種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える

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南茶手 美井雁

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2016年03月11日
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テーマ: ビーガン(783)

タイトルのことを述べるのはマイク・タイソン。
続きを読んでみましょう。


内向的な性格や、大きな近眼鏡を着用していたことから、近所の不良少年達に嘲笑されいじめの対象となる。だが、大事にしていたペットの鳩を年上の不良グループの少年たちに虐殺され、我を忘れてその不良達を殴り倒したことから自身の強さに気付き、ボクシング人生を歩み始めたという。

「子供のころは学校にもいかなかった。いじめられたからね。そんなときに出合ったのがハトだった。ハトは毛の生えた最初の友人だったんだ」

「鳩が飛ぶのを見ていれば、嫌なことを全て忘れることができた。鳩たちは、決して俺をジャッジしなかった。鳩たちの世話をして、彼らに必要とされることを、俺は本当に誇りに思っていたんだ」

「派手な人生を送ってきたオレだが、今はこのハト一筋さ。イカれているという人もいるだろうが、これがオレのすべきことなんだ」

「俺の人生は、常に鳩と共にあった。俺にとって、ボクシングよりも鳩の方が大切な存在なんだ。80才になったら、ボクシングのことを考えることもないだろうが、鳩の面倒はみているはずだ」

2009年に娘を事故で失い、そのショックから立ち直り人生を変えるため、肉食を絶ちヴィーガン(菜食主義)へ転向したことを告白。

【出典】
マイク・タイソンの栄光と転落、壮絶人生まとめ -
http://matome.naver.jp/odai/2136508154409408601








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Last updated  2016年03月11日 21時08分36秒
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