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ロシア旅を終えた旅系YouTuberが今度は東海道原付旅に挑戦(゚∀゚)当該動画バイク女子と呼ばれるYouTuberは数多存在するが、彼女たちのような常識にかかった原付旅ではない。「スタッフさん」と称する黒子的存在がいることが分かって少しホッとしたが、いざ走り出すともうスゴイ。いきなり右車線走行するし、ヘルメットのシールドをずっと開けたままで走っていたのはビックリした。服装は肌露出多めの薄着で、何と軍手すら着用していない。何より1日で小田原名古屋間を走破と聞いて、これはもう人間わざではないと思った。無茶することが基本姿勢とはいえ、もう少し何とかならなかったのかと思う。しかもこの動画は案件動画だ。スポンサーに安全に後ろ向きという悪いイメージがついたのではないかと、他人事ながら心配になる。コメント欄はファンからの応援メッセージのほか、懐疑的な意見もあって百花繚乱だ。もしかすると近いうちにこの動画を警察関係者が見て、面倒なことになりはしないかとこれも心配だ。視聴回数を稼ぐYouTuberは良いYouTuberというのは真実だが、この動画主には「無茶せずに頑張る姿」を見せる工夫をして欲しい。いち視聴者としてそう思う(;´Д`)
2024.09.16
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リーグ最下位のポジションを待ちかねたように、ドラ指揮官が退任の意志を明らかにした(-"-メ“SNSの標的”渦巻いた物議、限界超えた退任要求…立浪監督が果たせなかった「2つの約束」オレ竜黄金時代の立役者だった白井前オーナー。その前オーナーはミスタードラゴンズと称された現指揮官を頑なに登用させなかったとされる。確かに現指揮官にはスキャンダルの存在が噂されていたが、この3シーズンの結果を振り返って明らかになるのはマネジメント適性のなさだ。前オーナーはそこまで見通していたのではないかとも思える。中村紀洋コーチの左遷とも思える配置転換、一方でお友達と囁かれるコーチをヘッドに登用、二遊間レギュラー選手を戦う顔をしていないなどと言い放って放出、ドラフト指名は内野手偏重、守備位置と打順は猫の目のように入れ替わり結果が出ないと二軍行き、キックボス騒動に米騒動、たまに好調だと今までとは違うんだと豪語、逆に結果が出ないと遠慮なく選手をディスる等々等々…。マネジメントの適性というか能力に絶望的なほど欠けていたのは明らかだ。考え得る限り最悪の選択をした球団の責任は大きい。のみならず何らの軌道修正を図ることもなく、死なばもろともとばかりに3年間全権を振るわせた。それによってどんなメリットがあるのか知る由もないが、あまりにもファンを蔑ろにしている。表面上のファンサービスが奏功してか入場者数は増えていたが、逆にそのことで暗部に気付くのが遅れたとは言えないだろうか。指揮官に求められるスキルは現役選手のそれとは全く異なる。いくらミスタードラゴンズと呼ばれようが2000本安打を打とうが広い層に人気だろうが、マネジメントを適切に行えない指揮官はダメだ。ダメなものはダメなのだ。球団はオーナーの私物と言えないこともないにせよ、この3年間は誰の目にも明らかな形で愚かさを曝け出した。名誉回復は並大抵のことではないが、この3年間で現役生活にダメージを負った選手たちへのケアも忘れてはならない(--〆)
2024.09.11
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秋場所6日目の結びは豊昇龍に王鵬。豊昇龍は王鵬の投げで土俵上に転がされたのだが、起き上がる前に土俵にグーパンチ。これ自体もえっ?と思う所作だったが問題はその後で、本来は両力士互いに礼をしてから勝者に勝ち名乗りとなるところ、豊昇龍はこれをすっ飛ばして支度部屋に向かおうとした。それを審判部長が制して土俵に戻したものの、礼だか何だか分からないような仕草で皆呆れ果てる、という流れ( ゚д゚)異例の礼やり直し 豊昇龍を呼び止めた九重親方が苦言「全然合ってない」「精神的に引きずるようじゃ」言うまでもなく豊昇龍は大関である。大関を受ける時には他の力士同様、相撲道に精進して云々と抱負を述べたはずだ。だがこの体たらくである。他にも彼は相手に合わせない立ち合いなどの所作が目立つ存在であり、相撲は強いけど態度がねぇ、と囁かれることがままあった。この日の負け方もそうした彼の特徴が出ていたと言えよう。悔しい思いは相撲に真剣に取り組んでいるが故、と言えないこともないが、プロレス的エンタメ性を今の相撲ファンはそこまで許容しないと思われるので、負けた時であっても礼くらいはちゃんとしよう。感情を露わにするのは支度部屋に戻ってからでいい(--〆)
2024.09.05
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トーチュウこと東京中日スポーツが紙媒体の発行をやめる?との記事(´・ω・`)「東京中日スポーツ」事実上の“廃刊”か 「紙媒体をやめるということは“トーチュウ”ブランドが消えることに…」但し同紙が公式発表をしたわけではなく、週刊新潮以外にWeb記事を上げている社はないようだ。しかし近年道新スポーツや西日本スポーツがWeb移行しており、首都圏だけで売られているトーチュウが紙媒体から撤退しても不思議ではない。関西で数多く刊行されていた芸能系夕刊紙も、相次いで姿を消している。実際にトーチュウがWeb移行となれば、残る地域限定スポーツ紙は本家中日スポーツだけになるようだ。中スポは中日新聞が売られている地域(北陸中日並びに日刊県民福井の地域を含む)では今も販売が続いている上、一部売りよりも定期購読の割合が高く一見安泰にも思える。しかし神戸新聞社が出しているデイリースポーツも含め、内部ではカウントダウンが始まっているものと想像する。ビジネスモデルとしてはWeb移行したスポーツ紙にバラ色の未来が待っているとは思えない。一般紙も同様だが、Webの時代にどういった事業をメシの種にしてゆくのか。各新聞社は正念場を迎えている(´ε`;)
2024.08.17
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旅系YouTuber数多あれど、日本人でロシアに行って動画をアップしている人は極めて僅かだろう。ウクライナにガチで肩入れしているNATO諸国に追随するというのが日本外交の基本方針なので、ロシアからすると日本は敵国そのものである。ごくわずかとはいえ日本人YouTuberがロシアに入国して動画アップまでできているのが不思議なレベルで、そうした人たちは針の穴に糸を通すような繊細さをもって準備をしてから行動に移している。一例そんな中、とある旅系YouTuberの日本人女性がロシアに行った時の動画をアップしている(・o・)当該動画日本人女性旅系YouTuberというと、それまで見てきたのはしっかり者タイプで、自分の得意分野が何かを分かった上で決して無茶はせず、身の丈に合った動画を提供するイメージだ。しかしこの動画のうp主は全く違い、服装であれ行動パターンであれ視聴者をハラハラさせるのを良しとしているかのようだ。実際にモスクワでも流しのタクシーを無警戒に拾ってぼったくられたり、その他の場所でも大泥酔のち朝寝坊してスケジュールが崩壊したりなどが毎回ある。基本的に安心して見ていられない。そうした芸風?であるため当該動画のコメント欄は否定的な意見が1,000件以上も並ぶ。また悪いことにサムネに入国拒否とあるのに実際はスムーズではなかったものの入国できており、サムネ詐欺だとする意見も多数集めてしまった。なので炎上系とも言えそうだ。過去にはインドでの行状があまりにも無警戒且つ無計画であるとして大炎上したが、そのインド動画は過去一番の再生数を誇る。無警戒且つ無計画まで含めて全てシナリオどおりでって、そこにリアルは存在しないのであれば、動画の存在意義的にどうかと思いつつも、まだ許せる気持ちにはなるだろう。しかし基本的に「素で」行動していると思わせる内容である上、今回は行き先が行き先だけに、視聴者からより一層反感を買ってしまう結果となってしまった。YouTuberは事務所に所属していることが多いので、一連の無謀な動きは逐一事務所の指示に基づいているのだろうか。だとしたらその事務所の再生数稼ぎの手法は褒められたものではないと思うし、あざとさを出すのが基本方針なのかと訝しむ。事務所所属でなく個人の意志だとしたら、無理と無茶を重ねていつか破綻をきたすだろう。YouTubeで破綻芸までは見たくないので、何とか今後は軌道修正を図って欲しいと思う(ノ∀`)
