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ドリーム・シアターのマイク・ポートノイと元MR.BIGのポール・ギルバートが中心になって(おそらく)結成したレッド・ツェッペリンのトリビュート・バンド、Hammer Of The Godsの作品がリリースされるよーです。タイトルはTwo Nights in North America。この作品は、2003年に収録されたもので、日本でもいよいよ発売されるのかな? マイクとポールは5月にビリー・シーン(b)、ゲイリー・シェローンとザ・フーのトリビュート・バンド、Amazing Journeyでのライヴも行なうようで、絶対、これ見たい!
January 30, 2006
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ReflectionsUS盤、1月31日発売!名曲15曲をカバーしたニュー・アルバム!さて、国内盤の発売はいつ?
January 29, 2006
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Back To The Drive なんと、スージー・クアトロが新作『バック・トゥ・ザ・ドライヴ』をリリースしちゃいますねー。数年前にライヴ・アルバムを海の向こうだけで発売したのは知っていましたが、今回は日本でも新作が発売されます!また、新作には元スウィートのギタリスト、アンディ・スコットも参加していますから、おじさま&おばさま方には大変お懐かしく、お感じになられるかと思っております。と言うことで、来日の予感もする今日この頃ではありますが、彼女の新作を楽しみに待ちましょう!ちなみに、国内盤は3月8日の予定になっています。
January 27, 2006
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Frisell, Driscoll, Baron - Liveジャズ・ギターリストというには音楽の幅が広すぎる。コロラド大学で音楽を専攻し、バークレー音楽学校で作曲とアレンジを学んだぐらいなので、音楽理論はしっかりしているのだろう。でも、彼のいいところはチャレンジ精神旺盛(実験的な作品)ではあるが、トッツキにくさ(このアルバムに関して)のないところだ。単純に音楽を楽しみたいボクにもすんなり受け入れられた。今度、他のアルバムも聴いてみよーっと!
January 25, 2006
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3/7にUS盤リリースですよ!生前のコージー・パウエルとジョン・エントウィッスルのプレイが収録されるらしいです。グレンは以前にもソロ・アルバム(知らなかった・・・)を発表していたみたいですが、そちらにはコージーとビリー・シーンも参加していたようで、今回、同じ日に再発されるよーです。ちょっと、興味あり。
January 24, 2006
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Mottイアン・ハンターはかっこいいぞ!ということで、イエローモンキーも取り上げていた曲、Honaloochie Boogieも入っているこのアルバムを聴いてくれ!発売は2/21(US盤)。
January 23, 2006
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TestifyP.O.D.HPで新譜が試聴できるはずだけど、現在、トラブル中か? でも、彼らのHPでは彼らの曲がバックに流れているので、この手のサウンドが好きな人は即買いだね!
January 22, 2006
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Violation77年の作品だから、今から約30年前のアルバムになります。当時、エアロスミスの弟分として売り出されていたような記憶がありますが、あるサイトでキッスの弟分として紹介されていたので、私の記憶違いかも。しかし、ヴォーカルのマイケル・リー・スミスのルックスは明かにスティーヴン・タイラーを意識しています。2003年に再結成ライヴなるものを行なったようですが、どーやら、曲のイメージと変わり果てたルックスのミスマッチで好評とはならなかったようです。オススメの曲はCherry Babyしかないけど、アルバム全体の出来はよいと思います。音楽的にはアメリカンロック(アメリカン・ハードロックまでいかないかな?)で、チープトリックやキックスからへヴィーさを取り除いた感じです。
January 21, 2006
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Live at Bourbon Streetこんなに前から7弦ギターをプレイしていた人がいたなんて知らなかった。音楽的にはジャズなんだろうけど、カントリーから音楽の道を歩んだようだ。精神障害を抱えていたらしいが、彼のプレイは凄く胸に訴えるものがある。
January 19, 2006
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アクセル本人から、”今年はみんなに聞かせることができんじゃねぇか!”というコメントをいただいたそうです。アクセルのお言葉
January 18, 2006
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Anna's Danceイスラエル出身のギターリスト。彼は教育者として、音楽教育プログラムのモデル作成に貢献したらしい。また、音楽スクールで大人のためのジャズプログラムを設立し、ディレクターとして活躍。彼の教則本もあるので興味のある人はぜひ!ジャズとしてよりも、ギターの素の音が好きな人が聴くといいかも。
January 17, 2006
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ユンソナの初めてとなる映像作品が2月22日に発売になります。ファンなので買います!収録内容1 シングル曲ビデオクリップ 「会いたい」「コエヲキカセテ」「Love,Again」「Reach for the sky」2 シングル曲テレビスポット3 デビュー曲「会いたい」の未発表ヴァージョン4 シングル「Reach for the sky」のダンスヴァージョン5 オフショット ~レコーディングやイベント出演前の楽屋での緊張した様子、撮影時の様子などレアなオフショット映像が満載。
January 16, 2006
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Ben Chantice(German)Monoland国内盤は発売されていないようですが、98年にファースト・アルバムを発表し、今作は3作目となります。あまり情報がないので困っていますが、My Bloody Valentineファンの間では有名なようです。私にはエレクトロ・ヒーリング・ミュージック的な印象でした。BGMにはいいかも!
