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キルトウィーク大阪に行って来ました。行ったといっても、ここ数年、キルトウィーク大阪は会場係のボランティアとして行っています。「手を触れないでくださいね」とか「写真はご遠慮くださいね(撮影可のキルトもあり)」という見張り番。そして、裏が見たいという人には、白手袋をして見せる役どころです。お昼休憩の小1時間の間に、いつもシンブルのお店に走ります。今回は、切子のシンブルの緑色のを買いました。ついでに、どこの国のだったか聞いてみました。ポーランドです。チェコとドイツにはさまれたポーランド。チェコガラスシンブルもドイツガラスのシンブルも、そして、このシンブルも肉厚なところが似ています。下の段の丸いカットはレンズみたいですね。向こう側の面のカットは小さめの円に見えますが、実際は手前と同じ大きさで、ぐるっと1周、カットは6個だけです。
2010年05月21日
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これも2年ぐらい前なので、どこの国のものだったかちょっと忘れてしまいましたが、ヨーロッパの切子です。切子というと、日本人ならたぶんイメージするところは同じかなと思うのですが、これはちょっと雰囲気が違いますね。えっ、これも切子なの?という感じでした。いわゆる日本の切子では、シェルティさんが江戸切子のシンブルを出されています。欲しいと思いつつ、さすがにこのお値段では、ちょっと躊躇します。小さいものほど作るのは大変なのはわかるのですが、それにしてもシンブルって高い……明日から始まるキルトウィーク大阪、またいつものシンブルのお店に立ち寄ってきます。
2010年05月19日
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ソーイングセットと一緒にこれも買いました。ロシアのシンブルを集め出してから、こういう雑貨も気になり始めました。あまりたくさんの針を刺すとふたが閉まらないような気がしますが、ふだんピースワークをするときの待ち針は5、6本もあれば十分なので、これにも収まりそうです。写真を撮るのに針山に仕上げました。私の好きなセルの待ち針だと、ちょっと閉めにくいかも。以前に買ったマトリョーシカ風の……何でしょうね、これは?思い出して、これも針山に仕立ててみました。少し大きめなので、こっちのほうが使いやすそう。ただ、長い針を刺してふたを閉めるのはちょっとキツそうです。手前に見えるのはニードルキャップ。縫い針が潜ってしまうのを防ぎます。最近のお気に入りです。実用性プラス、小さくて可愛いところが気に入っています。ただ、頭の部分が丸いので、コロコロ転がってしまうのが難点。それと、年のせいか、小さいものがつまみにくくなってきました。頭の部分、転がらないような形のもので、つまみやすいもの。例えば、パッチワークのパターンとかにしていただけると、見た目にも楽しめていいのにな~と思っています。メーカーさんに言ってみようかな。針につけて安全!ニードルキャップ
2010年05月18日
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先日偶然見つけて、ちょっと気になって買ってしまったソーイングセットを紹介します。これです。つげの木をくり抜いて作ったソーイングセットです。ふたがシンブルになっています。ふたを外すと……中には3連の糸巻きが入っています。かわいいです♪糸を巻いてみました。巻き方ちょっと雑ですね(笑)糸巻きのキャップを外すと針入れです。シンブルは実用品です。使ってみました。私は普段コインシンブルを使っていて、指の腹にあたる位置で針を押すので、これはちょっと使いづらいです。そのうち練習してみようかとも思いますが、今のところは単なる「ふた」です。まあ、シンブルのコレクションの一つでもありますが。興味のある方はこちらです。ドイツ製 つげのソーイングセット-S 126実は、本当は、好みとしてはこっちのほうだったんですが、入っているシンブルがSサイズとのことなので、指の太さを考えて先ほどのほうにしました。ふたになっているほうのシンブルはLサイズだそうです。でも、まだちょっと私には小さめでした。ドイツ製 つげのソーイングセット-L 125
2010年05月18日
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2年ぐらい前のキルトウィーク(横浜だったか、大阪だったか忘れました)で購入しました。一応、説明を聞いて買ったんですが、メモっておかないとだめですね。しっかり忘れています。透明感のあるガラスのシンブルは大好きですが、扱うときにはいつもドキドキします。立体的なお花のついたガラスのシンブル、先日、ホームページ用に写真を取り直しているときに落っことして、花びらの部分が欠けてしまいました。大ショックです!!
