白川静 (平凡社新書) 松岡正剛 (2008/11/15)
白川さんのキーワード「呪能」について
p.38からの要約。
白川さんは文字が持つ本来の「力」というものを想定し、それを「呪能」とよびました。呪能とは人間が文字にこめた原初のはたらきのことです。
呪能とはいえ、呪うとはかぎらない。祝うこと、念じることを文字が文字自身ではたそうとしているのが、文字呪能です。
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