2024.08.08
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一方こちらはガチの性悪と呼ばれた人気芸能人の活動休止ニュース(-_- )フワちゃん活動休止を発表「自分のことを 見つめ直す時間に」不適切投稿を直接謝罪も収束せず活動休止ツイートが記事に転載されているが、気持ちの伝わらない文言だなと感じる。お詫びいたしますと言いながらその対象に被害者は含まれていないし、後段の書きぶりは近いうちに復帰するのでよろしくとでも言いたげだ。やらかし発覚当初の謝罪文も何だかよく分からない内容で、言い訳を書き連ねることに重きが置かれているのが明白だった。こういう時は所属事務所がテンプレに基づいて文案を作成し、慎重に推敲を重ねてから世に出すものだと思っていたが、とてもそうは思えない文章だ。怪訝に思ってWikipediaを見たら、今のマネジメントは個人事務所になっているとのこと。Wikipedia本人はちゃんとした謝罪文を書いたつもりかも知れないが、世間の見方はそうではない。上の記事はコメント数が1万を超えており、その大半が謝罪劇を否定的に評価している。TV局など起用してきた側も、これでは復帰に手を貸そうとはならないだろう。返す返すも慎重を期すべきだった(--〆)
2024.08.05
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他人の体臭が苦手とSNS投稿したアナウンサーが契約解除されたニュース(゚∀゚)“男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」“男性体臭”への投稿物議のフリーアナ 事務所に続き講師提携も解消 ハラスメント防止研修を複数回依頼ドリアンとかホンオフェなど食べ物の臭いならともかく、人の体臭をディスったら下手をすると人権そのものに関わってくるということに、ビジネスマナーの講師までやっている人が気付かないとか、ちょっとあり得ないレベルでヤヴァイと思う。両社の対応は妥当だ。この人は海外旅行の経験がないのだろうか。1992年に初めて韓国に行った際、というか初めて大韓航空の機内に入った瞬間から、匂いでここが既に異国であることを思い知らされた。入国後の金浦空港ターミナルもなかなか強烈で、CAさんたちの化粧品の匂いがなくなった分、より一層キムチ臭がダイレクトに感じられたことが今でも思い出される。ただ韓国の例はあくまでワンオブゼムでしかなく、日本が時に外国人から醤油臭いと言われても、そりゃそうだとしかならないだろう。ゆえに特定の民族をことさらに臭いでディスることはNGであり、同様に特定の層をカテゴライズして臭いでディスるのもNGだ。この方は男性の体臭が苦手だそうだが、同様に女性の体臭が苦手な人もいるし、化粧品臭が苦手な人まで含めると更に増えるだろう。でもそれをあからさまにすると人権的にどうよとなるから言わないだけだ。なのでこの人はまず海外旅行にでも行っていただき、様々な臭いに慣れるというか耐性をつけてから復帰するといいだろう(´ε`;)
2024.08.04
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人気者の女性タレントの行状が表沙汰になって総スカン状態である(´・ω・`)「ガチで性悪」フワちゃん やす子への“死んでくださーい”発言が物議…3カ月前に暴露されていた「飛行機内での迷惑行為」SNSの裏アカウントで毒を吐いたつもりが表アカウントでつぶやいてしまい、すぐに削除したものの瞬時に拡散された。その内容たるや結構エグいものだったため、直近ではラジオに出られなくなった。スポンサーが残らず撤退するのは時間の問題とされており、芸能界で食い扶持を得るのはもう無理との見方もある。記事にある飛行機内での行状は確かに褒められたものではないが、その件単独ではさしたる問題にはならなかっただろう。だが致命的なやらかしで過去の行状が掘り返され、さらなるバッシングのネタとなる。でガチの性悪などというレッテルが貼られてしまう。芸能人は芸を見せることによって評価されるので、行状に多少問題があっても本業で評価されれば無問題というのが従前の共通認識だった。だが今やコンプライアンスの時代である。悪行は即座に暴かれネット上に拡散されるので、もみ消すということが基本的にできない。ましてや今回のようにハラスメント気質が明らかになってしまうと、回復不可能なダメージを負う。人気商売もつらいなと思うが身から出た錆、自分で蒔いた種でしかない(~_~メ)
2024.07.20
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五輪で負けた女子柔道選手が会場内で号泣したことで、元県知事二人がそれぞれ異なった見解を示している(。ŏ﹏ŏ)阿部詩〝号泣〟に「如何なものか」の東国原氏に米山隆一氏が「如何なものか」思い出すのはリオ五輪、霊長類最強女子が破れた瞬間だった。アニキと呼ばれる霊長類最強女子負けた瞬間にそれまで背負ってきた重みに耐えられなくなって、極端な感情表現をしてしまうことは珍しくない。むしろそれまでの苦労がしのばれるというものだ。なので無関係の第三者が上から目線で如何なものかと言い放つなど、傲岸不遜な物言いに呆れる。そこは同じ元県知事であっても米山氏。選手をオリンピアンとしてリスペクトし、如何なものかに対してはキチンと如何なものかで反論している。メンタルのバランスが崩れてしまっているのに、なおも痩せ我慢を要求する権利は外野の第三者にはないのだ。阿部選手は堂々と帰国していい(^▽^)
2024.07.17
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3年連続最下位に向け、ようやく定位置とも言えるポジションに収まった(-"-メ【中日】5連敗でついに最下位転落 立浪監督「9回に勝ち越せなかったのが…」コメント欄の数字は更新する度毎に伸びてゆく。もう遠慮がない。一軍監督の敗戦の弁は評論家またはそこいらのおっさんの発する言葉であり、この人に責任感を求めてはいけないのだと思い知らされる。負けたら責任を取るべきポジションに最も相応しくない人材ではないか。1分1秒でも早く解任すべきなのは勿論だが、彼を選んだ球団首脳も退任しないといけない(--〆)
2024.07.16
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…依然として代表辞退した女子体操選手に集中しているようだが、それこそローマは一日にして成らずであり、以前から好ましからぬ所業であったらしい(´ε`;)パリ五輪辞退の体操・宮田笙子、5月にも「飲酒&喫煙」通報!前代未聞の異常事態を起こした協会の「隠蔽体質」体操競技は個人種目と団体種目があるが、こういう不良分子が一人いるだけで、少なくとも団体競技は体を成さないだろう。今回関係者に反省すべき点があったとすれば、不良分子の排除があまりにも遅すぎたという点に尽きる。メダルを産む選手が良い選手だという見解を全否定するものではないが、他の選手たちだって前途有望な若者たちだ。表面化が土壇場過ぎて繰り上がり参加ができなかったダメージは大きいが、排除できたことで少なくとも4人の選手は全力を発揮し得る環境が整った。それだけは何よりだと思う。そこいらのおっさん参議はニコチン脳全開で喚いているようだが、それ以外にも数多の著名人が出場させるべき論に傾いているのは意外である。これら著名人のうち何割くらいがニコチン脳か知りたくもないが、結構な割合になりそうな気がする。当該選手に下駄を履かせて出場させた時点で団体競技としての日本女子体操は崩壊し、最悪の場合4人の選手は出場をボイコットするかも知れない。そうなってしまうことが著名人の望みだというのか(--〆)
2024.07.14
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誰あろうドラの1軍監督のことだ(-"-メ【中日】立浪監督が和田コーチが「思い切りやって」10試合連続2得点以下の打線に要求 不名誉なチーム記録にリーチコメント欄は怒りを通り越して絶望感で一杯だ。以前から彼のコメントは評論家のようだと悪評紛々だったが、今や一升瓶片手にスタンドに陣取るそこいらのおっさんレベルである。1軍の総大将の言葉が「思い切りやって」だとしたら、ああこの人は何の策も持ち合わせていない無能の人なんだなと選手は感じるだろう。あらゆるマネジメント業に向いていない。心あるファンは現監督の就任当初からそれに気付いていたが、球団首脳は今以て誰一人気付いていないようだ。そこいらのおっさんを1軍監督に据えた責任を取りたくないのだろう。先延ばしを重ねてゆくと、待ち受けるのは自爆しかない。傷口を広げることで選手は誰一人得をしないのだから、秒で決断すべきである(--〆)
