量級は体に負荷を伴うので、あまり良くない。 だから3年間限定でやろうと考えている。 プロレスラー体型も30代いっぱいまで。 その間に、チャレカラ制覇、全関東制覇、全日本出場を成し遂げる! 勝つには倒すしかない。 しょーがない。 そして今、人生最重量だ(笑) ただデブになっているわけじゃない。 間違えないように(笑)(笑) さぁ今日も筋トレだ!
2011.10.13
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・・・をライブ観戦した。 僕イチオシの女満別、今年の秋はかなりのチャンスと見ていたんだけど、北海の『スーパースモールベースボール(以下SSB)』に0-4で屈した・・・。 北海のSSBスタイルは、ほぼ完成型と言ってもいいくらいキャラ立ちしていた。 ・・・だから例えヒット全然打てなくても慌てない。 『1-0』で勝てばいい野球だからだ。 相手のミスをひたすら辛抱強く待つ、そして仕留める。 ・・・あれ、この戦い方どっかで見たことあるぞっ・・・と思ったら、これはグレイシー柔術のスタイル・・・だと。 女満別、5回まで0-0が続き、玉ちゃんを打てず、ちょっと焦る・・・、中盤以降スタミナ切れ、ミスする、点を失う、また焦るの負のスパイラルにハマり、気付けば0-4。 北海野球、派手さは全くないけど、すごいよ。 また女満別の強さの秘密を探ろうとすぐベンチ上で観ていたけど、監督は特別なアドバイスとかはしていなかった。 「よし、フルスイングだぞ」とか「よし、OKだ」とか・・・。 格闘技でもセコンドのアドバイスはシンプルに・・・が鉄則だけど、野球でも共通して言えるのかもね。 あと攻守交替のタイム測定のコーナー好き。 冬はがっちり体力つけて、来年こそ甲子園へ。 頑張れ、女満別!!
2011.10.07
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現在の日本は、とても不条理だ。 正しいことをしようとする人が、悪者に仕立て上げられ、徹底的に潰される。 そして日本人は殆どの人が『真実』を求めようとしない。 洗脳され、マインドコントロールされ、長いものに巻かれていれば、楽だからだ。 だが、これはとても危険だ。 マインドコントロールからの脱却をしなければ、それは今後、今の何倍もの不幸を生む。 どうして、マスコミ、官僚、検察、アメリカ等の既得権益を保持する奴らが、正しいことをしようとする人間を貶めるのか? ・・・この真実を追求すれば、その答えはいとも簡単に出てくる。 そして真実を追求すれば追求するほど、この世の中がどれほど腐りきっているかが明らかになる。 今が、暗黒への道から引き返せる本当に最後の段階なのである。
2011.09.30
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・・・にあり(フレンチブル♀5歳)、にふ(フレンチブル♀1歳)を引き連れ、昨日行ってきた。 犬・・・いっぱいいたね~。 ドッグダンス・・・というものも初めて観た。 観終わったあと、テレビカメラが来て、インタビューされた。 イ「ドッグダンス、どうでしたか?」 僕「あのグダグダな感じがいいっスね~」 イ「・・・、あっ逆に」 僕「はい」 何かまったりした感じが面白かったことを伝えたかったんだけど・・・、 カットだな(笑) 昨日のニュースでやらなかったので、やるとすれば今日の夕方のニュース? 『イチオシ』派だけど、限定『スーパーニュース』派に転向。 果たして僕とありは使われるのか!?