January 15, 2006
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Kiss CoffeeHouseキッスのコーヒーハウスがアメリカでオープンされるそーです。店内でキッスのライヴ映像が見れたり、キッスのグッズが購入できたりするのですかね?キッス、彼らの曲って、スタジオ・ヴァージョンはつまらないけど、ライヴ・ヴァージョンになるとイキイキしているんだよね。その理由は、スピード感の違いなんだよね。ジーンもポールもその辺に気付いてほしいな。"Gean and Paul, We need more hot 'n' speed in your song!"
January 14, 2006
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MacBook Pro個人的にはウィンテルに対抗して、AMDのプロセッサーを載せてほしかった。AMDの方がデュアル・プロセッサーも先行してるし。たぶん、MSのXboxにPowerPCを積ませたことに腹を立てて、わざわざIntelにしたんだと思うな。(私の勝手な推測)
January 13, 2006
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Guitar, Drums 'n Bassこれは何だ!音楽か?それとも、ノイズか?この人、パット・メセニーと競演するぐらいだから、凄い人なんだろうけど、こういうギター・プレイだったら、自分にもできそう。
January 11, 2006
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Reckless PrecisionTuck and PattiのギターリストであるTuckは聴かせるテクニシャンのようですな。なぜ、彼ほどのテクニシャンがソロ活動や他のミュージシャンとのセッションを行なわないか? それは彼の奥さんPattiを凄く愛しているから、いつも一緒に居たいのだという噂。その真相を確かめるチャンスがあったのに、気付くのが遅かった。昨日、ブルーモーション・ヨコハマでライヴがあったのだ!うーん、残念!
January 10, 2006
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Blues Groove (Tiny Grimes With Coleman Hawkins)4弦ギター?ベースじゃないの?無知な私はそう思った。しかし、写真を見ると、確かにギターだ!じゃー、音は?うーん、やっぱりギターだ!4弦にこだわった理由はわからないが、Jazzだと自由度が高いのかな?Blues Grooveという作品を聴いてみたが、私は十分に満足できた。
January 9, 2006
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ドキュメンタリーなので、通常のライヴ映像とは異なると思うけど、気になる作品。でも、US盤なので、リージョン1みたい。1月10日、発売!
January 8, 2006
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国内盤の発売は2月22日。しかし、誰が考えるんだ、この組み合わせ!バディ・ガイ&ジョン・メイヤー、スティーヴン・タイラー&ロバート・ランドルフ。泣けるよ、バディとジョン、もー最高だよー!スティーヴンとロバート、もー気絶しちゃいそーだよ!ちなみに、ロバートのこと、知らない人、いちど、彼のプレイを聴いて!ロバートのスライド、サイコー!
January 6, 2006
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年末に録画したプライドを昨日見ました。小川は凄い!足首を折られても試合を続け、腕挫十字固を決められてもギブアップしない。あの根性を自分も見習うことにした。今までの自分は根性が無さ過ぎた。だから、チャンスを逃すことも多々あったと思う。男は気合だー!ロックはAC/DCだー!
January 5, 2006
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しかし、なんで日本で売れないのか?わからん!HootersにJon Bon Joviが加入したような音楽をやっているのに、Bon Joviが売れて、Keithが売れない。よくわからん!もう一度繰り返すが、HootersにJon Bon Joviが加入したら、きっと、こんな感じの音楽になる。Keith Urban
January 4, 2006
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これはブルース・スプリングスティーンのトリビュート・アルバムです。パーキンソン病基金のために作られたアルバムのようですが、参加ミュージシャンは知っている人だけをリストアップしました。私事で申し訳ありませんが、昔、ニルス・ロフグレンとブルース・スプリングスティーンの見分けがあまりつきませんでした。それぐらい昔の二人はよく似ていました。DISC17曲目マン・アット・ザ・トップ/ニルス・ロフグレンDISC21曲目ブリリアント・ディスガイズ/エルヴィス・コステロ、3曲目ピンク・キャディラック/グラハム・パーカーちょっと気になるアルバムでした!
January 3, 2006
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