2024.06.18
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タイトルそのままである。普通では考えられない取り合わせに驚いたΣ(゚∀゚ノ)ノ台湾出身の女優リン・チーリンが始球式 ノーバンならずも「この上ない経験」 EXILE・AKIRAの妻美人国際女優が北の大地に降臨、ポニテ揺らし…超細身ジーンズで一投 49歳に大歓声Wikipedia_林志玲関連動画台湾を代表する女性芸能人であり、日本を含め諸外国でも広く名が知られている。プロ野球始球式というスポーツイベントの賑やかしに起用するにしては、あまりにステータスが上過ぎて起用する側が尻込みするくらいに格の違いがある。よくぞ実現したものだ、というかこのマッチングは誰が何を意図して決めたのか、非常に気になる。しかし本人はいたって謙虚であり、北海道の野球ファンへの感謝の気持を素直にコメントしている。49歳というと美魔女と呼ばれかねない年頃であるが、この人の前では年齢はただの数字でしかない。今後は道内でプロモーション活動でも行うのだろうか。ちょっと期待してしまう(*´ω`*)
2024.06.12
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ハラスメント歌劇団を擁する持株会社の株主総会(# ゚Д゚)「腐ったリンゴは捨てろ。箱ごとダメになる」 角会長「辞任要求」も “宝塚”問題で大荒れの阪急阪神HD株主総会宝塚歌劇問題で株価下落…株主総会で男性激怒 パワハラの宙組上級生を「この場に呼んでほしい」事件発覚後この持株会社の株は著しく暴落したはずで、株主にとって総会まで株を持ち続けることに何のメリットもない。しかしスルーと開き直りばかりでやり過ごそうとした会社のやり方に、憤懣をぶちまけたい一心でこの日まで株主であり続けた。やれ時間がないだの質問数は絞ってだのこの期に及んで見苦しい。時間無制限で株主の怒りを受け止めることが会社として最低限の義務である。それすらできていない時点でこの総会は評価に値しない。しかも「基本的に悪意を持ってやっていないと考える(中略)劇団員も反省している」…呆れる他ない言い草。反省だけならサルでもできるし、悪意がなければオールOKという謎理論は断じて通用しない。会長は壊れたスピーカーの如く再発防止とリピートするばかり。歌劇団が今なおこの世に存在していること自体に世間様はNGを突きつけているという事実から背を向けている。見苦しいことこの上ない。もはやコンプライアンスもガバナンスも機能していないこの組織自体が社会悪そのものである。全役員の退任だけでは生ぬるく、全事業を譲渡してHD解散が望まれる(▼皿▼メ
2024.06.08
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4月からMCが交代したサンデーモーニングについての記事(・_・;)MC交代の意外な誤算 TBS系「サンデーモーニング」回追うごとに視聴率が…関口宏→膳場貴子アナも存在感なく〝退屈〟の声Wikipediaまあ夕刊フジとしては自らの芸風と正反対の番組だから、批判的な物言いになるのも無理はない。だがリニューアル後ようやく1ヶ月経過したばかりの番組に対して、言わずもがなの批判をチクチクやって楽しいのかと思う。サンモニとしてはこんな些末のことに囚われず、ドッシリ構えていればよろしい。大沢親分没後のスポーツコーナーは従前から見ていないが、それ以外の印象を順不同で記す。まず水野アナから男性アナに交代したのはびっくりした。彼は膳場さんの進行を助ける役割を与えられているようだが、そのせいで膳場さんの色が薄まっているような気がしてならない。コメンテーター陣に関してはキープコンセプトで安心する。オープニングテーマは前の方がよかった。で肝心の膳場さんだが、今はまだ安全第一で進めているのが分かる。報道特集の時と同じ人が進行を務めてるとは思えないほどだが、あちらは完全に自分の手の内に入れてる番組なのだから当然だ。しかし膳場さんらしさが無いのかというと、決してそんなことはない。コメンテーター陣と呼吸が合ってくるのはもう少し先だと判断しているのだろう。これはこれでいいと思う。全体のことを言うと、やはりスポーツコーナーは縮小しご意見番には退場願いたい。時間を半分くらいにして、唐橋さんと中西哲生氏だけで回すのが妥当だ。何ならコーナーとしては全廃し、一週間のコーナーでスポット的に取り上げる程度でもいいと思う。これで前半の時間が足りない感がかなりマシになるのではないか。ただ視聴者層が野球大好き層と重なるので判断が難しそうだ。過ぎたことを言うと、橋谷さん降板は今でも腑に落ちない。正直言って関口さん降板が噂されていた最初の頃から、後は橋谷さんが引き継ぐものと信じて疑わなかったくらいだ。さもなくば松原耕二さん。三桂セントフォースの出演陣は順調に世代交代しているようなので、ことここに至って橋谷さんという選択肢はない、というのも分かる。膳場サンモニとなって外野はいろいろ言ってくるだろうが、走り始めたばかりの段階でやいのやいのと言われることに対し、いちいち気に病むようなサンモニではないはずだ(*^0^)
2024.05.02
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落馬事故後意識が戻らぬまま永眠した(´Д⊂藤岡康太騎手が死去 35歳 6日に落馬、意識戻らず G1・2勝、JRA通算803勝Wikipedia_藤岡康太戦績を語る上で外せないのはジョーカプチーノである。Wikipedia_ジョーカプチーノ若いうちにG1ジョッキーの称号をもたらしてくれた存在であるが、印象深いのは日本ダービーだった。1200〜1600が守備範囲の馬には難しいと思われていたが、不良馬場の2400を逃げて大差の殿負けを喫す。ジョーカプチーノの馬券を買っていたこともあり、気の毒で見ていられなかった。しかし翌々年に康太騎手とのコンビで重賞勝ちしたのは嬉しい出来事だった。康太騎手はその後も重賞勝ちを重ね、昨年はジョーカプチーノ以来のG1勝ちを果たす。まだまだ活躍が期待できたはずで、惜しい人材を失ってしまった。合掌( -人-)i~
2024.04.02
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量刑不当との声が各方面から上がり始めている(-"-メ「宮城野親方追放」はやりすぎだ…!好角家・茂木健一郎氏が語る「相撲協会の理不尽」「子供から悪い話は聞かない」所属力士の保護者が明かす 協会から“イジめられている”宮城野親方を擁護する声「部屋の閉鎖は異例」…デーモン閣下が語る「宮城野親方への処分」の違和感デヴィ夫人 元白鵬・宮城野親方への処分で日本相撲協会に苦言 「日本の恥」と断罪もいろんな見方があるが、自分の考えに最も近いのはデヴィ夫人の主張だ。現役時代の功績の大きさを鑑みると、一代年寄の称号を与えないだけでも十分に罪深い。やむを得ず日本国籍を取得し、年寄株も取得して宮城野部屋を先代から引き継ぐ。相撲界のレジェンドにしてモンゴルの英雄の引退後にしては地道過ぎる手順を踏んできた。弟子に不良分子が混じっていてその責任を取らされるのは仕方ないが、過去の不祥事に比して重すぎないかと誰もが気付き始めたところだ。過去には時津風部屋リンチ殺人事件を始めとして数多の不祥事を起こしてきた相撲界だが、その大半を激甘ナアナア裁定で済ませてきた。それが今回は宮城野部屋お取り潰しにまで発展しそうな気配だ。これはデーモン閣下も協会の勇み足だと明言している。土俵上の八百長はなくなったかも知れないが、特定の親方に対してだけ不当に重い量刑を科すことこそ形を変えた八百長ではないかヽ(`Д´)ノ
2024.03.08