2011.09.26
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今、空手・マラソンのフォームに関して、『4スタンス理論』を取り入れてやっている。 特に空手に関しては、長年色んな『構え』を研究して、ファイターズの中田のように様々な『構え』を試してきたが、今回『4スタンス理論』導入で遂に『たどり着いた』感がある。 まずマラソンのランニングフォームは、疲労度が全く変わった! フォームが崩れずにスムーズに走ることが出来る。 どうしても疲れてくると、フォームも崩れがちになるが、そのようなことがないのだ。 そして空手の『構え』は、安定感が抜群に増した! まだ微調整はしているが現段階で、かなり手応えがある。 また今こだわっているのが、『攻撃力アップ』について。 現状では、他流派や道外の試合に出ることが多いので、やはり『倒すための空手』をしなければならない。 まずは、 『体重アップ!』 そして、ひとつひとつの技の威力を増すための、 『蹴りのフォーム改造!』 ・・・に着手している。 あとはプロレスラーのごとく 『バチバチ打ち合う!』 しばらくはこのテーマで続けていきたい。
2011.09.19
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ファイターズが連敗街道まっしぐら・・・だ。 ただ選手はとても頑張っている。 最強世代の今年、僕が開幕前から唯一不安材料に挙げていた『梨田采配』への不安が見事的中してしまったようだ・・・。 『来年恐らくダルビッシュはいない』 そして『選手全体の世代交代の時期が3年ほど続く』 ・・・ことを考えると、やはり優勝・日本一になるのは、 今シーズンが絶対的なチャンスなのだ。 う~ん、今から監督だけどうか代えられないものか・・・?
2011.09.13
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今の日本の危機的状態をもたらしたのは、誰の責任か? ・・・と言われれば、それは『国民全員の責任』と言えるが、 あえて順位をつけるなら、その諸悪の根源は、 『マスコミ』がぶっちぎり1位だ。 自分たちの既得権益を守るために、ウソの情報を流して世論操作し、あたかも自分達が国民の代弁者であるかのごとく、正義の味方ヅラする。 よく冷静に見ればわかるが、テレビや新聞で徹底的にバッシングして潰しにかかる人物は、間違いなくマスコミの勝手な利益を侵そうとする人たち。 つまり国民にとって、とてもプラスになることをしてくれる人たちである。 それを堂々とニセ情報を流して、国民を洗脳していく。 はっきり言って、テレビ・新聞の報道の殆どはウソである。 自分達の都合の悪いことは、一切報じない。 タチの悪いことに、政治家・官僚・大企業・アメリカとタッグを組み、国民を騙してそれぞれの利益を死守する。 政治家や官僚のなかにも、もちろん改革的な人物はいるのだが、それはごく少数で、その殆どが干される運命にある。 だから日本を復興していくためには、徹底してマスコミの主張することと反対のことをすればいい。 例えば・・・、 『節電をする必要はない』 今回わかったように、原発がなくても電気は余っている。 むしろ電力会社は電気を使ってもらわないと困るのだ。 『野田首相を支持しない』 『松下政経塾出身者たちは決して切れ者などではない』 テレビ・新聞は、まだ何もしていない野田内閣を持ち上げているが、それはこの内閣が、国民に利益をもたらさず、マスコミの利益を誘導することの裏返し。 一生懸命、消費税アップをアピールするマスコミだが、これは百害あって一利なし。 そもそも日本は今でも世界有数のお金持ちの国で、復興財源などどうにでもなる。 マスコミと財務省が作り上げたシナリオにまんまと国民が乗っかっているだけなのだ。 まだまだ色々マスコミの洗脳操作は数知れずだが・・・、 『メディアリテラシー』 ・・・を各々が持って、マスコミ報道を吟味しないと、 軍部が絶対的権力を握ったあのときのような時代の再現がもう間近に迫っている・・・。
2011.09.12