2010年05月17日
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こちらは銀色です。中心のお花の中には、ブラウンのガラス玉です。
2010年05月16日
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少し間が空いてしまいましたが、ガラスのシンブルをいくつか紹介します。まず、これから。土台になるシンブルはチェコガラスのシンブル。エッジの部分のポチポチ(?)が特徴的です。かぶせてある細工の部分は、フィラグリ? フィリグリー?買ったときには「フィラグリ」細工とありましたが……ちなみに、辞書から引用すると、フィリグリーとは「金属(特に金や銀)を糸状にして蝋(ろう)付けしレース編みのような装飾をほどこす工芸法。フィリグレとも。線状細工。金線細工。銀線細工。」と書かれています。真ん中にクリアの丸、その両側にイエローのガラスが付いています。
2010年05月15日
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シンブルの紹介ではありませんが……青と緑のチェコガラスのシンブルを見ていたら、先日買ったこれを思い出しました。お友達へのちょっとしたプレゼントを探しているときに見つけました。オプティカルガラスのリングスタンドです。青と緑のツリーが、小さいながらも自己主張するかのように並んでいました。思わず、衝動買い。迷いましたが、結局、青に。緑もクリスマスツリーみたいで可愛かったんですよ。ロジエ(Rosier)というところから出ている雑貨です。お店で見せてもらったカタログにはピンクもありました。フラッシュをたいて撮ってみました。こんな感じで指輪を休ませます。クリスタルガラスとかオプティカルガラスの透明感とキラキラと反射する光、子どもの頃からの憧れです。スワロフスキーのクリスタルの動物も、時計屋さんとか宝石屋さんのウインドーで見るのが好きでした。
2010年04月15日
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同じデザインで色違いです。中心のお花の花びらは立体的に盛り上がっています。ガラスはかなり肉厚なので落としても割れなさそうな感じですが、花びらの部分は欠けそう。ガラスのシンブルも国によっていろいろ特徴があって面白いですね。
2010年04月13日
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ご紹介するケニアのシンブルはこれで最後です。(3)のシンブルとの色違いみたいな感じです。米澤幸子さんの本の表紙を飾るシンブルは、色や図案ももっとバリエーションがあります。この本で紹介されているシンブルの中で、私が最も心ひかれたシンブルかもしれません。
2010年03月28日
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これも魚のモチーフ。今までは上を向いたり下を向いたりしていた魚ですが、これはナナメ。
2010年03月28日
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何でしょうね?