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とのこと(^_^)“角界の鉄人”玉鷲が日本国籍取得 現役バリバリの39歳 引退後親方になる資格得た一定の地位にある外国人力士であっても、日本国籍がなければ親方になることはできない。理不尽なことであり一刻も早く改善すべき点であると思うが、今回の日本国籍取得は玉鷲自身の希望である。それが叶ったのだからまずはおめでとうと言いたい。ただ年寄株の取得はまだ目処立たずと想像され、本人の希望次第だがこちらも叶えられるといいなと思う。ただ彼の相撲っぷりを見ると、現役引退などまだまだ先の話だ。玉鷲、“鉄人”パワーで0.1%の超レア技炸裂! 「日本人初日」「なんだこの39歳」祝福と驚きの声まさに鉄人といったところ。しかし葛西紀明氏のようにレジェンドと呼ばれる現役アスリートになり得る稀有な存在でもあり、どちらかというと今後も現役で土俵に上がって欲しいとの思いが上回る。横綱以外で日本国籍を取得して親方になった力士というと、近年では琴欧洲旭天鵬蒼国来など数多い。これら親方は日本人でなかったという時点で法外なハードルを課せられている上に、最近の宮城野親方に対する排除の論理に見られるような、差別的な扱いを受けやすい傾向にある。そんなことからも引退後の玉鷲はぜひとも協会要職に就いていただき、差別や不平等と戦って欲しいものだ(*^0^)
2024.03.05
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まずは記事を2本(^_^)【ライブレポート】クイーン+アダム・ランバートの札幌公演にGLAYがスペシャルゲストで登場クイーン+アダム・ランバート札幌ライブ、GLAYがゲスト出演&ヒット曲連発 初対面のブライアン絶賛観客数は2万1千人とのことで、集客が容易ではない札幌の公演としては結構な入りだったと思う。実際地下鉄に乗る時点で東豊線大通駅は福住行きホームに下りるまで行列となっていた。車内は言わずもがなのギュウギュウ詰め。福住駅からの道のりも牛歩が続いた。今までに行った道内のイベントの中で、文句なしに一番の混雑である。アダム・ランバートは初見になるが、ポール・ロジャースとの違いは何のてらいもなくクイーン楽曲を普通に歌ってくれていること。これはオールドファンにとっては好印象となる。前回はI Was Born To Love Youが何故かブライアンのアコギソロで大いに落胆したものだったが、今回はMade In Heavenバージョンをベースに演奏されたことがYouTube動画で確認できたので安心できる。現場で演奏が流れた時は目頭が熱くなった。結果としてこの1曲だけで満足できたと断言できる。土曜日公演だったが、この後の東京ドーム2daysは何故か平日である。会場確保の都合だったようだが、お陰で札幌にいながら休日ライブを楽しむことができた。札幌公演は42年前の共進会場以来だそうだが、とすると42年後は2066年となる。今から楽しみであるΣ(´∀`;)
2024.02.03
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ぼちぼちドームへと移動の時間だがこちらを((o(´∀`)o))QUEEN + ADAM LAMBERT – THE RHAPSODY TOUR / Live at Kyocera Dome Osaka, Japan [Feb. 07. 2024]どうしても気になる箇所があり事前に確認しておきたかった。つまみ食い程度にしか見ていない。懸念は払拭された。あとは現場で(∩´∀`)∩
2024.02.02
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ソフトバンクのベテラン投手が西武からFA入団した選手の人的補償として指名されたらしい。で当該投手がならば引退しますと言ったらしく、紆余曲折を経て別の投手が西武に行くことになったらしい(・・?「引退します」...《FA人的補償騒動》の渦中でGMに示した和田毅の「悲痛」記事自体がファクトに基づいて書かれたのか曖昧なので、全てにおいて「…らしい」と書かざるを得ないのがもどかしいが、最初からベテラン投手は俎上に上がらなかった可能性もなくはない。まあ何にせよ思い出すのはドラのクローザーだった岩瀬のことである。SNSで「岩瀬式プロテクト」がトレンド入り 2017年オフに駆け巡った怪情報 山川の人的補償で甲斐野が西武移籍に絡みFA人的補償のルールとして、FA選手受入球団側は失いたくない選手の指名は勘弁してくれという28人分のリストを放出球団に示す。放出球団としては28人以外の受入球団所属選手のうち誰かを指名して受入球団に示す。指名された補償選手は粛々と放出球団に移籍してゆく、これだけのはずである。記事が事実だと仮定すると、補償として獲得したいと西武から指名された選手が移籍をよしとせず引退を申し出る。商談が頓挫して困ったソフトバンクは別の投手を差し出すに至った、という流れのようだ。別の投手が28人のリスト内か外かは判然としない。岩瀬式に似た部分もあるが、その時は結局人的補償とはならず金銭で解決しており、実際に別の選手が差し出されたケースは稀らしい。引退を申し出たとされる選手はどうやら引退はせず、引き続きソフトバンクでプレーするようだ。いまいち分からない部分も多々あるが、西武行き拒否が当該投手本人の意志なら今も引退していないのは謎だ。トレード拒否即引退は自称球界の盟主に複数人いるので珍しいことではないが、引退しないパターンはあまりないような気がする。もう一つ。ソフトバンク自身が当該投手を出したくないのに28人のリストに入れてなかったという場合。これはソフトバンクのミスないしポカと言うべきだろう。代わりに西武に行くことになった投手にとっては迷惑な話で、このことでファンが怒ったとしてもソフトバンクとしては何も言えない。28人枠が少なすぎるという意見もあるようだが、むしろ多すぎると思う。選手移動の流動化を促進したいのなら14〜5人程度で十分ではないか。その代わり受入球団はドラフト指名順を第2位からとする等、戦力不均衡を生じさせない工夫も必要になってくる( ・ั﹏・ั)
2024.01.06
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男性タレントを多数擁するガリバー芸能事務所の落日に象徴されるように、2023年の日本芸能界はそれまでになかったほどの激震に見舞われた。一方で女性ミュージカル俳優を自前で育成して公演を行うタカラヅカもまた激震が走り、着地点が全く見通せない混沌のさなかにある( ・ั﹏・ั)宝塚 雪組10日まで中止「安全に実施することが困難」前日は開演時間過ぎて急遽中止宝塚の俳優急死、法廷闘争なら泥沼化必至 遺族側がパワハラ証拠のLINE、痕が残った額の写真公開 高橋裕樹弁護士が見解「親御さんの職業、年収は?」 宝塚・親会社のトップが音楽学校で“コンプラ無視”の面接、「会見後に旅行の話を楽しそうにしていた」との証言も旧J事務所と同様に加害者と被害者がいる構図だが、こちらは自ら命を断った一人の被害者に対し加害者が複数いて、加害者は特定されているのかいないのか不明といったところ。劇団側は調査の結果ハラスメント事象は確認できずと開き直っている。ところが劇団の開き直りと責任感の欠如が傍目にも酷すぎたので炎上し、遺族側はLINEのやり取りを公開するなど全面対決の姿勢。そんな混乱の中では通常の公演がスムーズに行われるはずもなく中止となる。一説によるとトップ演者などが劇団側の対応に異議を唱えたとか。この劇団は親会社が阪急電鉄で、上層部は電鉄からの出向者が中心らしい。早い話電鉄事業の片手間で運営を行っていたわけで、阪急阪神HDになる前の阪急東宝Gから受け継がれたエンタメ事業への矜持など、保たれていたのか疑問である。昭和な体育会的伝統がいびつな形で残っていたとも言われている。こういった頭と手足と胴体がバラバラに動こうとしている組織体は、ガバナンスがうまく機能しにくい。統制甘くなれば間隙をついてハラスメントを行う者も出てくるだろう。だが今の世はコンプライアンスを遵守した上での運営が求められるので、犠牲者の有無に関わらずハラスメント自体があってはならないことだ。スキームとしても制度疲労を通り越して限界に達していたと思われる。阪急にそのあたりを改善する気がないならば、取るべき道は劇団解散だろう。少なくとも阪急阪神HDには劇団を運営する資格はないと思われるので、新スポンサーに劇団ごと売却という解決策もあってよい。同業他社に売られて京阪歌劇団や近鉄歌劇団になっても、今の親会社よりはマシな運営ができるはずだ(~_~メ)
2023.12.04