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先月23日に、にふ(フレンチブル♀1歳)が無事に1歳の誕生日を迎えたわけだが・・・、 8月31日 あり(フレンチブル♀5歳)が極度の食欲不振で丸1日断食。タール便様の便が出る。 9月1日 かかりつけ病院に行き、腹部エコー等検査するも異常なし。内服薬処方。夕方に食欲若干戻る。 2日 あり、北大で右膝の検査するも異常なし。 3日 にふが昼くらいから頻回にわたり嘔吐。夕方くらいには落ち着く。 7日 2人とも順調に経過していたが、あり、血尿が目立つ。でも食欲もあり、変わらず過ごせている。 ・・・というように、2人とも少し体調に波がある。 ありの食欲不振に関しては、8月29日行ったドッグランで共有の水飲み場での菌感染が原因として怪しいのかな?・・・と。 にふの嘔吐は、何か異物でも飲み込んで、誤嚥したような・・・。 季節の変わり目、体調管理に気をつけないと。 そんな僕も、職場で移されたのか、寝冷えしたのか、鼻水が止まらず、喉に違和感が、 ・・・ある。
2011.09.08
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昨日は、北海道マラソンに参戦。 ほとんどビリだったけど・・・、 完走! 昨年の途中リタイアのリベンジ果たす!! だけど足が、ローキック1万発食らったぐらいボロボロだ・・・。 30キロくらいから、選手引き上げのパトカーと白バイに超追われた・・・。 「ゼッケン○○番、歩道に上がってくださ~い」 「やめる勇気も必要ですよ~」 ・・・と嫌~な感じのじぃさんの煽り。 警察権力には絶対に屈しない! ・・・の一心で走る。 リアル『逃走中』。 沿道から「志村うしろ~!!」的な「パトカー来てるよ~!」の声に何度も何度も奮い立つ。 そして逃げ切った・・・。 ざまみろ~!とゴール後、心の底で叫んだ。 今回の走りで採用した『4スタンス理論』についても書きたかったけど、また今度にしよう。
2011.08.29
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もう1カ月近く経ってしまったけど、先月18日に新日本プロレス真駒内大会を観戦した。 空手の話のときに触れたが、空手の試合前でなぜかとてもド緊張していたところ、棚橋弘至のファイトに勇気づけられ、気持ち的に吹っ切れた。 その棚橋にサインと握手をしてもらったのだが、爽やかに・・・、 「全力で応援お願いします!!」 ・・・と声をかけられた。 そりゃ全力で応援するって話だよね(笑) しかもメインのバーナードとのIWGP戦は、僕が今までプロレス観戦したなかで、文句なしのベストバウトだった!! そりゃプロレス観戦して、初めて泣いたって話だよね(涙) 3年くらい前からずっと言い続けて来たけど、『プロレス黄金時代再来』はもう間近だ!
2011.08.20
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・・・というドラマを観ている。 テーマは重いが、とても秀逸な作品だ。 少年に殺された娘の家族と加害者側の家族との葛藤を描いている。 前回、殺された娘の母親役の大竹しのぶが、本音を吐露する場面があった。 表向きは、前向きに生きているように見えても、実際、心の内側は違った感情がある。 ウチも娘を殺されたわけではないけれど、亡くなったという意味で共感出来る部分もある。 知り合いの奥さんが妊娠したと聞いて、素直に喜べない自分がいたり、「ウチの子が~」などと言ってはしゃぐ親を見ると腹立たしいこともある(特に芸能人とか)。 それでも社会に適合するように感情をコントロールして、生きてゆかねばならない・・・。 今後、このドラマがどう展開していくかとても興味深い。
2011.08.15
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暑い! むしむしだし 風も熱風だしo(´Θ`) さすがの にふも ダラリーン… ブヒレスする気にもなんないょね~ あーづーいーぃ
2011.08.06
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・・・に出場した。 その週の月曜日に新日本プロレスを観に行き、迷いが吹っ切れ、とても良い精神状態で試合に臨むことが出来た。 僕のファイトスタイルは、結局『バッチバチのガッチガチ』で打ち合うスタイル。 カッコいい組手などする必要はない。 魂と魂のぶつかり合いが出来れば、本望。 勝ち負けを超越した戦いが本来僕が求めていたものなのだ。 準決勝では、対戦相手にも恵まれ、まさに『理想の戦い』が完成した! 相手の攻撃を胸で受け、やられたらやり返すの攻防。 しかも延長では副審が2-2で割れ、主審の判定で決着がつくという出来すぎた展開。 