2010年03月24日
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うーん、思いつくまま自由に描いている感じでしょうか。ぐるっと一周、撮ってみました。4枚になってしまったので、一列に並びませんが。
2010年03月20日
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何か意味があるのか、思い付くままの模様かよくわかりませんが……。こちらも。
2010年03月16日
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これも魚のモチーフですが、ベースが2色で塗り分けられています。
2010年03月15日
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これも同じ魚のモチーフですが、色違い。
2010年03月12日
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1枚目と2枚目の写真、よく似ていますが違います。魚のモチーフや描き方はケニアのシンブル(1)とほぼ同じですが、このシンブルにはお魚が2匹います。
2010年03月11日
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ケニアに行って来たとか、誰かのケニア土産とか、ケニアの物産展とか、そんな確かな理由があるわけではないのですが……とりあえず、ケニアのシンブルとしておきます。理由は、ずっと以前に紹介した米澤幸子さんの本『米澤幸子シンブルコレクション―世界の指ぬきカタログ―』の表紙を飾っているシンブルと同じ物だと思われるからです。米澤さんの本で紹介されているケニアのシンブルは、ソープストーン(steatite)で作られていると紹介されています。このシンブルもソープストーン製です。そのソープストーンをこのような色に染めて、とがった道具でひっかいて模様を描いてあります。ひっかいたところが、元の石の色です。内側も写真を撮ればよかったですね。石をくり抜いてシンブルの形にしてあるのですが、かなり肉厚で重いシンブルです。
2010年03月09日
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今日2月3日は節分。寒い一日でした。テレビでは節分寒波とか言っていました。明日もいろいろなところで雪の予報が出ていますね。雪景色がぐるっと一周に描かれています。降る雪や積もった雪は少し浮き出た感じに仕上げてあります。カントリーペイント調の絵が気に入っています。
2010年02月03日
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大きめなのでかなり重量感があります。
2010年02月02日
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2010年02月02日
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これも詳細は不明です。
2010年02月02日
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これは中国のものかはわかりませんが、中国のシンブルはこういう感じのが多いですね。誰かにいただいたり、セットで買った中に入っていたり、細かいことがわからないシンブルも増えてきました。
2010年02月01日
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シンガポールに行った娘からのお土産です。「シンブル買ってきてね」と頼むのを忘れていたのを思い出したのは、もう飛行機に乗ってから。携帯も海外対応ではないので連絡のしようもなく、しまった!と思っていたのですが、さすがわが娘。母のコレクションをしっかりと把握しています♪透明感のある光沢がきれいです。シンガポールの有名なマーライオンが描かれています。少し斜めに傾いているのはご愛嬌ということで。少し大きめですが、コレクションだけでなく実用品としても使えそうです。
2010年01月30日
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同じくシンブルを集めている友人からのいただき物です。お友達にもらったお土産がすでに持っているものと同じだったとかで。以前に紹介したマレーシア土産のピューターのシンブルと同じく、ツインタワーとクアラルンプールタワーですね。
2010年01月28日
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ブログに載せようと思って写真を撮って、お店のほうでいま売られているものと比べてみて、こんなことに気が付きました。 シンブルには全て「高山寺」の文字が入っているのですが、左は以前に描かれたときのもの。一番新しいシンブルでは右のようになっています。だからどうってわけでもないんですが。(笑)鳥獣人物戯画には他にも楽しい場面がいっぱいありますので、ぜひ続きを出してもらいたいです。
2010年01月23日
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2010年01月23日
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2010年01月23日
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2010年01月23日