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やはりスポンサーは性加害芸能事務所との関わりを断つ方向に舵を切った(。ŏ﹏ŏ)ジャニーズとの関係を断つ動き、日本企業に広がる「人権を損なってまで必要な売り上げは1円たりともありません」重い一言だ。口ではコンプライアンスとかガバナンスとかお題目を唱えていても、いざ我が身に降り掛かった途端に社会的責任から逃げ回る企業は今なお多い。強豪でありながら薬物に汚染されたアメフト部を擁するマンモス大学でさえ例外ではなかったし、9年前にはセウォル号を沈没させた海運会社会長が事故後逃亡生活の果てに野垂れ死にした。しかし本件では真っ当な判断をしたスポンサー企業が大半だったようで何よりである。本記事はBBC NEWS JAPANによるものだが、奥歯に物が挟まったような書きぶりが多い国内マスコミの記事よりも論旨明快である。両者を比較するとその狭間に見えてくるのは忖度の有無だ。日本芸能界が正常化するかしないかを分けるものは、この忖度が完全に潰えるか否か、ということになるだろう(^-^)
2023.09.09
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代名詞である。だが関西ではもっと深い意味があって、来たるべき阪神タイガースのリーグ優勝のことを誰もが「アレ」と言うのだΣ(゚∀゚ノ)ノ【阪神】18年ぶり「アレ」目前 岡田監督も表現する「アレ」の語源とは?虎のソナタ 百貨店でスーパーで18年ぶり〝アレ〟セール 家電も買い換え時かもしれないニュース検索結果_アレ 阪神流行語と言うには定着し過ぎている感もなくはないが、こうして非関西エリアにも伝わって来ていることから、今年の流行語大賞へのノミネートは間違いないと思われる。相槌でしかない「そだねー」以来となる、カタカナ2文字の代名詞の大賞受賞なるか注目される(^p^)
2023.09.06
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トップによる性加害が常態化していた芸能事務所との契約を行わないというスポンサー企業の意向が定着してきたと思われていた矢先、大阪市と大阪府は現契約の見直しを行うつもりがない等の意向を明らかにした><「すぐに契約解除だという動きをするつもりはありません」 ジャニーズ問題で横山大阪市長が発言 大阪観光シンボルキャラクター「関ジャニ∞」に関して吉村知事 万博関連へのジャニーズ起用質問に「タレントさんは頑張っている。今後も」会社改革を「注視」カネが絡まず当該事務所が関与しないなら「タレントに罪はない」は通用するかも知れない。しかし府や市が契約に基づき支払う金銭は府民市民の血税だ。適切さを欠いた支出が住民目線で許されるものか否か、行政の長としては最も敏感であらねばならない部分のはず。なのにこうしたコメントを平気で出すようでは、それだけで行政にたずさわる資格を欠いていると断じていいのではないか。公的機関との契約には、資格要件として「反社でないこと」の一文が添えられているはず。で当該事務所は立派にその要件に違反している。両首長は契約書記載内容を誠実に履行しませんと言い放ったに等しい。公金を扱う資格はなく、リコール騒動に発展してもおかしくないと思うのだ(--〆)
2023.09.04
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3連戦初戦を引き分けたので、2連敗しても借金29で踏みとどまった(-"-メ【中日・立浪監督語録】Bクラス確定「これだけ負けてるので当然」「もっともっと必死にやっていくしかない」「残り試合もっと必死に」「結果が全て。結果を出して」ってマジか?シーズン終盤に現場の最高責任者が言うべきことじゃないでしょ。監督としての自分の不始末は棚に上げて、「結果を出せない選手たちが悪い」と一方的に放言してるに等しい。責任感というものを全く自覚していないようだ。今日もコメント欄はドラファンの悲痛な思いで溢れている。もう見ていられないが、ここはひとつ燃えドラの替え歌でも(-△- )ノ♪ぼくもあなたも願ってる♪祈る気持ちで待っている♪それはひとこと解任だ♪一軍監督の解任だ
2023.09.03
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…となっているが、キックボスのコメントはこうだ(ノ∀`)【中日・立浪監督語録】33イニング無得点「ちょうどへばりとかある…ここを経験して上を目指して」相変わらずというか、驚くほど当事者意識がない。責任を感じて欲しいところだが、コメンテーターにでもなったつもりなのだろうか。シーズン終盤になって経験だの上を目指すだの、もうとっくにそんな時期ではないというのに…。当然ながらコメント欄は監督交代を求める書き込みで溢れているが、その口調も今までに増して辛辣になってきている。Xデーは近いものと思いたいが、彼には米騒動を引き起こしても平気でいられる強靭なメンタルがある。来季続投という最悪のシナリオも、あり得ないことではないのだ(--〆)
2023.09.02
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芸能事務所代表による所属タレントへの性加害問題を受け、ようやくスポンサー側に動きが見られた(-_- )ジャニーズと契約解除検討 東京海上、相葉さん広告に起用 「タレントに非はない」の声も・企業対応日本航空、ジャニーズの広告起用を見送り「適切な対応確認するまで」現社長は社長職から退くが代表取締役のままという、これだけを見ても適切とは言い難い対応であり、解体的出直しとはほど遠い。ゆえにスポンサーとしては企業イメージの低下は免れないとの判断となった。マスコミも依然として腰の引けた対応が目立つところであり、ここはスポンサーの行動が重要となる(๑•̀ㅂ•́)و✧
2023.08.20
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「おみゃーに食わす飯はにゃーずら」とばかりに選手から米飯を奪ったのは、誰あろうドラ監督だった٩(๑`^´๑)۶中日・立浪監督、白米提供を禁止 〝令和の米騒動〟きっかけは細川成也 マルティネスは異議 64年ぶり敵地13連敗関連動画こんなところでも貧すれば鈍すを地で行っていたとは…。誰がどう見ても意味のない行動だし、管理栄養士の立場を全く顧みていない。お預けを食らった選手たちが発奮するとでも思ったのだろうか。結果として助っ人投手の強力な抗議にタジタジとなったのか、投手陣に対しては元に戻ったようだ。今日8/26もドラは敗れ、借金は順調に増えている。こうなったら一刻も早く最下位確定させて、更迭辞任休養のいずれかでファンを安心させて欲しい(# ゚Д゚)
2023.08.13
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8/25のバンテリンドームは公開ハラスメントの場となった(-"-メ中日がショッキングな1イニング10失点…62球の近藤を交代させず“見殺し”にした立浪采配にドラファンから怒りの声が殺到貧すれば鈍すの例えどおりに、負け試合であっても少しでもマシなゲームにしたいとの首脳陣の意気込みが伝わらないどころか、むしろ開き直りしか感じられない采配になってしまった。ドラファンの怒りたるや当然ながら凄まじいものがあるが、DeNAファンの目から見ても投手に憐れみの情が湧くようなゲームだったようである。また、それはファンのみならずDeNAの投手も同じだった。DeNA・バウアー、会見冒頭自ら切り出し、1回10失点の中日・近藤へ「前を向き続けてほしい」同じ投手の立場として、言いたかったことはこんなもんじゃなかったろう。近藤がチームメイトだったら首脳陣に噛み付いていたことは間違いない。それがバウアーという投手なのだ。相手投手にここまで言わせたドラ首脳陣は猛省が必要だろう。これで借金は27。既に首位阪神にはマジック点灯し、ドラの最下位確定も間近である。少なくとも現場監督は最下位確定と同時に退くべきだろう。それでも遅きに失してはいるが、今や監督の更迭退任休養の日を心待ちにする以外に、ドラファンのメンタルを保つ術はない(--〆)
2023.08.12
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8/5現在の借金は19だが、最多で21となったことでファンの落胆は大きい><なぜ立浪竜は最下位なのか 現状を憂う竜党の声 借金21は7年ぶり【ついに借金20】最下位低迷の立浪・中日に限界の声 絶望の竜を復活できる意外な「次期監督候補」こうした記事も当然ながら出てくる。というか更にクソミソに叩かれて当然だと思うが、今一つ遠慮がちな論調に思えるのは気のせいだろうか。大なり小なりドラファンが抱いていた現監督に対する懸念が、見事的中して惨状を晒しているのが今の姿である。生ぬるいとすら思う。もし休養となったら監督代行となるのは落合ヘッドであり、下馬評に上がっている監督候補は来季以降の候補だ。現監督がいなくなるなら基本的に誰でも構わないが、60歳になった宣銅烈氏に一度はドラ監督を受けていただきたいと思う。Wikipedia_宣銅烈韓国での指導者としての実績は文句の付けようがないし、サムスン監督時代に落合ヘッドが投手コーチを務めた縁もあり、落合代行から宣監督への流れは無理がない。あとはオーナーのご決断一つである(∩´∀`)∩