めっちゃ噛み合ってスイングしたね。 お客さんにも結構ウケてたと手応えを感じる。 それだけにメインの決勝が残念だった。 昨年5月の現役復帰戦で戦って、ほぼ反則負けで敗れた高校生との雪辱戦という明確なテーマがあったんだけど、彼は今時の足を使ったアウトボクシングスタイルの組手。 今大会の僕自身のテーマにしていた『90年代正道スタイル対21世紀型組手スタイル』にもバッチリ当てはまってはいたものの、試合は噛み合わないまま消化不良の本戦0-3の判定負け・・・。 何が悔しいって、たくさんのお客さんが観に来てくれているなかで、メインの重責を果たせなかったっていうのが、とても心残りだ・・・。 彼の感情も十分に引き出せなかった。 完全に僕の力不足・・・。 よくこんな話をしていると、「プロレスじゃねーんだぞ」なんてことを言われるけど、「すべての道はプロレスに通ず」・・・が僕の持論。 プロレス思想がない競技はすべてにおいて廃れていくもの。 競技性をあまりに重視してしまうと、どうしても自己満足で終わってしまって、業界全体の発展性は何もなくなってしまうと思うんだよね。 ・・・ということで、プロレス空手を追求するコアな(?)仲間ととともに、来年こそは『真のメインイベンター』になるべく、もっと進化をするぞ~!
2011.07.30
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今年の夏の甲子園、南北北海道代表が決まった。 南が北海、北が白樺学園。 応援していた駒大苫小牧、遠軽はともに準優勝、女満別は3位、そして僕が一昨日出た空手の大会は準優勝、みんな揃ってあと1歩届かず・・・だ。 でも南北どっちとも、今北海道で一番力のある2チームが順当に代表になったんじゃないかな? 北海は、クジ運にもよるけど、ベスト8入りの可能性は十分あると思う。 今回僕は、駒大苫小牧-北海道尚志学園の試合をライブ観戦した。 駒苫、ものすごく良くなっていたね~。 選手たちのひとつひとつの動きが、ここ2~3年に比べて、いい方向にだいぶ変わった。 佐々木監督の力なんだろうね。 以前僕はブログの中で、監督の成熟まで10年かかる。よって駒苫が甲子園に戻れるのは、10年後・・・的なことを書いたことがあったけど、訂正しなきゃいけないね。 たぶんその半分くらいの年月で行けると思う。 ファイターズのスケールズはいらない!・・・と書いたのと併せて、お詫びと訂正をさせていただきます・・・。
2011.07.26
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今月31日は、ノノの誕生日だ。 3歳になる。 3年前のことは今でも昨日のことのように記憶している激動の1日。 それに関わった人は、その後皆、色んな道を歩んでいる。 ノノもゆっくりと向こうの世界で歩みを進めているのだろう。 しっかり者のノノだから、僕は特に心配していない。 逆に僕らを見守ってくれているのかもしれない。 今日も平穏に暮らしているよ。 ありがとう。 ちょっと早いけど、誕生日おめでとう!
2011.07.23
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整列っ! ・・・などと特に指示を出したわけではないけれど、こんなんなった。 そして昨日はノノのNICUで担当看護師だったさとちゃんがウチに来てくれた。 はしゃいだおかげであり(フレンチブル♀5歳)、にふ(フレンチブル♀0歳)は、今朝ぐっすりと寝ている。 さらになぜかPCの動きも緩慢、漢字変換するたびに固まっている・・・。 それはともかく、さとちゃん、変わらず元気そうで良かった。 タフやね~。
2011.07.15
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昨日、道場で稽古したんだけど、生まれて初めて『熱中症』・・・というものを体験した。 やってるときは、内容がハード過ぎてバテているだけかと思ったんだけど、帰宅して脈とか血圧とか計ったりして、冷静になって考えると、あれは『熱中症』+『脱水症状』だったんだと・・・。 水分はいつも通り摂ってたつもりなんだけどな・・・。 稽古最後にスパーしたときの記憶が途切れ途切れだ。 リアル極限状態の稽古だった(笑) 試合まで残り2週間余り。 『90年代正道スタイル』もだいぶ定着してきた。 あとは試合で久しぶりに『キラー』となるだけ。 技術だけに走らないように気をつけよう!
