種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える

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南茶手 美井雁

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2016年03月24日
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少し前に話題になってましたね。



 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。

 コンテストには北海道を中心に、全国の62人から計118点の応募があり、道写真協会の女性会員が審査。女性は「選評」の中で、「海岸に流れてきた?クジラに乗ってヤッタゼ!と言った得意のポーズの青年!滅多に見られない作品作りに成功されたと言ってよいでしょう」とした。

 女性は朝日新聞の取材に「クジラは生きていると思った。その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、感動したので選んだ。それが冒?と言われると何と言っていいかわからない」と話している。

http://www.asahi.com/articles/ASJ3H5SJ4J3HIIPE01G.html

>「海岸に流れてきた?クジラに乗ってヤッタゼ!と言った
>得意のポーズの青年!滅多に見られない作品作りに
>成功されたと言ってよいでしょう」

まあ、滅多に見られないでしょうね。

>「クジラは生きていると思った。

先に「海岸に流れてきた?」と述べている。
それが生きているとは普通は判断しないだろう。

>その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、



>感動したので選んだ。それが冒涜と言われると
>何と言っていいかわからない」

この女性、感覚の何かが欠落していないか?







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Last updated  2016年03月24日 21時14分28秒
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