2023.07.20
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名古屋場所14日目は大関候補とされる関脇3人のうち2人が立合い変化し、落胆したとかケシカランとかの巷の声に合わせるかのように、理事長まで苦言を呈した><伯桜鵬は「気後れしてない」八角理事長絶賛 変化の若元春と大栄翔に苦言「印象悪すぎる」日本相撲協会のトップに位置する役職にありながら、そこいらの自称好角家と同じようなこと言ってどうする。大栄翔も若元春も、もっと言えば2人よりも変化を目にする機会が多い豊昇龍も、15日間×年間6場所という枠の中で番付上位を目指して最善を尽くしている。つまりは白星を一つでも多く獲得するためのレースである。となると毎場所毎日同じパターンの取り口では相手に研究される。研究の結果スキありと見破ったら白星はぐっと近づく。立合い変化は多彩な相撲の取り口のワンオブゼムでしかなく、こんな苦言は相撲の面白さを減殺させる効果しかない。変化は禁じ手でも何でもないのだ。たまたま若元春は負けてしまったので苦言を呈されもしたが、大栄翔は目論見どおりに勝っているのだ。この2人を同列に並べるべきではない。こんなことを針小棒大に取り上げるくらいなら、豊昇龍の初日の取組で物言いが付くこともなく勝敗が決したことの方が大きな問題だと思う。最低でも確認の物言いは付けるべきだったが勝負審判は全員スルー。場所後に何らかのコメントが欲しいところだ(--〆)
2023.07.11
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今日6/18のゲームも2安打完封負けで、ホームで三タテとなった(-o-;【中日】13度目完封負けで4連敗、借金16 打線ワーストタイ2安打と沈黙...5回まで一人の走者も出ず、福谷6回2失点で4敗目コメント欄はこの日も荒れた。多くは現監督に退いて欲しいと願うもので、大量のいいねが押下されている。監督は頑張ってるとかまだ結論を出すのは早いとかの擁護コメントは稀である。そうなっても不思議ないチーム状態だ。現監督は現役時代にミスタードラゴンズと呼ばれた存在らしい。それゆえ監督としての彼に期待した人も多かっただろう。しかしミスタードラゴンズであればドラゴンズの監督で輝かしい結果を出せるかというと、必ずしもそうではない。今現在ネット上で彼を叩いているのは、むしろミスタードラゴンズの監督就任に期待し、ひときわ応援に力を入れてきた人たちではないだろうか。彼が何年契約なのか知らないが、暗黒ドラゴンズから脱するため、彼に一刻も早く身を引いてもらうことが、球団に課せられた使命である(--〆)
2023.06.07
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…とドラ監督は呼ばれているらしい(# ゚Д゚)中日・立浪監督、ゴミ箱蹴とばす八つ当たりに選手ドン引き「上に立つ人間が?」ファンからも大ブーイング去年と今年はなるべくドラに関心を向けないようにしている。それは一にも二にも現監督の存在がチラついて不愉快になるから。京田選手の起用が論難となった挙句のトレード放出、根尾投手はポジションを外野内野とチマチマ動かされた末にまさかの投手コンバート、どちらも耳に入ってきた分だけ不愉快になった。現監督は能力や適性を精査された上で選ばれた存在ではない。彼自身がドラ監督への就任を望みアピールした上で勝ち取ったものだ。いわば営業活動の結果であるわけだが、球団はアピールを鵜呑みにして監督に就任させたのではないかと疑念が湧く。親会社の派閥が影響しているとの報も散見される。現監督のファンならともかく、ドラゴンズのファンが今のチームを手放しで応援する気にはなれないと思う。成績は惨憺たるものだし、今後に期待できるかというとそれも望み薄だ。解任辞任休養なんでもいいけど、指揮官は何卒現監督以外でお願いしたい(人∀・)タノム
2023.06.06
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札幌市出身の北青鵬が春場所で新入幕を果たした(^_^)Wikipedia春場所八日目の取組は琴恵光が相手。劣勢の展開となるも何とかこらえ、身長の低い琴恵光の肩越しに右横みつを取り、続いて左横みつも取る。長身を生かして一気に引き上げてはりま投げで勝利。なかなかに豪快な相撲ぶりだった。最長身2メートル4の北青鵬が“規格外”の大技 上からまわしつかんで豪快「はりま投げ」【相撲編集部が選ぶ春場所8日目の一番】規格外の魅力! 新入幕北青鵬が豪快な波離間投げ決めるタイプとしては曙に近いらしい。腰高で立合いに難があるケースもままあるようだが、新入幕の場所で中日まで白星先行ならば文句の付けようがない。生まれはモンゴルで高校は鳥取だそうだが、札幌出身の関取として注目したい(*^0^)
2023.03.09
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2016年に一度日記に書いている(^_^)佐藤かよふとした拍子に思い出し動画を検索すると、2ヶ月前にアップされたインタビュー動画を見つけた。口説いてきたのはあのM1芸人…!!元男性 佐藤かよの恋愛事情!【かよちゃんのかよ袋】佐藤かよが元男とバレた珍修羅場30代半ばの姿を初めて目にする。日本芸能界で一二を争う美女という感想は2016年の頃と同様だ。声や喋り方も相変わらず可愛らしいが、いい具合に年齢を重ねただけ魅力も増している。2019年に韓国に移住したが、COVID19で日本との往来が難しくなったので戻ってきたらしい。今はYouTubeチャンネルで発信している。Kayo Kayo 佐藤かよ 카요카요近年TV番組への出演は少ないようだが、今の肩書もタレントなので露出が増えて欲しいと思う。YouTubeでは韓国に住んでいた時のことなども動画にしているようなので、追々見ていきたい(*^0^)
2023.02.16
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怪我の治療のため年内の活動は見合わせるとのこと(・ัω・ั)AKB岡田奈々 年内の活動休止を発表「この度私の不注意から怪我をしてしまい…」 療養に専念へAKB48岡田奈々が年内療養を発表 転倒によるケガの治療のため怪我について分かっているのは転倒が原因ということだけで、どういった経緯で転倒したかはもとより、負傷部位も全治期間も不明である。年内の仕事はオンラインお話し会以外はラジオ出演だけのようだが、比較的負担が軽いと思われるこれらの仕事までキャンセルに至るような怪我となると、詳細不明で押し通すのは不自然に思える。卒業宣言はしたが時期は不明であり、いかようにも立ち回れる環境にある。ヤフコメ欄や巨大掲示板では炎上から逃げたとの見方が専らだ。逃げたって構わないと思うが、不誠実な印象になってしまうのは否めない。このまま芸能界引退ならともかく、引き続き芸能の仕事をするのなら不誠実に思われるのはマイナスだ。どうも打つ手が悪手になってしまう傾向が見て取れる。やはりこれでは卒業ではなく、中途退学という位置付けが妥当なのではないか(。ŏ﹏ŏ)
2022.12.07
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スキャンダルの続報である(・ัω・ั)岡田奈々 AKB卒業発表「過去に総選挙でスキャンダル批判」とブーメランで「けじめ」【17年総選挙】時まさに国務大臣による相次ぐ不祥事からの辞任3連発が発生しており、「事実上の更迭」などと呼ばれているが、このアイドルのケースもイメージ的には卒業というより更迭に近い。いやむしろこうあからさまに商品価値を自ら損ねるような真似をしたタレントに対し、運営側が卒業の必要はないと言った場合それは「更迭するから卒業とか言うな」という意味ではないかと想像する。辞書によると卒業とは「その学校の全課程を学び終えること」とある。つまりプロの芸能人が自由意志により芸能活動を中途で辞める場合、全課程を終えていないのだから卒業と自称するのは不適切で、学校に例えるなら中途退学になるだろう。ツイートでは卒業発表の他に謝罪も行われたようだが、ここでは謝罪のみ行って身柄を運営なり所属事務所なりに預けるという道筋が妥当に思える。しかしそれだといつまでも晒し者になると判断したのか、更迭を妨げる形での卒業発表となった。こうなると総監督の立場がない。総監督はソフトランディングに向けて種々画策してきたのだろうが、本人が卒業と言ってしまったことでハードランディングとなった。記事によるとまじめな人柄とのことだが、むしろ自尊心が何よりも大事なタイプに思える。今後芸能活動を続けるつもりはなさそうだが、もし続けるとしても大半のエージェントは懐疑的になるだろう(´ε`;)