2011.07.09
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僕の声が届いたかのように、杉谷、鵜久森が1軍昇格。 そして中田の4番。 開幕前に想定したオーダーにほぼ近いものになってきた。 杉谷は2番固定でOK! 鵜久森をホフパワーの替わりに! そして賢介の代役の新外国人はいらんス。どうせ変化球が打てないから・・・。 そろそろケッペル、ウルフがバテてくるので、ファームの先発陣はスタンバイを。 あとはいつも言うけど梨田采配。『バントバカ』になるな。 これで、優勝いける。信じてくれ! ・・・と心の叫びをしたところで、高校野球。 組み合わせすら決まってないけど、もう南・北北海道大会を予想してしまおう。 今回は1点勝負! 南:東海大四 北:遠軽 ・・・以上! 個人的に、駒大苫小牧、女満別、遠軽を圧倒的に贔屓している。 がんばれっ!!
2011.07.03
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6月28日は、母の命日だ。 亡くなってからもう8年になる。 良くも悪くも僕の人生にとても影響力のあった人だ。 僕をどんな風に育てたかったのか今もってわからないが、無事に何とか36年生きてこれているので、きっと育て方は良かったということだろう。 母がいなくなって、何か変わったかといえば、特に大きな変化はない。 つまり結局自分は自分ということなのだ。 だから何かあっても人のせいにしてはいけない。 きっと日本がうまくいっていないのは、菅のせい、政治のせいだけではないということになってしまう。 元をたどれば、選挙で彼らを選んだ自分らも悪い、選挙に行かない人も悪い、マスコミにあっさり乗せられてしまうのも悪い。 ・・・話がズレた・・・。 まぁ今後とも安全な航海を続ける。
2011.06.26
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今月の18日は、あり(フレンチブル♀5歳)が誕生日。 無事に5歳を迎えれたという嬉しさ半分、もう5歳かぁ・・・っていう気持ちもある。 人間の年齢で言うと、僕(36歳)に追いついてしまったからね・・・。 だけど、誕生日に行った健康診断異常なし!まだまだありと一緒に過ごす日々は続くよぉ! あり、おめでとう!!
2011.06.22
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先日、『カラテワールドカップ95』と『勝つための空手』のビデオをゲットし、『90年代正道スタイル』復興のための重要な資料を入手した。 昔、習ったことなんだけど、だいぶ忘れていることが多い。 素晴らしいテクニックの数々なのに・・・。 まさに『温故知新』。 またこのいやらしいテクニックをドンドン使っていこう。 そして『21世紀カラテ』を倒す!・・・が次の試合のテーマ。 ・・・とモチベーションが上がったところで、先週ハーフマラソンのレースに出た。 タイムは、『1時間55分』。 超平凡、・・・でも走りはそんなに悪くなかったんだけどな・・・。 実はこのタイム、3年前マラソンを始めたときとほとんど変わらない。 だけど、順位は今回の方が全然上がっている。 ・・・ひょっとして、距離測り間違えて、長かったのか!? 謎・・・。
2011.06.21
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統一球の影響か、それとも審判のストライクゾーン拡大の影響なのか、『投高打低』の状態が続いている。 ファイターズも信じられないくらいの無失点記録を続けていた。 しかしもし統一球の影響ならば、じき打者のレベルが追いついて来るので、得点力というものは、自然と上がってくる。 僕は開幕前、今年のファイターズは最強世代で、心配なのは梨田采配である・・・と言った。 これは今でも変わらない意見。 宮西の勤続疲労の心配をしたが、これも何となく当たっている模様。 今シーズンはゆっくり休んでもらって、代替選手で今年は乗り切って欲しい。 そして僕の予想をいい意味で裏切ったのが、武田久の復活! たいていストッパーは1度落ちるとストッパーとして這い上がることは、ほとんどない。 これは武田久に、ごめんなさい・・・である。 今後のポイントとしては、増井の疲れが見え始めているので、代替セットアッパーの準備(オビスポ?)と、ダルビッシュと武田勝以外の先発陣は、これから離脱の可能性が高いので、糸数、中村勝などのファームの先発陣は万全の準備での待機が必要。 最後に・・・、鵜久森、杉谷を使ってくれっ!