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京都の高山寺の鳥獣人物戯画をモチーフにしたシリーズです。以前には赤絵のものもご紹介しました。楽天のお店でも売られていますが、職人さんが一つひとつ手描きされているということで、同じ場面を描かれていても微妙に違った仕上がりです。そこがまた嬉しいところ。いま売られているものと比べてみてくださいな。【京焼 清水焼】手作り、手書きの鳥獣戯画指ぬき。純和風の指ぬきをご高覧ください。清水焼 指ぬき 鳥獣戯画 1
2010年01月21日
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楽しい図柄です。「おかめ」は「お多福」とも言うそうですね。「お多福さん」と言えば『細うで繁盛記』を連想してしまいます。若い人にはわからないかも。(笑)
2010年01月20日
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円山公園の枝垂れ桜からのイメージでしょうか。清水寺から近いですよね。清水寺に行くときには、なぜか四条の知恩院のほうから円山公園を抜けて行き、帰りも祇園のほうへ出てしまいます。今度は五条のほうへ抜けることにしましょう。昨年の秋に行ったときには紅葉が素晴らしかったです。湯豆腐を食べてきました。その前に行ったのはお花見のシーズン。参道の生八つ橋を試食しながら歩きました。その前は娘の入学式の帰りに寄りました。桜のシーズンにはちょっと早かったです。こうやって書き出してみると、ここ数年、毎年のように行っています。今までで最高だったのは、娘がおなかの中にいるときに母と一緒に行ったときです。2月の寒い日でした。清水の舞台から音羽の滝のほうへと歩いていく途中で雪が舞い始めました。ほんのしばらくの間だったんですが、舞う雪の中に見える清水寺の風景が今でも忘れられません。
2010年01月18日
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同じく松韻堂さんで。こちらは夏頃にいただきました。貫入の入った焼き物が気に入っていますが、いつもどの図柄にするか迷います。この時に選んだお花の柄はアザミと枝垂れ桜です。
2010年01月17日
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これも一緒に買いました。清水焼京焼の土物で、飴釉という釉薬で焼いた蟹の絵の、べっこう色の透明感のあるシンブルです。焼き物には詳しくないので、ちょっとググってみました。簡単にまとめると、飴釉というのは釉薬の種類の一つで、透明釉に鉄またはマンガンを加えて焼くと褐色の飴釉となる。透明釉の種類によって色合いは変化し、素地が白いと飴釉らしい透明感が得られる。とのことです。実は、ブログの更新はサボっていましたが、その間にもここでいくつか買っていますので、順にご紹介したいと思います。
2010年01月15日
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昨年の秋です。友人と清水寺に行きました。ときどき通販でシンブルを購入している清水焼のお店が三年坂の辺りにあるので、清水寺に行くことがあれば寄ってみようと思っていました。でも、当日、地図をプリントしていくのを忘れてがっかり。ところが、歩いていると偶然ウインドウの中のシンブルが目に入り、あれっ?とお店の名前を見ると……あっ、見ぃつけた、ここだぁ。一つずつ作っておられるので大量生産ができないそうです。これはろくろで作られたとかで、内側にはその跡が見えます。素朴な風合いが気に入りました。 京焼・清水焼 松韻堂
2010年01月14日
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白い線の部分は少し浮き出ています。色合いが”カリフォルニアの青い空”というイメージかな。気に入っています。
2009年12月10日
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こちらは陶器製です。かなり大きめで、一般的なシンブルの1.5倍ぐらいの高さがあります。
2009年12月08日
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同じくキルトウィーク横浜で。樹脂製。ゴールデンゲートブリッジと、橋の右側にはケーブルカー。
2009年12月06日
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これもキルトウィーク横浜で。樹脂製です。自由の女神とブルックリン橋、そしてマンハッタンの高層ビル。ニューヨークへは行ったことがないので、これを見て、思わずブルックリン橋って黄色いんだと思ってしまいましたが、それだとビルディングもピンクってことだよねぇ……。
2009年12月04日
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先月のインターナショナル・キルトウィーク横浜2009で買いました。最近よく見かけるようになったのが、樹脂製のカラフルなシンブルです。ちょっと色がどぎついものもあって好みが分かれるのではないかとも思いますが、見ていると楽しくなるので気に入っています。横浜や大阪のキルトウィークへ行ったときには、いつも立ち寄らせていただくようになって3年ぐらいでしょうか。お店の方ともすっかり顔なじみになりました。
2009年12月03日
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『幸せをもたらすシンブル』でおなじみの菅野和代さんのオリジナルシンブルです。原画も描いておられるとか。パッチワークのパターンでおなじみのスーとビリー……ですよね。先日、パッチワークキルトの本を作りました。写真さえあれば1冊からでも注文できるマイオリジナルブックです。手持ちのシンブルもこうやってまとめてみたいです。ただ、なかなかスカッとした写真が撮れなくて……。
2009年03月20日