2022.11.12
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この問題は裁判にもなっている。2016年に日記にも書いた(-_- )アイドルと恋愛のジレンマ-5異性との交際は幸福追求権の行使であるという判例が示されている。とはいうものの現実問題として彼氏彼女がいるアイドルをファンは推せるか?という命題に対する答えは「普通に無理」となるだろう。恋愛禁止は人権侵害だから妨げない、但し発覚時点でニーズ急減は不可避だから、事務所はアイドルとして売ることはできなくなるので覚悟を、という論法だ。落としどころとしては妥当に思える。ところが最近AKB人気メンバーの恋愛が発覚し、総監督がコメントを出している。AKB48総監督・向井地美音が謝罪「私にも責任」 恋愛禁止を「考え直す時代が来た」アイドルの世界は無理を通してこそ得られるものがあると日記で何度も書いているが、総監督の言い回しだと無理をすることなくアイドルを続けたい、という主張にも思える。もうこうなるとアイドルとは何ぞやというそもそも論に手を付ける必要がありそうだが、そのためには従前のアイドル像を全否定するところから始めないといけないだろう。その後の新アイドルがビジネスとして成立し得るかの仔細な検討も必要だ。なかなか困難な道のりだと思うΣ(´∀`;)
2022.11.10
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六甲おろし騒動の続報である(-- )阪神 “六甲おろし騒動”で異例のお願い「声援は心の中で」12日からCSファイナルS球団としてファンが敵地で迷惑をかけたという自覚はあるようだが、記事を見る限り謝罪ベースの文章ではないようだ。その上ファンに対しては蛮行を諌めることもせず、お願いベースの低姿勢。ここで球団に求められるのは「お前ら今度敵地で下手打ったら承知せんぞ」くらいの強い姿勢ではないか。もう世論は「これだから阪神ファンは」という認識になっている。迷惑を掛けているのに本人には全く自覚がないばかりか、諌められたら「相手側だってやってた」などと開き直り、誰が見ても大迷惑となってしまう事例としては、撮り鉄あたりに通じるものがありそう。こうしたケースでサッカーあたりだと勝ち点剥奪ということもあるようだし、群集心理の圧に負けないように厳しく対処すべきだろう(# ゚Д゚)
2022.10.05
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セリーグCSで観客席から六甲おろしが鳴り響いたというニュース(#・∀・)ハマスタ、虎党の大声援をアナウンスで制止 ベイ党から大拍手この記事は第3戦の様子だが、第1戦でも同様の事象が確認されたらしい。第2戦で勝ったベイスターズの応援団が同様の放歌に及んだというニュースは無いようなので、タイガース応援団だけがルールを破ったという理解で間違いないだろう。大相撲秋場所でも力士に声援を飛ばす観客がいた。声出し禁止が徹底された土俵は従前と違って、格段に雰囲気が良くなっている。然るにこうした横紙破りが一人いるだけで、興を削ぐことおびただしい。土俵上の進行に影響は与えなかったようだが、声出しが確認された時点で仕切りを中断してもいいと思う。で二度目の声出しがあった時点でつまみ出す、そうすれば秩序は保たれるだろう。話をCSに戻すと、放歌2試合目の時点で勝ち試合は無効とするか、当該チームが勝ち越す前のイニングまで遡ってコールドゲームとする等の措置が必要だろう。いかにスポーツエンタテインメントのこととはいえ、見る側が楽しければ何でもありというのは明確に間違いだヽ(`Д´)ノ
2022.10.04
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ZARD坂井泉水さんを取り上げた番組がNHKで放送された(^_^)<ヒロイン誕生!>NHK新番組で坂井泉水さんの生き様に迫る 若手女優・河村花が熱演没後15年というタイミングである。亡くなった際はウリブログで日記に書いた。追いかけて遙かな夢を坂井さんは作詞家として才能を発揮した人であり、難しい言葉を使わずに聴く者の感性に訴えかけることができた天賦の才があったなどと、当時の日記には書いている。番組ではその作詞にスポットを当て、長戸大幸氏から作詞をするようにと命じられてからの作詞活動が描かれた。見て思ったのは坂井さんの歌詞は天賦の才が書かせたものではなく、俳人や歌人が寸鉄の表現をギリギリまで追い求めるのと何ら変わりない、努力の結晶であるということだ。日記を書いた当時は上っ面しか見えていなかったのだなと思い知らされる。30分の番組だったが、むしろこの程度のボリュームでちょうどいい。さもなくばボヘミアンラプソディのように映画化するか。連続ドラマなど最も不向きだろう。もし映画化されたらタイトルは「負けないで」よりも「Good-bye My Loneliness」を推したい(*^^)ノ
2022.09.20
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スキャンダルになるはずなのに多くのマスコミが取り上げない、属性が他の一般有名人と違うというだけで扱いに差が出ることについて、古舘伊知郎氏が異を唱えた(~_~メ)マスコミはなぜ坂本勇人「中絶トラブル」を報じないのか 古舘伊知郎が苦言「巨人のスターだと書かないんですか?」コトは野球選手に限らず、有力芸能事務所に所属する人気アイドルなどについても同様の事象が発生している。つまり自称球界の盟主はマスコミに対し睨みをきかせられる存在であり、そこに所属するスター選手は何としても守らねばならないということなのだろう。だがこれは法の下の不平等を固定化することに繋がる。自称球界の盟主の親会社自体がマスコミであり、本来であれば真っ先に異を唱えるべき立場のはずなのに、実際にやってることは真逆である。新聞媒体最大手が堂々と開き直っているのだから、他社も当該選手が上級国民であるかのような錯覚に陥っているのだろうか。古舘氏はそこまで言って委員会NPに出ているのをたまに見るが、予定調和で面白おかしく右寄りの発言を展開する他の出演者とは違い、スタンスにブレがないと感じる。彼がいない委員会はエンタテインメントに他ならないが、出演している時は言論のあるべき姿を見せてくれる(^-^)
2022.09.04
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英国女王エリザベス2世が死去した。まずはR.I.P ( -人-) i~これに伴い英国歌GOD SAVE THE QUEENはGOD SAVE THE KINGへと変更されたそうだ。エリザベス女王死去で国歌変更 お札やコイン“肖像”新国王に?この曲はクイーンがアルバムに収録しているほか、ライブでは全曲終了してメンバーが退場する際に流されることで知られている。QUEEN GOD SAVE THE QUEEN WEMBLEY FIRST NIGHT動画検索結果_queen god save the queenアレンジ一つでこうも印象が変わるのかと思うくらい、ブライアンのギターが奏でるこの曲は素晴らしい。グループ名をクイーンにした時はゲイの俗称かと言われたりもしたそうだが、こうして女王への敬意を表すことで外野の雑音を封じたばかりか、ライブのエンディングに欠かせない唯一無二の曲と位置付けられた。国歌が変わってもGOD SAVE THE QUEENは不変である(*^0^)
2022.09.02