2011.06.08
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ノノと『しばしの別れ』をしてから明日でちょうど2年になる。 寂しい思いは決して消えているわけではないが、不思議とノノがそんな遠くに行っている気もしない。 通常であれば法事などをするのだろうけど、あまりそれに意味が見出せないので、ウチではやらない。 明日もいつも通り、コップに水を汲み、お花の水を取り替えて、写真に向かって「おはよう」って言う。 言語不明なお経よりはずっと心が伝わる。 今でもたまにノノが夢で登場する。 その姿は、あの当時のままだったり、ちょっと成長した姿だったり。 ただ僕は起きると夢の内容をしっかり憶えていないことが多いので、それはノノにいつも申し訳なく思う。 ノノ的には登場した甲斐がない? でもずうずうしいけど、また懲りずに遠慮なく、登場してきて欲しい(笑)
2011.06.03
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あり(フレレンチブル♀4歳)の右膝前十字靱帯断裂の半年に及んだ治療が終了! 大学病院は待ち時間長い、事務手続き遅い・・・で、ちょっとわずらわしかったので良かったよ。 現在は足を浮かせることなく、経過良好。 普通に暮らしていれば、問題なし・・・でしょう。 ありもその辺わかっているから無茶しないって言ってる・・・と思う。 <Always Real Investigation(常時/現実/考察)>
2011.05.29
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今、『90年代の正道カラテ』を模索し続けている。 しかしなかなか資料がない。 本では『勝つための空手』を以前持っていたのだが、ブックオフに売却してしまっているし、試合とかのビデオも廃棄しているので、手元にない。 色々お店を回っているのだが、なかなかビデオって今や売っていないもんである。 だから数少ない資料と記憶をたどりながらやっている。 技術的なことを意識しがちになってしまうが、研究していくと、あの頃の正道会館はイケイケドンドンで、自信と誇りで満ち溢れたファイトを展開している。 そういうのって大事。 あと笑顔ね。 プラスガッツポーズっていうのもあるけど、現在の試合だと禁止事項になっちゃってるからこれは使えない・・・。 当時の正道カラテを観ると、何かワクワクする。 惹きつけるものがやっぱりあるんだね。 90年代正道スタイルで、21世紀空手に立ち向かうぞ! <Always Real Investigation(常時/現実/考察)>
2011.05.22
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高校野球は、選手個人のスキルが高いプロ野球と違って、監督の手綱さばきが殊更重要だ。 監督が成熟するのは、約10年くらいの歳月が必要となってくる。 よく名監督が、新設校の監督に就任して、いきなり甲子園出場というパターンもあるが、それはビギナーズラック的な要素が多く、その後低迷する運命にある。 だから野球に力を入れている学校側はこの不景気、少子化ですぐに結果を求めなければいけない状況にあるのはわかるが、監督を辛抱強く、育てていかなければならない。 今、北海道でも地区大会が開催されている。 札幌大谷は、男女共学になった関係で、ここ2~3年で力を入れ始めた。だが、全道の優勝争いに絡んでくるのは、6年後くらいだろう。 駒大苫小牧は、初の全国制覇時の主将だった佐々木くんが監督をしているが、甲子園出場の念願が叶うのは、10年後くらいだと思う。 そして僕が特に注目しているのは、女満別。 並クラスの選手をイチから育て、強豪校を倒し、勝ち上がるのもまた高校野球の監督の醍醐味。 まさに今その状態になっているのが、女満別である。 女満別の試合を観戦するときは、女満別ベンチの間近で観戦するのがオススメ。 すると快進撃の理由がよくわかる。 <Always Real Investigation(常時/現実/考察)>