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Rest on Sundayキリスト教では日曜日は安息日ですよね。(最低限のこと以外は)仕事をしてはいけない。そして、教会に行く日でもあります。教えを厳格に守っていた時代は、遊ぶのもだめ、本も聖書以外は読んではいけない、静かに過ごさなくてはいけないとかで、日曜日というのは元気いっぱいの年頃の子どもたちにとってはありがたくない日だったようです。(笑)
2009年03月01日
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Bake on Saturday一週間分のパンを焼いたり、パイを焼いたり。きっと、日曜日に備えているのでしょうね。久しぶりに香辛料のきいたパンプキンパイが食べたいです♪
2009年02月28日
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Clean on Fridayこれは普段のお掃除という意味ではなくて、一週間に一度のプチ大掃除というニュアンスではなかろうかと思います。床を掃き出したりとかいう仕事は、毎日のルーチンワークに入っているのでしょう。結婚した当初はガス台など一週間に一度は磨いていましたが、とても続きませんでした。昔の女性の家事労働は今とは比べものにならないぐらい大変だったと思います。その何分の一かでも見習えば、もう少し家の中もすっきりするのかもしれません。
2009年02月27日
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Wash on Monday, Iron on Tuesday,Mend on Wednesday, Market on Thursday,Clean on Friday, Bake on Saturday,Rest on Sunday「月曜日」で紹介したものは、”Churn on Thursday”――木曜日はバター作りとなっていました。『大草原の小さな家』に出てくるのは、たしかこっちのパターンだったような……。といっても、これは牛を飼っていないと、こういう仕事はありませんが。このシンブルでは木曜日はお買い物の日になっています。昨日、6年ぶりか7年ぶりでホームページ作成ソフトを購入しました。以前のソフトはVISTAに対応していなかったので、ホームページの更新は細々と以前使っていたXPでやっていましたが、キーが一部壊れたノートパソコン。手書き入力モードでやるには面倒くさ過ぎ……シンブルのホームページも制作途中で挫折していました。これで弾みがつく?
2009年02月26日
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Mend on Wednesday家族の衣類も、下着からすべて自分で縫った時代。ミシンが普及しだした頃、その縫う速さや丈夫さに感激したエピソードを読んだことがあります。衣類の質も変わって、わが家では繕い物なんてほとんど出ませんね。出たとしても、詳しい洋裁の知識を持っていないので、難しい繕い物は自分ではできません。ボタン付けとか、せいぜい裾上げぐらいかな。
2009年02月25日
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Iron on Tuesday現在のように電気アイロンになっても、夏の暑いときにはアイロンをかけているだけで汗が滴り落ちます。電気のない時代、アイロンかけはストーブ(料理用オーブンというのが本当でしょうか)で熱くしたアイロンを使ってかけていました。当然、作業場所はストーブのそば。考えただけでも頭がボーッとしてきそうです。
2009年02月24日
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Wash on Monday, Iron on Tuesday, Mend on Wednesday, Churn on Thursday, Clean on Friday, Bake on Saturday, Rest on Sunday出どこはどこなのか知りませんが、現在と違って家事にもっともっと手間のかかった時代。一週間、曜日によって決まった家事があったみたいですね。確か『大草原の小さな家』にも出てきたように記憶しています。サンボンネット・スーちゃんの絵柄で、この一週間の家事を紹介してあるシンブルです。ずいぶんご無沙汰してしまいました。もう忘れられてしまったかもしれないなと思いつつ、またぼちぼち続けていきたいと思います。
2009年02月23日
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以前、友人がハワイへ行くときに、シンブルを買ってきてほしいと頼んだことがあります。そのときに一緒にハワイへ行った人がこのたびはマレーシアに行ったとかで、おみやげにシンブルをいただきました。これは、クアラルンプールタワー(KLタワー)。クアラルンプールのブキッナナス公園に建つ高さ421mの通信塔で、276mのところには展望台があるそうです。シンブルの反対側です。こちらはベトロナスツインタワー(452m)とKLタワー。どちらもクアラルンプールのランドマークといえる建造物のようです。
2008年06月08日
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同じく清水焼のお店で買った山水絵のシンブルです。味のある細かい貫入と、しっとりと落ち着いた色合いが魅力的です。職人さんの手描きの一品ものということで、コレクターとしてはうれしいかぎりですが、なかなか数ができないそうです。でも、私は手描きのシンブルが大好きなので待つのはOK♪新作ができるまで、楽しみながらのんびり待つことにします。
2008年06月05日
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全195件 (195件中 1-50件目)