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新監督を迎えて最下位爆進中のドラであるが、こんな気持ち悪い記事が…(-o-;中日・立浪監督は指揮官として“成長段階” ファンも今は「我慢」の時か〈dot.〉ファンの見解はもうずっと以前から監督に問題ありとするものが多数派である。こうした擁護記事を肯定するようなファンは稀であろう。監督はお飾りや名誉職などではなく現場監督であるから、ペナントレースの最中に成長を待たされりファンに我慢を強いたりするような存在はお呼びでない。結果を出して当然、出なければとっととお払い箱が当たり前でなければならない。事実サッカーの監督は結果が出なければ容赦なく代えられている。AERAが現監督を気持ち悪いくらいに記事中でヨイショせざるを得ない事情は分かりたくもないが、間違いなく言えるのはこうした甘やかしはドラの屋台骨を腐らせる。コーチ経験無しに監督就任するのがダメとは言わないけど、誰もが皆落合氏や栗山氏のように結果を出せるわけではない。現監督が落合栗山レベルの存在と誤解したフロントの責任は当然大きいが、今の状況は現監督自ら休養を申し出ていただきたいところ。それだけにこの擁護記事の気持ち悪さが際立つのだ(▼皿▼メ
2022.08.04
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プロ野球や大相撲といったプロスポーツでかなりまとまった数の感染者が出て、競技進行に大きな支障が生じたのは記憶に新しい。そして今度はTV局のアナウンサーの間でも同様のことが起きているようだ>_<藤井貴彦アナ、新型コロナウイルス感染で『news every.』休演 水卜麻美ら、日テレアナの感染相次ぐ日テレ 藤井貴彦、水卜麻美アナら相次ぎ感染 自宅→スタジオ直行など感染対策徹底もプロスポーツとTV番組に共通するのは「本番中はマスクを外している」こと。昨年ホテルに泊まった際に海外のニュース番組も見たが、デルタの時期だったせいか出演者全員がマスク着用だった番組もあった。ローカルバス乗り継ぎ旅のような番組はフェイスシールドで対応していた時期もあったが、のちにマスク着用となった。素人と至近距離で会話することもあるので当然だが、今の基準だと屋外ロケならマスクにこだわらなくてもよさそうだ。密室のスタジオで換気も不十分だと、ニュース番組は蔓延しやすい環境かも知れない。力士は土俵下に向かう直前までと取組が終わって支度部屋に戻る途中からはマスク着用なので、力士一人当たりの非着用時間はそう長くない。しかし勝負審判や行司呼出しといった人たちは非着用時間が長い。行司呼出しの着用は困難だろうが、物言い以外は土俵に上がらない勝負審判の親方衆は着用すべきだと思う。アウトドアスポーツであるプロ野球で感染多発しているのは理由が分からない。ドーム球場は換気不十分なのだろうか。先例や慣習に囚われることなく、その時々で最適な感染予防をしていく必要があろう。オミクロン変異株となった今、100%感染せずに済む必殺技など存在しないのだから(๑´•.̫ • `๑)
2022.07.15
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やっと酷暑回避に向けた検討が始まるようだが…(;´Д`)夏の甲子園で「2部制」など検討 熱中症対策で 23年以降開催時期の移動と会場の変更が不可欠のはずなのに、そのどちらも現状維持。時期の移動は夏休み期間を充てる前提になっている以上困難なのは分かる。だがオープンエアの甲子園球場で行う以上、その効果は限定的となるだろう。京セラドームを使わせてもらって、甲子園はプロ野球のナイトゲームを戻す。これが最低条件だと思う。もっといいのは会場を札幌ドームに移すことだ。来年以降ファイターズの本拠地がエスコンフィールドに移るので、札幌ドームは稼働率が下がる。高校野球の全日程くらい余裕で受入可能だ。練習場所が近隣のオープンエアの球場になったとしても、関西のような熱波にはまずならない。球場名は甲子園ドーム札幌と改めることで、甲子園でプレーしたい球児たちの思いも叶う。ぜひともご一考を(・∀・)
2022.07.13
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好きな力士の一人に玉鷲がいる。2019年の初優勝の際は日記に書いた(^_^)玉鷲大願成就鶴竜や白鵬よりも年上ながら今も現役を続け、幕内最年長力士である。しかも連続出場記録を維持している。だがCOVID19第七波に片男波部屋も巻き込まれ、ガイドラインに基づき名古屋場所を休場することになった。片男波、伊勢ノ海、芝田山の3部屋からも感染者で玉鷲ら休場…新型コロナ関連は7日連続11部屋で計158人にこんなことで記録が途切れるとは…と誰もが思ったがそうはならず、協会広報部の見解によると本人の意向による休場ではないので記録は継続されるらしい。新型コロナ関連で休場の鉄人・玉鷲の連続出場記録は“継続”…相撲協会広報部が見解「ストップにはならない」やれやれだが、この記事はその辺の説明が分かりづらい。それ以前にこうしたケースでは休場ではなく出場停止扱いが妥当ではないか。不祥事による出場停止ではないから、何も不名誉なことはない。今場所はもう数多の力士が休場不戦敗という扱いにされているので、今更変更できないが来場所以降は考え直して欲しいところ。ともあれ来場所も玉鷲の相撲が見られそうでホッとしているε-(´∀`*)
2022.07.09
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名古屋場所中日結びの一番でそれは起きた(-- )大相撲で前代未聞の珍事 「まわし待った」で異例の取り直し 照ノ富士の逆転劇に場内騒然大相撲“前代未聞の取り直し”がネットで反響「歴史に残るかも」「若元春の金星が幻に…」この取組はTV観戦していて、行司が待ったをかけて照ノ富士はちゃんと反応したが若元春は気付かなかったようで、動きを止めた照ノ富士をそのまま土俵外に寄り切ったような形になった。当然照ノ富士は「あれれ、まわし待っただよね?」と怪訝な表情。勝負審判が物言いを付けて長い協議の末、若元春のまわしを締め直した後に待ったの時点から取組再開という、ごく真っ当な結論が出された。再開後は照ノ富士が下手投げで勝利。紆余曲折あったものの勢い余った若元春に「次から気を付けるように」とたしなめて終わりと思ったが、TVの正面解説は何故か行司を責め、あまつさえ大失態とまでディスっている。確かにTVでは行司の表情がアップになった場面もあり、行司がやらかしたというディレクターの認識が見て取れた。しかしこれは両力士が適切に反応できていれば何の問題もなかったはず。正面解説は動いているタイミングで止めるべきではないと言っていたが、放置していたら若元春の不浄負けもあり得ただけに、行司としては待ったをかけないという選択肢はなかったはず。Wikipedia_不浄負け行司が処分されたりしないよう願う(--〆)
2022.07.04
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ハリー氏降板後もご意見番が登場し続けているサンモニのスポーツ枠(-_-;;「サンモニ」関口宏、達川光男氏との会話かみ合わず 「何で?」「どうして?」を連発記事のテキストを見るだけでも分かるが、この野球評論家氏はエピソードの披露の仕方が拙い。視聴者全員がエピソードの背景を自分と同じ程度まで熟知していると勘違いしてそうだ。深く掘り下げた話は前提条件を浅く広く開示してから行わないと、聞く側は置いてけぼりを食らってしまう。これはTVという大衆メディアにおいては極力避けねばならないことなのだ。同氏は普段の野球解説でも、視聴者の理解そっちのけで自説を開陳する傾向があるらしい。これでは解説とは言えないのではないか。こういう人は仮にコーチングスタッフになったとしても、他のコーチや選手たちとの意思疎通に支障が生じるだろう。この手のタイプは自説がスタッフや選手に理解されないと、往々にして不満を露わにするなどして余計にコミュニケーションがうまくいかない。説明能力の欠如は傍で感じる以上にデメリットが大きいのだ。関口氏はTVの現場に長く身を置いている人だから、こういうタイプの暴走を食い止める必要性は肌で感じているはずだ。今回の場合は自分の理解が及ばないという体で、身を挺して暴走を止めようとしたことが見て取れる。記事やコメント欄は関口氏に問題ありとする論調が多く見られるが、これに関してはご意見番の人選ミス以外の何物でもないと思う。やはりスポーツコーナーはご意見番を排除して、唐橋さん一人で結果を淡々と伝えるだけの構成がベストだ(-△- )ノ
2022.05.03
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