2011.05.17
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日本の危機のすべては約1年前から始まった。 アメリカと対等な関係を提唱していた鳩山・小沢両氏が、『沖縄基地問題』や『政治とカネ』という名のもと理不尽に潰される・・・。 菅政権になるも、アメリカ・官僚に菅が見事に洗脳され、対米追従へと時代が引き戻される。 日本国民にとってラストチャンスであった秋の民主党代表選で、マスコミの洗脳作戦により世論が菅を支持。菅が勝利する。 完全に自民党時代と同じになるが、政治力がなく、総理になりたかっただけの菅なので、ますますアメリカ・官僚の言いなり。 だが原発で、海外でひと儲けを企む菅政権にアメリカが目をつける。 3・11 東日本大震災発生 アメリカの露骨な『トモダチ』作戦で日本国民を洗脳。 原発問題噴出。もはや原発での商売は不可能。 ビンラディン殺害(?)。アメリカの中東支配(手を組んだ?)着々と。石油利権獲得へ。 火力発電へのシフトチェンジで石油買い上昇。 菅は国民への負担を強いる。復興の目途など立たず。 アメリカの日本植民地化が鮮明となってくる。 ・・・このようにすべてが1本のラインで繋がる。 鳩山・小沢が、中国と接近するのをアメリカが恐れたのは事実。 マスコミが、反中感情を日本国民に植え付けたのも事実。 そして以前から予測されていた東海地震ではなく、なぜ三陸沖で地震が発生したのか? そこを突き詰めていくとすべての答えが出る。 <Always Real Investigation(常時/現実/考察)>
2011.05.10
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膝を手術した病院から、あり(フレンチブル♀4歳)に「15分くらい散歩させてください。その経過を観察します」とのことで1カ月前からいつもより少し長めに歩かせていた。 とりあえず足を浮かせることもなく、異常はない模様。良くなってきているのは確か。 その分にふ(フレンチブル♀0歳)との激しいバトルも増える。 バトルはストップ&ダッシュが多いので、散歩より危険。 まだスパーリングは自粛の方向で。っていうか、バトルはあかん! 基本ヒザ爆弾をかかえてるから・・・。 にふという小爆弾にも要注意。たえずありを挑発しているので。 <Always Real Investigation(常時/現実/考察)>
2011.05.04
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道場でのトレーニングが週1なので、これだけだと十分な稽古量を補えていない。 ・・・ので、自宅での自主トレがとても大事だ。 ヨーガ、ピラティス、マラソンでフィジカルを鍛えつつ、一人でテクニックの研究をする。 これを仕事の日以外はほぼ毎日1~2時間程度行うので、最低限のトレーニング量は確保出来ているんじゃないかな・・・と思う。 なかなか時間の取れないなかで、少しずつでも継続してやっていけば、とりあえず試合の舞台に立つ準備はOKとなる。 ファイトスタイルを常に模索し続けているが、色々肉付けしながら進化し、今のベースは『90年代の正道スタイル』になっている。 結局1周して、また戻ってきたわけだが、やっぱりこれが一番動きやすいというか、自分に合っているかもしれない。 なかなかファイトスタイルが定着しないが、これこそ『求道』であるので気にしない。 この模索が楽しかったりするし。 <Always Real Investigation(常時/現実/考察)>
2011.04.29
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